次男夫婦は夫の友人のテニスの上手な人にテニスを習ってる。
その夫の友人は夫の小学校時代の友人で川西市在住の人なので、次男達はテニスを習いに川西までやってくる。
春からは一連の結婚式行事があったから休んでいたが、また再開したらしい。
昨日、今日川西に来ることは聞いていたが、我が家に来るとは聞いていなかった。
だから、夫と私、二人分の昼食を整えた頃に、次男からお昼を一緒に食べたいといってきたときは慌てた。
次男は、どこかで外食でもという気持ちで電話してきたようだったが、もうお昼の支度はしていたから、家に来てもらうことにした。
若い次男夫婦には、かなりボリュームのあるものを作らなければならない。
冷蔵庫には鶏むね肉があるのみだった。
それで、急遽「鶏肉の甘辛炒め」をつくることにした。
肉に片栗粉をまぶしてじっくり両面を焼く。
肉が焼けたころに、買い置きのあったピーマンを入れてから、砂糖、醤油、酒、それにお酢も加えて絡めた。
なんとかボリュームの1品ができた。
ついでに、茄子の炒め煮も作った。
フライパンにごま油を引いてから、適宜切った茄子を皮を下にして焼き、少量の出し醤油で煮た。
絹ごし豆腐の買い置きがあったので、昼間は暑かったので冷奴にした。
昨日の残り物の味噌汁もあったから、何とか1汁、3品が出せた。
たいした料理はしなかったが、これだけ作るのに息切れした。
前の日から段取りしていれば、余裕を持って作れるが、あと30分の制限時間内に献立から考えて実際に作るではしんどい。
そういえば、NHKの料理番組で、「20分で晩ご飯」というのがあったっけ。
あれは手前から段取りを考えて作るから作れるのであって、いきなり20分で何品かのおかずを作れといわれたら厳しいだろう。
上の写真は、お昼に作った「鶏むね肉の甘酢炒め」の残りである。
今晩は、これと先日作りおきしておいた「いかなごの佃煮」と味噌汁で夕食にする予定。
次男達が来てくれるのは、とても嬉しいが、しかし、こちらは年々体力が落ちてきているから、今日のように急な来襲(?笑)は、かなりこたえる。
ーーーーーーーーーーー
と、ここまで書いてきたところで、夫が散髪から帰ってきて、手にはデパートのビニール袋が。
北海道展をしていたとかで、かに、いくら、うにの入ったお寿司だった。
おいしく夕飯用にいただいてから、この記事の追記を書いているが、でも、一個1400円は少し高いと貧乏性の私は思う。でも、おいしかった!(笑)
その夫の友人は夫の小学校時代の友人で川西市在住の人なので、次男達はテニスを習いに川西までやってくる。
春からは一連の結婚式行事があったから休んでいたが、また再開したらしい。
昨日、今日川西に来ることは聞いていたが、我が家に来るとは聞いていなかった。
だから、夫と私、二人分の昼食を整えた頃に、次男からお昼を一緒に食べたいといってきたときは慌てた。
次男は、どこかで外食でもという気持ちで電話してきたようだったが、もうお昼の支度はしていたから、家に来てもらうことにした。
若い次男夫婦には、かなりボリュームのあるものを作らなければならない。
冷蔵庫には鶏むね肉があるのみだった。
それで、急遽「鶏肉の甘辛炒め」をつくることにした。
肉に片栗粉をまぶしてじっくり両面を焼く。
肉が焼けたころに、買い置きのあったピーマンを入れてから、砂糖、醤油、酒、それにお酢も加えて絡めた。
なんとかボリュームの1品ができた。
ついでに、茄子の炒め煮も作った。
フライパンにごま油を引いてから、適宜切った茄子を皮を下にして焼き、少量の出し醤油で煮た。
絹ごし豆腐の買い置きがあったので、昼間は暑かったので冷奴にした。
昨日の残り物の味噌汁もあったから、何とか1汁、3品が出せた。
たいした料理はしなかったが、これだけ作るのに息切れした。
前の日から段取りしていれば、余裕を持って作れるが、あと30分の制限時間内に献立から考えて実際に作るではしんどい。
そういえば、NHKの料理番組で、「20分で晩ご飯」というのがあったっけ。
あれは手前から段取りを考えて作るから作れるのであって、いきなり20分で何品かのおかずを作れといわれたら厳しいだろう。
上の写真は、お昼に作った「鶏むね肉の甘酢炒め」の残りである。
今晩は、これと先日作りおきしておいた「いかなごの佃煮」と味噌汁で夕食にする予定。
次男達が来てくれるのは、とても嬉しいが、しかし、こちらは年々体力が落ちてきているから、今日のように急な来襲(?笑)は、かなりこたえる。
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と、ここまで書いてきたところで、夫が散髪から帰ってきて、手にはデパートのビニール袋が。
北海道展をしていたとかで、かに、いくら、うにの入ったお寿司だった。
おいしく夕飯用にいただいてから、この記事の追記を書いているが、でも、一個1400円は少し高いと貧乏性の私は思う。でも、おいしかった!(笑)