塗り終えたリード100のRealizeショットガンチャンバーを取り付けました~。
やはり、サイレンサーのパイプ部分を塗ってないので、違和感があります…。
(´・д・)
ウール巻き直す機会があれば、塗っておこうか…。
さて、今回のデイトナの耐熱塗料の使用で、改めて感じた事。
個人的な主観ですが…。
耐熱塗料はWAKO'Sの耐熱が一番良い!
今まで自分が使った耐熱塗料のランク付けとしては…。
WAKO'S>YAMAHA>DAYTONA>LAVEN
ですね。
WAKO'S以外は高温焼き付けによる乾燥が必要。
LAVENはとにかく耐久性が悪くて、しっかり焼き付けしててもすぐ剥がれる…。溶剤にも比較的弱かった…。
今回使ったDAYTONAは、まだ耐久性に関してはわからないけど…。まあ下地をちゃんとしてないから、その点はあまり期待はしてないが…。
特に気になったのは、自然乾燥の時点(4時間ほど放置…)での塗膜が弱すぎる事と、焼き付け時の塗膜がなかなか固まらない事。
エアキャップに軽く包んだら、押し付けられた時なのか、その跡が塗膜表面に残ってしまった…。微妙に指紋のあとも残るし…。
Σ( ̄□ ̄;)
焼き付けはいつもホットエアーガン。
ある程度熱くなってきたら、塗膜から煙が出るはずだけど、なかなか出ない…。出ても少ししか出なかった…。
取り敢えず、400℃で30分ぐらいやって、冷めた頃に触ってみると、ベタつきあり…。
(;´Д`A
どういうこっちゃ…。
そんな厚くも塗ってないのに…。
それに比べてYAMAHAは、DAYTONAで挙げた問題点を解決したような感じ。
焼き付けの時は煙が盛大に出て、最後は出なくなるからわかりやすい。
耐久性もなかなか良くて悪い印象は受けない。
で、WAKO'Sが一番になった理由。
焼き付け無しの自然乾燥でオッケーというお手軽さ。
そして、お手軽なくせに耐久性は最高に良くて、剥がれにくい。溶剤にもわりと強い。
簡単作業で、ここまでの強度が出せるのは凄いと思った。
他に使っていないメーカーの耐熱塗料もあるけど、WAKO'S以外はもう使えないかも(笑)
ちなみに。
自分、チャンバー以外はろくに塗れません…。塗ったとしても、クリア塗装が要らない塗装しかやりませんね。
簡単に塗れない物は絶対塗りません…。
(((;゜д゜)))
大変な事になるのは目に見えてますので…。
『はぎ』の本拠地?
Y.P.V.S全開固定!!
やはり、サイレンサーのパイプ部分を塗ってないので、違和感があります…。
(´・д・)
ウール巻き直す機会があれば、塗っておこうか…。
さて、今回のデイトナの耐熱塗料の使用で、改めて感じた事。
個人的な主観ですが…。
耐熱塗料はWAKO'Sの耐熱が一番良い!
今まで自分が使った耐熱塗料のランク付けとしては…。
WAKO'S>YAMAHA>DAYTONA>LAVEN
ですね。
WAKO'S以外は高温焼き付けによる乾燥が必要。
LAVENはとにかく耐久性が悪くて、しっかり焼き付けしててもすぐ剥がれる…。溶剤にも比較的弱かった…。
今回使ったDAYTONAは、まだ耐久性に関してはわからないけど…。まあ下地をちゃんとしてないから、その点はあまり期待はしてないが…。
特に気になったのは、自然乾燥の時点(4時間ほど放置…)での塗膜が弱すぎる事と、焼き付け時の塗膜がなかなか固まらない事。
エアキャップに軽く包んだら、押し付けられた時なのか、その跡が塗膜表面に残ってしまった…。微妙に指紋のあとも残るし…。
Σ( ̄□ ̄;)
焼き付けはいつもホットエアーガン。
ある程度熱くなってきたら、塗膜から煙が出るはずだけど、なかなか出ない…。出ても少ししか出なかった…。
取り敢えず、400℃で30分ぐらいやって、冷めた頃に触ってみると、ベタつきあり…。
(;´Д`A
どういうこっちゃ…。
そんな厚くも塗ってないのに…。
それに比べてYAMAHAは、DAYTONAで挙げた問題点を解決したような感じ。
焼き付けの時は煙が盛大に出て、最後は出なくなるからわかりやすい。
耐久性もなかなか良くて悪い印象は受けない。
で、WAKO'Sが一番になった理由。
焼き付け無しの自然乾燥でオッケーというお手軽さ。
そして、お手軽なくせに耐久性は最高に良くて、剥がれにくい。溶剤にもわりと強い。
簡単作業で、ここまでの強度が出せるのは凄いと思った。
他に使っていないメーカーの耐熱塗料もあるけど、WAKO'S以外はもう使えないかも(笑)
ちなみに。
自分、チャンバー以外はろくに塗れません…。塗ったとしても、クリア塗装が要らない塗装しかやりませんね。
簡単に塗れない物は絶対塗りません…。
(((;゜д゜)))
大変な事になるのは目に見えてますので…。
『はぎ』の本拠地?
Y.P.V.S全開固定!!