カラオケ向きかどうか。偏見込みだがやはりアニソンにはカラオケで盛り上がって欲しい。その為には「聴きたくなる曲」より「歌いたくなる曲」が必要だ。が、周知の通り光の曲は作った本人からして歌うのに難儀するものばかり。テッテ的に聴く為の音楽だといえる。果たして"歌う為の歌"を作ってきたか今迄通りできたか。その違い明確に示す気なら先日指摘した様に全英詞にしてしまうのも1ッの手。親しみ易さ棄て新EVA序の終局で流れる事に特化した存在感持たす事出来る。ただ、新EVAはエンターテインメントとの監督の思惑あるからどちらに転んでるかは蓋を開けてみないとわからない。
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