周東見学

今日は夏休み最後の日曜日。家族で宮島水族館へ。（日記題材）

午後３時から何とか周東へ見学です。
自分的には次の課題への走行イメージ作りのつもりでした。
これができるかどうかは次回以降・・・。

写真は皆さんの今日スタート練習シーン。

ちなみにＴａｋｅさんのところで９／２７の広告がグレードアップしています。（おっ！）

山口権現ツー

午後休憩。

山の周回林道から周東根笠線を美川へ向けて５ｋ程度走り左折。
本日１０本目はおおっと，ここか。
自分はマタイ林道と呼んでいましたが，迷路系林道です。
７年くらい前に東側の林道が完成し，周回できるようになりました。
９本目あたりから左手首が痛くなり，半クラが使いにくくなりましたが，減速フォームだけを頼りに先行する２台の後ろを走りました。
初めてのメンバーとの走行でしたが，やはり何人かで走ると楽しいですね。
（またお願いしたい）

山口玖珂ツー

午後展望。

昼食後Ｒ２に出てガソリン補給（１００ｋｍ走行）。
思ったより入りました。（４Ｌ）
ここまで前に引っ張られて，いつもよりアクセルを多く開けたようです。

さてＲ２からＲ３７６を上り直線の終わりの下をくぐり９本目へ。
ここは自分も７月（？）に発見したばかりの山の周回林道。（本日最も長い林道）
低い雲がすぐに見えますが，標高４００ｍくらいか。

山口石井ツー

昼前展望。

５本目のここは眺望のいい林道です。
ここまで一気に走った気がします。

６本目は天ケ岳ふもとを走り西側のＲ４３７へ。

７本目はＲ４３７から農道に抜けて往復。
ここはしばらく草が多く走っていませんでしたが，久しぶりに走行。（何年ぶりか）

８本目は再度Ｒ４３７から祖生通津線へ。（６本目のふもと林道の反対側になる）
以前は走りやすい道だったのですが，最近整備され滑りやすくなってました。（ヒヤヒヤ）

このあと昼食を取りましたが，体力的にも満足か。
（昼からは休憩時間が長く・・・）

山口柳井ツー

午前休憩。

４本目（写真の）は以前，柳カン側へ何とか抜けてはいたのですが，廃道化。
しばらくは倒木もあったのですが，半分くらいは整備されたようです。
しかし，今日は大変滑りやすく，Ｒもきついので走行には神経を使いました。
（半クラ多用で左手握力も消耗・・・）

山口東部ツー

集合写真的。

今日は８名が朝９時に7＆11に集合し出発。
（自分は初対面，よろしくお願いします）

１本目の林道。自分が初めて走ったのは1996年頃だったろうか。
当時は深い溝があり，それを避けるテクもなく落ちる寸前でストップ。
かなりの時間，格闘して脱出退散したことが思い出されます。

２本目は知らない林道。（1993発行５万分の１地図には記載なし）
忘れないうちに地図にさっそく赤ペン記入。

３本目は距離は短いですが，自分も気に入っています。
そこから写真のダム展望台広場へ。

4000km 整備

前回はいつだったでしょうか。エアフィルターを清掃。
十方山へ行ったり，コース走ったりとしていますので，予想通り手応えのある汚れ度でした。
清掃前後で走りに違いは感じられませんが，ＦＩ制御なんで多少汚れていてもバランスよく燃料を噴射するんでしょう。

そして，前後のブレーキオイルも交換。これはハッキリと違いが分かりました。（オイルの透明度も違う・・・）
指１本でのブレーキタッチの手応えが好転。（サスの沈み込み＆路面のグリップ感良し！）
リヤもロックする感じが掴みやすくなりました。

そんな気分のいいＷＲで走った林道でパチリ。

久々の周東 ＷＲ２５０Ｒ着地編

これはおそらく最後の２連着地のポイントだと思います。

フォーム的には，まあこんなところか？？？

バックオフにサスの減衰力セッティングの記事があった。（ふむふむ）
前後ともに伸びと圧側で２ノッチの差を付けている。
リヤは伸び側を強く，フロントは圧側を強くする。
ギャップ通過時にリヤの反発を弱くする方向。（跳ね返りを抑えたい）
フロントは沈み込みに絞りを効かせて直進性を安定させたい。

これをベースにコースや林道のセッティングを考えて行こう。

WR250Rで久々の周東５

柔らかく飛んでるフォームがいい感じ・・・。
（全てがこうはいかないんだな）

ある意味，暑さに体を慣らす一日でした。（次への課題が何となく見えた一日でもある）

ちなみに，次回のコースまでにタイヤを替えたいですね。
1000kmの慣らし終了でタイヤをミシュランのＡＣ１０に替えて3000km走ってるし。（林道だけならまだいけそうだが・・・）

久々の周東４

唯一の着座フォーム。
（今日は撮っていただき，ありがとうございました）

次のジャンプへ向けてラインを見極め，進入の車速をコントロールしようとしているフォーム。
ベストテクフォーム「１の加速」のつもり。（最近もこう呼んでいるのかな？）
リヤタイヤへのトラクションを意識していると見たいですね。（思いだけでも）

ステップも土踏まずの位置で加重を掛けているように見えますし・・・。（今回の改良点）