5D-Mk2が帰ってくる、、かもしれない。

８月３１日　快晴
　修理に出していた5D-Mk2が帰ってくるかもしれない。発送してから既に６週間と３日経った。Canonではなく、延長保証の関係の修理屋だ。部品待ちということだったが、遅いので督促のメールを出した。返事はなし。しかし、翌日にトラックをかけたら「technisian」の場所からいきなり「Shipping」に動いていた。部品が有ったが放置していたのだろうか。Canonの修理も督促するまで動かなかったが、この国のカメラの修理システムは督促しないと何も動かないのかもしれない。・・・と思いながら見ていると、「Shipping」に行って既に２日経った。この連休中に動くはずがないから３日までは動かない。「Shipping」から動くために、また一週間だ。このままで、運搬に一週間かかるとすると、全部で最速でも８週間となる。つまり、２ケ月だ。更に督促が必要かどうか、もう少し静観してみる。

写真
　夏の終わりのワイン畑には小さめのブドウが鳥よけネットに守られて収穫を待っていた。かなり絞ったが、後ろが結構ボケた。下手ですまん。
　今日はモーガンヒルまでドライブ。　いつものワイナリーで２０１０年のキャビネウベロベロビニオンがベースの赤を３本買って来た。そこのワインとしてはいつもより少し渋め。