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《 リアル 奈良・中2 女子 行方不明事件 ルポ 》 自殺!という、予想外の結末に、驚きつつ、取材で、痛感した、どこも報じていない、「奈良県警」と、「奈良西警察署」の不可解な、捜査能力

2022-07-11 14:50:14 | 真偽を求めて・・・こころ旅

2022年7月8日、奈良市で射殺された、安倍晋三

 いとも簡単に殺害された背景に、奈良県警の、身辺警護のきわめてずさんさが、取りざたされ、ワイドショーまで、ネタにして多くの時間を割いていた

 そして、すかさず、この女子中学生の行方不明事件の、連弾記事の1本が、読まれていた。

 読者が、本当に読みたかったのは、この、私が、当の「奈良西警察署」に取材した

 「捜査能力」の欠如の実態であろう。

 ひどい対応と、低能力です

 興味のある方、大文字にしましたので、お読みください

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 【 2020・12・12 掲載記事 】

 この、14歳の、女子生徒。

 奈良県の奈良市郊外に住んでおり、バス、私鉄、そして、再び、今度は巡回バスに乗り込んでか、または、歩いて15分のところにある、

 県下有数の、名門高校への進学率を誇る、周囲も認める、学業成績優秀な男女生徒が集う、

  (ホームページ より)

「国立大学法人 奈良女子大学、附属、 中等教育学校」に、レベル髙いうえに、合格率、3倍から、3・5倍の難関をクリアして、通っていたのが、この女子生徒。

 自宅近くには、自転車で通える、公立、隣接市の生駒市の中学校、奈良市の、2つの公立と、私立の中学校の、計3校があるのだが、そこは、受験もせず。、

 もう、実名を出すことに、少しのためらいはあるが、馬場陽色(ばば ひいろ)さんが、突然、今月、12月1日(火)の、朝、午前7時20分過ぎ、通学のために、家を出て以来・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・行方不明になった。

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 その事実が、公表され、上記顔写真をマスコミに配布し、情報公開捜索に、踏み切ったのが、

 なんと、行方不明から、丸8日半後にもなっての、12月9日(水)の、夕方。

 奈良県警が、記者クラブ詰めの記者たちに発表し、ソレを受けて、報道され始めたのが、翌10日の、昼。

 だが・・・・・・、

 報道に踏み切ったのは、地元関西の、MBS,ABC、カンテレくらい。

 新聞では、産経が、軸。

 全国規模の、NHKは、奈良県版限定で、短く報じただけ。

 だから、やっとYAHOOのメイン・ラインナップで、「奈良県の山中で、女性の遺体発見。行方不明の女子か?」と、

速報が、打ち込まれても、

 はあ? なんのこっちゃ?と、関西以外のヒトには、そう受け止めた人が多かったのではないか。

 続報記事のコメント数、ゼロという記事が、目に付いたほどだ。

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  どうして、そうなってしまったのか・・・・・・

 それは・・・・・やはり、千葉県成田市の女児が、山梨県のオートキャンプ場で、行方不明になった・・・・と、いわれている怪事件が、殆んどのマスコミの人間のアタマの片隅に、残っていたせいでもあろう。

 あのときは、10日後にもなって、写真公開。もはや、呼びかけても、事実上、は、手掛かり、手遅れ、後手後手、明白。

 さらに、女子の父親とされた男性が、首斬り写真撮影取材にならと、応じるカタチ。

 謎は、今でも消え去らないままだ。

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 そして、この奈良でも・・・・

  んんん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 9日の、夕方、5時。このように、県警の発表を受けるカタチで、詰め掛けた取材陣の前で、彼女の父親という人が、を顔を映さないという、条件付きで、父としての想い、吐露。

 なんという、酷似であろうか・・・・・。

思わず、手を引きたくなる、行方不明怪事件の臭い、続けて、漂う流れ

 ご本人、年齢が、50歳とだけ公表。実名、経歴は、非公表。

 娘の写真公開について。応じるほか無くなった、自分の取材にからめ

 「断腸の思いが、しております」と。

 断腸って・・・・・・

 そんなに、つらく、悲しく、嫌だったのは、どうしてなんだろう・・・・・・・

 ナニが家族の中で、あったのだろうか・・・・・

 情報を求めていた、奈良西警察署によれば、情報公開が、写真公表とともに、8日後にもなったのは、何より、家族の意向であったことを匂わせた。

 「娘は、本当に、かわいい子でした。まずは、無事でいて欲しい」

 でした?

 「とにかく、まずは、それです」

「何とか、無事でいてほしい」

 「それが、届けばと、思っています」

 行方不明となった、12月1日の朝。 「行ってきます」という声は、妻が聴いているという。

 父は、見聴きしていない。

 その時刻が、午前7時20分だったと言う。

  その時の上下の服装が、コレ。

  背中には愛用の、黒色のリュック。

 この映像。ニュースの際の情報が断片的で、各社、非常に乏しいため、まるで、、その当日、自宅を出たあとの映像と、多くの視聴者がとらえてしまい、混乱と誤解をよんでしまっている。

 実は、中学校の「学園祭」に参加するため、コンビニエンスストアに立ち寄った、11月28日(土)。たまたま、偶然にも、店内の防犯カメラに映りこんでいた映像だった。

 母が、12月1日の朝、見かけた・・・・らしい、服装と同じであったため、9日。顔写真と共に、同時公開に、踏み切っている。、

行方不明になった女子は、自宅から歩いていける、

  この、簡易な、雨風をしのげる屋根付き、奥に、待合イス付きの、奈良交通、「押熊」バス停から、それまでは、平日、朝、乗車。夕方、降車。

  この、バスで、約20分ほど揺られ、「近鉄 大和西大寺駅」で、下車。

 そこから、「近鉄奈良駅」まで、バス乗車の時と同様、持参の「ICカード」を、使用。

 中学校最寄りの駅「近鉄奈良駅」まで、走行、6分間。

 そこから、市内巡回バスに乗るか、徒歩15分で、学校に到着。

担任との、クラスでの朝礼、朝の挨拶は、午前8時20分から。

 1時限の授業は、8時半から始まる。 これまで、遅刻や無断欠席は、彼女、一度も無かった。

  これも、ネットで、違和感を持って、騒がれていたので、説明しておくが、学内でも、私服着用、許可されており、決まった制服は無い。

 だから、上記服装で、通学も可能。

 さらに、学内に、携帯電話や、スマホの持ち込み。

 事前申請してあれば、可能。、

 彼女も、そうしていた。授業中は、むろん、使用、不可だが。

 彼女。

学内での、態度は、まじめ。級友とのトラブルや、いじめに、あっているとも、いじめに加わっているとも、、聴いていないと、教頭先生。 

 実際、いじめに関して、学内で、定期的に無記名が原則基本の、実態を、記載して下さいという、アンケートを実施しているのだが、

 彼女に関して、されているという、はたまた、していると言う、噂すら、生じていなかったし、級友からも記載無し。

 

  このように、ホームページにも、掲載されている、「学園祭」にも、上記服装で、コンビニに、立ち寄ったのち、通学し、参加。 

 はた目から見ても、心から楽しんでいたようだったし、祭りのひとときを終えた、翌29日の日曜日。

 バラしや、片付け、掃除の参加のため、休日で無理して、生徒は来なくても良いなか、学校に来ていたくらい、クラスに溶け込み、催しにも参加しており、何の問題も,学内生活では、、のぞかせていない

 入試合格後、学校と、父母面談は、行なわれてもいない。

 その為、詳しい、家庭内事情は、聴いていないし、学校側は、知らないという。

 学習、高度校らしい・・・・。

 

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、また、誤解を多く生んだようだが、当の12月1日。

 学校側が、彼女が、通学していないことに気付き、馬場家にその旨、問い合わせ、連絡したのが、、昼ごろや、午後と報じられている。

 それでは、あまりに、気付くのも、遅いうえ、電話するのも遅いんでは、ないのか?と、非難する声もあったが、実情は、違う。

 担任が、朝礼の時、あれ?、馬場が来ていないなと、気付いたが、1時限目は、全生徒挙げての、学園祭の使用物の、最期の片付け、廃棄、整理、ゴミ捨てに、費やされていた。

 2時限目は、、担任が、自分の授業が他のクラスであり、且つ、開始j時刻が迫っていたため、その場を離れた。

 3時限目。

 クラスをのぞくと、やっぱり、来ていない。

 無断欠席なのかなあ・・・

珍しいこともあるモノだと、思いつつ、、担任教師は、授業の前に、馬場家に電話を入れている。

 当然、午前中の時刻である。

 学校は、彼女の実名を控えて、この行方不明を心配で、案じる、1文を、ホームページに載せている。 

 学校の対応は、少なくとも、終始、誠実に感じた。

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 受けた実家。無断欠席を知ったはずなのに・・・・・

 どのように、していたのか、いまだ、詳細は分からない。

 、両親とも火曜日で、仕事しながらでも、想い当たる所や、人に連絡してみるとか、捜索も出来なかったのか、さほど、心配もしていなかったのであろうか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  警察に、110番し、娘の行方不明と、捜索願いを伝えたのが、なんと、その夜、午後8時過ぎにもなってから。

10時間弱もの間、どのような、想いでいたのであろうか・・・・・

 そして、公開が、8日間半後・・・・

 あの、いまだ、446日、見つからぬままの、キャンプ場、行方不明怪事件と、重なる気がしてしまうのは、おかしいであろうか・・・・

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  情報を求めていた、この奈良西警察署の対応は何とも、信じられぬものだった。

 情報提供ではなく、一つ、質問です、と、伝えると、電話交換手が、えらそうに、その質問内容を、くわしく教えてくれという。

 仕方ない。

 なぜ、8日間後にもなってから、情報公開したのですか?と。

 で、長い間待たされたあげく、担当の人間につながった。

 逆探知でも、していたのか。

 ところが、聞かれた質問、なーーーーーーーーーーーーーーーーーーんにも、伝え聞いておらず。

 子どもの、糸電話だって、もう少し、まともなのに・・・・。

 結果、「お答え出来ません」連発、さながら、壊れたテープレコーダー。

 やっと答えて下さったのは、家族の意思で、公開が9日になったことを匂わせ、コンビニでの姿の写真は、メンドーくさそうに、11月28日のものだ、とだけ。

 情報、ぞんざいに、聴くだけの姿勢。

 奈良県の警察って、なんじゃあらほいと、調べてみると・・・

 昨年だけで、6492人もの、行方不明事件発生。

 なかには、正月早々の1月4日。奈良県葛城市に住んでいた、女子中学生が、行方不明になったものあり。

 実は確信しての、家出。東大阪市に住む、姉に連絡し、その足で、直行。泊まらせてもらっていた。

 姉は、実家や、警察から、行方について知らないか?と聞かれて 「知らない」「来ていない」と、返答。

 男友達2人も、手伝った、家出搬送。

 それが・・・

 「誘拐罪」に当たるとされ、逮捕。勾留されちゃった事件もあった。

 いまだ、「行方不明」のままで、広く情報を求めているのは、この、上記、中2の子をのぞいて、15件。

 ソレも、奈良県に旅行に来て、行方不明になっているままと言う、事件性の感じられるものがある反面、

 認知症の老人が、徘徊し、いまだ行方知らずや、自宅にいたはずが、行方が分からないので、捜して欲しいなど・・・・

 捜索、捜査能力を、根本的に、疑われれるもの大半で、ズラズラ、列記されている

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 この行方不明事件でも、情報公開するまで、満足に、捜査、捜索していなかったのではないのか。

 私服の刑事や、警察官や、警察犬が、ひそかに内偵や、捜索を進めていた模様は、残念ながら、見受けられ無い。

 公開後の、10日の朝になって、やっと、

  押熊のバス停付近で、「この子、知りませんか?」「見たこと、あらへんか」と、相次いで、場当たり的に、質問

   テレビカメラ担いだ、取材班向けにか、捜査、捜索、パー-アホーマンス。

 彼女、当日、バスに乗っていないし、バス停付近にも、まったく行かず。

 だから、極めて少ない、防犯カメラにも、当然、映っておらず。

 さらに、乗り換えの近鉄線にも、山を越えて行く、別の近鉄の駅からもまったく、乗っていないことは、ICカードの履歴で、判明していると言うのに・・・・。

 さらに、実は、午前7時20分に家を出たのは、その通りだとすれば、いつもの通学時刻より、はるかに、遅いのだ。

 午前7時台は、押熊バス停発、7時3分のあとは、7時12分、7時21分、そして、7時半。

 その時刻だと、朝礼のある、8時20分に、教室には、着きにくい。遅刻確実。

 なので、記者の中には、上記、首斬り撮影取材の中で、7時20分前後のコトを、細かく確認していた者さえいた。

 わたしも、この時刻に、本当に家を出たならば、いつものように、7時に家を出て、学校に行く気は、ハナから無いなと。

 まして、彼女のスマホには、家族が、1日の昼以降、電話を入れたが、呼び出し音ばかりで、全く応答皆無。出ず。

 翌、2日も同様。

 そして・・・・・ 充電切れで、3日の朝、通話も、出来ず、不能

 しかし、GPS機能まで、付いていなくとも、電波情報基地局の情報により、スマホが有る、置かれている、持っている、ないし、捨てられた地点が、自宅から、わずか、北西方向、1キロメートル周辺であることは、1日の午後には、分かっていたはず。

 1キロメートルと言えば、歩いて、15分ほど。

  まったく、バス停の有る方向とは、違う道と、野原や、このような新設公園が、広がり

 そして、そこいら辺は、奈良市でも、古くからの、木造モルタル造りが多く占める、住宅街では無く、

 新たに、山や、家を建てるのに、必要な雑木林を、伐採し、田畑を造成していたところを切り崩した、新興住宅販売街が、キレイに並ぶ、写真で、白く屋根が見える地域。

 空撮した、テレビ局の、ヘリコプター、映像からも、左右に、明らかに別れているのが、分かるはず。

 そこの、地元民が言う、山林、雑木林連なる、通称、「山」付近が、スマホの電源が切れて、放置してある地点だった。

 そこを、1日以降、馬場家の家族が手わけして、必死で捜したのであろうか?

 探し、捜し、疲れ果てて・・・・・9日の午後、警察と他人にまかしたいと、情報公開に、踏み切り、、、、、決断した・・・・・のであろうか・・・・・・

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 また、警察の方も、スマホの最終位置地点が、山や、すぐそばの、掘り割り付近であることを、つかんでいながら、初めて本格的に、捜索し始めたのは、

  なんと、10日の朝から、初めて、50人体制で、警察犬まで、繰り出していたことは 

  各社の、ニュース映像で、証拠的に、判明。

 彼女の実家そばで、車で、連れ去ったのであれば、ココの付近に入り込むのは、ほぼ、不可能。

 さらったとしても、騒がれて・・・・

 この捜索を、12月2日には、本気であれば,出来たはず。

 そして、彼女のカラダは・・・・・発見されていたはず。

 それまでの、「家庭の事情」

最低限は、話さざるを得なかったはずだ。

 警察なりに、何か?を、感じていたはず・・・・・・。

  とにもかくにも、見つからぬためか、捜索、捜査パーアホーマンスは、翌11日朝から、これ見よがしに、隊列つくって、倍の100人に。

  紅葉している、もみじの、掘り割り沿いも、再び丹念に、探す。

  さらに、さらに、くまなく、長い棒で、草むら突ついて・・・・・。

  ・・・・・・そして、ついに、午前9時36分。

  山の一角を成す、このような雑木林の、太い幹に、持参していたのか、ロープ状のものを巻きつけ、、引っ掛けて 

 首をソコに、ぐるりと巻きつけて、思いっきり、・・・・・・・・

 14年の短い命を、自ら、閉じた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 その姿が発見され、父ら、家族に、遺体と顔を確認してもらい、間違いなく、彼女であることが、確認された。

 遺書は、無かったと・・・・言われている。

 ただし、スマホのなかの、文面は非公開のままだ。

 おそらく、命を絶ったのは、1日の朝。

 8時過ぎ、学校で、クラスで、朝礼が、笑顔で、交わされるころであったろう。

 では、では、何で、自死、自殺にまで、追い込まれていたのか・・・・

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 学園祭の開かれた、11月28日(土)。

 翌日の日曜日にも、彼女は自己の意思で登校。

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 そして・・・ 次の30日(月)。

学校は、代休。

 しかし、外出し、バスに乗ったりした形跡は、見られない。

 父母と、家で、ナニが、あった

 どのようなことで、衝突し、

 、何が、巻き起こったのであろう

 一気に死のうと、固く、固く、ゆるぎなく、決意させるまでのことが・・・・・だ

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 父が、9日、17時。

 取材陣を前にして、首切り写真を撮られながら、思わず口にした

 「断腸の想い」って・・・・・

 その意味するところは

 腸、つまり、内臓のはらわたが、ちぎれるほど、悲しくて、つらい想いや、非常に激しく、悲しい想いは、

 誰が、父親以上に、していたのでしょうか、・・・・・・

 いなくなって、やがて、すぐ 

 何か、起因を感じていたのであろう・・・・か

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 会ったこともないけれど、この14歳の子の、ココロに、想いを馳せると辛い。

 つらすぎる・・・・・・

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 この行方不明事件。

 マスコミ報道。

 幕を閉じた、結末が結末であったこともあり、

 見事に、すべて、一瞬にして、消え去っている。

 なので、せめて、私の記事だけでも、残して置こうとしました

 批判は、少なからぬ、覚悟のうえで・・・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 自死を、選ばざるを得なかった、一因となっている、彼女の母は いまだに一言も語っていない。

クチを、かたくなに、閉じ・・・・父が、強固に、語らせていない・・・・、

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