富山駅の安ホテルを朝5時半に出発。
天気が良くて何より。
これもきっと私の日頃の行いがいいからなんでしょう。(笑)
富山駅から車で約30分くらい走ると立山に近づいてきた。
はやる気持ちを抑えて里山の風景を見て癒される。
さて、立山駅に向かいますか。
【立山駅】
起点となる立山駅に朝6時10分到着。
富山駅から40分くらいですね。
さすがにお盆休みの時期はめっちゃ混んでいて、
この時間でも駅近くの駐車場はどこも満杯。
なんとか駅から900メートルぐらい離れた駐車場に停めれた。
室堂まではマイカーでは行けないので、
立山駅から美女平駅までケーブルカー、
美女平駅からバスに乗って室堂まで行くことになります。
立山駅で切符を買うと結構並ぶそうなんで、
Web予約をしていって正解でした。
ちなみに料金は往復4310円です。
【車窓】
美女平駅から室堂に行くバスから撮影。
まだ雪が残ってるんですね。
期待は高まる。
バスに乗る時は称名滝が見れる左側に座る方がいいですよ。
【室堂】
立山駅から一時間ぐらいで室堂に到着。
全国名水百選に選ばれた玉殿の湧水をペットボトルに注水。
これが抜群に美味かった。(^^
【風景】
最高ですね。
【みくりが池】
登山の前に観光。(^^
これが噂に聞くみくりが池ですか~。
癒されるわ~。
噂通り美しい池です。
もうちょっと奥に行くとみくりが池温泉という施設があって、
700円で硫黄泉を楽しめるそうです。
【ヘリコプター】
山頂に向かって物資を運んでいました。
【室堂平供養塔】
室堂で亡くなった方々を弔う為に宝筐印塔が建てられていました。
【立山】
向かって右から雄山、大汝山、富士ノ折立。
めっちゃ美しい。
【室堂山荘】
こちらも日帰り温泉が700円で楽しめるそうです。
もちろん泊まりもOKです。
【浄土山ルート】
こっちからも一の越山荘に行けるそうですが、
私は初めての雄山なんで王道のルートで行きます。(笑)
【登山道】
この道をひたすら歩いていきます。(汗)
しかもデコボコの道で意外と歩き難い。
ここから見ると頂上は遠いなぁ。(^^;
息を飲むほどの絶景。
美し過ぎる。
一つ目の雪渓を歩く。
これぐらいの雪だったら4本爪のアイゼン無しでも大丈夫でした。
一つ目の雪渓を超えた辺りから見た風景。
どっから見ても美しい風景です。
二つ目の雪渓。
コケずに済みました。(笑)
登山開始してから30分くらいで、
登山道を振り返ると通ってきた雪渓が見えた。
雪渓を歩いている人達が見えますね。
ふぅ、この美しい景色を見ていたら疲れなんて全く感じませんね。(^^
祓堂。
立山信仰で下界と神域との境界線に建てられた祠です。
ここで軽く休憩。
登山は焦らずゆっくりと。
岩に矢印と雷鳥沢と書かれていた。
浄土山かな。
標高が高いだけあって、ハイマツが生い茂ってました。
登山開始してから50分後の9時半に一ノ越山荘に到着。
標高2690メートルです。
北アルプスの槍ヶ岳、奥穂高岳をはじめとする、
神々が住んでいるかのような山々を見ながら休憩。
素晴らしい景色を見ていたら疲れなんて感じないことを、
初めて知りましたよ。(^^
私は槍ヶ岳に登ることはないな。
だって頂上に神社仏閣が無いんだもん。(笑)
まぁ、あっても素人なんで登れないけどね。(^^;
最初に見た時は富士山かと思いましたが、
違ってました~。(^^;
肝心の富士山は雲で見れませんでした。(泣)
下の建物はトイレです。
任意ですけど100円必要ですのでお忘れなく。
あ、そうそう、
男はともかく女性の方は行ける時にトイレに行っておきましょう。
ちなみに水で手を洗うことが出来ませんので、
携帯のウエットティッシュを持ってきた方がいいですよ。
私はトイレ行った後は手を洗わないと気が済まないので。
逆に手を洗わない奴は許せん。
男って手を洗わない奴が結構いるんだけど、
そんな奴とは握手したくないし、そんな奴が握った寿司は食いたくないね。
意外や意外、女性でも手を洗わない人もいるんですってね。(^^;
おっと、話が脱線してしまった。(苦笑)
さて、いよいよ頂上を目指しますか!
と、いいところですが、
長くなりましたのでまた明日。(笑)
天気が良くて何より。
これもきっと私の日頃の行いがいいからなんでしょう。(笑)
富山駅から車で約30分くらい走ると立山に近づいてきた。
はやる気持ちを抑えて里山の風景を見て癒される。
さて、立山駅に向かいますか。
【立山駅】
起点となる立山駅に朝6時10分到着。
富山駅から40分くらいですね。
さすがにお盆休みの時期はめっちゃ混んでいて、
この時間でも駅近くの駐車場はどこも満杯。
なんとか駅から900メートルぐらい離れた駐車場に停めれた。
室堂まではマイカーでは行けないので、
立山駅から美女平駅までケーブルカー、
美女平駅からバスに乗って室堂まで行くことになります。
立山駅で切符を買うと結構並ぶそうなんで、
Web予約をしていって正解でした。
ちなみに料金は往復4310円です。
【車窓】
美女平駅から室堂に行くバスから撮影。
まだ雪が残ってるんですね。
期待は高まる。
バスに乗る時は称名滝が見れる左側に座る方がいいですよ。
【室堂】
立山駅から一時間ぐらいで室堂に到着。
全国名水百選に選ばれた玉殿の湧水をペットボトルに注水。
これが抜群に美味かった。(^^
【風景】
最高ですね。
【みくりが池】
登山の前に観光。(^^
これが噂に聞くみくりが池ですか~。
癒されるわ~。
噂通り美しい池です。
もうちょっと奥に行くとみくりが池温泉という施設があって、
700円で硫黄泉を楽しめるそうです。
【ヘリコプター】
山頂に向かって物資を運んでいました。
【室堂平供養塔】
室堂で亡くなった方々を弔う為に宝筐印塔が建てられていました。
【立山】
向かって右から雄山、大汝山、富士ノ折立。
めっちゃ美しい。
【室堂山荘】
こちらも日帰り温泉が700円で楽しめるそうです。
もちろん泊まりもOKです。
【浄土山ルート】
こっちからも一の越山荘に行けるそうですが、
私は初めての雄山なんで王道のルートで行きます。(笑)
【登山道】
この道をひたすら歩いていきます。(汗)
しかもデコボコの道で意外と歩き難い。
ここから見ると頂上は遠いなぁ。(^^;
息を飲むほどの絶景。
美し過ぎる。
一つ目の雪渓を歩く。
これぐらいの雪だったら4本爪のアイゼン無しでも大丈夫でした。
一つ目の雪渓を超えた辺りから見た風景。
どっから見ても美しい風景です。
二つ目の雪渓。
コケずに済みました。(笑)
登山開始してから30分くらいで、
登山道を振り返ると通ってきた雪渓が見えた。
雪渓を歩いている人達が見えますね。
ふぅ、この美しい景色を見ていたら疲れなんて全く感じませんね。(^^
祓堂。
立山信仰で下界と神域との境界線に建てられた祠です。
ここで軽く休憩。
登山は焦らずゆっくりと。
岩に矢印と雷鳥沢と書かれていた。
浄土山かな。
標高が高いだけあって、ハイマツが生い茂ってました。
登山開始してから50分後の9時半に一ノ越山荘に到着。
標高2690メートルです。
北アルプスの槍ヶ岳、奥穂高岳をはじめとする、
神々が住んでいるかのような山々を見ながら休憩。
素晴らしい景色を見ていたら疲れなんて感じないことを、
初めて知りましたよ。(^^
私は槍ヶ岳に登ることはないな。
だって頂上に神社仏閣が無いんだもん。(笑)
まぁ、あっても素人なんで登れないけどね。(^^;
最初に見た時は富士山かと思いましたが、
違ってました~。(^^;
肝心の富士山は雲で見れませんでした。(泣)
下の建物はトイレです。
任意ですけど100円必要ですのでお忘れなく。
あ、そうそう、
男はともかく女性の方は行ける時にトイレに行っておきましょう。
ちなみに水で手を洗うことが出来ませんので、
携帯のウエットティッシュを持ってきた方がいいですよ。
私はトイレ行った後は手を洗わないと気が済まないので。
逆に手を洗わない奴は許せん。
男って手を洗わない奴が結構いるんだけど、
そんな奴とは握手したくないし、そんな奴が握った寿司は食いたくないね。
意外や意外、女性でも手を洗わない人もいるんですってね。(^^;
おっと、話が脱線してしまった。(苦笑)
さて、いよいよ頂上を目指しますか!
と、いいところですが、
長くなりましたのでまた明日。(笑)