神鳴り(アメジストネックレス)

難聴ゆえに家居の好きな主婦です。過去、心臓弁膜症、大腸がんの手術を受けました。趣味は短歌です

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防災マップ

2014年08月27日 16時26分56秒 | 近所
このところ、広島市のみならず北海道でも異常な大雨による土砂流で被害が出た。

いったいに自分の住んでいるところが危険区域と心配しながら住んでいる人は少ないと思う。

私も、現在住んでいる場所に今まで大きな災害があったことはないと聞いていたので、心配したことはなかったが、念のため、市役所で防災マップなるものをいただいてきて確かめてみた。

すると、危険地区ではないが、浸水予想区域には入っている。(地図の黄色の部分)

最寄り駅である阪急川西能勢口駅も、JR川西池田駅も、川西市役所も、つまり川西市の主要な建物は、ほとんどこの黄色の浸水0、5m区域にあることになる。

この中心部の少し北には猪名川のネックともいうべき矮小な谷間があるから、百年に一度の大雨でもあれば、この猪名川の谷間の水があふれて、ここらへんにも及ぶことも考えられないわけではない。

私の住んでいる場所も、長尾連山の裾野の裾なので、ごくゆるやかではあるけれども、南に向かって傾斜している。だから、本当にめったにないことだとは思うが、過去に例のないほどの大雨などがあれば、ひょっとするとひょっとするかもしれないのである。

                        *

ここで、少し歴史的なお話をすれば、大昔は宝塚市の長尾山と池田市の五月山は繋がっていて、この猪名川の矮小な谷のできる前は崖であったらしい。

西行の時代には、この崖に、古来名所として知られ、摂津名所図会にも登場している滝(鼓ヶ滝)があったらしい。

崖を切り崩して川にしたらしいが、切り崩される前は、その上流部は大きな池であったという。崖が切り開かれて滝はなくなり、川となり、大きな池の跡にはたくさんの田んぼができたので、その一帯を「多田」と名づけたという。

現在も「多田」という地名は残っている。

それにしても、重機のない大昔に、あれだけの開削をするのは大変なことだったろう。

その鼓ヶ滝のあったころに、歌聖西行の詠んだ”鼓ヶ滝の歌”のご紹介を。

  音に聞く鼓ヶ滝をうち見れば川辺に咲きしたんぽぽの花(白百合の花)

(註)鼓ヶ滝
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広島市大水害

2014年08月21日 08時30分54秒 | ニュース
昨日からずっとテレビにかじりつきになっている。

広島市の大水害のニュースを見ているのだ。

どんな災害でもそうだが、いままで普通の生活をしていた人たちが、一瞬にして一番の安らぎの場である家を、一番の安らぎの対象である家族を失う悲惨ほど見ていて気の毒なものはない。

今回は、たまたま広島市に起こったことだが、われわれも、いつ何時、そういう目に遭うか分からない。地震列島、はたまた台風列島、最近は、異常気象列島でもある日本に住み続けている限りは・・・。



ニュースは今回災害のあった地域の土地の脆弱性を指摘しているが、狭い島国日本の平地は限られている。勢い新しい住宅地を造ろうとすれば、山を切り開くことになる。

広島市の場合、たまたまベッドタウンに最適な裏山が、「まさ土」という水を含むと崩れやすい土でできていたというだけの話だ。危険といわれても、そういう土地しかなかったとすれば、他の選択肢はなかっただろう。

この住宅団地が開発されたのは、昭和40年から50年代とニュースでは伝えているが、これは丁度バブルの興った時期と重なる。景気がよくなり、人々の収入が増えてきて、われもわれもと家を手に入れようとした時期だ。

私どもは当時、大阪市に住んでいたから、マンションを手に入れたが、広島市のような地方都市にいたなら、一戸建てを買った可能性が高い。それが昭和51年だった。

そんなことを考えると、今回被害に遭われた方々の不運は他人事ではない。

テレビにかじりついてニュースを見ているのは、私が暇なこともあるが、決してそれだけではない。身につまされるから、そうしているのだ。

それにしても、近代的な道路が泥水の流れる川となって壊れた住宅の間を流れる様は、神様の意志のようなものも感じられて身の引き締まる思いがする。

私は、今回のこの天変地異を拝見して、何を学ばせていただいたらよいのだろう。

被災された方々には、心よりのお見舞いを申し上げます。
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東京都庁

2014年08月16日 15時23分48秒 | 日記
東京都庁の45階の展望階に案内してもらった。

上の写真は北向きの景色。

雨が降っていたので視界が悪かったが、遠く秩父連山が見えた。



こちらは東側の景色。間近に高層ビル群が見えた。



45階の中央部は、お土産コーナーになっていた。



飾られてあった都庁のレプリカ。

あと、レストランもあって、今日は大雨でなければ花火大会だったようで、花火を見ながら夕食をとるメニューが確か1980円だった。安い!
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朝の庭

2014年08月15日 08時56分44秒 | 日記
一泊して、けさベランダ側の窓から見せてもらった庭。うっそうとした緑は都心とは思えない。

写真に写っている巨木は桜の老木。

丁度引っ越してきたころ満開だったらしいが、引っ越しの多忙で楽しむどころではなかったという。

来年、桜のころに上京して見せてもらいたいと思った。
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東京に来ました

2014年08月14日 20時40分47秒 | 日記
東京の娘一家に会いに来た。

娘一家が名古屋から東京に引っ越ししたのが今年の三月、一度行ってみたいと思っていたが、私の体調が悪かったため、やっとこのお盆にくることができた。

孫は小学6年生と幼稚園の年長組、引っ越しは荷物の整理その他以外にも孫の転校手続き等もあって大変だったろうと思う。

私は、薬の離脱症状で最悪の時期だったので、何の手伝いもしてやれなかった。



これから遅い夕食が始まる
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ロビン・ウィリアムズ

2014年08月13日 03時38分18秒 | 日記
アメリカの俳優、ロビン・ウィリアムズが自死したらしいとニュースが伝えている。

ロビン・ウィリアムズと聞いて思い出すのは、映画「ミセス・ダウト」である。

あの映画で彼は、奥さんから離婚されてのち子供達に会いたい一心で女装して家政婦さんに扮する夫の役を演じていた。女装した姿そのものも笑いを誘ったが、その後引き起こすドタバタに大笑いしたものだった。が、面白うて、やがてほろ苦い味わいも見せてくれてなかなかの演技だった。

その彼が自殺をするなんて、信じられない、信じたくない気持ちでいっぱいだ。

だが、最近は鬱を病んでいたという。

ウィキペディアによると、彼は過去、ドラッグ中毒に陥ったこともアルコール依存症を患ったこともあったと。

あれだけの演技のできる人だったから、繊細な神経の持ち主だったのだろう。ご冥福をお祈りさせていただきたいと思う。
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聴覚障害をもつ医療従事者

2014年08月11日 22時37分25秒 | 聴覚障害
偶然、こういうサイトを見つけたので、自分の備忘のためにリンクさせていただく。
       ↓
ささやき(聴覚障害をもつ医療従事者をめぐって)

むかし私が若いころは、耳に障害のある人は医師や薬剤師や看護師になれなかったと記憶している。

しかし、現在は、障碍者差別解消法が公布されたことなどによって、そういう差別はなくなったらしい。喜ばしいことだ。

が、聴覚障害をもちながら医療従事者として働くことは並大抵のことではないということは、自分がその障害をもっているだけによく分かる。 

上記のサイトの文章を書かれた医師も、ご自分も聴覚障害を持ちながら、精神科医をされていられるという。

上記のサイトを見つける前に見た記事がある。これもあわせてリンクさせていただく。
       ↓
難聴者・中途失聴者のメンタルヘルス
       ↑
われわれ難聴者の辛さが上手く代弁されている。

私が聴覚障害をもちながら、同時に鬱を病むのは、ごく自然な成り行きなのか。
       ↓

聴覚障害と精神障害を併せ持つ人々への精神科医療におけるソーシャル


                 *

上記3件のリンクは、リンクフリーと書かれていたわけでもなかったのですが、自分の備忘のためと、ここに読みにこられる聴覚障害の仲間のために、勝手に貼らせていただきました。
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台風11号 猪名川氾濫?

2014年08月10日 13時32分58秒 | 近所
午後1時過ぎにケイタイに防災センターから「猪名川はん濫注意報」が入った。

夫は昼食を終えたところで、すぐ傘をさして見に行こうとした。が、家を出たとたん、傘が風に煽られて毀れてしまったので、今度はヘルメットを被って出直した。

私は災害とか事故を見に行くのは好きでないのだが、しかし、自宅のすぐ近くを流れている川なので、夫に遅れて後学の為に見に行くことにした。

上の写真は、カメラを南方に向けて写したものだ。ずっと先には伊丹空港がある。

下の写真は、池田市五月山の方向を写したもの。かなり水かさが増している。

ふだんの川べりの散策コースは水没してしまっている。




このあとケイタイに上流の多田院、石道地区の避難勧告のお知らせが入った。これらの地区は昨年度の台風18号のときも避難勧告が出たので、要注意地点であるようである。夫にいわせれば、あそこあたりは川底が浅いらしい。奇岩が川に散在して景色はいいのだが・・・。
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医薬分業

2014年08月03日 12時58分42秒 | 精神医療
私の娘は薬剤師である。いや正確にいうと薬剤師の資格を持った、現在は専業主婦である。

薬剤師になることを勧めたのは私である。 

娘が薬科大学在学中は、「これからは医薬分業の時代がくるから薬剤師の地位向上が望める」とかいわれていたから、大いに期待していた。

ところが、昨年から今年にかけて、私は、この”医薬分業”に失望してしまった。

たしかに、以前は医院で出されていたお薬が、現在は薬局に処方箋を出して受け取る仕組みにはなっている。

が、ここで、薬剤師が、薬剤師の権限でチェックしているかというと「?}である。

薬の効能のみの簡単な説明はしてくれる。

しかし肝心の副作用の説明はなかった。離脱症状に至っては患者の私が教えてあげたくらいだ。

医薬分業というのなら、薬剤師は薬に関する医師より詳しい正確な情報をわれわれに提供してくれなければならない。

なのに、たとえば私の通ったメンタルクリニックの門前薬局の一つは、「だんだんとよくなりますからね」と医師の処方を応援するような言葉を発しただけだった。

薬の専門家の薬剤師も、医師と同様、向精神薬の(本当の)副作用、離脱症状を知らないのだろうか?

これでは何のための医薬分業だろう??

娘のころは4年制だった薬科大学が、現在は医師と同じ6年制となり、しかも、薬剤師国家試験は難易度を増して、今春などは6割の合格率だったと聞くにつけても・・・。

              *

娘は現在子育て真っ最中なので専業主婦をしているが、孫に手がかからなくなったら、また薬剤師をする気満々である。

しかし、私は、もろ手を上げて賛成することができない心境に陥っている。

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諸悪の根源は、儲け最優先で、薬の副作用、離脱症状を隠蔽しようとする製薬会社にあり、医師、薬剤師は、その片棒を担がされているというのが真相だろうか?
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