斎藤秀俊の眼

科学技術分野と水難救助、あるいは社会全般に関する様々な事象を一個人の眼で吟味していきます。

助けて…震える女性、早朝の水路で泥に埋まる 男女3人で救出 女性のピンチを教えてくれたのは犬

2020年10月31日 13時58分13秒 | 就職活動
助けて…震える女性、早朝の水路で泥に埋まる 男女3人で救出 女性のピンチを教えてくれたのは犬(埼玉新聞)にコメントしました。

「女性は1時間近くその場にいて低体温に」
 発見が早くて良かったです。近くにいた犬のお手柄です。・・・ 続きはこちら

農家ですら流される、用水路の水難事故をなくせ 最新の安全対策技術を一挙公開

2020年10月31日 13時42分28秒 | 水難・ういてまて
毎年のように発生する用水路での水難事故。多い年では年間80人ほどが転落して、溺れます。そして、慣れているはずの農家ですら命を落とすこともあります。本来は、農作物を育て人の命を育む用水路です。大事にしつつ、かつ事故が起こらないように安全性を高めなければなりません。そういったコンセプトで開発された、最新の用水路事故安全対策技術を一挙公開します。

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高校生4人が溺れた幕張の浜 ここで水難事故が続く謎 水難事故調レポート

2020年10月30日 13時56分05秒 | 水難・ういてまて
平成30年から今年にかけての3年の間に、連続して3件、計4人の高校生が命を落とした千葉市美浜区の幕張の浜。毎夏連続で見かけるニュースに、「また同じ所で、水難事故があったの?」と驚いた方もおられたかと思います。すべての事故が幕張の浜3号突堤の真ん中付近で発生しています。高校生らは、ここでなぜ溺れなければならなかったのか、その謎に迫ります。

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東京から2時間の新潟市 構想から150年、工事はたった?年だった信濃川治水大事業を見に来ませんか 

2020年10月28日 20時20分11秒 | 水難・ういてまて
東京から新幹線で2時間。新潟市にある関屋分水路を散策してみませんか。関屋分水路は信濃川の河口域、新潟駅西側にある、 長さ1.76 km、 川幅240 ~ 290 mの人工水路です。 信濃川の洪水被害から新潟市中心部を守っています。昭和43年(1968)の起工式から昭和47年(1972)の通水式まで4年という速さで土地を掘りました。この壮大な洪水対策事業を、川に沿って散策しながら感じることができます。

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東京から2時間の新潟市 構想から150年、工事はたった?年だった信濃川治水大事業を見に来ませんか 

東京から2時間 観光客の足が戻ってきた越後湯沢の美しい渓流でまさかの風景が

2020年10月27日 20時46分15秒 | 水難・ういてまて
 水辺に人の姿が見えないんです。それなのに、越後湯沢駅の周辺の旅館の予約状況は久しぶりの活況で、直前では予約もできなかったようです。本格的な秋のシーズンを迎えて、湯沢の渓谷の美しい水辺は今が旬で、しかも水難事故が起きない時期でもあり安全です。水辺で休日を楽しまないともったいないです。ぜひ東京から車で2時間の新潟県湯沢町にいらして、大自然を満喫してみませんか。
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東京から2時間 観光客の足が戻ってきた越後湯沢の美しい渓流でまさかの風景が