satomu's飛鍛練

オフロードバイク

1999当時

2010-04-25 23:29:11 | Weblog
広報用にスタジオで撮った写真でしょうか。
このKDXはハンドルが手前に寝かせ気味になっており,自分のポジションに合わせて起こすとメーター取付箇所が干渉してバーパッドが付けにくい状態となります。
メーターとハンドル取り付け位置は兼用せずに各々独立させてほしかったですね。

フロントギヤを

2010-04-24 21:42:17 | Weblog
純正の14丁に戻してみました。(快走ツーリングペースには程よいギヤ比でしょう)
街中的一般道では6速に入れる機会が減ります。時速70kぐらい出さないとプラグがカブリそう・・・。
あとは高速道路で100k巡航が何とかこなせることに期待したい。
コースは12丁,林ツーは13丁,高速を使うツーリングは14丁。(この使い分けですね)

今日は

2010-04-19 23:12:00 | Weblog
意外と足腰に筋肉痛を感じます。
KDX220の加速に耐えようとしたからでしょうか。(ピーキーなエンジン特性にはマシンの挙動もやや暴れ馬的な・・・)
そして新たなオイル試し後の初林ツーとしては気持ちのいいものでした。(6速で時速60~70k巡航時のエンジンフィーリングはgood)

2ストオイル試し

2010-04-11 19:48:25 | Weblog
今のオイル3割と今回試したオイル7割で配合し使ってみました。(おおよその割合)
そのオイルはこんな宣伝文句で・・・。

過酷な2サイクルエンジンを保護。寿命を延ばします。
強靭なチタン皮膜により,摺動面や極圧部,クランクのコンロッドのベアリング等の摩耗を軽減し,潤滑性を高めます。
スモークレスタイプに加え,チタン皮膜効果により,汚れの付着を抑え排気系統,ピストン,シリンダー,プラグをクリーンに保ちます。
爆発の瞬間にチタン原子(Ti)は酸素と結合し二酸化チタンに変化します。この時燃焼カロリーがわずかに上昇するため爆発の促進になり,燃焼後の二酸化チタンはマフラー内部に付着し排ガス時の触媒効果も期待できます。

さっそく試運転。意外と早く音に変化が表れましたね。
ええ手応えです。エンジンがより軽く廻っいる音に聞こえます。(パァイーン! パァイーン!)

フロントフォークに

2010-04-10 23:54:52 | Weblog
トップブリーダー(ブルー色)を取り付けました。
付けようかどうしようか迷ってたんですが,KDXに乗って約3か月。
簡単にエアー抜きが出来る手軽さや純正ネジの紛失劣化のリスクを考え,装着せんといけんかなーと判断。

それとハンドルは純正のままで乗り続けております。
先日の1day林ツー(長距離)を走ってもピッタリくるハンドリングは予想以上に疲労感を発生させなかったと思っている次第です。(このままいけるところまでいきましょー)

夕方16時過ぎ

2010-04-05 23:57:23 | Weblog
先週の土曜日に5kのジョギング。翌日林道を混ぜて一日ツーリング。
そして一昨日の土曜日にもジョギング。一週間前の貯金(脂肪燃焼の)があったので,体が軽かったですねー。(KDXはダイエットに最適)

写真は当日ラストの林道走行後のものです。(チャンバーが真っ白・・・)

最初の休憩

2010-04-04 23:32:37 | Weblog
昨日はエアクリーナエレメントを清掃。1月納車以降,約1500km走ってますが,ちょっと遅かった感じでしょうか。(ギヤオイル交換と同調すべきだったか)
林ツー前にアイドリングが少し怪しいなと思う程度でしたが,清掃後はゆるい上り坂を低回転域で加速したときに吸気がスムーズになったなという印象に変化。
今の使用環境では1000km毎の清掃が基準みたいです。(土埃の程度でもっと短いサイクルに)

写真は林ツー1本目で10時頃のもの。チャンバーの黒い部分は綺麗にしていたんで見栄えがいい・・・。(これからも継続したい)

島根県側の駅

2010-04-03 23:51:59 | Weblog
先日の林道三昧ではKDXのライトウエイトの良さを随所で体感できました。ピックアップの良い2ストエンジンと相まって,軽快な動きはこのマシン(市販車No1の手応え)ならではものでしょうか。

しかし,調子に乗りすぎていい速度でギャップに突っ込むとフロントフォークに余分なブレみたいショックを感じます。WRのようにアクセル開け開けで何事もなく通過とはいかないようなので,路面を良く見てマシンをコントロールすることに集中する必要がありそうです。