こんばんは。
今日は成田初撮りシリーズ、お初編のパート2です。
今回の成田シリーズは時間の流れと撮影場所はとびとびになりますのでご了解ください。
さくらの丘公園でタイのA380を撮影してすぐ、バス停のある航空科学博物館へ向かう途中時間があったので
RWY34Lアプローチエンドの通称畑ポイントに寄ってみました。
4000m滑走路がフルに使えるようになり、着陸位置が手前になったことで畑ポイントから見る飛行機は低空飛行になり、
着陸の瞬間もここからよく見られるので、ただ今とてもホットなポイントになっているようです。
離陸する飛行機を斜め後ろからアップで撮っていると、みんながアプローチ機にカメラを向け始めました。
やってきたのはトリプルセブン。どこのだろう?
おお!カタール航空です。写真では見たことがありましたが、実物は初めてです。
迫力のある写真が撮れます。これは240mmで撮っています。
そして真横の写真は58mmです。このくらい近いと飛行機のスピードについていかなくてはいけません。
グレーと白の2トーン、にワインレッド(あずき色?)のタイトルとマーク。渋いデザインですね!かっこいい!
カタール航空の日本路線は、成田~関空経由~ドーハ線のようです。
この渋いデザインに夕日が当たってさらにかっこよく見えます。
着陸までしっかりと見えます。
もう一丁!
ここのポイントは通称畑ポイントの中で一番フェンスに近い場所です。
成田スカイパークと言っている方もいるようです(笑)
フェンスが絡まないで撮影できるのはちょっと高くなっている場所を取るか?脚立を持参するか?どちらかです。
人気のポイントなので場所取りは大変そうです。
ただ間違えなくさくらの丘よりも迫力のある写真が撮れます。また行きたいと思っています。
成田に行くと必ず初めてのエアライン、機材、塗装・・・などが見られてうれしいです。
カタール航空は特に調べて狙っていたわけでなく、昨日掲載した大韓航空の747-8F同様ラッキーでした。
次回もお初編パート3です。お楽しみに!
ではまた。
にほんブログ村
いつもご覧いただきありがとうございます。
今日は成田初撮りシリーズ、お初編のパート2です。
今回の成田シリーズは時間の流れと撮影場所はとびとびになりますのでご了解ください。
さくらの丘公園でタイのA380を撮影してすぐ、バス停のある航空科学博物館へ向かう途中時間があったので
RWY34Lアプローチエンドの通称畑ポイントに寄ってみました。
4000m滑走路がフルに使えるようになり、着陸位置が手前になったことで畑ポイントから見る飛行機は低空飛行になり、
着陸の瞬間もここからよく見られるので、ただ今とてもホットなポイントになっているようです。
離陸する飛行機を斜め後ろからアップで撮っていると、みんながアプローチ機にカメラを向け始めました。
やってきたのはトリプルセブン。どこのだろう?
おお!カタール航空です。写真では見たことがありましたが、実物は初めてです。
迫力のある写真が撮れます。これは240mmで撮っています。
そして真横の写真は58mmです。このくらい近いと飛行機のスピードについていかなくてはいけません。
グレーと白の2トーン、にワインレッド(あずき色?)のタイトルとマーク。渋いデザインですね!かっこいい!
カタール航空の日本路線は、成田~関空経由~ドーハ線のようです。
この渋いデザインに夕日が当たってさらにかっこよく見えます。
着陸までしっかりと見えます。
もう一丁!
ここのポイントは通称畑ポイントの中で一番フェンスに近い場所です。
成田スカイパークと言っている方もいるようです(笑)
フェンスが絡まないで撮影できるのはちょっと高くなっている場所を取るか?脚立を持参するか?どちらかです。
人気のポイントなので場所取りは大変そうです。
ただ間違えなくさくらの丘よりも迫力のある写真が撮れます。また行きたいと思っています。
成田に行くと必ず初めてのエアライン、機材、塗装・・・などが見られてうれしいです。
カタール航空は特に調べて狙っていたわけでなく、昨日掲載した大韓航空の747-8F同様ラッキーでした。
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