源氏物語を読んできて(明石の女御の筝) 2009年08月01日 | Weblog ◆筝の琴を弾く明石の女御 梅襲の袿 夕霧に絃を調節してもらった箏の琴を担当したのは明石の女御でした。 「よく咲きこぼれたる藤の花の、夏にかかりて、傍らに並ぶ花なき朝ぼらけの、ここちぞ たまえる」 風俗博物館 « 源氏物語を読んできて(462) | トップ | 源氏物語を読んできて(女三... »
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