25ftのかたつむり、、、だったことがある。

魚と道祖神の招きにあひて会社を辞め、トレーラーで旅するはずだったのだが。3年で再定住。4年でトレーラーも手放した。

降灰予想

2012-02-05 21:13:30 | Weblog
2月5日 晴れ時々高曇り

 あれれっ、日本の気象庁が降灰予想を出すようになったらしい。一時、
富士山が噴火するとか噂があったが、知り合いとその話をしたばかりだ。
いよいよ迫っているのだろうか。富士山が気合を入れて突然噴火したら、
東京を始め、灰が人口密集地域を直撃する。過疎地帯の巨大津波や噴火の
騒ぎではない。
 成層火山の噴火と言えば、セントへレンズ火山の時は、山体が膨らんで
いるので火山研究者たちが測定装置を設置している最中にいきなり山体が
吹きとんだ。ピュナツボの時は、クラーク空軍基地の米軍が観測していて
噴火の2~3週間ぐらい前に警報を出したと思う。それでも非難遅れの
飛行機が沢山あった。あれも山体が吹き飛んで、残ったのはクレーターだ
け。おりからの台風の雲を噴煙が突き破っている写真があったような。
 
写真
 エサに向かって80度ぐらいの角度で急降下するWhite-tailed Kite。
 今日は、5Dの焦点を現場でマイクロアジャストしてみるために、前回
ケストレルを撮った木の所に行った。ケストレルは結局出ず。代わりに
WTKが少し暗くなってから飛んだ。
 乱視で遠視だと、モニターで焦点の状況を見るのが辛い。キャノンの
モニターは、拡大してもデジタルのギザギザが見えないようになっている
のだろうか。ギザギザまで拡大したらギザギザが見える方がここが限界だと
分かるので具合が良いと思うのだが。



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