25ftのかたつむり、、、だったことがある。

魚と道祖神の招きにあひて会社を辞め、トレーラーで旅するはずだったのだが。3年で再定住。4年でトレーラーも手放した。

北の大砲でも

2010-11-25 14:31:46 | Weblog
11月24日 快晴 (寒い)
 昨日は日本は新嘗祭だったのかな。こっちは明日が11月の第4木曜日で感謝祭。

「ええっ? 北の大砲でも目標に当たるんだ!」
知り合いの韓国系アメリカ人氏の第一印象。こういう状況では正しい反応だろう。

玄3の第一印象は「びっくりした。」だが、こんなシナリオもあるかと
ーー 
 先日の米韓合同演習で米国が空母を黄海に入れた。某大国は黄海も東シナ海も
全部自国の領海だと思っていたので、この件について激しく不満である。ウランの
精製工場をアメリカに見せた「北」も、その反応が芳しくないので激しく不満で
ある。その不満な某大国の大使クラスが不満な「北」に
 「ちょっとぐらいなら揉め事を起こしても中国は強く反応しないよ。」
と言ったとする。「北」は喜んで砲弾と不発弾を大量に韓国の島に打ち込む。
「ちょっとの揉め事」だと思っていた中国は少しだけあわてる。これを中国が
絡んでいると読んだアメリカは再度空母を黄海に入れて演習を始める。
ーー

写真
 リリース、その3
 たとえば、14インチぐらいの普通に釣った魚を針を外し、水で良く冷やした
手でネットから出すと意外におとなしくしている。そのまま手を離す。すると、
スルスルっと何事もなかったように水の中に消えてて行く。
この感謝祭の連休、一回ぐらい川に行きたいなぁ。