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開催日、10月14日(日)は延期となりました。
以下の日程で開催致します。
2018年11月18日(日)
RZ MEETING with All Japan 2stroke Clubリベンジ開催のお知らせ!
以下、ご参照下さい!
https://blog.goo.ne.jp/1983rz250r/e/763e8dee8c63e8e2854b83a1731ece46
フェイスブックをされている方、上記ブログ案内の中にフェイスブックイベント板の案内もありますので、そちらもご参照下さい!
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だいぶ悩みました…。
でも見てるうちに、自分のスタイルに合う、というか自由度が高くて今より取っ付きやすい物なんだな、と。
ある意味、メイドインイタリーとメイドインジャパンの差なのかな。
初期投資の段階から設定の幅が広く、『後から追加しなければこう出来ない』というのが少ない気が。
レースとストリート、そしてストリートの中でも車体の構成を考えての選択肢だったり。
また、イタリア製のものを研究して開発したというところに至っても、さらに細かな設定だったり、もっと使いやすいようにと、色々な思いが汲み取れる。
勿論タッチの差はありますが、情報を探しても悪い話も無いし。
今や世界グランプリのMoto2クラスチームにホイール・マスター・クラッチホルダー等々を供給するにまで。
そう、アクティブ社のゲイルスピード。
自分、現在ブレンボRCSマスターを使ってますが、色々考えてゲイルスピードへ移行する事を決意しました(笑)
昔に『どうしようかな~』なんて話を出した事もありましたが、細かいところまではっきり調べてなかったんですよね。
今回色々調べていくうちに、マスター側もクラッチ側も選べる仕様の幅がかなり広くて、最初の段階から自由度が高い。同一金額内で色々選べるので、後から追加して買わなければいけない部品が少ない感じです。
本体の値段もブレンボより安い…。
そして、ブレンボは良く選択されますがゲイルスピードを選択する人が少ない。←ここポイント(笑)
良いものを使いたいけど、特に良く知られてる良いものは皆様選んでしまう。
↓
皆様、同じパーツが付いてる。
↓
自分も同じだと面白くない。(笑)
こういう流れの時は毎度言ってますが…。
ただの天の邪鬼なんです(笑)
OGKヘルメットからX-liteヘルメットに移行した時と同じ感覚で。
取り敢えず、フロントマスターとクラッチホルダー(現在ZETAフライトクラッチパーチ)はゲイルスピードで決まり。
どうせならリアのヤマンボマスターもゲイルスピードに換えたいところだけど、14mm設定が無いからこれは仕方ないか…。しかし、ここも色々な選択幅があるのは凄い良い感じ。
ディスクもブレンボだけど、RZR純正サイズのフローティングディスクは他に無いから仕方ないか…。ディスクは最悪ヤマハ純正流用でもイケるか。
あとは、フロントマスターのタンク処理。
今と同じダイレクトタイプかホース接続タイプ。これはまだちょっと悩み所。出来ればダイレクトタイプですっきり纏めたいけど、ちょっと難点もある。もう少し考えようか。
久しぶりの部品選定でスゲー楽しいです(笑)
もう少し悩みます。
そんな中、ナンバープレート廻り。自賠責も間もなく切れる。
ナンプレホルダー。POSHのアルミのやつ使ってましたが。
フォルスデザインのカーボンナンバーベースに交換。
チラ見せカーボンがえぇ感じ(笑)
で、自賠責ステッカー。
自賠責に青以外の色が出来た時に年数関係無しに『赤』を選び、『次も絶対赤!』と意気込んだのですが、更新範囲内に赤が無くて泣く泣く青からの…。
『赤』復活!!
黒赤ベースのRZRなので、赤は選ばないといけません。自分の義務です。黒の自賠責ステッカーも設定として欲しいくらいです(笑)目立たないのでアウトでしょうけど。
ちなみに平成最後の年なので、34年という年数は存在しませんよね。
(゜゜;)
久しぶりの赤自賠責。モヤモヤが吹っ飛びました。
d(^-^)
この調子でブレーキマスターとタンクのモヤモヤも吹っ飛んでくれたら良いな~。
台風もどっかに吹っ飛んでくれんかね…。
21号でもう十分味わったから、もう要らん…。
開催日、10月14日(日)は延期となりました。
以下の日程で開催致します。
2018年11月18日(日)
RZ MEETING with All Japan 2stroke Clubリベンジ開催のお知らせ!
以下、ご参照下さい!
https://blog.goo.ne.jp/1983rz250r/e/763e8dee8c63e8e2854b83a1731ece46
フェイスブックをされている方、上記ブログ案内の中にフェイスブックイベント板の案内もありますので、そちらもご参照下さい!
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だいぶ悩みました…。
でも見てるうちに、自分のスタイルに合う、というか自由度が高くて今より取っ付きやすい物なんだな、と。
ある意味、メイドインイタリーとメイドインジャパンの差なのかな。
初期投資の段階から設定の幅が広く、『後から追加しなければこう出来ない』というのが少ない気が。
レースとストリート、そしてストリートの中でも車体の構成を考えての選択肢だったり。
また、イタリア製のものを研究して開発したというところに至っても、さらに細かな設定だったり、もっと使いやすいようにと、色々な思いが汲み取れる。
勿論タッチの差はありますが、情報を探しても悪い話も無いし。
今や世界グランプリのMoto2クラスチームにホイール・マスター・クラッチホルダー等々を供給するにまで。
そう、アクティブ社のゲイルスピード。
自分、現在ブレンボRCSマスターを使ってますが、色々考えてゲイルスピードへ移行する事を決意しました(笑)
昔に『どうしようかな~』なんて話を出した事もありましたが、細かいところまではっきり調べてなかったんですよね。
今回色々調べていくうちに、マスター側もクラッチ側も選べる仕様の幅がかなり広くて、最初の段階から自由度が高い。同一金額内で色々選べるので、後から追加して買わなければいけない部品が少ない感じです。
本体の値段もブレンボより安い…。
そして、ブレンボは良く選択されますがゲイルスピードを選択する人が少ない。←ここポイント(笑)
良いものを使いたいけど、特に良く知られてる良いものは皆様選んでしまう。
↓
皆様、同じパーツが付いてる。
↓
自分も同じだと面白くない。(笑)
こういう流れの時は毎度言ってますが…。
ただの天の邪鬼なんです(笑)
OGKヘルメットからX-liteヘルメットに移行した時と同じ感覚で。
取り敢えず、フロントマスターとクラッチホルダー(現在ZETAフライトクラッチパーチ)はゲイルスピードで決まり。
どうせならリアのヤマンボマスターもゲイルスピードに換えたいところだけど、14mm設定が無いからこれは仕方ないか…。しかし、ここも色々な選択幅があるのは凄い良い感じ。
ディスクもブレンボだけど、RZR純正サイズのフローティングディスクは他に無いから仕方ないか…。ディスクは最悪ヤマハ純正流用でもイケるか。
あとは、フロントマスターのタンク処理。
今と同じダイレクトタイプかホース接続タイプ。これはまだちょっと悩み所。出来ればダイレクトタイプですっきり纏めたいけど、ちょっと難点もある。もう少し考えようか。
久しぶりの部品選定でスゲー楽しいです(笑)
もう少し悩みます。
そんな中、ナンバープレート廻り。自賠責も間もなく切れる。
ナンプレホルダー。POSHのアルミのやつ使ってましたが。
フォルスデザインのカーボンナンバーベースに交換。
チラ見せカーボンがえぇ感じ(笑)
で、自賠責ステッカー。
自賠責に青以外の色が出来た時に年数関係無しに『赤』を選び、『次も絶対赤!』と意気込んだのですが、更新範囲内に赤が無くて泣く泣く青からの…。
『赤』復活!!
黒赤ベースのRZRなので、赤は選ばないといけません。自分の義務です。黒の自賠責ステッカーも設定として欲しいくらいです(笑)目立たないのでアウトでしょうけど。
ちなみに平成最後の年なので、34年という年数は存在しませんよね。
(゜゜;)
久しぶりの赤自賠責。モヤモヤが吹っ飛びました。
d(^-^)
この調子でブレーキマスターとタンクのモヤモヤも吹っ飛んでくれたら良いな~。
台風もどっかに吹っ飛んでくれんかね…。
21号でもう十分味わったから、もう要らん…。