25ftのかたつむり、、、だったことがある。

魚と道祖神の招きにあひて会社を辞め、トレーラーで旅するはずだったのだが。3年で再定住。4年でトレーラーも手放した。

ジャカランダの花が

2014-05-01 00:13:03 | Weblog
4月30日 晴れ(高い薄い雲がある)
 今日は暑かった。軽い熱波らしく、金曜日まで暑い日が続く。ジャカランダの紫の花が咲き始めた。夏だな。

 先日、人種差別発言の録音をガールフレンドにバラされたバスケットボールチームのオーナーに対し、バスケットボール協会はチームを手放すように勧告したらしい。選手の80%ぐらいがアフリカ系であるプロのバスケットボールチームでは、大もめになるのは有り前で、こういう処分も当たり前だろう。協会の勧告に強制力があるのかどうかだが、たぶん、オーナーになる時に協会の勧告が強制力を持つことを認める文書にサインしてるんだろうな。

写真
 Boeing757。
 United航空の機体で、コードを調べると、オリジナルの機体長さの757-222ということ。
 このボーング757と717は、日本に住んでいると欠番ではないかと思うほど縁の無い飛行機になる。737のロングボディと競合する757の生産は既に終了している。それでも、全部で、なんと1000機ぐらい作られ、現在も相当の数が現役で飛んでいるらしい。
 日本の航空会社が採用した記憶がないと思って調べた。やはり、採用していない。んで、この機種が日本で飛んでいても、玄3程度のヤワな飛行機ファンは
 「あれっ? アレ何?」
になってしまう。

 玄3もこれまで全く意識しなかった機種で、機内通路が1本のいわゆるナローボディ。外観の特徴は、
・細長く伸びる胴体。
・大きいけど、円形の空気取り入れ口のエンジン。
・機首先端がDC-8風に丸い。
・翼付け根のフィレットが多少目立つ(か?)。
これぐらいしか特徴がない。んで、少し距離があると、単独で飛行中の識別はそうとう難しい。なを、ウイングレットは後付けで、有りと無しが存在する。

そうそう、この写真のB757は28Rにアプローチ中なので少し小さく写っている。この日、757はR滑走路ばかりに入っていたような。


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