斎藤秀俊の眼

科学技術分野と水難救助、あるいは社会全般に関する様々な事象を一個人の眼で吟味していきます。

第一食堂のおかずが。。。

2016年04月22日 23時39分00秒 | 斎藤秀俊の着眼
最近、少し異変がでていることに様々な人が気が付いています。

昨日の豚肉のバター焼きですが、キャベツの千切りの上に乗っかっているのですが、A定食にもかかわらず、肉の量がえらく少なかった。私みたいにすでにカロリーがとれない人間にはありがたい量だが、若い学生にはこれは少なすぎるぞと思いました。

そして本日の豚肉と玉ねぎのガーリック風味ですが、おかずの上方に貼ってあった見本の写真にはたんまりと肉が写っているのだが、おかずそのものは、玉ねぎの量が圧倒的に多く、肉がちょぼちょぼだったのです。これまた私のように悪玉コレステロールの血中濃度の高い人間にとってはたいへんありがたい割合だが、若い学生には気の毒だと思いました。

肉の増量で値段が高くなるのは仕方がないにしても、若い学生たちの腹が満足できるようにしてあげないと、午後からの授業にも影響が出るというものです。