6月2日 曇り&晴れ
スペースシャトルが帰ってきたのかな。NASAが直接打ち上げるシャ
トルは次で最後か。
スペースシャトルのパイロットは、なんと、まだ、60人以上いるらし
い。一時は倍ぐらいの数だったが、シャトルの収束に合わせて徐々に減り、
今はこの人数らしい。当局は彼らの身の振り方に楽観的なようで、
「就職の書類に書く「宇宙飛行士」の肩書きは非常に有効だ。」
とか言っている。宇宙飛行士は大抵の場合、修士ぐらいの学歴は有るだろ
うし、パイロットの資格もあるだろう。それに新しいことを勉強すること
にも慣れていそうだ。中には医者だったりする人もいる。多少贅沢を言って
も何とかなりそうだ。
写真
リンゴ。
下の写真のようにE-1にピンホールを付けて撮った。レンズを買おう
にも次のカメラを決められない。それでも何か新しいレンズが欲しい。
んで、カメラのキャップに穴を作ってピンホールカメラになるようにし
た。もう少しシャープに写るようにしたいが、このくらいのものかとも思
う。今のところ0.3mmぐらいの穴になっているはず。
カメラのデジタル化のおかげで撮影結果がすぐに見られるから、撮りな
がら露光条件を決められる。この写真はかなり明るい所で1/5秒露光した。
ピンホール仕様のオリンパスEー1。孔の形が悪いので、この写真を撮っ
た後で少し整形した。
スペースシャトルが帰ってきたのかな。NASAが直接打ち上げるシャ
トルは次で最後か。
スペースシャトルのパイロットは、なんと、まだ、60人以上いるらし
い。一時は倍ぐらいの数だったが、シャトルの収束に合わせて徐々に減り、
今はこの人数らしい。当局は彼らの身の振り方に楽観的なようで、
「就職の書類に書く「宇宙飛行士」の肩書きは非常に有効だ。」
とか言っている。宇宙飛行士は大抵の場合、修士ぐらいの学歴は有るだろ
うし、パイロットの資格もあるだろう。それに新しいことを勉強すること
にも慣れていそうだ。中には医者だったりする人もいる。多少贅沢を言って
も何とかなりそうだ。
写真
リンゴ。
下の写真のようにE-1にピンホールを付けて撮った。レンズを買おう
にも次のカメラを決められない。それでも何か新しいレンズが欲しい。
んで、カメラのキャップに穴を作ってピンホールカメラになるようにし
た。もう少しシャープに写るようにしたいが、このくらいのものかとも思
う。今のところ0.3mmぐらいの穴になっているはず。
カメラのデジタル化のおかげで撮影結果がすぐに見られるから、撮りな
がら露光条件を決められる。この写真はかなり明るい所で1/5秒露光した。
ピンホール仕様のオリンパスEー1。孔の形が悪いので、この写真を撮っ
た後で少し整形した。
アルミフォイルも試してみます。
今はシンチュウの0.1mmの箔を使っています。ちょっと厚いかなと思っていますが、このくらいの厚みが有るとピアノ線を3角キリのように削って回しながら少しづつやると奇麗な縁の孔になります。