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< リアル 芸能 ルポ > [最新版]日本人演歌天王 細川貴志  極楽台北一夜妻買春 珍棒膣摩擦運動

2022-07-24 14:15:13 | 芸能ネタ

 アジア大会、男子バスケットボール、日本代表選手4人による、インドネシアのジャカルタの夜。

 8月16日の、買春。

 見事に、網に引っ掛かり、膣の中に、シュート!

 まさか、ばれるとも想わずに・・・・・。

 こちら、台湾での、性風俗事情を、詳しく書いてございますので、ご興味のある方は、一読あれ。

 ただし、貴志。

 はめた?・・・つもりが、はめられたようなんで・・・・

 《 2017・6・10 再掲載記事 》

 なんだか、細川たかしの、カツラ疑惑が、再燃して、話題に取り上げられていたので、では!と、約3年前の記事を引き出してみました。

 おそらく、楽しく、読んで戴けるのではないかと。

 途中、マジな、アジア問題も挿入しておりますが、その夜の快感に較べたら、挿入度は、いかがでしょうか・・・・・・

 

 < 2014・8・13 掲載記事 >

 「日本人演歌天王 細川貴志極楽台北」

 もう、このタイトルが、サイコ~!

 天皇としないで、天王とした辺りも、”性治”的配慮・考慮が、なされている。

 なんてったって、その名も、貴(とうと)い志(こころざし)を持ってるはずの御人が、極楽行為しちゃった??んだもん!

 これ、台湾の新聞(写真下)で、すでに、総天然色2ページにもわたって詳しく、もう、のけぞってしまうほど微に入り細に入り、先月報じられている。

 なら、なんでいまさら? と、クビを傾げられる読者がおられることだろう。

Dscf7101 おまけに、日本の夕刊紙「日刊ゲンダイ」が、後追い記事。

 なんとそれだけで、この珍騒動。終わりになりそう。細川たかしの背後にそびえ立つものに、恐れをなして? というわけでもないだろうと、思われる。

 圧力が、かかった? とも、漏れ聞いてもいない。

 元が、外電。それも、買春。買春という行為を軽視、もしくは、甘く見ているわけでは、ないだろう。

 芸能界的べったり関係、持ちつ持たれつ関係から生じる「自主規制」が、はからずも露呈した一例だ。

 だが、この記事。別にそれに憤慨してということでは、まったく無い。

 むしろ、結果、買春に至ったのかどうか?「お持ち帰り」という言葉が、当てはまる行為であったのか、どうか?

 これまで報じられていないことの「検証」も含め、本当のことを書こうと思う。

 じつは、台湾在住と言っていいほどの友人がおり、かねがね台湾全土の風土、常識、慣習、日本とのあらゆる違い、歴史的背景、そして極め付きの「極楽風俗事情」を、しばしば聞かされていた。

 並みの台湾記者よりは、詳しい。

 なので、この細川演歌天王の記事にも、深い関心を抱いた、というわけだ。

 今まで、殆んど知られていない隠された話も含め、この際、一挙公開してみる。

 さて、細川といえば、北海道真狩村(まっかりむら)出身。

 歌手になりたくて、札幌の人気クラブ歌手に。

 この時、東京のバーニングプロダクションを率い、当時、飛ぶ鳥も落とす勢いのあった総帥・周防(すほう)郁雄に見いだされ、上京。

 当時、すでに妻子がいた。

 ところが、細川。「心のこり」で、プロデビューして以降、全く家族を非公開。理由は、示されていない。

 かつて、細川の自宅が築地近くと「書かれてあった」時代。調べてみたのだが、ようとして、その存在は確認出来なかった。

 Dscf7120 なので、今回の「極楽台北」の現地ニュース映像の中で、「」として映った女性には(写真左の左側)真偽は、まったく分からないが、驚いた。

 その後、細川は、契約満了と同時に、事務所から独立を図ったが、見事に「営業」と俗に呼ばれる地方公演を数年、軒並み断られる。

 まったく、演歌歌手にとっては、手足をもがれたも同然になる。

 その後、新栄プロダクションに身を預けるカタチに。

 その新栄は、かつて周防がいて、マネージメントを身をもって覚え込んだ古巣。

 水面下で、何らかの話し合いが持たれた結果、といわれている。

 ところが、細川は、2007年。L&Gによる「円天事件」に関わることになる。5万人から、100億円ものカネを集めて、カネの行方が分からなくなった例の「電子マネー」搾取事件だ。

 その集客のための、赤坂プリンスホテル(当時)の宴会場で、他の人気演歌歌手に声を掛け、イベントで盛大に歌声を披露。

 私も、こんなところで何で?と、不審に思い、当時、出入り口で客や,L&Gのイベントスタッフに聴きまくった。

 細川は、各人の、そのギャラの4割を抜いて渡したといわれた。

 細川は、主たる広告塔と見られ、他の2人と共に、「被害者たち」に、損害賠償で、訴えられる。

 2010年、11月25日。東京地裁で、その判決が言い渡された

 「イベント出演や、その場での発言は、積極的にL&G商法を勧めたものとは言えず、細川さんはもっぱら受動的な立場で関わったに過ぎない」

 「出演に当たって、注意を欠く面があったとしても、L&Gの事業内容や信用性を、あらかじめ充分に調査・確認しなければ出資してはならないという法的義務も無い」

 よって、請求棄却の判決が下され、細川は芸能活動について、首の皮1枚、つながった。

 暴力団幹部とのゴルフなど発覚し、紅白辞退の動きもあった。

 それらにより、新栄と別離。

 今は、(株)細川たかし音楽事務所の歌手として、エフエンタープライズの系列下にいる。その事務所は、一般的にみるなら、かつて独立を図ったはずの、バーニングプロダクションのグループに加わっているようにも見える。

 事務所も、先の「エフ」の同一フロアの中にあり、事務所の代表は、「エフ」の代表と同一人物。

 細川は、社長では無い。

 1+1=2、と単純明快にはいかない魑魅魍魎の芸能界の一端を表わしている。

 そんな細川に降って湧いたのが、今回のチン事だった。

 なんでも、写し、集い、聞きまくる台湾芸能メディアらしい。かつて、一大ムーブメントとして、日本にあった芸能レポーター的なモノが、まだまだ群雄割拠台湾芸能には、生き生きとして、息づいている。

 その象徴が、この新聞だろう。

 この新聞(上記掲載)、台湾、とりわけ台北(たいぺい)では、大人気。地元読みでは、「ピングォリーパオ」。

 駅売りの新聞なのだが、午後には売り切れているという人気ぶり。台湾に在住している、日本人駐在員や、家族にも、特に人気がある。

 というのも、詳しいイラストや写真が、ふんだんに多用されており、読めなくとも、見ただけで、ほぼ書かれている内容が分かるという優れもの。

 わが友人も、普段から定期購読している。むろん、完璧にしゃべれるし、読める身であるが。

 この「極楽台北」騒動。

 7月27日の台湾公演は、9年振り。たった1夜のコンサートのためのプロモーションで、細川は、6月16日から18日まで、3日間滞在。チカラの入れ具合が、違った。

 すでに、宣伝に伴う「接待」も、あったのかもしれない。

 当夜のコンサートの模様は、当地のテレビニュース(写真左下)で流れたほど。

 Dscf7106 ヒット曲20曲ほどを、熱唱。日本語での歌唱。コンサートは、盛り上がった。

 その終了後、細川は、現地プロモーターとおぼしき男性たちと、日本人向けスナック「ACE」と、入る。その際、この新聞記者たちも、ビデオカメラを手に、同行。

 この「日本人向けスナック」。そのすべてではないが、半数以上が、交渉次第で、宿泊しているホテルへの「お持ち帰り OK」含み。

 むろん、お店での飲食費用と、その後の”淫食”は別料金だ。

 このスナックも、その手のお店。ちなみにその費用、日本円に直して、3~4万円とのこと。

 この店で、大いに盛り上がった模様の一部始終は、しっかりビデオ映像に収まっている。

 Dscf7109 左が、言わずと知れた貴い志を持った御方。右が、楽しく盛り上がった末に、宿泊していた高級ホテルに行った女性だ。

 公開前に、しっかり、モザイクが入れてある。

 ココでの支払い、日本円に直して、9万円強。接待したプロモーター払い。いわゆる、日本で言う、「打ち上げ」と、とらえていいだろう。

 すっかり出来上がった細川は、多少千鳥足で、車でホテルへ到着。そのまま部屋へと入って行った。

 で、細川が店を出た後、同行した人物が、お店のママと「交渉」。ご指名は、先のモザイク女性。

 で、オハナシ、まとまる。

 女性にそのうち、何割が渡されるのかまでは、判明していないが、日本だと、女性に通常5割から6割が、コトが終わった後、渡されることが多い。店そのものが、ソレやっている場合だが。

 細川が宿泊した高級ホテルは、「大倉久和大飯店」。読み方は、「ジオークラ プレステージ タイペイホテル」。

 ツインで、通常、一泊、日本円で25787円。細川の部屋は、3万円くらいと思われる。

 そこへ、男に先導されるようなカタチで、先のホステスがご到着。Dscf7113 拡大してみると

 Dscf7122 というわけです。

 このホステスが、このホテルからお出ましになったのは翌朝。その姿も、しっかり収録されていた。

 室内での行為が、性交、否、成功したのかどうかについては、分からない。なにしろ、酒が入っている。なにしろ、元気旺盛とはいえ、オントシ64歳。

 翌日、帰国の途に就こうとした彼の元へ、その新聞・ビデオクルーが、ことのいきさつを直撃っ!

 「知らない」「分からない」を連発しまくる、貴い志を持った演歌天王

 Dscf7117 女性記者が手にした、ピンクのスマホに映った我が姿を見せられても、「知らない」「分からない」を連発し、機上の人となった。

 いやはや、まさか一部始終を撮影されてるとは、思いもしなかっただろうなあ。

 決して、自分の意思で「買春」をしたわけでも、「お持ち帰り」をしたわけでもない。

 据え膳くわぬは、なんとやら・・・・・となったのかどうか・・・・

 幸か不幸か、自慢の頭髪を、あのホステスに「お持ち帰り」されなかっただけでも、ホッとしたかも。

 まあ、特別「接待」とでも言いましょうか・・・・ 

 ただ、回春の一夜だったのかどうか、内心、悔悛してるのかどうか・・・・

 これは、残念ながら、分からない。

 ちなみに、台湾。

 ホテルによっては、男1人で宿泊に行くと、フロントで、「どうします?お呼びしましょうか?」と、さりげなく斡旋してくれるホテルが多いという。

 日本人男性を、そう見ている、ということだ。良くも悪くも。

 だが、先の日本人相手のスナックホステスと、ホテルで極楽台北行為をすると、日本円で3~4万円かかるが、ごくフツーに台北及び、その近郊都市にある「ソープランド」へ客として行けば、日本より、はるかに安く済む。

 おおよそ、40~50歳代の超古膣と致す場合は、3000円。30歳台と、6000円。

 で、若いぴちぴちお肌の20歳台としたい場合は、9000円。それでも、1万円でお釣りがくる。

 テクニックではなく、年齢でおおよそ区切る。

 断って置くが、中国や韓国、そして台湾にも、日本軍兵士相手のみの「従軍慰安婦」は、ただの1人としていない。

 もともと、この手の肉体売春風俗は、アジア各国に、日本で言う明治時代から存在。法の網をくぐって営業していた。

 今もってゼニになるかもしれない? と、そそのかされてか、「私は日本軍の従軍慰安婦だった」と、声高に叫んでいる老女たちが書いた、とされる本をじっくりと読むといい。

 翻訳しているのは、クチから先に産まれたかのような、日本人の支援団体の中年女性。

 「自称 日本軍従軍慰安婦」は、そのなかで皆が皆、語っている。

 「私は、叔父や、家族によって、売られました」と。そこに、日本軍どころか、日本人もまったく介在していない。

 連れられて行って、いずれも当時の少女たちは驚く。逃げても、家族によって通報され、捕まり、連れ戻されている。 

 その売春宿の近くに、確かに1930年代後半以降、日本軍が進駐し、基地は出来た。

 しかし、従軍、という実態は、まったく無い

 日本軍兵士の為に、逃げないように囲ったという「事実」は、一つも無い。

 慰安婦は、昔からいた。そいう地域が、昔からあった。今も、そのままそっくり、小さくなってるが、有る。従軍は、いない。

 ましてや、強制連行は、無い連行したのは、叔父など、母国の女衒の奴らだ。

 間違ったことは、主張しないで戴きたい!

 怒りを込めて、言っておく。書いて、おく!

 そういうことだ。揺るぎない事実だ。

 兵士のなかで、おカネがある者だけが、客として行っただけ。客の大半は、自国民男性たち。

 兵士に、余分なカネは有るわけも無い。

 ちなみに、日本から、要請も少なからずあり、戦地へ赴いて稼いだ売春婦は、かなりいた。

 かつて、川崎、飛田など、いくつかの売春宿のやり手婆あや、オカミに取材したことがある。

 そんな婆さんが言った。

 「あんた、話しじゃ、おカネにならへんわ。私と、せえへん? 安くしとくわ。1本で、ええで」

 1本とは、1万円を指す。腕を掴まれたが、何度も、ほうほうのていで逃げたことは、言うまでもない。

 先の本の中で、韓国人老女が20歳にして、当時の一軒家を即金で2軒買えるほど、貯金できましたと、嬉しげに語っている。

 親に、親類の女衒に、その身を生活苦のために売られたのに、休みの日には、その家族に高額のお土産を一杯持って行って、とても喜ばれたとも、多くの老女が話している。

 かつての日本にもあった逸話だが、その複雑な心境には、語るべき言葉も無い。

 恨むなら、父母、女衒の叔父を恨め。

 日本を恨んで、カネを取ろうとするのは、明らかな筋違いだ

 この本人たちが言う「事実」を、どう理解すれば良いのであろうか・・・・。それも、皮肉にも、「支援翻訳者が書かざるを得ない事実の数々」を。

 すこし、堅いハナシになった。

 時代を、2014年に戻す。

 また、ビジネスホテルの宿泊料金は、有って無いようなモノだという。

 なんとなれば、書かれた料金の3分の一まで、安く出来る。

 交渉次第。日本人の、会話の見せどころ。腕の、見せどころ。

 コレ、本当の台湾のホテル事情です。

 演歌天王は、そんなことしない。したもんなら、今度は、ナニ書かれるか、分かったもんじゃない。

 それにしても・・・・・・・・

 コレ、ひょっとしたら、演歌天王、はめたつもりが、ちょいと、はめられたんじゃないのかなあ・・・・・。

 あまりにも、一部始終どころか、全部始終。撮られ過ぎ。

 前もって「用意」された中に、飛んで火にいる、まさに夏の虫・・・・。

 これでまた、「日本人天王、スケベあるよ。日本人、戦時中から、買ってたあるよ」という気運を創るためでは、なかろうか??とさえ、考え、邪推さえしてしまう。

 天王、被害者とまでは、言わないけど・・・・

 その演歌天王。目下「ふたりのビッグショー」という通しタイトルで、馴染みの女性演歌歌手と、全国をまわっている。

 このオハナシ、ステージで披露して、笑いをとってる・・・というハナシまでは、伝わってきていない。

なにしろ、客の大半は、熟ジュク女たち。

 貴い志は、今日も全国各地に、行くイクゥ~・・・・・

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< 8月15日に向けて。 8月10日。13;43 掲載記事 再録 >

 

 

 


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