6月19日 快晴
プロのチェスの世界は、先手が勝ちに行かなければ後手が勝つチャンスはないのだそうだ。プロのサッカーも相手が引き分けで良いと考えて守りに専念されると得点するのは難しいだろうなぁ。1試合目を負けているから、多少、カウンターアタックに腰も引けるし。
引き分けでも、応援団は掃除して帰ったのかなぁ。次で負けても掃除して帰るのかなぁ。少しぐらいなら暴れても玄3はいいと思うよ。
写真
F-104C。
フレッシュな写真がないので、またもや、トラビスの航空ショーで撮った博物館の野外展示。この機体、2008年には下のようにキャノピーがない状態で片隅に置いてあった。キャノピーの表面に白い塗装か薄いシートが貼ってあるような状態なので補修状態は分からないし、展示はしてあるがまだレストアの途中という話もある。
デビューした当時、マッハ2を越えるトップスピードで「人が乗る最期の戦闘機」と言われていたような。結局、最期にはならず、その後も新型のジェット戦闘機がどんどん作られている。
プロのチェスの世界は、先手が勝ちに行かなければ後手が勝つチャンスはないのだそうだ。プロのサッカーも相手が引き分けで良いと考えて守りに専念されると得点するのは難しいだろうなぁ。1試合目を負けているから、多少、カウンターアタックに腰も引けるし。
引き分けでも、応援団は掃除して帰ったのかなぁ。次で負けても掃除して帰るのかなぁ。少しぐらいなら暴れても玄3はいいと思うよ。
写真
F-104C。
フレッシュな写真がないので、またもや、トラビスの航空ショーで撮った博物館の野外展示。この機体、2008年には下のようにキャノピーがない状態で片隅に置いてあった。キャノピーの表面に白い塗装か薄いシートが貼ってあるような状態なので補修状態は分からないし、展示はしてあるがまだレストアの途中という話もある。
デビューした当時、マッハ2を越えるトップスピードで「人が乗る最期の戦闘機」と言われていたような。結局、最期にはならず、その後も新型のジェット戦闘機がどんどん作られている。
みんな自分のゴミなどを持って、会場のゴミ箱(しかも分別して)に入れて帰っています。ブラジルで掃除をして帰っている日本人は自分のゴミではなく、他国の人々のゴミを拾って帰っているんだろうなあ。やっぱり、変な国民です。
そうか。そういうことなんだな。なるほど、他の人のゴミなんだ!。サッカーを見て集める程のゴミが出るというのは、玄3も不思議に思っていただけど。それを不思議に思うこと自体が玄3も変な国民の一人だということなんだな。