どんな作風になるか。予てから複数プロデュース・Ne-Yoクン的コラボ・歌重視と書いてきた。コレにHステALの存在が考慮に加わる。反動か延長か。童謡まで飛び出た作風の反動なら、アダルト&コンテンポラリィなR&B色が濃くなるか。目に映るのはフレディよりプリンスやMJ、ブラックだがPopsのスタンスを見失わないアジアンによる音楽。延長ならキーとなるのはPoLになる。日本語向け素材を英語でやろうとして結局日本語で名曲誕生、光の作曲と歌唱の"18番"とは何かを顕にした。このプロセスは今1度光に両言語の音楽的特性について考えさせる契機となった筈。その考察の成果が音に出てくる事に期待である。
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「EXODUS」の時も、全く予測しないまま、
受け入れたけど、結構自然に受け入れてしまった。
やっぱり彼女の声がなじむんだろう、耳に。
UtaDA第二弾、本当楽しみだわ。
裏を掻いて「EXODUS」と全く同じ路線、てのも面白いんだけど、
そういってもあの作品と同じってこたぁ「なんでもあり」だから
結局予測不能な作風って結論になるなぁ、、、。
いずれにせよ、歌ってはくれそうだから、それは安心☆