白煙マニア『はぎ』

大阪の北部『北摂地域』より、2stバイクをこよなく愛する管理人のテキトーな日常をテキトーに記録していきます?

ごちゃごちゃ配線の処理。

2024年08月11日 | バイク
ドラレコやらETCアンテナやらステッピングタコメーターの配線。



当初はここに通せば何とかなるかと思ってましたが、ネックカバーを付けたらちょっといっぱいいっぱいな感じがして、あまりスッキリ感が無い…。

元々はクラッチワイヤーとETCアンテナの配線だけでした。

反対側はスロットルワイヤーのみ。

ちょっと取り回し変えてみますか。

ETCアンテナ配線は長さ的に取り回しを変える程の余裕が無いのでこのまま。

ドラレコ配線とステッピングタコメーター配線をやり直し。

まあ、配線処理は綺麗に纏めようとすればする程に面倒くさい作業…。

あまりセンスは無いので正直得意ではない。

センスより器用さかもしれませんが…。

どちらも神から見放されているので、悩み倒しながら進める。

取り敢えず長さ的に何とかなりそうなラインに収めて完了。



ドラレコ配線とステッピングタコメーター配線はメインハーネスに沿わせる形にしました。

見えない部分は、かなりやっつけ作業状態(笑)

ちょっと足らない物があったので完全に完了ではありませんが、固定する物固定出来たらオッケーです。



あと、フレームのネック部分の擦れ対策しないと。

ハンドル切る度にワイヤーが結構ガシガシ当たるので塗装やられそう…。

久しぶりの更新はこんなチタンパーツ。

2024年08月10日 | バイク
久しぶりの更新になります。

ちょっと色々有りまして。

さて、チタンパーツの投入です。

ここはチタン化は出来ないだろうなぁ、と思ってたんですが。



ゲイルスピードのVRCマスターとクラッチホルダー。

ピボットボルトは左右でゲイルスピード(ステンレスかな?チタンゴールドカラー)。

レバーアジャスターも左右でゲイルスピードのアルミレッドアルマイト。

レバー固定・マスタークランプのボルトとマスターのブリーダーは既にチタンですが、取り敢えずこれで組んでました。

ふと、ゲイルスピードのホームページ見たら。



ん?

何か増えてる。

どうやら新しいマスターが出てて、細部をチタン化出来るパーツが増えてました。

しかも、各マスターにも対応可。

買うしかないですね、これは。



VRCマスター用
・チタンピボットピンセット
・チタンレバーアジャストダイヤル

クラッチホルダー用
・チタンピボットピンセット(ワッシャー付)
・チタンアジャスターピン&クリップ
・チタンレバーアジャストダイヤル

主要パーツは全て64チタン。

そう、この部分をチタンに変えたかったんです。

サクッと変えてしまいます。



VRCマスター



クラッチホルダー

なかなかシックな感じに。

チタンはやっぱり良いですね。