25ftのかたつむり、、、だったことがある。

魚と道祖神の招きにあひて会社を辞め、トレーラーで旅するはずだったのだが。3年で再定住。4年でトレーラーも手放した。

夜店

2009-04-19 21:24:59 | Weblog
4月19日
 朝から新竹を流れる川の河口へ。オフィスの人が野鳥の会のような団体の1年に1回のイベントがあるのでそれに連れて行ってもらうことにした。あいにくの雨が時々降る生憎の天気だが、カンカン照りであまり暑くなるのも困る。河口回りをぐるっと回り、午前中で引き上げた。
 午前中から暑かった。んで、午後になって半ズボンを買い、それに着替えて新竹駅の西側を偵察。この町には何度か来たが駅の西側は歩いたことが無かった。結果、この町は駅の東が商業地区で、西が動物園や体育施設がある文教地区になっているようだ。

写真
 野鳥の集会にはメジロや数種のサギ等々が見えたが、今回は1眼レフはもってきていないので鳥の写真は撮らず。河口の干潟にいたハゼ。捕食者の鳥が居る間は泥の中に隠れているのだろう目立たなかったが、人が寄って鳥が逃げるとぴょんぴょん飛び始めた。大きくても3cmぐらいの小さなハゼだ。


 その文教地区で運動施設がある公園の横に延々と夜店が出ていて大盛況。なかなか興味深い文教地区だ。左上から時計回りに、揚げ豆腐、牡蠣の沢山入ったお好み焼きのようなもの、良く分からん小さな巻貝、知らない果物。揚げ豆腐は上を十字に切って葱やカラシ味噌を入れて食べる。これはビールをいっしょに売っていたら完全に捕まってしまう味だ。お好み焼きは牡蠣の好きな人がビールがあったら捕まってしまうだろう。小さな巻貝は辛さで4種類ぐらいに分かれていた。あの貝をシコシコほじって食べるのだろう。いずれにしてもビールを一緒に売っていないのは許せん。なを、果物は外観はどちらも緑で中は白い果肉、左端はスモモかも。



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