今年も、夫が食べたいというので、おせち料理は一通り作った。
黒豆、数の子、ごまめ、蕪の甘酢漬け、栗きんとん、筑前煮(私の世代は煮しめの替わりにこれを作る人が多い)などなど。
これに、昨日2日は、次男が来るというので、しめさば、焼き鯛、豚バラ肉のとろとろ煮も作った。
31日から1日の間に、これだけのものをぶっ通しで作ったので疲れた。
2日の夜は、例年は、すき焼きをするのだが、昨日は蟹鍋をした。
おせち料理は、娘、長男あたりは食べてくれるが、次男になると、もうあまり食べない。孫になると、「おばあちゃん、ハンバーグ作って」となる。
来年以降は、どうしようかなと思っている。それを言うと、夫が、「ボク一人のために作り続けて」という。
義母がいる間は、義母のために作るという名目もあったが、もっと若い人たちの好む料理に変えたほうがベターかもしれないと思ったりしている。
そういう料理は若い人たちのほうが上手だから、来年から選手交替してほしいと思ったりもするのだが、そうすると、ひょっとすると皆が集まるということもなくなるかもしれない。悩ましいところだ。
*
写真は、ないです。最近は、昔みたいに、おせち料理をお重に詰めることもなくなり、そのときに食べる分だけ皿に盛り付ける形式に変えたから。
黒豆、数の子、ごまめ、蕪の甘酢漬け、栗きんとん、筑前煮(私の世代は煮しめの替わりにこれを作る人が多い)などなど。
これに、昨日2日は、次男が来るというので、しめさば、焼き鯛、豚バラ肉のとろとろ煮も作った。
31日から1日の間に、これだけのものをぶっ通しで作ったので疲れた。
2日の夜は、例年は、すき焼きをするのだが、昨日は蟹鍋をした。
おせち料理は、娘、長男あたりは食べてくれるが、次男になると、もうあまり食べない。孫になると、「おばあちゃん、ハンバーグ作って」となる。
来年以降は、どうしようかなと思っている。それを言うと、夫が、「ボク一人のために作り続けて」という。
義母がいる間は、義母のために作るという名目もあったが、もっと若い人たちの好む料理に変えたほうがベターかもしれないと思ったりしている。
そういう料理は若い人たちのほうが上手だから、来年から選手交替してほしいと思ったりもするのだが、そうすると、ひょっとすると皆が集まるということもなくなるかもしれない。悩ましいところだ。
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写真は、ないです。最近は、昔みたいに、おせち料理をお重に詰めることもなくなり、そのときに食べる分だけ皿に盛り付ける形式に変えたから。