四国下見的日帰り2

後半戦です。ここも初走行でH20年代事業の表示があり，比較的新しくできた道です。(↓見晴らしの良い所でﾊﾟﾁﾘ)

↓出口付近で倒木に阻まれましたが，枝4~5本をﾉｺｷﾞﾘ処理して何とか隙間をすり抜け。(ほぼ出口からUﾀｰﾝする大幅な時間ﾛｽを避けられた･･･)

ここからの終盤は7㌔級が2本続き，↓写真はﾗｽﾄ出口の１枚のみ。☚14時前後になり，終わりの時間読みと道順の検索に集中するんで気が付いたら，もう出口てな訳です。(あっ，しまった1本撮り損ねてる)

この終盤では道を心配する度合いも薄れ，中速ﾄﾙｸが太く(吸気系手直しが効いた)使いやすくなったDTのﾘﾔｽﾃｱ操縦感覚を楽しめました。(おおっ，曲がるぞ。この雰囲気はRMXに少し近くなっているかも♪)←登りのないﾌﾗｯﾄ林道ではの話･･･。

そして，予定より早くﾍﾞｰｽﾎﾟｲﾝﾄへ戻り(15時前)，16時過ぎに港へ到着。(もう1本行ける余裕がありそう･･･)　↑今回は5分山以下になったｵﾝｵﾌ両用のﾀｲﾔでも，印象的には気持ちよく走行できる道が多かったですね♪　因みに昼の給油から150㌔走って燃費は20.5でした。(ﾖｼﾖｼ,林道35㌔程度走って,この燃費だとﾂｰﾘﾝｸﾞ時の走行可能距離が計算しやすいぞ)