11月2日
ややや、いつの間にかYoshi’sのサンフランシスコ店がオープンしているではないか。作るとは聞いていた。どっちもJAZZで押すと言っても、そんなに客を呼べるジャズプレーヤーが居るのか知らんと心配していたが、呼んだプレーヤーをオークランドと使い回しするのね。
来週は早くもチックコリア先生がエレクトリックバンドとおいでになるそうだ。Googleの株価なみに景気の良い話であるな。しかし、ジャズクラブは他にもあるし、2軒もやっていけるほどジャズファンが居るのか知らんン?
読者のみなさんへ
今日から半角の英文字を使うことにしました。gooのブログの説明には「半角文字は文字化けを起こす元になる。」と書いてあたので、できるだけ使わないようにしていましたが、全角はどうも読みにくい。もし、文字化けがあったら知らせてください。よろしく、お願いします。
写真
・秋の田の 刈り穂の庵の 苫をあらみ 我が衣手は 露に濡れつつ。(天智天皇)
秋の田が出て来ると条件反射的に出て来る歌。天智天皇は一番身近な天皇さんでおじゃります。Marysville周辺の秋の田。MarysvilleはYubaCityの南東にある。Yuba周辺には稲田が沢山ある。色づいてコンバインを待つばかり。水田は水を使いすぎると多少評判が悪い時もあるが、今年も沢山のカリフォルニア米ができたね。
・今日の1匹。#18の黄色いパラシュートを食った。顔が尖っている。海上がりかもしれない。この魚からティペットが漁師結びになっている。これはフライが写っているが、右下の写真を撮った時には既に外れている。バーブレスはネットに入れると外れやすい。
釣り
昨日の本『About Trout」。収録してあるのは1998年までと書いた。しかし、なんと、2006年まで収録してあった。お詫び&訂正する。昨日ちょっとだけ読んだ。アメリカの鱒釣り文化について書いてある記事を集めてあるようだ。おもしろいっす。各記事が短いので玄さんでも何とか読めるのがうれしい。
今日の場所はYubaの公園裏。難しい所は難しい所で面白いのだが、あまり釣れないとがっくり来る。2回に一回ぐらいは難しい所は避けて釣れる所で釣りたい。川の調子は良い。夕方にかけてポツリポツリとライズがある。見つけたライズに近づくために川を上ったり下ったりしなければならない恨みはあるが、フライを適当に替えるとかなりの確率でフッキングできる。フライは、
1.#16に小さめに巻いた濃いブルーのCDCカディス。魚はこのフライを、濡れて小さくなった時は黒い小さいカディス、乾いている時はダンだと思って食べているのだろう。
2.#16のAutumn Leaves。これはカディスと見ているのだろう。
3.#18の黄色のパラシュート。これはそのままメイフライと見ているのだろう。
この以上3種の使い回しでなんとかなる。
ティペットと針の結び方をとうとうユニノットから漁師結び(完全ノット?)に変えた。アイを2回通すのと、引き締め方に少しコツが必要だが、ユニノットより切れないようだ。ちゃんと結べた事を確認するようにして、しばらくこの結び方を使うことにする。
ややや、いつの間にかYoshi’sのサンフランシスコ店がオープンしているではないか。作るとは聞いていた。どっちもJAZZで押すと言っても、そんなに客を呼べるジャズプレーヤーが居るのか知らんと心配していたが、呼んだプレーヤーをオークランドと使い回しするのね。
来週は早くもチックコリア先生がエレクトリックバンドとおいでになるそうだ。Googleの株価なみに景気の良い話であるな。しかし、ジャズクラブは他にもあるし、2軒もやっていけるほどジャズファンが居るのか知らんン?
読者のみなさんへ
今日から半角の英文字を使うことにしました。gooのブログの説明には「半角文字は文字化けを起こす元になる。」と書いてあたので、できるだけ使わないようにしていましたが、全角はどうも読みにくい。もし、文字化けがあったら知らせてください。よろしく、お願いします。
写真
・秋の田の 刈り穂の庵の 苫をあらみ 我が衣手は 露に濡れつつ。(天智天皇)
秋の田が出て来ると条件反射的に出て来る歌。天智天皇は一番身近な天皇さんでおじゃります。Marysville周辺の秋の田。MarysvilleはYubaCityの南東にある。Yuba周辺には稲田が沢山ある。色づいてコンバインを待つばかり。水田は水を使いすぎると多少評判が悪い時もあるが、今年も沢山のカリフォルニア米ができたね。
・今日の1匹。#18の黄色いパラシュートを食った。顔が尖っている。海上がりかもしれない。この魚からティペットが漁師結びになっている。これはフライが写っているが、右下の写真を撮った時には既に外れている。バーブレスはネットに入れると外れやすい。
釣り
昨日の本『About Trout」。収録してあるのは1998年までと書いた。しかし、なんと、2006年まで収録してあった。お詫び&訂正する。昨日ちょっとだけ読んだ。アメリカの鱒釣り文化について書いてある記事を集めてあるようだ。おもしろいっす。各記事が短いので玄さんでも何とか読めるのがうれしい。
今日の場所はYubaの公園裏。難しい所は難しい所で面白いのだが、あまり釣れないとがっくり来る。2回に一回ぐらいは難しい所は避けて釣れる所で釣りたい。川の調子は良い。夕方にかけてポツリポツリとライズがある。見つけたライズに近づくために川を上ったり下ったりしなければならない恨みはあるが、フライを適当に替えるとかなりの確率でフッキングできる。フライは、
1.#16に小さめに巻いた濃いブルーのCDCカディス。魚はこのフライを、濡れて小さくなった時は黒い小さいカディス、乾いている時はダンだと思って食べているのだろう。
2.#16のAutumn Leaves。これはカディスと見ているのだろう。
3.#18の黄色のパラシュート。これはそのままメイフライと見ているのだろう。
この以上3種の使い回しでなんとかなる。
ティペットと針の結び方をとうとうユニノットから漁師結び(完全ノット?)に変えた。アイを2回通すのと、引き締め方に少しコツが必要だが、ユニノットより切れないようだ。ちゃんと結べた事を確認するようにして、しばらくこの結び方を使うことにする。
あの飛行機、一機180億もするんですか。たまらんなぁ。アメリカ製のF15なら4機ぐらい買えるのかな。
それにしても、建さんは鉄ちゃんするんですか。知らなかった。北アイダホには何カ所か良い撮影場所を知っているんですが、カリフォルニアは良く知りません。まっ、テハチャピは有名ですからチェックしても。うーんですね。