kiwattiさんが、そのブログで皸について書かれていたのを読んで、私は若い頃の霜焼けを思い出した。
私は、中、高校の頃は酷い霜焼けに悩まされた。丁度ピークが今頃1月から2月頃だった。両手の指は赤く腫れあがり、曲げられないほどであった。
高校3年の受験期にも、この酷い霜焼けに苦しめられた。何しろ、ノートが血だらけになるほど罅割れていたから。保健の先生が気の毒がってくれるほどだった。
母もそれなりに対処してくれたと思うが、南国土佐とはいえ、当時の冬は現在よりもずっと寒かった。それなのに、ストーブは、居間にひとつ石油ストーブがあるだけだった。ひょっとすると、我が家が特に貧しかったのだろうか?(^^;
受験勉強は、自室で、火鉢に手をかざして温めながらした記憶がある。
他の級友で私ほどの霜焼けになっている人はいなかったので、私の体質もあったろうか。
そういえば、高校時代は貧血で、一日置きに病院に通って造血の注射を打ってもらっていた。増血剤も飲んでいた。この貧血としもやけは、関係があったのだろうか?
結婚して子育ての最中は主婦湿疹が酷く、冬になると皸になっていた。
が、現在は、そういうことは全くない。うぬぼれかもしれないが、現在は、私の肌は、手に限らず年齢より若いと思う。心臓が悪いので、むくむことはあるが、ひび割れるとかいうことは全くなくなった。
なぜだろう?
部屋の暖房のせいか、栄養状態がよくなったのか、それとも、心臓の手術をして血のめぐりがよくなったせいか?
なら、kiwattiさんの皸の原因は何だろう?
老化というのなら、私も、そうなるはずだが・・・。
え、kiwattiさんは女性ホルモンが足りないから?
う~ん、それならありえるかも!(^^)
私は、中、高校の頃は酷い霜焼けに悩まされた。丁度ピークが今頃1月から2月頃だった。両手の指は赤く腫れあがり、曲げられないほどであった。
高校3年の受験期にも、この酷い霜焼けに苦しめられた。何しろ、ノートが血だらけになるほど罅割れていたから。保健の先生が気の毒がってくれるほどだった。
母もそれなりに対処してくれたと思うが、南国土佐とはいえ、当時の冬は現在よりもずっと寒かった。それなのに、ストーブは、居間にひとつ石油ストーブがあるだけだった。ひょっとすると、我が家が特に貧しかったのだろうか?(^^;
受験勉強は、自室で、火鉢に手をかざして温めながらした記憶がある。
他の級友で私ほどの霜焼けになっている人はいなかったので、私の体質もあったろうか。
そういえば、高校時代は貧血で、一日置きに病院に通って造血の注射を打ってもらっていた。増血剤も飲んでいた。この貧血としもやけは、関係があったのだろうか?
結婚して子育ての最中は主婦湿疹が酷く、冬になると皸になっていた。
が、現在は、そういうことは全くない。うぬぼれかもしれないが、現在は、私の肌は、手に限らず年齢より若いと思う。心臓が悪いので、むくむことはあるが、ひび割れるとかいうことは全くなくなった。
なぜだろう?
部屋の暖房のせいか、栄養状態がよくなったのか、それとも、心臓の手術をして血のめぐりがよくなったせいか?
なら、kiwattiさんの皸の原因は何だろう?
老化というのなら、私も、そうなるはずだが・・・。
え、kiwattiさんは女性ホルモンが足りないから?
う~ん、それならありえるかも!(^^)