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《 リアル 高校野球「汚実狂」アナ ルポ 》 第2回目の、登板。澤田彩香。反省や、修正、全くしないまま、ブイブイ言わせて、ミス、間違い、勘違い、連投冒頭から、暴投。お詫び? 知ったこっちやねえよ、か

2023-08-08 07:35:20 | 聴取者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 ≪ 2019・8・9 掲載記事 ≫

 かの、問題の澤田彩香、実況、2試合目。

 8月9日、大会、4日目、第3試合。沖縄尚学 対 習志野。

 ラジオ、「実狂」再録、再生してます。

 おうおう、おうおう、まあ、次々と、ミス、言い間違い、平気で連発しまくっている。

 鼻っ柱、強い、強い。誰が何と言おうとも、折れない、めげない。

 極めつけの、悪しき性格。

  「白い白線が、敷かれております」と、まず、ボケをかまして・・・

 変化球は、自信無し。

 「カーブ、でしょうか?」

 「左の・・・・・・・・・・・左の山内」

 言い間違いそうになり、しばらく、黙りこくる。

 山内とは、習志野高校の投手のこと。

 「スライダーでしょうか?」

 最初こそ、自信なげ。

  「ツーアウト、ああ、ワンナウト」

 「3球、4球、投げました」

 正しくは、3球目。

 「ツーボー、ワンボール、ツーストライク」

 はあ?

 「制球に、苦しんでいるんでしょうか?」

 制球出来ないで、苦しんでいるのは、睾丸無恥の、あんたでしょうが・・・・

 「ボール、3球を、4球で投げようと」

 沖縄尚学を、紹介。

 「8年振り。失礼しました。5年振りの、甲子園です」

 「3番、4番の桜井に対して」

 「そして、クイズで、先制しております」

 スが、抜けてるううううううう。

 4回から、ミス、無くなったなと、思っていたら・・・・

  「青色のメガホンと・・・、メガホンが、揺れております」

 それしか、見えなかったか・・・・・・・

 「ワンナウト、ランナーが、あっ、ツーアウト、ランナーがありません」

5回の、裏へ。

 言い間違い、減る。

 6回の表。

 「ツーアウト、ワンナウト、走者は、ありません」

 「打ちました、(捕手がボール)取ってます」

 眼が、腐っているのだろうか?

 6回裏、3-3に。沖縄尚学、スクイズで、1点、勝ち越し。4-3に。

 7回に。

 「打ちました。セカンド、いや、ファーストが」

 「先ほど、習志野は、三者凡退で終わった回は無いと、申し上げましたが、ありました」

 ディレクターに、注意、指摘されたようだ。

 「直球と申し上げましたが、フォークでした。指をはさんでおりました」

 球種は、いまだに、判別出来ないのに・・・・、言ってしまう。控え目さ、皆無。

 「沖縄尚学が、ダブルプレーで、切って取り、仕留めました」

 ん? 意味、おかしいぞ。

 9回の表へ。習志野、1点差を、追う。

 「ピッチャーの山内、2本、ヒットがありますね。ライトに回った、山内ですね」

 同点に、追いつく。

 「バントした。空振りです」

 はあ?

 なんとか、同点で、守り抜いた沖縄尚学。

 「失礼しました。スライダーと申し上げましたが、チェンジアップです」

 もう、アップアップの、性格ブス。

 「打ちました。いや、ファウルです」

 習志野の、飯塚投手。8回から続けて、6連続三振に切って取り、4-4で、延長戦に。

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 こんなに、ミス、言い間違い、勘違いしまくっておいて平気、平然、。

 「失礼しました」わずか。 お詫びには、なっちゃいねえ。

 女ながら、睾丸無恥、恥知らず。低脳、&、低能、実狂。

 「10回、ならしろ、・・・・習志野です」

 舌も、マヒしてきた。

 習志野、1点、追加、5-4に。

 ・・・・・・ 試合終了。習志野、生き残る。

 ちなみに、この高校。

 硬式野球部は、ともかく、学校の事務職員、全員が、同校の、全国的強豪で知られる、ボクシング部のこと、まったく知らず。

 放課後や、週末。校内で行なわれた、公式試合を、誰ひとりも、観たこと無い、無能が、ズラリと、揃っていた。

 生徒、部活動の、張り合い、まったく、なし。

 生徒は、あわれに感じた。

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 「タイムリーヒットで、5点を取り」

 ん?

 「5点目を取り」だろが。

 目が悪い、アタマも、悪い、澤田彩香。

 正しい、日本語、知らない、澤田だだだだだ、打駄彩香、」

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 次戦、第4試合は、「筒井亮太郎、筒井亮太郎アナウンサーです」

 2度も、繰り返すこと、か・・・・

 ホントに、「実狂」彩香。

 このザマでも、・・・・

 もう、1試合、やらせるんだよなあ・・・・・・

 もっとも、この低能クラスの、アナ。

 数人いる。

 この詫びない、性格。

 東京で、どんな番組に出ても、視聴者、聴取者に、嫌われること、必至になることことは、間違いない。

 この記事を読んでくれたあなた、近所や、会社に、この手の、仕事は出来ないくせに、謝らない、そのくせ、プライドだけは、糞高い性格の女がいたら・・・・・

 どうですか?・・・・・・

 困りませんか?

 迷惑では、有りませんか?

 

 まだまだ、澤田彩香の、ミスは、続く。続く、果てしなく、続く・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


【 リアル 低能力アナウンサー 劣伝 】「追撃版」塚本貴之、46歳。高校野球の実況でも、そして、連日、ニュースも正しく言えず、読めず。毎回、ミスしまくる武内陶子や、副島萌生と同じ低レベル

2023-07-20 21:58:34 | 聴取者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 塚本貴之アナウンサー、

 2022年3月15日、夜の、ラジオ定時ニュース

 2度のうち、早速、1度ミス。

 この塚本貴之。高校野球の「実況」が、毎度、毎回、正確に出来ず

 「実狂」しか出来ない、低レベル

 そんなアナに、ラジオとはいえ、ニュースを読ませる「怪虚」

 すでに、昨夜、追記で記事化したので、読んで戴いた読者も多い。

午後10時40分でミス無くとも、すかさず、午後11時でミス

 そんな低能力者が、泊まり勤務だったのか、本日、午前9時に登場

 与えられた5分間

 読む量が少ないと感じたのか、それとも、間違ってはいけないと、慎重に読もうとしたのか。冒頭から1本読み終えると、「放送事故」か?と、感じるほど、「間」数秒開ける

 そして、締めの株価情報

 「と、東京、東証株式市場」

 あちゃ~あ

 こんな低レベルなのに、過日の「北京2022 冬季パラリンピック」の、閉会式の「実況」

 テレビで担当したそうな

 録画はしたが、再生してはしない

 観るのがこわい

 むしろ、ニュースになったのは、当初、2時間の予定だったのが、半分以下の55分で終了

 理由は、明らかにされてない

 チャン・イーモウと言う、思い上がった、映画監督というよりは、策略家の素顔は、現在、「2020 頭狂誤倫」贈収賄事件の被疑者として、逮捕拘留されている角川歴彦の言葉で、記事化したが

 その、不可解さが、報道されていた

 塚本、無難にこなしたのだろうか・・・・

 ともかく、20年以上、アナやり続けて、次々と、ほころび見せて「穴」あけて・・・・

 どうする? 視聴者のために、退職しませんか?

 ま、ま、まさか、センバツに、選抜されませんよねえ

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 【 2022.8・10 追記 】

 またも、ニュース、正しく読めないことを、さらけ出した塚本貴之

 大きな、吸いこむ息ばかり、聴かせ、ニュース原稿、触りまくる雑音を

 リスナーに聴かせる

 そして、事件の報道 

 「ひゃくじゅうばん、ひゃくとうばんに」

 女の子が被害にあったのに

 「10歳くらいの、男。。。女の子が」

 退職、勧めます

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【2022・9・20 追撃 】

 無能は、1か月過ぎても、変わらぬままか・・・

 低能力に,奇跡は…起こらないか・・・

 夜、11時

 ラジオの定時ニュースに、塚本貴之が、マイクの前に座った

 またも、言語障害、発揮し出す

 「にんて、じ、認定事業」

 「したく、委託事業者」

 「しょうじに、常時2足歩行」

 どこかに、異動させていただきたい!

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 《 2022・9・21 追撃 》

 深夜に、前夜マイク前にいたということは、泊り勤務と推測

 午前9時の回、

 やっぱり、塚本貴之、出たあ

 冒頭からは、ミスなし

 だが、3分過ぎ、株価情報に転じると

 「・・・・・・・」

 間が、しばらく、空き、数秒、無音続く

 明らかな、放送事故並み

 で、ガタゴト、がたこと、ペーパー大ノイズ放つ

 続けて「・・・・ユーロに対しては・・・・」

 こりゃあ、夜中も、やらかしているな?と、推測

 「ニュース 聴き逃し」を検索

 午前0時

「本来、目指している姿ではない‥‥本来、目指している形ではない」

 塚本貴之、間違い金メダル獲得、目指しているわけではないだろうが・・・

 で、またも

 「行われるんかは、未定ですが」

 株価情報、 「1ユーロは・・・・・」

 長い間。もはや、鬼門か

 しばしば、間があく

 もはや、アナウンサーとは言えない

 なのに・・・

 BSだから、映像観ればわかるから、詳しい実況不要とはいえ、女子バスケットや、プロ野球の中継に出させる暴挙が、25日から再開する

 あああ・・・・・・・

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 武内陶子

 すっかリ、タレント気分

 平日の午後、4日間

有名DJ気分、勘違い丸出し

 地震、津波、豪雨、台風

 全国各地の被災者のことは、全く、気にもしない冷酷な性格

 自分と家族さえ、安全であればいい

 夫とのことは、下のクチが避けても、話さない

 母親の言うこと聴かない、キカナイ3人の娘抱えているのに、このざまでは

  平日の午後 ともかく、気さくさ越えて、言葉がきたない、

 調子に乗りすぎ

 かつての、藤井彩子の比ではない

 彼女、午後1時20分ころから、「関東地域」の、ニュース読みだし始めるのだが、ただの1回も、まともに読めたことがないのだ

 21日も、いきなり、マイクに、べったりと、まとわりつくような、大きな息、吸い出し、吐き出した

 息、終始、響かす

 そして、ニュース原稿、バサッ!雑音、聴かせる

 東京都の銭湯料金

 「12歳以下では、ひとり、500円という、12歳以上!では、ひとり、500円としました」

 この程度の言い間違いは、平気の平左

 翌日、22日も、ミス重ねても、謝罪せず

 まず、読みだした途端、大きく、息吸い込み、息継ぎ、激しく、繰り返す

 「やま、山野邊陽子」

 「すでに、す、姿がなく」

 「うんよ、運用が始まった」

「以上、東京から、‥‥ええ・・・・関東地方のニュースをお伝えしました」

 わずか、3分で、この有様です

 

 いままで、タダの1度も、謝罪せず

 ゆがんだ、思い上がり

 「・・・しましたあ~」

 「1時27分を、回りましたあ~」

 出番、終えるとき「それじゃあ、またね,。バイバーイ」

 あの、自ら「悪いアナウンサーです」という神門光太朗より、思い上がっている、57歳

 60歳の定年退職前に、クビにできませんか?

 ぜひとも、早期退職していただきたい

 局の聴取率調査でも、武内が担当して以来、この5年間、ずっとゼロパーセントですし

 曲のリクエスト、コメントする人

 いつも常連さんだけ

 実態として、聴いてる人、いないに等しいし・・・・

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 副島萌生、そえじま・めい

 スポーツ中継現場で、アノ、澤田彩香並みに、スタッフに嫌われており、今後、現場に絶対に呼ばれない、気の強さ、

 仕事,特にできないのに、なめてかかっていると、スタッフや同僚に、とらえられている

 そのため。現在、平日朝、6時から、「おはよう日本」に、出て居たりするが、 ニュース読むのは、いつも、たった1本だけ。

 だから、ミス、ばれていない

 

 

 そんな、局に危惧されている、自信満々、自信過剰女

 いったん、休憩して、今度はラジオで、ニュース読むのだが、毎回、ミスしまくり

 9月21日も、午前10時

 聴く人のスピーカー、壊れそ うなくらい、大きく息、吸いだして、始める

 毎日、毎回だ

で、「の、述べました」

 為替と株情報、危うい、読み方 

 初めて、午前11時の回は、ミス、無かったけれど・・・ 

 ちなみに、「中国の、バカ、馬鹿、ばか」と、パラリンピック競泳で、叫び続けた澤田彩香

 ニュースも、いつも、正しく、読めなかった

 今、全く、仕事させてません

、 いつ、辞めても、誰も、困りません

 副島も、そうなりそう・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 誹謗中傷の意図は、まったくありません

 5年ほど前までは、このような、アナウンサーは数えるほどでした なのに

今は・・・

 ミスしないアナウンサー

 本当に、急速に皆無になりつつある

 民放では、96パーセント

 ミス、してません

 新人でさえ

ラジオセンターの詰め所 老害、ひしめき合い、腐りまくり

 死に絶えるまで、やめないようです

 ラジオのニュース、9割、老害人です 異常事態がつづいています

 二宮正博、まだいます

 気持ち悪い息、ペーパーノイズ、誤読、

 気象情報では

 「伊豆諸島でわああ」

 奇異なこと、気にもしていない

 二宮節とでも、思いこんでいるのであろうか・・・・

 地震、災害、豪雨、台風

 「あわてないでください」

 そう呼びかける、幅広い年代のアナウンサー全員が、あわてふためき、言い間違いしまくり

 言うこと、馬鹿の一つ覚え

 地震発生

 地区言わず

 「津波は、発生しません」

 しつこく、ワンパターン、繰り返す 

 震度別の地区名、言い間違う

 二宮、いつもだ

 ミスして、自分の名前、言わないで、マイク切る汚さ

 日本災害列島の日々のもと、危惧増大、消えません

 全員、再教育してください

 ラジオニュース

 すべて、AIでいい

 TBSは、新人に、半年かけて、教育して、世に出してます

 NHK は、わずか、3か月

 粗製乱造とは思いたくありませんが・・・

 前田会長、まず、老害の首、全員、スパンと、斬りおとしてください

 ラジオセンター特別養老院と、呼ばれたくありませんよね?

 230億円の赤字、このままでは、間もなく、300億円に届きます

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 2023・7・20

 無能の、塚本貴之

 突如、午後8時、ラジオの定時ニュースに出てきて、完全にミス、またも繰り返した

 アニメのプロデューサー,九里一平が死去

 作品名の紹介で、

 「じんぞう人間、しんぞう人間、キャシャー」と

 正しくは「新造人間キャシャーン」なのだが、

 このクズ

 相変わらず、自分のミスにわからず

  最低のクズが、またも、23日,BSで、メジャーリーグの「実狂」する

 失礼しましたの一言もない

 どこまで、この無能を、のさばらせるのであろうか・・・


≪ リアル ミスしても、平然としている、アナ 列伝 ③ ≫「追撃版」 田所拓也。夕方に、よくもまあ、毎日毎日、誤りを謝りもしないで。「ボーッと、生きてんじゃねえぞ!」

2023-06-18 21:14:04 | 聴取者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 

 【 2019・11・14 掲載 】

 すっかり、一部にしか、人気も無くなり、検索数も減った、アナについての記事。

 しかし、記事化しておかねば、平気で続けまくり、「睾丸無恥」にも、平然と勤務しまくる。その、歯止めの、一助にしておきたい。

  平日、18時台。「首都圏ネットワーク」。

 全国全域に向けてのテレビ放送番組では無いので、この記事を見ても、ピンとこない・・・・人は、多いかもしれない。

 現時点で言うなら、大相撲・2019 九州場所の中継が、終わった後、関東地区では、この、顔が、画面に出てくる。

 この、上記写真の田所拓也(たどころ たくや)。人気、知名度、な~んにも無し。

 ソレが、少し、出っ歯子ちゃんアナと、コンビを組んでいるアナウンサー。

 毎日、タイマー録画して、再生しているわけではないが、まあ、ミス、誤読、多く、目に付く、耳に付く、この田所。

 視聴率も、ゴミクズのように、低い。わずか、平均、3~4パーセント台。

 日本テレビ系の、ニュース&バラエティ番組が、同時間帯、常に不動のトップ、12~13パーセント台と、圧倒的に強いとはいえ、基本的に、扱っているニュースの殆んどは、同じ。

 となると、少なくとも、関東地区での、上記アナウンサー、2人への、信頼度に掛かってくる。

 NHKという、底辺に漂う,間違わないであろうという、信頼感が、ニュースにも上乗せされている。

 それでも、低い、この田所拓也への、信頼、信用度。

 それが、無いのだ。当たり前であろう。言うことが、信用出来ないのだから。

 例えば、典型的なのが、先週、11月5日(火)。

 番組が、気象情報と、午後7時のニュースにつながる終盤、午後6時51分。

 この前後の時刻、刑事事件の、一報報道が多いので、録画しておくことが多い。

 この日の、事件に付き、この田所拓也が、ニュース原稿を読み始めた。

 包丁を手にした、明らかな殺意に基づく、殺傷事件。

 「包丁を刺されて、・・・包丁で刺されて」

 「を」と、「で」の、一文字違い。

 俗にいう、「てにおは」。しかし、この、田所の間違いは、子どもでも分かる、大間違いだ。

 だが、この、田所は・・・・・。

  ちょっと、このように、うつむいただけで、平然としたまま・・・。

 謝罪も、反省も無い。

 

 視聴者からの支持も無く、数字は、低いまま。

 このところ、正午や、午後7時、9時台の、定時のテレビニュースのなかで、表組みテロップのようにして出る、数字や、文字、固有名詞、漢字や表記が、間違っていることが、頻発。

 その誤りや、ミス表記については、アナウンサーが、番組内で、「先程・・・・と、出ましたが、・・・・・の間違いでした」

 「大変、失礼いたしました」と、軽く言い捨て、アタマを下げる。

 その事そのものは、そのアナの責任ではなく、「制作統括」という,NHK独自の職名の、民放で言う、プロデューサーに加え、ディレクターや、アシスタント・ディレクターら、制作陣の、確認不足とミスによるもの。

 とりわけ、この10年ほど前から、漢字や、固有名詞をキチンと正しく知らぬまま、パソコンで見かけて、こんなカンジの漢字だったよなあ~と、テキトーに、打ち込んで、画面に出す傾向が、放送界全体に、まん延。

 今後も、この傾向は、増えていくであろう。

 だが、まず、とてもプロとして、給与をもらってはいけない、穴だらけアナの、個人能力の欠如が、アメーバ―状に、侵食し、増えて行くことは、まず、阻止しなければいけない。

 堅く、そう想う。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 田所、低能穴

 2023・6・18時点で、「名古屋放送局」に左遷されていた

 それも、いまは、「東海ドまんなか!」という、いつ、放送中止になってもおかしくない、危険性をはらんでいる、地域番組の「補助」

 メインは、アノ、藤井彩子だ

 明後日の午後は、とりあえず、放送されるようだが・・・

 無能の、田所、ぶっ叩かれてるだろうなあ(笑)

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 藤井彩子姉御の、「補助用員」として、出しゃばらずにやっておりました

 気に入られないと、即、クビになりますよ(笑)

 


《 リアル 低能実狂アナ ルポ 》 「追撃」武本大樹。ミス12連発しても平然。解説した常務理事が、「すいません」と言っているのに無視。反省せず、今年の甲子園で、ミスだらけの驚異的実狂やらかしている、

2023-06-03 14:18:50 | 聴取者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 ≪ 2020・8・7 掲載 ≫

 夏の全国高校野球、甲子園大会が、今年、センバツに続いて、中止になった代わりに、47都道府県、それぞれが、無念の球児の想いをいやし、その成果を、かなえさせようと、大会が、地区別に分け、もっか、試合が、炎天下、行なわれている、

 検索してみると、本日、八王子市の球場で、西東京大会の決勝が、午前10時から、開催される。

 それを関東地域の、FMで,NHKが、中継するようだ。

 が・・・・ラジオを付けてみるが、入らない。

 はあ?

 看板に、偽りありか・・・。

  担当アナは、この武本大樹(たけもと だいき)。

 私の「実況」ならぬ、「実狂」アナの中にも、入っている、ミス、多い、レベルアナの1人。

 福井放送局の勤務も、産まれ故郷でもないのに、「福井」のアクセントと、イントネーション、おかしなままで、放送したり、満足に、正確無比に、1球、1投、1打、守備、走塁、選手名、球種、投球カウント・・・などなど、描写出来なかった。

 同期入局に、あの「3馬鹿大将」、黒住駿、神戸和貴がいる、低レベルぞろい。

 だから、ラジオで、聴かせないのかな?と調べ

 パソコンで、聴くしかない羽目に。

 スピーカーつないで、最大音量にして、他の作業しながら、聴く。

 決勝で、戦うのは、いずれも私立の「佼成(こうせい)学園」と、「東海大菅生(すがお)」。

 佼成は、レギュラーの主力が、愛知県、北九州、大阪府、神奈川県、千葉県などから招集、スカウトした、特待生球児ぞろい。

 かたや、東海大菅生も、埼玉県、栃木県、大阪府、石川県、神奈川県、愛知県からの、よそモン組織軍団。

 ンな、試合。郷土愛、薄い。プロの、スカウトの目を気にして、プレイ披露。

 菅生の監督の、若林弘泰は、かつて、中日ドラゴンズの投手だった人。

 しかし、大学時代に、ひじを痛め、ソレが尾を引き、ドラフト4位で選択され、入団したものの、相手チームの打者以上に、痛みとの闘いに終始。

 わずか、1勝だけで、プロ球界を去っている。

 さて、記事の主題は、高校野球の、悪しき、根深い、特待生問題ではない。

 武本の、実況能力だ、

 早速、選手の裸も観てないのに

 「胸、胸板が厚い」

 「セカ・・・ショートの」

 「ひゃく、・・・・133キロが」

 投げたボール。ほぼ全部、インハイ。インサイド、高目続きで、アナウンス繰り返す。

 映像が無いから、断定できないけれど、武本、変化球の、細かい見極め、出来ないなと。

 試合終わるまで、細かい変化球の球種、全くクチにせず。

 ははあ・・・・。

 「2球、第3球を投げました」

 「左バッターの、左ピッチャーから」

 打ったのは、右バッターだった。

 「投げた!ボール! 2ストライクです」

 「右中間、左中間、寄りの」

 「選球眼のいい、ピッ・・・バッターです」

 「ワンナウト、。。。ツーアウトです」

 「ワン・・スリーボール」

 「アウト、インコースボールです」 

試合後半、やっと、出た、「失礼」の、御言葉。

 「失礼。第4打席目に、ヒットが有り」

 言い直しゃいい。

 「失礼」という、意味不明単語で、逃げ切ろうとする。

「失礼」に、何の意味も無い。誰に対して、どのような意味で、失礼なのか?

 キチンと、公共放送の担い手として、答えるべき責務があるはず。

 それで、逃げて、心の痛みも、反省も謝罪のカケラも無い低能大樹。

 解説者の、「東京都 高校野球連盟 常務理事」の、千葉智久、

 選手名を、間違って言ってしまい、それを低能が、修正して言ったところ

 千葉智久。 「すいません・・・間違って、言ってしまい、すいません・・」

 それが、常識ある、人間の言葉だ。

 

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 こんなアナでも、勤められている、高校野球の「実況」ならぬ、実狂放送。

 危惧されてならないのが、この8月10日から、3日間。

 甲子園球場で、「交流試合」の名目で、この春のセンバツで、出場出来なかった全校が、1試合づつ、闘う、記念試合が、行なわれる。

 試合前には、桑田真澄など出る、バカエティ番組のあと、実況される。

 ソレも、ラジオと、総合テレビ、両輪でだ。

 日が迫っているというのに、いまだに、アナウンサーの名前が、出てない。公表していない。

  まさか。この、間違っても、「実狂:強行し、中継スタッフからも、嫌われていて、レギュラー番組、いまだに、一つも無いままの、澤田彩香が、マイク前にすわるのではないか?という、危険性がある。

 名古屋放送局時代には、ニュースをつたなく読むとき、メガネをかけていたのに、

 男とでは無く、コンタクトを、はめたのか、

  このように、修正。

 だが、聴取者にも、視聴者にも、いくら間違っても、、千葉智久のように、素直に「すいません」も言わず、かたくなに言えず。上のクチを、閉じる。

 全日本卓球選手権で、試合後、インタビューしても、顔さえ、映らず、選手の名前、間違っても、謝らず。

 選手たちにも、不評。信頼感、ゼロ。迷惑かけたスタッフにも、一切、謝らず。

 過日、流れた、テニス全豪オープンで、大坂なおみが、初優勝した番組では、冒頭数分、アナウンスしたが、ヘタ。

 実狂しか出来ないくせに、自信だけあふれている、未熟女には、もちろん、他は、させてもらえず。

 局内での人間関係も、ギスギスぶすぶすしている。

 日干し状態の低能女を、まさか、またも、高校野球に、「奇妖」

 BSテレビで、過日記事化した、別井敬之のように、ヒットが外野手まで飛んで・・

 「前に、落ちました」と言って、そりゃあ、サイテー、逃げられるけれど・・・

   ラジオでは、爆弾、出すようなもの。 

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  明日のFMでは、この小宮山晃義が、実況担う、東東京大会が、放送される。

 低能力低脳型コロナウイルス、甲子園球場までにも、まん延しないように、祈るばかりだ、

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≪ 2021・8・25 追記 ≫

 表題の、武本大樹の、デタラメさは、目に余る。耳が、こわれそうになった。

 すべて、ラジオ聞きつつ、メモしながら、あきれて、怒りが湧きあがった。

 1試合、毎回、毎回、くりかえして恥じない、20以上のミス、デタラメ

 しかし、最低限の「失礼」すらクチにせず、そのまま、逃げきった。 すべての、甲子園での、高校野球試合、実況アナウンサーの中で、武本大樹は、ナンバーワンに輝く、最低能力の男、と断じて良い。

 その、デタラメミスの再録記事は、明日以降に記事化する

 あまりのひどさに、局も気付いたのか・・・・・ 明日の、ベスト4を決める、ラジオと、テれビの、計8人のアナのなかには入っていない

 そのひどさ

 明日、マイクの前に座る、テレビの清水敬亮や、ラジオの、渡辺憲司や、法性亮太より、ひどい

 ダントツの、でたらめぶり

 やりまくってます

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 【 2022・3・5 緊急追記 

 こんな、最低レベルの、武本を、わざわざ、広島から東京へ呼び

 「北京 冬季パラリンピック」の、競技案内のコーナーに、起用

 驚いたぜ

 「実狂」しか、出来ない人間にだぜ 

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 【 2022・3・6 追記】 

 やはり、武本大樹。

 低能レベルの、アナウンスぶりは、変わらないままだ。

 本日、日曜日の午後と言うことと、NHKの地上波放送ということもあり、「北京 冬季パラリンピック」 男子アルペンスキー競技。スーパー大回転、を視聴していた読者は、案外、多いのではなかろうか

 東京にまで呼び出された、武本。

 モデル的アナの、中川安奈。意外やミス、少ないのに、この武本。

 座って、白い丸テーブルに、台本を兼ねた進行表と競技名、出場選手名など、データが書き込まれており、相当な馬鹿でも、ミスしにくいはずなのに

 「ピーターソン、・・ピーターセン選手は」

・・・・・・

 相変わらず、「失礼」すら言わない大樹・・・・

 実況中継している、北嶋右京

いつものように、ミス、少ない

 まかせて安心

 ついでい言えば、右京のカミさんのアナウンサー

 同居出来るようになってから、一挙に美しくなっている

 化粧のせいではなく

 「濃厚接触」

 合体、うまくイッテいるのでしょう

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 2022・3・6 夜

 北京冬季パラリンピック

 その「ディリ― ハイライト」

 女性アナウンサーが、心身共に、軽----い杉浦友紀に変わっていたので、降ろされたというのと、違うかもしれないが、

 渦中の、武本大樹が出ていない

 局も、馬鹿じゃなかったか・・・・と想ったら、相変わらず、視聴者、無視

 杉浦

 言ったこと、間違い

 すぐ、「失礼しました」と、軽く頭を下げた

 低能アナウンスレベルの武本

 明日以降も出る、局は出す

 

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 【 2022・3・7 追記 追撃 

不要のコーナーに本日も,厚顔&睾丸無恥無知にも、継続して出ている、この武本大樹。

 北京冬季パラリンピックへ、出場した、40歳の、田渕伸司選手、

 スキー競技、スノーボード、 下肢障害 LL2のクラス、1組で出て、3位で惜しくも敗退してしまったのだが、

 彼の名前の表示が,「田淵」伸司のまま。

 競技が終わり、また、武井壮まで顔出す、時間つぶし、受信料、無駄遣いの、くだらぬコーナーに戻り、番組終了寸前になって、この武本,

 「こちらの、田渕伸司選手の、お名前が,先ほど誤ってお伝えしておりました。正しくは、こちらの田渕さんのほうです」

 「大変、失礼しました」

 おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

 この,NHKだんとつトップの「実狂」穴だらけきった低能力アナの

武本大樹が、私の知る限り、「失礼」で済ませることなく、初めて、「失礼しました」と言って、アタマを下げた。

 

 字幕のミス

 傘下の、字幕作成専門会社の局員48歳が、2800万円もの詐欺行為をしていたことが発覚以来、間違い、期せずして、ニュースでも、こんにちまで頻発している。

 民放の比ではない、すごい多さ。バンバン、目に付く。

 最後まで、自身が、ソレに気付かなかった,武本大樹。

 スポーツ、無知の極み。いつも、これまでも、そうだった。

 平日の朝、ラジオで狂い咲きし続けている、吉松欣史と、同低能レベル

 今後も、冬季障害者五輪終幕の14日まで、厚顔無知にも、出続けるかどうか、局が出させるのかどうか、知らないが、、退職するまで、毎回キチンと、謝罪し続けて欲しい

 顔、見えないくらい、カメラ、意図的に引いていて、武本大樹という名前、5秒しか掲示せず。

 地方局にいた5年以上前から、ツイッターでも、視聴者や、リスナーに、ミス指摘され、叩かれ続けていた、超低能の男と、同一人物と気づかせないように、カメラワーク、意図的にしている、

 なんで、こんな低能「実狂」しか出来ないアナ、それも輝かしい、野球1試合、競泳1レース、各30回以上というトップミス、平然と繰り返し続けて、恥じない人間を、起用、抜擢したんだろう?

 あえて、局を代表する、✕職員を、さらし首や、さらし者にしたいのかなあ・・・・・、

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

 『 2023・6・3 追撃 』

 線状降水帯が、全国を縦断

 ブッタギリ明け、ラジオを付けたら、NHKとしては、久しぶりの、プロ野球ナマ中継。

 おお、えらい、声、張り上げて、張り切っているアナだなあと、感じたら、何と、武本大樹だった

 セパ交流戦

 広島 対 ソフトバンク

 試合会場が、広島のため、この広島放送局に左遷されていた、武本をやむなく、起用,奇用か

 自分が、「実狂」しかできない、極め付きの低能、であることを自覚しはじめているらしく。

 間違えそうになると、「・・・ええ・・」「・・・ああ・・・」「いいいい・・・・・」「・・・ええ・・・・」多用して逃げて避けている

 数秒・・・・だまる

 間違い、危うく、止めている

 解説は、大野豊

 さて、どうなりますことやら(笑)

 「2回、ええ、初回に」

ええ・・・・・ええええええええええええええええええええええええええ

 「チェンジアップでした。失礼しました」

あーあ・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 結局、試合、終了まで、20回以上、ミス、言い間違い

 

 「6回、6番打者の」

右、左、打者いつも、、でたらめ

 最後まで「失礼しました」もう、言わず

 クズはくずのままか。。。。


【 リアル アナウンサー ルポ 】「追記版」谷地健吾。息吸うな、息吐くな。原稿さわるな。323万人のためにニュース読むな.ラジオに出すな、それが、9月10日。大変貌! 羽原順司と小野卓司の疑惑

2023-05-02 11:39:50 | 聴取者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 《 2022・3・27 掲載記事 》

 NHKラジオの、それも、週末、土曜日、日曜日のニュースを聞いたことが無ければ、

  この、谷地健吾と言う男の、顔も名前も知らないでしょう。

 ニュースを正しく、間違いなく、読めないだけでなく、リスナーの耳の奥に、まとわりつくような、

 吸い込む息、吐きだす息、息継ぎを、終始、聞かせまくるのだ。まだ、定年退職まで期間ある、51歳.

  さらに、超老害、74歳で、まだ居すわっている二宮正博伝授の

 かならず、語尾に「・・・・・・ですっ」「・・・・でしたっ」

 普通に、「です」「でした」と、読めない、言わない

 あえて、強調するくだりでもないのに、

 このニュースの読み方で、1年がたとうとしている

 何回か記事化しているので、その名前を目にしたり、中には、本当にそんなに、おかしいいのか、「聴き逃し」で、聴いて、確かにひどい・・・・と、実感したひとも、いることだろう

 アナウンサーになって、この男、

 すでに、30年近くが過ぎ去った

 自分の息を、リスナーに聴かせてはいけないという,基本的なことは、とっくに、新人の頃、3か月間、寝泊まりして、研修で、学んだはずだ

 なのに、このアナウンス技術、最低能力男は・・・・・

 誤読、言い間違い、読み間違い、

 この男、目立つ 

 おまけに、「ペーパー ノイズ」頻発、継続

 これも、プロのアナウンサーとして、やってはいけない、行為

 この、4月からも、週末継続して、起用する計画だと知り、驚いた

 少なくとも、323万人いる、目の不自由なため、ラジオの全国版ニュースを聴いている、聴くしかない方々を、どん底に、突き落としたまま・・・・

 全国、99局ある、民放ラジオ局は、多くの定時ニュース枠,設けていない

 災害情報、極めて少ない、流さない 

 で、その時は、役に立たず。別のアナウンサーを起用し、谷地を、降ろしている(笑)

 信頼は、置いてない、置かれていない

 なのに・・・・どうして、谷地を、四国の松山放送局から、わざわざ1年前に、東京に呼び寄せたのだろう

 不思議で、仕方ない、

 

 

 冗談めいていえば、ニュース原稿渡されて、読むときは、谷地。ずっと、息止め続けて、欲しい

 吸う息、吐く息、 1分間に400字、読むのが平均スピードとされる

 そのため、息継ぎも重なり続ける

 スピーカーから、出る、出続ける

 なんで、こんな男を、地方局から、わざわざ、呼び寄せたんだろう?

 1回でも、自分で聴き返してみたことないだろう

 早く転任させて欲しい

 \\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\

 一方で、誤読、一切ないアナもいるにはいる

 読み間違い、言い間違い、しない

 息の「すっ」「たっ」 おかしさ、しない、出さない

 ペーパーノイズ、やったの、これまで、たった2回だけ

 若手では、ほぼ、パーフェクトの、三橋大樹に、すぐ変えて欲しい

 安心して、信頼して、週末、聴けます

 \\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\

 また、土曜日、夏のお化けのように、正午、マイク前に座り、息、大きく吸い出し、ニュース、読みだした

 息、止めろ

 話すな

 読むな

 黙っていろ

 「ですっ」「・・・・ですっ!」そして、大きく吸い込む息、聴かせまくり

午後1時でもだ

 ------------------

 ダメですっ

 午後6時の定時ニュースでも、マイク前で、息、吸い込み、吹き付けまくり

 「・・・・でしたっ」連発

 「聞き逃し」で、再生して聴いてほしい

 午後7時では、息継ぎ激しく、「。。。。ですっ!」連発

おまけに「ロシア、ロシア軍は」

 お詫びも無い

 こんな、基本的なアナウンス技術もない、低能力アナのニュース

 前田会長は、1度でも、聞いたことがあるだろうか?

 聴けば、驚き、あきれるに違いない

 国会での,令和4年の,予算審議

 部下が書いた答弁を、ひたすら棒読みしまくり

 馬鹿でも勤まる総理大臣以下の、手法と同じ

 週末,家のなかでは「夫は、外では、どうか知らないけれど、家の中では、私が、絶大なる権力を持つ社長なんです」と言い切る、偉い、妻でも良い

 ラジオ付けて,「聴き逃し」、聴いていただきたい

 会長は、雨戸開けたり、締めたり、スーパーに、食材、買いに行ったりして、千葉県下の、2階建ての家の中で、見るからに忙しかったから

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 【 2022・3・27 追記 】

 日曜日の正午

 週末、土日のラジオの顔

 やち、ヤチ,ヤチけんご、

 谷地健吾の、御登場

 あいも変わらず、聴く者の、耳にまとわりつく、吸い込みし過ぎる息、息、息、吐きだす息

 ニュース正しく聴かせず、息と、「ですっ!」「たっ!」聴かせまくり

 強調する必要、まったくないのに・・

 「息、すっ、たっ!」

 丸1年、我慢してきた、最低、323万人いる、目の不自由な人が聴くニュース

 それも、日曜日の正午という、聴かれる可能性、髙い時間帯に、今日も、この醜態さらけ出す、ザマ

 おまけに、10分間読み終えて、終わる寸前,ウグッと、異常に大きな、喉の奥が詰まった苦しげな音

 

 もう、辞めてくれ

 55歳までの、早期退職に応じて欲しい

 障害者に,障害さらに与える、谷地健吾、51歳

 転任させろ

 323万人もの、迷惑かけて恥じ無き男を

 -----------------------------------

 午後3時

 またも、ヤチケンゴ

 「・・・・・すっ」

 「・・・・・たっ」

 うがいも、していないのか

 クチ、開くたびに、ぬちゃヌチャという、ぬめり音、聴かせる

 もはや、異常

 「聴き逃し」で、聴いて見て欲しい

 いかに、聴いてて、気持ち悪いか、分かりますから

 この丸1年間、なんの反省もせず

 修正しようという、努力もせず

 永遠の5歳、チコチャンに、蹴り飛ばされて、松山に戻ることが、リスナーにとって、非常に助かる

 おまけに、ペーパーノイズも響かせる

 サイテーだ

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 3.27

 午後7時

 マタモ、やちけんご 

 息、響かせ、

 ノイズ、起こしまくり

 こんなのを、まだ、起用しつづける、リスナー、視覚障害者、被災者、すべて無視の、狂った神経

 許しがたい

 早期退職、応じて、去って戴きたい

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 【 2022・4・2 追記 】

 正午、土曜日

 また、このヤチケンゴ、マイク前に

 耳触り、聞く者全員、視覚障害者の323万人全員の両耳の奥に、べとべとと、べとつき、まとわりつくかのような、息、吸い込み、吐きだし、今日も続けた

 「・・・ですっ!」。すぐ、続く息、「すっ」「たっ」

 息、激しく、ぜいぜい

 まさか、ニュース読む前に,隣接する、代々木公園を、ランニング、してきたわけではないはず

 さらに、超老害、二宮正博、伝授としか思えぬ、舌のクチのなかでの、ヌチャヌチャ、べたべたと、まとわりつく、音を、ラジオのスピーカーから、響かせる。

 

 谷地

 出て来るな

 辞退してくれ

 サイテーの、基本的なアナウンス技術、皆無のまま

 ニュース読む、前に、うがいして、クチと頭の中に潜む、ゴミ、ぬめり

 ぜ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^んぶ、採り出せ

 えぐれ

 本当に、気持ちが悪いのだ

 決してこの表現が、ひぼーちゅーしょーではなく、ホントのことであるのは、読者のみなさん

 「聴き逃し」

 本日、正午のニュース、検索し、再生して、聴いてみてください

 

 全員が、納得できるはずですから

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 いま。「ニュース聴き逃し」で、午後1時の回にも、この谷地が読んでいたので、聴いた

 編集作業で、かなり、吸い出す息、音量の響き、音量、おさえてあったが、それでも、分かる

 とりわけ、息すったっ、は

 近年、誤読、読み間違いが、多い、野村正育

 彼のミスも、直ちに、言い直した部分だけ、つなげて、「聴き逃し」に出すという、汚い手法をとって、恥じないので、言い間違いは、どのアナウンサーも、平然と、やりまくる

 低能化に、一段と拍車が掛かっている

 それでも、息、生き、返らない

 とりわけ、目の不自由な、323万人の方

 こんな低能力が、被災情報を読んだら、どうなるか?、

 聴いてみてください

 このところ、地震情報

 読むの、泊まり勤務の、老害が、読んでいる

 もう、その、あわてぶり、息はずませ、混乱しまくり

 地名、間違うわ、震度、間違うわ

 二宮正博の老害、はじめ、山下信、末田正雄ら、ひどい状況だ

 かつて、演芸歌謡バラエティラジオ番組で、コンビを組んでいた、山田邦子に「本当に、性格の悪いひとでしたよ」と、言わしめた山下信

 がさごそガサゴソ 

 原稿さわりまくり、「ペーパーノイズ」響かせる

 本日、午後2時の回で、聴かせてます

 ニュース、とても、聞きづらい

 災害情報、そのノイズで、聞き取り難いほどです、

 

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 谷地健吾

 まったく、323万人もの、リスナー無視

 反省皆無、

 気持ち悪さ、気にもせず、午後3時でも、読んでいたあああああああああああああああああああああああああ

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 自分の、修正、編集したものでは無く、読んだままのニュース、100回くらい、聴き直し、今晩徹夜して、マイクの前で、どうすれば、迷惑かけないか。 訓練してください

  使い物になるまで・・・

 まともな神経では、聴き流せないので

 323万人プラス、1億人

 いざ、災害起きたら、ラジオしか、頼りになる報道は、なくなる

 電源ゼロになり、アプリも,クソも無い

 近いうちに、再び、三陸沖、超津波大地震、起きそうなので

 この谷地では、迷惑かける

 災害情報を正しく話せない生き物なんです

 \\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\

 土曜日、4月2日、

 午後、4時、5時、6時、そして7時

 この谷地、ニュース、読んだ

 相変わらず、耳触りな、耳の奥にまとわりつく、息と、言いまわしっlたっ! すっ!

 そして、危惧していたことが勃発

 午後4時27分、何と、震度4の地震が、茨城県(いばらきけん)、それも。原発関連の大規模施設がある、東海村を中心に、関東地域を揺るがした。

 それを、息せき切って、午後5時

 この、谷地が読み上げた

 微妙な、あやうい読み方

 はっきりと、「いばらきけん」とクチにする時もあれば、2度目の読み上げになると、「いばらぎけん」に近い言い方

 さらに、他のアナウンサーならば、絶対に、言わない、各市の読み方

 「・・・しっ!」、「・・・市っ!」

 ・・・・

 まるで、たむろする野良犬を、追い払う時に、クチにする「市っしっ!」

 そして、二宮正博酷似の、「このほかあ」

 このほか、と、正しく言えない

 「カタールわあ」、カタールは、と、切って、言えない

 

 7時の回、さらに、大きな息の吸い込み、吐きだし、聞いてて・・・

 まあ、正しい日本語に、有るべき、アナウンサーに、関心のある方、

 谷地が、かたーるわあ

 ご堪能ください

 クビになった、三宅民夫と、違う意味で、日本語、正しく、話せない、奇異、変異株アナウンスを

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【 2022・5・7 追記 】

 この連休。

 土日の、週末と同じ扱いにしているのか、この、気持ちの悪い息を、マイクに塗り込める

 谷地健吾が、ニュース読んでいる。

 息,すったっ

 もう、吐き気がしてくるほど

 そして、緊急時の、速報となると、さらに、この、アナウンス基礎能力、ゼロの人間が、あわてふためく

 なにより、声が、あわてている

 北朝鮮から、弾道ミサイルが、日本に向けて、撃ち込まれた

 この、息男

 吸い込む息、大きくマイクに響かせて、「ニュース、おつたえします」

 そして、文字通り、息せき切って、読む

 サイテーだ

 異常だ

 すでに、わかりやすく記事化してきたが、連発する地震速報、震災、台風、豪雨

 週末に、頻発している確率、高い

 だから・・・

 即刻、首にして欲しい

 意図的に、停電にする、各電力会社

 、しばらくすると、スマホの電源も消滅 

 ラジオしか、頼らざるを得ない

 その時、この谷地が出てきたら・・・

早めに、切って、処理・対策したほうがいい

また、この息が、ラジオからきこえてきましたっ

 異常な男の、声ですっ

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 『 2022・5・7 夜 追記 』

 午後7時。

 日本の、岸ぼーえーだいじんは、な――――――――――――ンにも、知らず。

 全部、韓国軍と、米軍から情報をいただいた、北朝鮮からの、弾道弾ミサイルのことを聞かせるより、以前に、

 大きく息を吸い込み、吐き出すことを、全リスナーに聴かせまくった、谷地健吾。

 この回では、珍しく、言い間違いはなかったが、

 ですっ 

 でしたっ

 プロ野球の「セリーグですっ」

 おかしい、変異株、奇異な、穴うんす

 「ニュース聴き逃し」で、息も、すったっ

 気持ち悪く感じるまで、堪能出来ます

 再生、してみてください

 どーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーして、こんな基礎アナウンスの能力の無いのを、13か月半もの間、起用し続けているのか

 懐疑です

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 更に、疑惑追加

 羽原順司(はばら じゅんじ)という、アナウンサー

 誰か知っていますか?

 以前も、急に、午後7時台の、上記、気持ちの悪いアナウンサー、、谷地健吾のあとに続いてだったか、5分間のニュース読んで、言い間違いしていた

 今夜も、出てきた

 そして、「かんぜ、改善したことを受けて」

 言い間違い、まただ

 で、「ですっ」

 この、羽原

 なんと、すでに、退職していて、年齢66歳

 元アナウンサーだったそうだが、まったく知らない。

 現場のアナは、とっくに、やめていて、鳥取放送局長在職時、よくわからない、得体のしれぬ、団体の集会に、ゲスト参加し、講演

 明らかに、役職を利用し、多額の謝礼、手にしている

 そういう人物を、なぜ、起用しているのか?

 NHKの、疑惑、噴出だ

 定年過ぎて、カネ稼ぎ

 それも、まともに、ニュース読めない老害にだ

 この、疑惑と、羽原順司という名前、、脳裏に刻み込んでおいてほしい

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 午後10時55分の、ラジオ、定時、関東地域向けニュースと、気象情報

 それを、上記、羽原順司が、マイク前に座り、読んだ

 深夜手当まで与えて、なんで、得体のしれぬ、職名も無い、この66歳の前期高齢者が、なぜ、読むのであろう。

 局の無駄使い

 受信料を、どぶに捨て続けて恥じない、NHKの、一般世界では通用しない、悪慣例、悪臭漂う,悪習

 若いアナウンサーを、泊まり勤務させれば済むこと

 三橋大樹クラスの、ニュース読める、優秀なアナウンサーいるはずだ

 この、老害

 いきなり、息、舌、ぺちゃぺちゃ

 ガタゴト、大きな雑音

 ペーパーノイズではなく、午後11時から、ニュース読みだす、さらに老害の72歳にもなる、小野卓司が、スタジオに入ってきた音だ

 66歳の、羽原順司。

 2分も過ぎると、吸い込む息、吐きだす息、マイクにぶつけまくった

 こんなやつ、誰が起用決めたんだ?

 230億円の累積赤字の元凶

 徐々に300億円に膨れ上がっている

 更に、バトンタッチした、小野卓司

 72歳。

 名目は、嘱託

 誤読こそ、少ないが、ニュース原稿、ガサガサ、バサバサ、雑音響かせまくった

この腐りきった、リスナー無視の、構造

 小野卓司でなければというモノ、、何一つ見いだせない

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 5月8日、午前0時

 無能老人天国、養老院のNHK

 またも、小野卓司

 いきなり、誤読、言い間違い、読み間違い、繰り出す

 「ハリ,ハルキウ州の」

 吸う息、吐く息、クチの臭み漂わせて、ぬちゃぬちゃ

 「ロシアわあ」

 ガサガサ、ゴソゴソ、ニュース原稿、さわりまくり、おくりまくり

 雑音、リスナーに、10分間にもわたって、聞かせまくった

 自分の放送、聞きなおしたことがあるのだろうか

 吐き気、しないのだろうか

 これが、当たり前のニュースの読み方とでも、勘違いしていないのか

 病巣は、、根深い

 NHKの常識は、日本国民にとっての非常識だ

 これで、震災起こったら、この爺イたち、谷地健吾並みに、自身があわてふためいてしまっている

 いつも、そうです

 聴けない、あわてぶり

 国民の迷惑な、NHKラジオセンターという、悪質老人収容施設の生き物たち

 本気で構造、根本から変えてください

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 2022・9・10、土曜日から、この、谷地健吾が、変わった

 まともに、変わった

 一気に大変貌

 驚いた

 1年半、ひどかっただけに

 詳しくは、数日後に、記事化します

・・・・・と思ったら、わずか、2週間後

 また、元の超低能に戻った

 あきれはてた

 息するな、低能よ

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 2023・5・2 追記

 なぜか、数日前から、この「二宮正博とならぶ、日本一気持ちの悪い息を吸い込み,吐き続けて、リスナーの耳を腐らせていた、谷地健吾」

 が、検索され続けていた

 ラジオの定時ニュースを、週末や、祭日、聴いているかたは、

 越塚優という、ペーパーノイズを響かせ続けている、低能力アナウンサーが、降板させられ、なんと、NHKの情報で、その越塚に代わってニュースを読むということが、掲載されていた

 結局、真っ赤なウソ、誤報であった

 谷地健吾は、上記、詳しい事実を書き連ねた余波か、山形放送局に、左遷追放異動させられていた

 担当番組は、反省もなく「ニュース」

 ただし、不定期

 山形県民は、迷惑だなあ、かわいそうだなあ、と

 テレビで、ニュースは、あまり、読ませていない・・・・ようだ

 「列島ニュース」では、山形局の別のアナウンサーが、迷惑かけずにこなしていた

 では、このクズが、テレビに出たら、どうなるか?

 彼の検索の並びで

 「谷地健吾アナウンサーのページ」という、動画がる

 大げさに、両手を振り、眼鏡のフレームがずれるように大きく、気持ち悪く目を見開いて、手をまた振りまくる

 「まずは、金玉こんにゃくから、いってみよう!」

 岡野暁並みの、馬鹿

 興味ある方

 検索して、あざけ笑ってやってください

 にしても、越塚、劣

 まだ、読ませるんだろうか・・・

 左遷させろよ、早く

 

 

 

 


【 リアル スポーツ情報アナウンサー 優劣伝 】「追記」吉松欣史と上野速人。新旧の旧、退職してから検索、途絶えることのない不思議さ。新の上野速人。ミスしたらすぐ謝罪しろよ,ガッカリさせるな

2023-04-17 21:11:06 | 聴取者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 2023・4・6 掲載

 なんでだろうか・・・・・

 丸4年間、平日「マイあさ!」の3時間半、その間に、3回から4回、「スポーツ」情報を、1日でも、間違えず済んだことのなかった吉松欽史(よしふみ)

 試合の日付、日本時間、大会&試合名、チーム名、選手名、監督名、スコア、推移、プレイの名称、競り合い、見所、すべてが、正しく言えて、放送を終えたことが、ただの1日たりともなかった

 ミス、メモした記録用紙、厚さ7センチほどに積みあがっている

 

 たまに、気付いたかのように「失礼しました」とは言ったが、その舌の根も乾かぬうちに、すぐ、ミス

 くわえて 後年、三宅民夫譲りの、おかしな、アクセントに、イントネーション

 最終日も、披露してしまった

 言葉に詰まると、

「・・・・ええ・・・」「ああ・・・」

 

 答弁する、てっぺんハゲ、岸田文雄でもないのに

 結果、局から、4年目

 春の異動シーズン

 ましてや、使えないアナ

 赴任したくないところに「辞令」「異動」を命じられたのか、

 それとも、自信にあふれた「退職」決意であったのか

 真相は、わからない

 本人は、「卒業」などという、意味ない単語で見送られてさ・・・

55歳にもなったオッサンが、AKB55でもあるまいに卒業かよ(笑)

で、辞めた3月31日から、検索が絶えない

 平然と反省もせずミスし続けた時期の記事もだ

 理由・・・・・わからない

 ただ、他局が、しゃべり手としてや、、スポーツ新聞は、書き手としてもやとわないはず

 今後、どう展開してゆくのであろうか

 世間的には、いまだ無名のアナが・・・・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 一方、今週、月曜日、4月3日から、吉松に代わって「スポーツ」コーナーを担当し始めた、上野速人

 代理出演も経験しており、安心して聴いていたが、

 きょう 4日目

 ツインズの、前田、ケガから復帰登板のくだりで、

 「引退」「じん帯」と、ミス

 いんたい、じんたい

 たいたい

 うまくごまかしていて、ニュース聴き逃しでは、引退がカットされていた

 

そばに、まともに正しくニュース、4年ほど前から、読めなくなった老害、野村正育

 いつも、聴き逃しでは、ミス、カットしてくれていた

 今日も、お馬鹿にも、メガホン持ってたたいていた

 朝から、雑音・・・・

 内輪で受けても、聴く者にとっては、雑音

 野村の好みの、ダジャレもだ

 あのな

 上野速人

 お前ぐらい、ミス、1回でもしたら、そのたびに、「すいません」「失礼しました」「申し訳ありません」とキチンと謝罪してくれ

 それで、プロだ

言えないのは、隠すのは、クズ

 ラジオのニュース

 

 老害も含め、顔が見えないことを悪用

 間違えたまま、名前言わず、マイク、切るのが、2月から、頻発

 90パーセントが、悪用

 クズ、最低のアナウンサーたちが東京にひしめきあっている

 上野

 唯一人、期待しているだけに、がっかり、させるんじゃねええ

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 4月7日

 上野速人、ミスなし

 だが、横にいるお邪魔爺、野村正育

 チャチャ入れるな

 スポーツ音痴のくせに

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 4月12日

 PRの割に、ミスの女王・福島佑理の出番、少ないようだ

 出ても、汚い手口

 名前、名乗らせない

 高い、不必要な買い物、したものだ

・・・・・・・・・・・・・

 上野速人

 快調

 4月12日もミスなし

 「ひるのいこい」も、間も良く、聴きやすく。耳になじんでき始めた

 

 吉松欣史

 

 どのメディアも拾ってくれない

 当然であろう

トシだけは食っているが、ミス多く、無名だもん

 

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2023・4・14 追記

 上野速人

 快調だ

 今日は、日本女子バスケット、日本一を決める3連戦の紹介

 エネオス 対 トヨタ

 バスケットボールにまったく興味のないリスナーにでさえ、よく理解できる紹介の仕方と、期待させる試合の観方を、電話でゲストも招き、展開

 むろん、ミスはない

 吉松とは、天と地の差

 明日から,BSで3連戦を放送すること、さりげなく宣伝

 実は、上野、バスケやっており、息子もやっていた

 実況中継も経験

 自己宣伝はしない

 期待していい

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 4月17日

 女子バスケ、日本一決定戦の3連戦

 1勝1敗、今日で雌雄を決する流れ

 上野速人の、口車に乗せられて、見てしまった(笑)

 実況、大相撲でもミス多い、厚井大樹の「実狂」

 ミスして、言い直して、おしまい 低能カツラ頭

 でも、試合、最後の最後まで、最高にワクワクさせてくれて、面白かったぜえええ

 上野

 ありがとう!

 

 

 


《 リアル アナウンサー ルポ 》 今日、大相撲 2019名古屋場所 11日目。ラジオの幕内実況中継に、あのミス多発穴だらけアナ、船岡久嗣が、御登場! また、混乱と迷惑、巻き散らすはずだ

2023-02-21 22:05:23 | 聴取者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

『 2019・7・17 掲載 』

 「らじるらじる」で、先ほど、番組表を、閲覧。

 ええっ!

 驚いたのは、何も、ニュース欄で、大関の「高安」、否、正しくは「髙安」、はしご髙、が、左ひじの激痛が、納まらず、窮状を親方に訴え出て、休場を申し出た・・・・・ということではない。

 まあ、ふがいない印象が,ぬぐいきれない、近年の大関事情。

 またかよ、と想いつつも、ダヴァの、痛くも無いはずの、両ひじへのサポーター、2重巻きのウソと違い、髙安の痛みは、観ていて同意出来るので、致し方ないよなあ・・・・。

 驚いたのは、

  この、ミス、言い間違い、ウソ、連発して、恥じない、相撲知らずの、船岡久嗣(ふなおか ひさつぐ)が、今夕、5時5分から、大相撲の実況席に、つくことが、判明したから。

 おいおいおいおいおいおい。また、「実狂」かよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお。

 これまで、どんな迷惑と、混乱を、相撲ファンに、掛け続けてきたか、

 すでに、何本も、記事化してきたので、読んで、さらに、ホントかよ?と、テレビやラジオで、彼や沢田石らの、疑いながらも、見聞きした方は、御存じであろう。

 テレビなら、観てるから、この船岡久嗣の、間違いが、判明しやすい。

 ところが、ラジオでは、せいぜい、言っても、「いや」とか、「失礼」だけで、平然と済ます。

 この男の、東西の控えからの、リポートなら、まだ、短いので、そうそう、ミスは目立たないが、観たままを正しく、正確無比に、視聴者や、聴取者に、伝えなければならないのに、低能ぶりを、毎回、露呈、

 おそらく、今日も、犯すであろう、間違い、ミス、誤読、力士名、解説者名、相撲の過去の勝負などなど。。。。

 「失礼しました」でも、済まない、失態続きの、彼の「実狂」歴史。

 本日は、彼にとって、不幸中の幸いか、選挙政見放送があり、実狂は、わずか、55分で済む。

 ならば、言えよ。

 「先程、・・・・と、わたくし、申し上げましたが、正しくは・・・・で、ございます。まことに、申し訳ありません。失礼、という、聴くひとにとって、意味不明とも言うべき、短い言葉で済ませられる類いのミスでは、ございません」

 「深く、深く、お詫びして、訂正させていただきます」

 ・・・・・

 「また、やらかしてしまいました。わたくし、船岡久嗣。本当に、懲りない馬鹿です。これまでも、混乱と迷惑をかけ続けた責任を取り、辞職させていただきます。長い間、御世話になりました。失礼させていただきます」

 それが、正しい、選択であり、とるべき道筋であろう。

  解説席には、元・普天王(ふてんおう)の、稲川親方だ。

 聴いてみると、余りの、船岡久嗣の、アナならぬ、穴だらけの、「実狂」。

 たっぷりと、判明します。

 1度ならず、何度でも・・・・・。

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 正確無比を、目指す、アナウンサーも、むろん、いる。

  珍しく、ドレッシーな、Tシャツを、再び、着用して、今日、午前11時25分。 関東甲信地域向けの、「ひるまえほっと」の、ニュースコーナーに出てきた、鹿島綾乃(かしま あやの)アナウンサー。

 局の、独自ネタで、とある市長の公用車に、バカ高い、電気自動車を使用。そのレンタル代金、毎月14万円もかかることを、市民に追及されている件にからみ、

 「まいつきの、毎月の」

 そう、続けた。ん?

 気付いたのは、イントネーションと、アクセントの、ビミョーな、おかしさ。

 それに、即座に気付き、言い直した・・・ようだ。 意識は、プロ、だからだろう。

 一息ついて、思う。

 確かに、普通に「毎日が」と、言う時と、「毎日新聞が」という時の、イントネーションと、アクセントは、違うのが、あるべき事実。

  正午の、関東地方のニュースにも、再登場。

 同じ、スペースのスタジオ。

 その、「毎月、14万円」のニュースは、報じずに終えた。むろん、ミス、なしに。

 後日、詳細に実名を挙げて書くが、TBSの、ベテラン女性、熟女アナウンサー。

 私が、公私ともに、取材なども含め、交遊していた、同局の男性アナウンサーがいた。

 後年、ガンの発症が、発覚。取材先で、それを、有名芸能人の葬式の場で、実は、俺もさあ・・・と、打ち明けてくれた。

 そして、最期の頃。

 その女性アナと、極めて、親しい仲に。

 酒酌み交わす、私の目の前で、彼女に、携帯電話で、隠さず、通話もした。

 その女性アナ。 先日、南米を訪問している、あの、いまだ渦中の男問題で揺れる、秋篠宮家の長女、眞子のニュースを読んだ時、」

 「秋篠宮家、のちょうじょ、まこさまが」と、平然と、切って、言い切った

 「のちょうじょ」ってさあ・・・・・・。

 続けて言えない、56歳。入社して、32年のベテラン、お局様が・・・・・・。

 余談、戻す。

 まっとうに、間違いはしない、アナウンサーも、いることは、いる。

   NHK、正午のニュースで見かける、三條雅幸。まだ、37歳。見てる範囲では、誤読、言い間違い、イントネーション、アクセント・・・・等々の、ミス、なし。

 だから、正午の、全国版に、抜擢された・・・のか。

 この写真は、自撮りの、1枚。

 本日は、一瞬、つっかえそうになったが、しのぎ切った。

  また、ラジオ、午後7時の、野村正育。三條の、20歳上。

 。

 彼の持つ、短い「安心ラジオ」については、被災地の現実と、実情に程遠いので、いつか、記事化します。

 と言っている間に、また、災害、震災、起こりそうですが・・・・

 ほら、今日、未明の、午前0時27分、よりにもよって、鬼畜・東電の、原発が、いまだ建ち続け、稼働させ続けている、「福島県 浜通り」で、震度3もの、激震が発生している。

 安全神話何ぞ、カケラも無いのに・・・・

 大混乱を、引き起こす、激震は、船岡久嗣で、充分だ。

 


【 リアル アナウンサー 害伝 】糸井洋司「第2弾」Yahoo!で初の彼の記事と、絶賛のコメント族。本当にニュース、見聴きしてるのか? 老害の野地俊二、株価誤読しても平然、中道洋司も謝罪せず

2022-10-05 20:07:36 | 聴取者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 偶然・・・・であろう

 いつ、糸井洋司の「アナウンサーとしては、致命的な蓄膿症」の事実を指摘しようか、迷った末、じっくりと録画再生し、見定めた末、本日、もはや老害でしかない杉原満65歳と4か月の、実態を重ね,投稿したばかり

 観ていない朝の番組との絡み記事であったとはいえ、いわゆる「ヤフコメ」の内容。

 もう、驚きあきれるほどの絶賛。

 ホントに、今の、この5週半にわたる、正午の、総合テレビニュース,見て、聴いているんだろうか?

 耳、遠くないか? 

 民放ラジオ、全国99局、NHKより、ニュース、間違わないし、蓄膿症も、聴いたことが無い

 糸井、登場

 午前11時、並びに、午後1時の定時ニュースでは、わずか5分。

 そこでは、ぶひぶひ、聴かせていない

 正午は、気のゆるみか?

 それも、8月から。

 それまでは、たま~にだったのに・・・・ 

 もし、録画していたら、改めて見聞きしていただきたい

 株価

 午後0時14分

 「今、変わって」は・・・いいんじゃないのかなあ・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 株価のことで言えば、ラジオセンター及び傘下、傍系、所属名義のクズアナウンサーで、読み間違う低能、多い

 例えば、本日、いつも、間違うと、自分の名前を言わないで、マイクの音源きる、野地俊二

 定年退職後も、居座り、62歳。

 かつては、サッカー中継の、実況していたのは、知っていた

 だが・・・・

 「今の野球」詳しく知らないのに、大谷祥平の「実狂」、最近BSでやらかして、言い間違っても、失礼しましたも、すいませんも、ごめんなさいも言わない、睾丸無恥無知ぶり

そして、今日

 午後4時、ラジオ

  株価「24円…24銭から」

 平然と、マイク切った

 きった、ねええええええええええええええええ

午後5時

 「とりしま、取り締まり役会で

 大きく、息、吸いこむ

 糸井のように、鼻息ではないが

 ちなみに、取材はしてませんが、糸井の性格

 鼻息,荒い。。。とは、伝え聞いておりません

 マイクの位置

 背広の右襟ではなく、60センチ離して、大型モニターの前に、スタンドマイク型を置けば、鼻息、ぶひぶひまでも収録、避けられるかも知れません

 杉原は、もう、辞めて欲しい

 それにしても、ミスすると、とたんに、自分の名前言わないで逃げるクズ、目立つなあ・・・

 今日もだ

 誰?

 中道洋司、おまえだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

 奇しくも、おなじ、「洋司」

 中道は、もう、幼児、なみの能力しかない

 新たな用事言いつける前に、地方へ左遷させたほうがいい

 反省も謝罪も、しないまま、東京に置くわけにはいかない

 視聴者にとって,不要

 人生、道、中ば、

 苦労して来い

 

 

 

 

 


【 リアル アナウンサー 劣女 ルポ 】首藤奈知子。視聴者の心配する声を無視。厚顔無恥にも理由言わず。19日ぶりに画面復帰するも、ニュース読めず。のど2回詰まり、コロナウイルス後遺症のぞく

2022-08-09 10:22:35 | 聴取者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

《 2022・8・8 掲載 》

 首藤奈知子、19日ぶりに、局に、19,行く、いく

 画面に復帰したことはしたが・・・

 悪しき性格と、局の隠ぺい体質

 予想通り、休んでいた理由、言うべき個人と、局の立場なのに、上のクチ、閉じたまま

 元気のよさをアピールするかのように、ニュース読み始めたとたん

 「あさっての、組閣に向けて・・・・・・・・・・・・・」

 のど、詰まり・・・・・ 謝るように、手を上げて、アタマ下げて

 再び、読みだすものの ✖✖

 隣の、「三條」雅幸が、その「惨状」を見かねて、自分で、そのニュース、読み始めて流れ、戻す

 コーナー、変わり、42歳のママ、再登場

 「先ほどは、お聞き苦しいところが、ありました。失礼いたしました」

 カメラ、アップにせず

 目の下の、黒いクマ、化粧で隠して、判別つかない

  ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 コロナウイルス禍,中等症、くらいで、19日間で復帰はしたものの・・・

 すでに、42歳

 6歳の男児の子育てに、悪戦苦闘、寝不足続く

 ーーーーーーーーーーーーー

 退職・・・・しますか?

 いやしくも、公共放送のアナウンサー

 公表すべき立場にありながら、平然と、厚顔無恥にも理由も言わず

 そして、ニュース、読めない低能力 

 読み手の、プロと言えないし

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   翌、8月9日、復帰2日目

 やっぱり、一切、ふれず

 そ――――――――ゆーーーーーーーーー女

 視聴者の支持受けず

 局の指示は受ける

 あの、骸骨顔の、岩田明子と、おんなじ体質だ

 

 


《 リアル 実況アナウンサー&ボクシング ルポ 》 向井一弘「第2弾」、[追記版] 元・北海道大学ボクシング部主将。20年振りに、リングに立ち、1年半前に、戦っていた!

2022-07-27 18:21:48 | 聴取者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 

  ≪ 2019・8・15 掲載記事 ≫

 世間的には、無名のNHKの、さらに、決して若くは無いアナウンサーながら、熱闘きらめく、甲子園での高校野球全国大会、2回戦最期の試合の、ラジオ実況を、台風10号来襲迫る、8月14日に、つとめた、向井一弘(むかい かずひろ)。

 元、北海道大学ボクシング部主将だったという、意外な惹きがあったせいか、予想以上の、検索が、一夜、開けてみると、寄せられていた。

 むろん、竹原ピストルや、奥山佳恵(よしえ)などの芸能人の名前を出していたせいも、手伝っての結果・・・・・かも知れない。

 さて、一夜明けて・・・・・・

 先程、、何気なく、親交が続いている、奥山佳恵のブログを見ていたら

 なんと、今からちょうど1年半前の、2018年2月18日頃。この向井一弘が、約20年振りに、リングに立ち、試合をしており、その模様を、奥山が観戦し、撮影。

 その模様が掲載されていて、ビックリ!

 当時で、40と2歳だ。

 その写真を、転載させていただく。 

  見るからに、どこかの、体育館。

東西南北の張り紙が見えるが、日本武道館や、国技館ではなく、小さい体育館を利用。

 そこに、リングを設営。向井の試合は、夕方、5時前。

 場所、大会名などを、調べてみたが、結局、わからず。

 いまや、土日の週末、連休ともなると、全国各地で、いわゆる「おやじボクシング」の大会が、多く開催されている。

 その一環であろう。

 ちなみに、2月18日は、日曜日であった。

 プロの試合と違い、ファイトマネーは、1円も、もらえない。

 逆に、出場料&参加費を、納めて、初めて出られる仕組み。

 家族の応援であっても、入場料は、しっかり払うシステム。

 それで、興業として、成立。赤字までは、出す気は無い。

  さて、向井一弘は、白いボディにぴったりと、貼り付く長袖のシャツのボクサー。

 それなりに、ではあるが、鍛えてきており、腹部はまったく、出ていない。

 双方、ヘッドギア着用。ボクシング・グローブも、厚手のモノを、使用。

 打たれた際の、衝撃を、極力、減らすためのもの。

   パンチこそ、出していないが、打たれまいとしての動体視力は、衰えてはいない様子。

 みごとに、カラダを、スッと引いて、ウイービング。

  おそらく、1ラウンド、2分くらいの設定で、3~4ラウンドで、終了か。

 結果は・・・・・判定負け。

 それでも、20年振りに、カラダを絞って、創って、出てきた根性に、感服。

  試合後は・・・・このように、無事を祝って、完敗、じゃない、乾杯をしたようだ。

 興味、そそる、アナウンサーではある。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ≪ 2021・6.3 追記 ≫ 

 「列島ニュース」を、再生して、視聴

 

 茨城 水戸放送局の、向井一弘と出ていた

 ん? その名前に、記憶あった

 検索してみると、アナウンサーになる前は、大学生ボクサーだった、彼だ。

  今現在は、このように。

 ミスは、無かった。

 今も、親父ボクシングに出ているのかどうか・・・・・

 

 水戸で、肉が削げ落ち、水戸みっともないカラダに成り果てているかどうかは、知りませんが

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ≪ 2021・6・29 追記 ≫

  昨日、6月28日の、水戸放送局からの、昼のニュースに出ていた。 ミスも無ければ、奇異な息の吐き方、吸い込み方も聞かせず。

 変異型、谷地健吾コロコロなウイルスのように、、息「スっ!」「たっ!」も、聴かせない。

 この6月24日で、45歳か。

 かつて、いくつかの、スポーツ実況中継をしていたとか。

 わたくしが知った、高校野球、甲子園大会のラジオでの実況も、、際立ったミスも、無かった。

 ラジオが出来るのなら、投げた、打った、守ったを、すべていう必要のない、BSテレビ。

 ましてや、メジャーリーグならば、そうそう、失敗はしないであろう。

 

 

 

 

 


《 リアル 芸能 ルポ 》 元クリスタルキングの、田中昌之に、絶妙の突っ込み入れて、乗せまくり、舌妙のインタビューした、上岡亮。ニュース原稿読み失敗は、この数日、腐るほどいます 『後篇』

2022-06-21 12:45:52 | 聴取者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 

  【 2020・3・2 掲載 】

 『前篇』で打ち込んだ、田中昌之に、ナマ放送で、2月28日、午後11時過ぎから、50分間と、ニュースをはさんで、再び、翌、午前0時過ぎに、インタビューしたのが、彼、上岡亮(かみおか あきら)、48歳。

 田中昌之の、20歳、年下。

 アナウンサーになって、25年目。

 高松放送局を皮切りに、全国、西日本を中心に、男はつらいよ、♪ 風雪流れ旅。

 まあ、ともかく、相手を乗せまくって、まるで、漫才の相方のように、テンポチンポ良く、合いの手入れて、相手の答えを、より、突っ込んで、引き出そうというテクニックは、さすがのモノが有る

 

  田中昌之の、しゃべり、そのものが、確かに、常に笑いを誘う、面白さがあるのだが、3割は、この上岡が、うまく、引き出した産物。

 午後11時台で、言っていたことと違うと、突っ込んでいくサマは、ホントに、「舌妙」と、言って良い。 

 再度、強調するようだが、この100分、インタビュー。

 ラジオ深夜便、2月28日の夜、「佐賀発」。

 「聴き逃し」で、聴くこと、お薦めする。

 あらゆる番組、含めて、これほど、面白く、聴けるインタビュー番組。 お耳に、掛かれるのは、1年に1本くらいしかない、と断言できる。

 

四国の高松を皮切りに、宮崎、高知、東京、飛んで福岡、再び、、海越えて、産まれ故郷の高知、岡山。で、今の佐賀に着任。

 「酒場放浪」が、好きだというので、分かるだろうが、まるで、♪「港町ブルース」の、最期の歌い出しの一節

 ♪ 高知 高松 八幡浜・・・・・ではないか。

 ところが、かんじんのニュース読み。

 おそらく、新人の当時というので、高松放送局時代か。

 ニュースを、間違って、一度、読んでしまい、2度目に、正しく、間違わないで、原稿読もうとして、また、ミスしてしまった、苦い、想い出があるとのこと。 

 25年目の今も、そう言う、ミス、繰り返しているのだろうか・・・・・。もう、佐賀で、自分の性(さが)、さらけ出して・・・・・。

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 そのような、アナウンサーとしては、恥ずべき、誤読、言い間違い、ミス。謝罪もせず、上岡亮並みに、平気で、繰り返している、屑アナ、低能力アナは、ひきもきらない。

 田中昌之の、インタビューの、さなかから、その馬鹿アナが、ニュース読んでいて、たったの、10分間弱で、4回も、平気で、ミスしていたのを、上岡亮は、知っているだろうか・・・・。

 以下、当夜から、今までの分だけでも、打ち込んで、列挙しておく。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  この、浅野達朗。2回に1回は、ミスする。聴いてて、腹の、立つろう。

 2月29日、午前0時に定時ニュース。そう、田中への、後半インタビューが、始まる前のこと。

 1) 「北海道で、昨日まで、北海道で」

 2) トラックの悪しき、輸送問題で。

   「む、無理な輸送を」

 3) 「下落(げらく)するのは、下落することは、初めてです」

 4) 「昨夜、本日の」

 

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  近藤敏之

 2月29日、午前7時の、定時ラジオニュース。

 「アメリカの、ハワイ、ハワイ島で」

 「すくな、小さいものの」

 最近、出てきた、この近藤。ミス、多発。これでも、「日本語センター」所属と知り、大笑い。

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 2月29日、午前10時。ラジオの、定時ニュース。

 「トルコの、エル、エルドワン大統領は」

 読んだ、アナ。自分の名前、言わず、逃げた。おそらく、近藤敏之と思われる。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 午前、11時、定時ニュース。読み終えて、近藤と、名乗る。ミス、珍しく、しなかった・・・からか。

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 いやしくも、協会の、週末の正午の、テレビニュース、全国区の顔であるはずの、この赤松俊理(あかまつ しゅんり)。

 北海道の、旧・空知郡。現・雨竜郡という、へき地の寺の、住職の息子。なので、しゅんり、なるお名前。

 2回に1回は、間違い続けている。

 この週末、土曜日も、だ。

 午後0時8分。「中国での、感染、感染が深刻な地域を除いて」

 間違いウイルスに、犯され、感染、間違いなく、している、赤松ならぬ、馬鹿松。

 午後0時14分。「社会福祉、社会福祉施設の車が」

  

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  廣田直敏。ぼさぼさ髪。メガネかけた、色黒、汚らしい顔の印象。 

 2月29日。テレビ。18時45分。関東甲信、地域向け、定時ニュースでは、間違わなかったが、20時45分、再登場して、

 「5万5千、5万5千・・・942人」

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74歳の爺さま、まだ嘱託で、しがみついている野口博康

3月1日(日)、午前3時の、定時、ラジオニュース。

 こんな老人を、泊まり勤務にさせる、組織。

 「のり、乗組員が・・・」

 半分、寝ていそうな声。

 なもんで、続けて

 「のる、ノルウエーの」

 言うべき言葉も無い、さながら、協会は、年金補助する、老人福祉厚生施設か・・・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 良く、観ているせいか、関東エリアの、テレビ局、TBSにも、ミスして、平然としている、ドシロートが、ひしめく。

 昨日、今日は、見かけていないが、ネットで、ヨイショされていた、政治屋の娘、厚塗り化粧の、田村真子も、3回に1回は、誤読している。

 ヨイショ記事書いたやつ、観てないな。

  山本恵里伽(えりか)。

 まだ、年齢、26歳なのに、異常な化粧厚塗り、白塗り、お化け。独り、こまどり姉妹のザマは、目立つ。そして、ミス、連発しても、平気な顔、さらし続ける。

 3月1日(日)、夕方、地上波「Nスタ」。

 上記、神奈川県相模原市での事件の原稿、読む、

 「頭の、ほ、頭の骨を、折るなどの」

 また、やらかしたか・・・・・・。

 この子を起用するのなら、TBS、

  昨年、入社の、4人の中の、、篠原梨菜(しのはら りな)を、抜擢するといい。

 CS「ニュースバード」の午前、午後、2週、延べ、3日間、録画もしておいて、見たが、新人なのに、99パーセント、ミスせず。誤読せず。殆んど、パーフェクト。

 いやあ、驚いた!

 ほんのり、薄化粧。富士山、厚化粧のくだり。

 ベテラン女性気象予報士との、やり取りも、対応、自然で、やわらかくて良い。

 これで、東大法学部卒業と言うのも、興味、そそる。

 事件報道取材も、させてみると良い。将来性、ありそう。

 近藤夏子(かこ)は、✕。

  目が、視聴者を、にらむように、キツイ印象を与える上に、髪型、ニュース読むのに、イヤリング垂らして・・・・。

 なんで、こんな髪型に、変えたんだろう。

 あんた、お高くとまって、すましている、キャバクラ嬢かいな。ンな、印象、テレビ、その部分、とても、大きい。

 そして、ミス、誤読、しまくり。なのに、スイマセンの表情見せず、平然としている。初年度から。

 別の日も、やらかしていた。

 1年目から、このザマでは、渡部峻(しゅん)並み。

 TBSのレベル、この低能ぶり。関東全域に、知らしめることになる。

 もう、1人の女子は、バラエティ畑に回されたようで、まったく、見たことが無い。

 ニュース読みは、かの、藤井彩子と同様、✕の烙印を押されたのであろうか。

 ただし、藤井。

 夫と、復縁し、令和改心し、文字通り、50の手習いで、家庭で、初の手料理挑戦の日々。

 そして、原稿読み、間違えると、すかさず、言う。

 「失礼しました。正しくは、・・・・でした」と。

 すぐ、コレ言えるのは、藤井彩子だけ。 

 50歳。半世紀過ぎて、反省期に入り・・・・変貌、しつつある。

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 3月1日(日)、午後6時45分。関東甲信地域向け、テレビニュース。

  大槻隆行

 「市内感染、市中感染、高まるなか」

  このザマで、インターネット同時、ニュース番組配信して、稼ぎまくろうという、配信企画、背信行為、そのものなんじゃないの?

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 毎度、毎度の、ミスして、恥じない「睾丸無恥」アナ、小見誠広(おみ なりひろ)。

 3月2日(月)、午前5時12分。ラジオ。定時ニュース。

 「10、10年に一度の」

 ・・・・・・

 お前にとっては、日々、毎度のミスだけど・・・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 3月2日、同日、午前8時4分。ラジオ、定時ニュース。

 小見誠広。

 「警察、警官が発砲するなど」

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   3月2日(月)、TBS、地上波。午前11時30分、定時ニュース番組。

 蓮見孝之

 「イタリアで、1日(いちにち)に・・・・・失礼しました。(3月)ついたちに」

 おお、失礼しました、初めて言ったあ!

 文字通り、誤読。

 んでも、伊藤隆太ほど、ミス回数、多くない、蓮見孝之。

 ちなみに、直近では、伊藤隆太。 2月28日、午前11時31分。同じ定時、ニュース番組で、

 「さまたげ、さまたげないとして」

 こんな低能レベルが、ベテラン顔して、信用度、さまたげているんだもんなあ・・・・。

 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

  テレビ朝日、3月2日、午前11時45分からの、定時テレビニュース番組。

 上宮菜々子(うえみや ななこ)。入社、16年目、40歳迫るのに、ニュース番組で、白い、フリル、フリ振りの、狂った感覚衣裳。

 この番組、初顔。

 ちなみに、あの、下平さやか。「夫」どっこいのいる、広島に住み,移る気、まったく無く、いまだ、しがみついている、高給とりの、お局様。

 先週の金曜日までは、ずっと、厚化粧べったり塗りまくった、野村真季(まさき)が、勤めていた。 ミス、多く、ついに、その金曜日、2月28日、

  この冒頭シーンで、すでに、番組、始まっているのに、ミスやらかした。

このように、クビ傾げて、「ディズニーランド、からですか?」と、やった。 

 一時コロナ閉園のニュースが、野村にとっては、大きく受け止めたネタであったのであろう。

 ハッと向き直って、火事のニュースから始まったのだが、これ、カツラか?

 で、この野村も、1週間に、2回ほど、ミスしていたのだが、この日、2度目をやらかしちまった。 

 この日までは、学校、休校にしないと言明した、金沢市の、山野之義(やまの ゆきよし)市長の件で

 「やまの、やまのゆきよし市長は」

 ♪ 「一度だけなら、許してあげる~」 

 でも、2度は、ダメ。 

 ねえ、しばらく、休むコロナんじゃないの? と、上から言われたのだろうか

 この上宮に、クビすげ替えたか?

 だが・・・・期待を裏切り

 「女は、20、20万円をだまし取り」

 おいおいおいおい、フリル上宮、初日から、なななな、なな子。このミスかよおおお

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  この松尾剛。軽薄、そのものが、番組に、あふれ出て、原稿、キチンと読めず。

ミス重ね続け、夕方の、ニュース番組戦争では、日本テレビ、関東地区で、視聴率、14パーセントと、ダントツ、保持。 

  この松尾の「シブ5時」。他の民放にも、全局に負けて、3パーセントの、クズ、腐った、ナマゴミアナ。

 今月で、番組、引きずり降りされ、地方に、左遷される見込み

 今日も、5時45分。

 「利用した、利用して」

 無責任、絵に描いた性格。間違っても、謝らず。

 --------------------------- 

 締めは、契約キャスター、横山亜希子

 3月2日(月)、午後7時。定時ラジオニュースの、いわば、看板番組。

 先日まで、野村正育と組んでいた、同じく、契約キャスターの、高橋春菜

 毎夜、毎夜、ミス、誤読、言い間違い、し続けていた。

 昨年、買春を、「ばいしゅん」と読んで、あわてて、野村正育が、訂正をした・・・・・のに、2月は、連日連夜の間違い続き。

 おそらく、しばらく、お休みくださいの声のもと、事実上のクビになったと想われる。

 そのくらい、低能だった。

 で、この猫と暮している、独り寝、40代女も・・・・。

 新型コロナ騒動に触れ

 「冷静な、た・・・行動を」

 対応や、態度と、言い掛けたか・・・・

 で、またも。

 「む、無観客を」

 こんな惨状、ミスだらけのままでの、インターネット、ニュース配信は、背信行為、詐欺行為と想うほか無い。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【 2022・6・21 追記 】

 上記、浅野達朗を、数年ぶりに、見かけた

 6.21 「おはよう日本」

 リポーターとして、現在は、岐阜放送局にいる

 ニュース読みとしては,✖印だったが、リポート程度では、問題なし

 まあ、その程度

 「列島ニュース」にも、選抜されていないしなあ・・・

  

 

 


《 リアル 汚アナウンサー&大相撲行司  ルポ 》 船岡久嗣、ミス穴だらけ。本日、2019名古屋場所、11日目。ラジオで幕内実況。わずか、55分間で、13回ものミス重ねた.木村晃之助の戦い復活

2022-05-18 15:38:37 | 聴取者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 

 本日、2022年5月17日

 この記事で実況の実態を、打ち込んだ、船岡久嗣が、総合テレビで、大相撲の幕内の実況を担当していた

 テレビなので、ラジオと違い、細かく、正確に取り口を言う必要がない。

 とはいえ、おそらく、実況ではなく、ミス多い、「実狂」をしてしまったのであろう

 大相撲のコアなファンでなければ知らない、この低能力アナウンサーの、名前。

 放送画面を巻き戻すと、大きな白いマスクをしていた。

 この日、片手しか、立ち合いに付かず、片方の力士が、勢い込んで,つっかける行為を止める、いわゆる「待った」の取り組みが,十両で3組。

 幕内でも、いくつも見られた。

 あの、木村晃之助が、「手を付いて」を、両力士に聞こえるように、今場所は言い始めた

 全然、力士は、聞く耳を持たないままだが,言い続けて欲しい。

 他の行司も、言うようになっている。

 それでも、力士は、手付かず。

 この根深い基本動作の悪習は、木村晃之助が裁く、2番の取り組みでも、平気で手もつかず、勢いつけて、つっかける

 晃之助が、いつもにもまして、大声で叫ぶ!

 「ダメダメ、だめっ!」

 2回目で両力士,立つが、片手だけ。

 もろに、片手落ち。

 だが、晃之助

 止めない

 それ、頻発すると、再び、「体調不良」で、「休場処分」受けてしまう。

 コロナウイルスの、検査でも「陰性」だったのに、3日間も、お休みさせられた

3回も、「待った」を、繰り返したクズ力士もいたが、審判部全員、な~んにも言わない。 そんなひどいなか、行司は、何の権限なくとも、千秋楽まで、静かに戦っている。

 今場所は、「物言い」頻発

 ところが、実態は、足が出ていたかどうか?などの、確認だけ。

 裁きは間違っていないのに、明らかな、いやがらせ以外の、何物でもない。

 ところが。。。。 

 あの、白井やくざ一行のような者までいる、プロ野球では、おかしなことに、球審に、いまだに、絶対的な権限を持たせている、狂った世界だが

 こと、大相撲では、行司はいまだに、なんの権限もない

 「物言い」つけて、土俵に元力士たちが、上がり込み、あれこれ言いたい放題,言ってる中、行司は一言も強く言えないままだ・・・

 それでも、言い続けて欲しい

 さて、船岡の、実態、お読みください

 な――――――――――――んも、成長していない、3年前の「醜態」を

 本日、ラジオでの実況では、「呼吸が合わない」とか、「呼吸がずれている」というような、まさに、事実を知らない、お馬鹿な、三瓶宏志 のような、ことを言わず。

 黙って、見ており「本日、多いですねえ」とだけ。

 この船岡のことだから、何度も「呼吸」という単語を口にしたのではないか。

 相撲教習所では、「呼吸合わせて」などとは、教えない。

 両手、両こぶしを、立ち合いの時は,きちんと付いて、立ち上がること

 

 そう、基本を教えて居る。

 お馬鹿な、相撲を知らない、相撲担当穴あきアナたち

 この船岡の、3年ほど前の、ラジオのさま。

 じっくりお読みください

 今も、まったく、進歩、向上しておりませんので・・・・

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 【 2019・5・17 掲載記事 】

 聴いてしまっただ。また、平気で、ミスするんだろうなあ、と・・・・危惧していた。

 愚かな人間、与えられた仕事が、満足に出来ない低能ほど、反省しないもの。たとえ、気にしても、平気で、繰り返す。

  そして・・・・今夕の、船岡久嗣も、だった。

 1) 「ええ、木村晃、木村晃之助が」

 むろん、三役格行司の、木村晃之助のことだ。

 2) 「対戦する、竜、え、遠藤が」 

 取り組みは、竜電と、遠藤。

 どもり、では、ないようだ。思考回路が、今日も、混戦&混線している

 3) 「え、遠藤が」

 もう、ねえ・・・・・

 4) 「遠藤のほうが、え」

 5) 明日、12日目の、十両の取り組みを紹介するのだが・・・・

  「たけの、隆の勝(たかのしょう)に」

 6) 「てる・・・つよしに」

  続いて、明日、12日目の、幕内の取り組みの紹介で。むろん、照強(てるつよし)のことなんだろうが・・・

 7) 本日、白鵬と、対戦するはずだった髙安の休場の、くだりで

  「不戦というのは、不戦勝は」

 8) 「あの、時間前の仕切り。あの、時間前の」

   なんなんだあ・・・・・ボケているのか?

 9) 「は、初顔です」

  はははははは・・・・・

 10) 「御嶽海(みたけうみ)が、明生(めいせい)がですね」

 明生のハナシをしたいはずなのに・・・・。この船岡の、アタマの回線、いつも、ぐっちゃぐちゃに、こんがらかっている。

 11) 土俵上の、力士の表情を伝えたかったはずの、描写で

  「気合が入った、表情! それほど、変わりませんが」

 おいおいおい、おいおいおい・・・・・・

 12) 「決まり手は、突き倒しに変わってまして、ええ、突き倒しです、突き倒しです」

 13) 全取り組みが、終了。明日、12日目の、鶴竜の対戦相手の紹介をしたのだが・・・・

  「明日は、千代丸、失礼しました。千代大龍と対戦します、失礼しました」

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 最期の最後まで、このザマ。

 再録&採録でした。

 約4分に1回の、ミス、間違い、言い淀み、あれこれ、全部やらかした・・・・。

 これだけ、やらかしても、たった1回だけ、「失礼しました」で、済ます、「睾丸無恥」さ。

 全身、失礼男。

 それでも・・・・また、起用・するんだろうなあ・・・・今日・のようにさあ・・・・・・


《 リアル アナウンサー ルポ 》藤井彩子「名古屋版・第2弾」姉御パイセン。名古屋放送局に転任1年。その、自由気ままな言動ぶり。武内陶子や吾妻謙との対比と、まめ菊、「二つ目」に

2022-05-08 18:41:43 | 聴取者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 

 【 2022・4・25 掲載 】

 いまだに、藤井彩子アナウンサーへの、根強い、不動の、揺るぎそうもない人気、あり。

 NHKアナウンサー男性陣の後輩から、先輩転じて、パイセンと言わせしめた、いかにも「姉御」と呼んで、おかしくない、52歳の、ほかに類を見ない、秀逸な、熟女しゃべり手

 パキッ,ポキッ、パキッ、と、他人と衝突し、心を折るが、ソレ、一瞬。

 酒をのどの奥に流し込み、異才は、異彩を放ち、委細かまわず、突っ走る「半世紀」の生き方「反省期」は・・・・・・。

 これまで、記事化したように、さまざまな抵抗むなしく、名古屋に転任せざるを得なくなったのが、昨年の3月。

 名古屋では、彼女を待ち構えるかのように、担当番組、決められていた。

 「おはよう東海」なる、東京で当時、知名度は全国的にあった桑子真帆も加わっていた、全国版ニュース番組「おはよう日本」のあとを受けて,東海3県地域に向けて、7時45分からの,15分のニュースナマ番組、

 他の、男女2人のアナウンサーと、週分担。

 藤井は、3週に、1週間の、平日出番

 天気予報を除くと、事実上、わずか、11分の担当、

 他のアナウンサーと違い、従順に、素直に従わず、ギリギリまで東京にいて、名古屋の番組スタッフの気を揉ませても。構わず、放送日、直前に、名古屋入りした、

 ほかに、尾張名古屋は、日本列島のど真ん中と言う、都合の良いとらえ方で「ど真ん中ジャーナル」なる新番組、持たせた。

 勤続30年。推定年収1500万円の高給取り

 だが「流浪の番組」と、姉御、みずから苦笑して言うように、2か月に1回、金曜日の夜とだけは決まっていたが

 対抗馬時間帯に、視聴率強固、&いまだ人気屈強の,チコチャン、永遠の5歳の登場ものがあり、・・・・

 ますます、次回放送日、未定に・・・・

 それでも、配信もされ、それなりの、藤井人気を、頼りにし、名古屋局は、すがった。

 藤井は、記事化したように、昼の、テレビ、東海3県地域向けのニュースも、5分間、たまに読んでいた、

 驚くことに、ミス無し

 カンペキだったのには。私も、びっくらこいた

 かつて、大阪局にいたとき、ニュース、ミスしまくって、ダメ印の烙印押されていたと、彼女自身が、珍しく、なげきつつ、言っていたから。

 折りしも、月に1度、

夫に戻った、古今亭菊之丞が、名古屋で落語を軸とした、講演会を開催しており、妻が、名古屋局勤務だったこともあり、それが、この3月で終わるはずだったのが、引き続き、この4月からも、中日文化センターで、開催される。

 題して、「その噺の裏側」

 すでに、4月13日は、終了。

 次回以降、5月11日。6月1日、7月13日、8月10日、9月14日が決定。

 この日、妻である、藤井彩子が、会う気があれば、会える。

 さらに、先日の日曜日、4月24日、も、午後2時から、名古屋の大須演芸場で、その名も、「オースのジョー 11」として,落語をやった

 この御題目のシャレ

 「大須」と、菊之「丞」

 かつての映画全盛期、宍戸錠の「エースの錠」に、ひっかけたものであろう。

 ♬ わっかるかなあ・・・わかんねえだろうなあ・・・

 近年の落語界

 99パーセントが、笑えない、下手な「落伍家」ぞろいなので、有料落語会ともなると、客足、悪い。

 がーらがら

 この先の展望は、果てしなく、暗い

 テレビやラジオで、あぶく銭かせいでいる、「落伍屋」は、全員、笑えない

 評価低い、お笑いもどきタレントだ

 わかりやすい実例を、示そう

 4月26日

 下段に記載した、究極のくだらない番組のアナウンサー

  吾妻謙、リスナーに「嫌われている」謙

 そこに出たのが、立川談慶 

 落語好きなら、とっくにご存じだろうが、話術そのものが、ドヘタ。

 そして、番組の中でも、マイク前でしゃべり出した、落語もどき。

 もろ「落誤」&「落伍」

 まったく笑えない

 ホント?と、クビかしげるひとは、動画で、見るといい

 下手さが、誰でもわかるから。

 そんな下手な,「落伍家」たちに、ラジオ番組のレギュラーの仕事与えて、局から、ギャラあげていたのが、この藤井

 落語好きを、自称しているのだから、彼ら、彼女らの、下手さ、知っていたくせに、救済事業、続けていた

 自分が、支払うわけではないから

 落伍屋たちは、当時の番組ブログを見ると、全員、羽織、着物という仕事着、着ずに、普段着で、スタジオ入り」

 その、職業意識の カケラもなさ

 ゲス

  演芸場へ足を運ぶと、笑わない、笑ってくれない客が悪いと、開き直る、演じ手のクズが目立つ。

 コロナ旋風で、寄席、閉鎖 

 やっと、開けても、客足は、まったく、戻っていない

 それは、自分のせいだ。。。という、自覚がない。

 現・林家正蔵

 落語下手なこと、自覚しているのに、修行せず

 今日も、くだらない、しじみ料理番組に,喜々として出ていた

 そんな「厳状」のさなか、菊之丞の入りは、悪いほうではない。

 少なくとも、この半年、会おうと思えば、逢瀬と体を重ねる機会あり。

 愛弟子・まめ菊が、夫のそばにいようともだ

 この3月4日には、一応、7回放送出来た後、またも、改題した、ナマ放送のテレビ番組「東海ドまんなか!」の前に、手慣れたラジオDJ、

 その名も「ドまんなかラジオ」を、マイクの前で、ゲストに、東海地区特有といえる、喫茶店の、モーニングセットのことを調べたライターを呼んでの、3人トーク。

 いやあ、面白かった。

 姉御の腕の冴え、光った。

 次回にあたる、4月22日、

 2回目の、ラジオ番組、放送、

 これ、「聴き逃し」で、まだ聴けます

今度は、生真面目な短歌作家が出てきて、しきりに、お笑いに変えようとする井戸田とのギャップと、間のずれがおかしく、面白かった。

 番組相方の,井戸田潤と、ゲスト、そして姉御のしゃべりが、1度としてかぶさらない、聞きやすさ。

 ただし…テレビのほうは、地元出身の安藤美姫など、口に3本,咥えられそうな,かつ、しゃべりの下手な女が出て、面白くない。

 同じ、夕方5時から放送の、地方局のDJ、4人の、しゃべりが重なりがちの、うるささ。もはや、雑音でしかない、地方ならぬ、痴呆番組に較べ、やっぱり、上手い、藤井の腕。

 とりわけ、それまでの名古屋発は、ひどく、ただ、うるさいだけ

 さながら、スケベおじさんが、いまだに、色目使っている「合コン」の、ノリ。

 名古屋局のアナウンス部、副部長に直接、申し上げたが、即刻、辞めたほうがいい

 それだったら、むしろ、危険性は伴うが、藤井の姉御の、DJが良い

 「ドまんなかラジオ」

 次、いつ番組、あるか、決まっていないと言っていた・・・・

ン?と、感じた

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 なんと、2月。

 この姉御、

 かつての、問題、引き起こして、クビになった、因縁の、東京制作の番組「ヒューマニエンス」に参加し、戻る様なニュアンスで、東京で発表されていた。

 わずか、1年弱の名古屋暮らしか・・・・・

 コロナ禍旋風、吹き荒れたおかげで、行きつけの馴染みの呑み屋も、名古屋市栄でも、見つからず・・・・

 行くと、酔う前に、早く、閉店するし・・・・・・

 家での、独り飲みも、さびしさ、募るらしいし・・・・・

 ラジオで、実は、私、東京に戻るんです…などと言うこと、告白もせず

 別れ,あっさりと、バイバイかよ

うーーーーーーん・・・・・

 戻って担当する番組、

 何と、いわく因縁つきの「ヒューマニエンス

 新たにQ付けるけど

 1年間務めた、井上あさひを、グイッと、押しのけて、また、スタイリストあてがいの、交通信号3色の、キレイキレイのオベベ、身にまとって、出戻りは、私生活も。

 織田裕二と、うまくいくのかなあ・・・・

 たった4回出て、おろされた過去あるし

 名古屋局への、転任を打診されていた、同時期という背景もあったのだが・・・

 更に、井上あさひが、妊娠、

 休職するとの報道。

 運よく、その後押しもあって?

 藤井の記事を待ち構えている読者の中にも、わずか1年で、姉御は、東京に舞い戻って、この番組に、出ていると、思いこんだ人もいた

 ところが、よく見ると編集と、再放送もの多数。

 クエストなど、編集していた

 汚いのは、再放送と,明示していなこと。

 「再編集」とも、事前に告知せず

 視聴者をだます、詐欺的手口、

 では、藤井は?

 直接、名古屋放送局、アナウンス部に直撃した。

 応対してくれたのは、副部長。

 「東京へ?

  いえいえ、名古屋に、在籍したままですよ。あの、ヒューマニエンスという番組は、新たに、収録しなければならない時だけ、藤井が、東京に行くだけのことです」

 本人は、東京に戻りたいのでは?

 「それは、わかりませんが、通常、常識的には、最低、3年は在籍するというのが、通例です」

 「おそらく、そうなると思われます.自己都合退職以外は」

 多忙ななか、ありがとうございました。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 常識的に見れば、姉御のわがままは、続いている。

 「おはよう東海」

 わずか、1年で、もう、すでに、出ていない。

 背景は、わからないが、ほかの2人

 村上由利子や、塚越優は、変わらず出演

 村上は、ニュース原稿をさわりまくり「ペーパーノイズ」を、毎回起こすなど、反省していただきたいが、

 新たに、藤井に代わって4月から登場したのが、浅田春奈

 4月12日、全国版の「あさイチ」に、名古屋から出て、緊張していたのか

 「30・・・130年の歴史が」と、ミス、誤読、言い間違い

 しかし、その後、名古屋発、昼の東海地域向けニュースでは、1度も、ミスなし

 安心して、見られるアナウンサーだろう

どういう事情があるにせよ、次々と、長続きしない、藤井

 問題ないとは言えない性格ゆえか・・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

藤井が持っていた。午前の、吾妻謙の番組。くっだらねえ

 標榜、いまだにして、軸も無く、芯も皆無の、「実験室」の、まんま。

 中味、なーーーーーーーんにもない、ただの時間つぶし。

 構成が、サイテー

 おまけに、吾妻が、太鼓持ち過ぎる性格。しょせん、男といえども、電波芸者でなければならないのかもしれないが、あまりにも、ゲストに、ぺこぺこ、へつらい過ぎる。

4月25日

 呼んだゲスト

 青木なんたらという、無名の男優

 

吾妻は、役作りの誉め言葉の、よくあるパターンで、聞いた

 ーーーあの役やるときに、体重17キロも、増やしたんですって?

 「忘れました。そーゆーの、ほじくり出すの、やめませんか」

 はあ?

 なんだあ、こいつ

 ともかく、話すことが、理解しにくい、理屈っぽさ

 俳優というより「排優」

 排除したい、優れてない人格

 業界で嫌われて、汚水と一緒に流す「排水」人間、

 そんなのに、最後まで戸惑いながら、突っ込まず、へつらい聴く、あわれな吾妻にがっくり」

 番組だけでなく、人間としても、芯がない、軸がなく、ふわり、ふわり、浮いたままだ

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 そして、午後の、武内陶子は、さらに、くっだらねえ人間性と番組、

 震災,地震、豪雪、豪雨などの自然災害に遭っている人に対する、おざなりな、ひんやり冷凍捨て言葉

 「ひるまえほっと」の、司会進行役時代からだ、

 関東地域で、台風被害連続したというのに無視。平気で、食レポ紹介を笑顔でするという、歪んだ神経、

 今日、寝るところ無い被災者へのココロ配り、カケラも無いまま、長く平気で、出続けていた

 ホントに、心の底から、冷酷な女だと、痛感する。

 自分さえ安全であれば、それでいい。

 3人の「言うこときかない、キカナイ」娘たちとともに、津波に流される体験をしてみては、いかがであろうか

 リスナーからの、ツイッターにも多く指摘されているように、はしゃぎ過ぎの上、自分を勘違いしまくり、

 豚体型の天野ひろゆきを、「あまのっち」と、親しげに呼ぶ、

 芸能人と、とっても仲の良いお友達意識、むき出し

 翌日に,テレビで、昔の自分が司会した、1980年代に1曲だけヒットした、あのひとは今たちの集う番組の再放送されることを、狂喜乱舞し、「まるで、明日は,陶子まつりだわ。嬉しい」と、言ってのける神経、

 70歳になっても、肩書だけは、「フリーアナウンサー」として、居座り、受信料をむしばんでいる、70歳の、鈴木桂一郎。

 ただの1回も、正しく、ニュース読めないくせに、出て、ミス繰り返したのを聞いた武内

「桂一郎さんも、やっちゃったのねえ(笑)。私もね、ニュース読んだときね。6000億円」を、「6000円」と読んでさあ」

 そう、平然と言い捨てて、自分で大笑い。ソレ、見聞きするひとたちに謝罪も反省もせず。

 ニュースは、まともに読めないし、数字読めないうえ、「今日では」を、きょうではと何度も読み、

 やっと、時を置いて「こんにちでは」と読んで、意味通じて、喜ぶ、

 震災、コロナ禍だから、意味なく、それ、しばし忘れさせようと、音楽をかけるという意図、分からないでもないが、ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと、それすべて

 意味ない、馬鹿笑いと、はしゃぎ過ぎ

 先日も、次に出る、女性ゲストの名前を、間違って読み上げ

 馬鹿笑い、高笑い

 いつも、いつも、言い間違いを、笑ってごまかす、狂った神経

それ、逆にされたら、どう思います? 武内おばさん?

 その無神経さは、ニュース読みにも、今も、及ぶ

 4月25日

 「列島ラジオニュース」の枠の中、関東のニュース、読んだ

 「しゃない、車両の巡回しながら」

 車内でも、間違い

 でも、平気

 間違い、しゃーない、という印象

 毎日、毎日、間違っている、最低おんな

 反省も、謝罪も、いつものように、絶対しない

 リスナーを、いつも、見下し、馬鹿にしている

 女だが、睾丸,無恥

 そのうえ、息継ぎ、うるさくする

 耳腐る 耳障り

 更に、曲名、出てこない、痴ほう症か?

 「。。。。。。。」

 放送事故並みに、間があく

 

 姉御は

 間違った時は、そのつど、キチンと「失礼、いたしました」と言う。

 武内と、大違い

 ワガママではあるけれど、視聴者、リスナーには、正しく向き合う姿勢、一貫している。

 今日聴いた、4月22日のラジオ放送分

 2度、謝罪までしなくともという箇所でも

 「失礼しました」「すいません」「ごめんなさい」と言った

 けじめ、キッチリ、つけてます

 そのかわり、ゲストが、暴走発言すると、キッと、にらみつけて「それ、辞めてもらえます!」と、締める

 ゲストの男性、びくっ!

 笑い顔、消えていたように、聴こえる

 武内、一緒に、馬鹿笑いに興じているだけ

 根っこは、馬鹿そのものなのかも

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 最後の、締めに

 夫の、まさに、文字通り「愛弟子」の、古今亭まめ菊

 2017年、写真を見た菊之丞に、一発で気に入られ、2017年4月、別居当時に入門

 翌、2018年3月2日に、「前座」になる

 そして、なにくれとなく世話をして、古典落語一筋に、修行に励み、この5月下席から、「二つ目」に昇進、

 披露して席亭を巡り、高座に座る

 名古屋にも、ついて行く

 1席,話す

 藤井も、暇に任せて、時折、東京に戻り、

 ラジオ番組で、親しくなった、高橋源一郎や、宮沢章夫、そして夫を交えて、食事もしている

 この先どうなるのか・・・・

 邪推は、やめておきましょう

 やりたい放題、やらかして、60歳の定年まで、頑張るんだろうなあ・・・・

 5月11日、水曜日、夫婦、濃厚接触するのでありましょうか


《 リアル アナウンサー ルポ 》「追記版」TBSの安住紳一郎.。新タ悦男や熊崎風斗ら、北京冬季五輪の実況技術は優秀。NHKの汚い、放送手口に激怒するのは良いが、自分の番組のあざとさ、視聴者無視の最悪

2022-04-03 21:09:23 | 聴取者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 【 2022・2・21 掲載記事 】

 毎週、日曜日、午前10時、

 TBSの顔とも言うべき、重役高給アナウンサー、安住紳一郎。

 TBSが映らないことを承知の上で、東京から遠征し、ホテルで、金銭を支払っての、濃厚肉体接触運動を,クリ返していた、秘めた、隠したい過去があるひと。

 自分でも、「いけないこと」していましたと、認めていた。

 そんな彼が、テレビ番組で言いたいこと、憤懣、やるかたないこと

 舌鋒鋭く、しかし、誤解されぬよう、最低限の言葉づかいを,気を遣いながらも、言いたいことは、言うので、番組アタマ、25分くらいは、勤めて、聴くようにしている。

 多くの、NHKアナウンサーは、河北省の試合会場にまで行かないで、東京のスタジオから、配信動画を見ながら、いかにも現地から「実況」しているように見せかけている「背信」行為を、しているもので

 でも、安住

CG使って、おカネに汚い、デカいクチの、ほくろ女と、競技会場に行ったかのように、誤解させるやりくちは、やめたほうが良かった

 2月13日には、北京冬季五輪の「会場」に、本当に行ったらしい、後輩の新多悦男の発する、スキー、ハーフパイプの、「舌妙」の名調子を、嫉妬を滲ませながら、数字の羅列の理由を説明し、似せた連発を、自分なりに、クチにしていた。

 一部、絶賛報道されていた新多悦男だけでなく、さらに後輩の、熊崎風斗の、実況も、ミスも少なく、素晴らしい。 

 新多は、陸上競技、とりわけ、駅伝で,パアーフェクトな実況を難なく、こなしていたし

 熊崎は、「頭狂誤倫」で、野球中継を間違い少なく、こなしていて、すごいなあと、以前から感じていた。

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  【 2022・4・3 追記 】

 おお、熊崎風斗(かざと)の、自然な、しゃべり

 上記、北京五輪や、「頭狂誤倫」で、新タ悦男に並ぶ、優秀な、実況を、現地で、こなし、見せ、聴かせてくれた熊崎の声が、今、流れている。

 TBSどころか、日本国内でも、ニュース、報じる能力,群を抜く力量を魅せてくれている、赤荻歩の進行がうまい、「ラジオ寄席」聴こうとしたら、北京五輪の地に、取材と、実況に、本当に赴いた、熊崎風斗と、上村彩子の2人が、出た選手に聞いてゆく、特番が、流れていた。 

 熊崎みたいな、優秀なスポーツ実況アナいたら、そりゃあ、クズだけしかいない野球「実狂」アナの一人、南波雅俊など、出る幕ないよなあ・・・・

 レベルの高さ、完璧さ、まったく、NHKと、違いすぎるもんなあ

 ちなみに、上村彩子(かみむら さえこ)

 平日、午前11時半から、ニュース、良く、読んでいるが、ミス、殆どない、優秀な女性です

 後輩の女性群山本恵里伽や、日比麻音子のように異常な厚化粧して、誤読していないし・・・

 あの、どでかいミスした、初田啓介

 やっぱり、もう・・・・能力、堕ちたなあ・・・・・、

 


《 リアル 契約キャスター&定年退職延長制度悪用、ミス多発アナ ルポ》 渡辺ひとみ。劣化のなか、先週、畠山智之出ず。一安心していたが、65歳半の黒沢保裕並みに国民無視、悪癖、悪慣例問題、山積み、

2022-01-28 21:59:52 | 聴取者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 全国、数ある、テレビ&ラジオ局の中で、60歳の誕生日を迎えたら、同時に退職することになっている・・・・・当たり前の、一般常識を、一方的に崩し

 NHKだけが、表向きの規定には出さず、裏規定と言っていい、定年退職延長申請を認め、特に、アナウンサー職にソレ、認めさせている。

 過日は、大相撲中継に長―――――――――ーーーーーーく、関わってきた、藤井康生が、その延長以降も、平気で、勤めていた。

 藤井に、実況で、絶対に、ミスしない、得難い魅力と,実力があるのなら、分からないでもないが、最期の最後まで、ミス、し放題。ガッカリ、ガックリきた。

 その、メモが手元にあるが、藤井が、本当に、退職するのなら、それでいい。

 退職しても、局のあっせんで、全国各地から、相撲の裏話など、講演会で、話せば、それなりの、カネを取得できるはず。

  ただし、局に取材したが、ギャラや、それに付随する、交通費や、宿泊費までもとっていた。

 その、カタチは、フリーアナウンサーとなっている、三宅民夫

 そう、あの、世界一、イントネ-ションと、アクセントが、ラジオでは、常に狂って、叫んでいるお方。

 自称「そこいら辺の、ジジイ」を、「おおおじさん」に代えた。

 しっかり、高額既定の宿泊費、おおおじさんは、戴きたいと言っているという・・・・

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 さて、週末の、土日の早朝からラジオで流れる番組。

 近年,NHKは、聴取率調査の結果を、隠し、非公表にしたため、この週末の「マイあさ!」の数字は分からない。

 高くは、なっていないはずだ。

 先週の、1月22日の土曜日

 なんと、定年延長中で63歳の、ミスしても恥じない、畠山智之(さとし)が、休んだ。

 おおおおおおおおおおおおおおおおおおお

 永遠にお休みして、退職して下さったのであろうか?と、すくなからず期待をもたせた。

 代わりに出たのが、このところ、テレビのニュースに、しばしば、顔を出している、メガネ男

 山田朋生(ともき)、43歳の、中堅

 昨年の11月、3年余り務めた、北海道の旭川放送局から呼ばれ、この1月から、ニュースラジオやテレビで、ニュース読み始めた。

 畠山を、引きずり降ろして、山田か?

 彼、ニュースは、この土日、この番組では読まず。

 テレビでは、誤読しないが、ラジオで、やらかしている

 1月17日、月曜日、19時

 ラジオの、看板アナながら、近年、劣化目立ち、2月10日の、定年退職日、迫っている、野村正育に変わって、ニュース読み始めた。

 「国会、国会、しました」

 ?

 ニュース原稿、さわり、触れまくり、ガサゴサ、雑音、スピーカーから、響かせた

 ついで、1月19日、テレビで、午後0時15分からの、首都圏のニュース

 この日も、ニュース原稿、パチパチと、音たてて、めくる音、響かせた

 そんな男が,渡辺ひとみの前に、自分の名前を名乗り。ぐいっと出てきた。

 んんんん・・・・

 ニュースこそ、読まなかったが、 1万3000と、13万回を、言い間違え

 お詫び、無し

 んんんん・・・・・

 ニュースは、その前の週に引き続き、あの鋭い目つきの,比田美仁(ひだ よしひと)が、読んだ。

 翌、23日、日曜日

 午前5時

 珍しく、ミス無し

 ペーパーノイズ、響かせず

 だが、午前6時

 東京電力の、「凍液を、1週間後になって、発見した」という、いつもの犯罪的隠蔽行為を読みながら、ノイズ、大きく、響かせ、めくりまくり

 山田、渡辺を、うまいリードをしているなと、思ったのもつかの間。 

 リスナーの声、「よせ、よせられて」

 やっぱり、この「低度」の、レベルか・・・・

 西アフリカのベナンが、日本からタダでもらい続けている巨額の[ODA]資金

 紹介した者が言う、もらって当たり前という、狂った意識、悪癖の指摘は、良かったが

 「全国食べ物うまいもの」で、渡辺ひとみ、参入

  黒木愛子さんと、山田に呼ばれていた、気象予報士で、人妻の黒木まで

 「夜、雨の、雪になりそうです」と・・・

 そして、渡辺ひとみ

 午前5時55分

 気象情報読むとき、息こそ、響かせなかったが、ペーパーノイズ、スピーカーからあふれさせた

 そして、そのあとの出番で、吸い込む息、吐く息、また響かせてしまった

 基本的なミス繰り返す

 反省せず

 自分の放送された部分、聴き直していないのであろうか?

 本当にもう・・・・

 降板しませんか 自信あふれすぎの「大門ひとみ

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 この前日、22日

 午前10時

マイあさには出なかった,黒沢保裕(やすひろ)

 リスナーにとって老害ぶり、またも、あからさまに披露した

 地震が起こった未明のコトを報じた後

 「足首を、ひの、ひねって」

 そして、老害

 ニュース原稿、バサッ、バサッ、響かせまくった

 続く、午前11時

 「核,核廃絶を」

 ガサゴソ、響かせながら、「成人として、成人としての」と読んで、さらに

 ペーパーノイズ、パーが、響かせまくって終えた

 この黒沢保裕

 藤井康生と、同様、65歳までの、定年延長制度を利用してたが、もう、その限度を、半年近く、越えているのに、まだ、居座っている

 ミス、平然と、繰り返しながら・・

 お詫びの一言も、無いまま

 リスナーに対して、申し訳ないと土下座する気持ちは、わかないのであろうか

 それでも、これからも、無法に、受信料、食い物にしつづけるのであろうか

 この、局のデタラメさ

 読者のみなさん

 どう感じられますか?

 ひぼーちゅーしょーでは、ございません

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 明日、29日、

 平然と、さとし、出ます

 すごい、神経です

 30日、昔、出ていた、宮崎大地、出て、ニュース、読むようです