朝、次男のお嫁さんから「鹿児島のお土産のお届けです」というタイトルでメールが。
中には、
おはようございます
11/26〜28に、実家の両親を連れて鹿児島旅行に行ってきました。
今日着で、お土産を宅配で送らせていただきました。ぜひ召し上がってください
とあった。
それで、今日は、朝からずっと荷物を待っていた。
が、午後3時半ごろ、トイレに入っている隙に宅急便がきたらしく、不在連絡票が入っていた。
難聴の私は、よくこういうことがある。
私も困るが、配達の人には2度来ていただかなければならなくなるから面目ない。
電話は苦手だが、夫が家にいなかったので仕方なく、電話をかけて再配達のお願いをした。
が、結局、再配達は夜になった。
届いた荷物を見ると、送り主は、お嫁さんのお父さんの名前になっている。
それで、夫に頼んで、お嫁さんの実家に電話を入れてもらって、お礼を言ってもらった。
お嫁さんの実家は、お母さんが出てこられて、夫は大分長い時間お話をした。
こんなとき、電話のできない私は悲しい。
その後、夫は、娘婿の鹿児島の実家のご両親のことを思い出して、久しぶりに電話して、これも、だいぶん長い時間お話をさせていただいた。
電話のできない私は間接的にしかお付き合いできないが、できないことを望んでも仕方がないから、達観の境地だ。
お嫁さんのご両親が送ってきてくれた「さつま揚げ」は夫の大好物なので、夫は大喜びだった。
嫁さんのご両親よりさつま揚げ届く霜月最後の夜なり biko
それだけでなく、電話で、お嫁さんのお母さんとお話ができたこと、娘婿のご両親とお話できたことも、夫の今夜のご機嫌の原因だった。
限りある親戚なればときどきは電話をかけて消息尋ぬ biko

次男夫婦は、7月には私達を福井県の三方五湖の旅行に招待してくれたが、今回は、お嫁さんのご両親に鹿児島の旅行をプレゼントしたようだ。
若いのに、感心、感心。
われらには三方五湖への、嫁さんのご両親には鹿児島への旅 biko
なぜ鹿児島に行ったかというと、お嫁さんのお母さんの親戚が鹿児島県で私立高校を経営していられるということで、その親戚に会いに行ったようである。
中には、
おはようございます
11/26〜28に、実家の両親を連れて鹿児島旅行に行ってきました。
今日着で、お土産を宅配で送らせていただきました。ぜひ召し上がってください
とあった。
それで、今日は、朝からずっと荷物を待っていた。
が、午後3時半ごろ、トイレに入っている隙に宅急便がきたらしく、不在連絡票が入っていた。
難聴の私は、よくこういうことがある。
私も困るが、配達の人には2度来ていただかなければならなくなるから面目ない。
電話は苦手だが、夫が家にいなかったので仕方なく、電話をかけて再配達のお願いをした。
が、結局、再配達は夜になった。
届いた荷物を見ると、送り主は、お嫁さんのお父さんの名前になっている。
それで、夫に頼んで、お嫁さんの実家に電話を入れてもらって、お礼を言ってもらった。
お嫁さんの実家は、お母さんが出てこられて、夫は大分長い時間お話をした。
こんなとき、電話のできない私は悲しい。
その後、夫は、娘婿の鹿児島の実家のご両親のことを思い出して、久しぶりに電話して、これも、だいぶん長い時間お話をさせていただいた。
電話のできない私は間接的にしかお付き合いできないが、できないことを望んでも仕方がないから、達観の境地だ。
お嫁さんのご両親が送ってきてくれた「さつま揚げ」は夫の大好物なので、夫は大喜びだった。
嫁さんのご両親よりさつま揚げ届く霜月最後の夜なり biko
それだけでなく、電話で、お嫁さんのお母さんとお話ができたこと、娘婿のご両親とお話できたことも、夫の今夜のご機嫌の原因だった。
限りある親戚なればときどきは電話をかけて消息尋ぬ biko

次男夫婦は、7月には私達を福井県の三方五湖の旅行に招待してくれたが、今回は、お嫁さんのご両親に鹿児島の旅行をプレゼントしたようだ。
若いのに、感心、感心。
われらには三方五湖への、嫁さんのご両親には鹿児島への旅 biko
なぜ鹿児島に行ったかというと、お嫁さんのお母さんの親戚が鹿児島県で私立高校を経営していられるということで、その親戚に会いに行ったようである。