民謡/梅若朝雲(駅前仙人)の徒然日記2007.1.28~

民謡&三味線の師範・釣り・料理など多趣味。

Vol. 137 十八屋のお肉の焼き加減?

2007-06-09 22:06:12 | Weblog
写真は説明不要の石鹸レス。「どうしたのですか?」
拙者、ヒジョウーに古い人間かもしれないが、あのボディーソープと言うの苦手なんです。イジョウにアワアワでどうもいけない。流してもキュキュッとすっきりしないのレス。たかだか石鹸・・細かい説明の字を読む事はないが、何かシャンプーで言うところのリンス効果みたいなのもあるのかね?。どうもいけない。それといまの「ヘアーリンス」これにメッチャ弱い。サッパリしないし蒸れる様で気色が良くない。
石鹸でサッパリしてシャンプーでサッパリしたいのレス。・・そのシャンプー・・15年来のお気に入りは「オリーブシャンプー」。チョッとお高いがこれはなかなかの優れ物なのです。リンスインじゃないのにサッパリしっとり・・。メーカーの回し者でもこれから売り付け様かと言うのでもない。拙者の生きている間に、これと塩入の歯磨きがなくなったらどうしよう・・と思う。サイに言ったら「沢山買っとけば??」・・歯がなくなるまで・・30本も買っとけば足りるかな?・・そんなに生きないか?・・。
その石鹸。・・最近は頂かないね・・昔は「エ、また石鹸?」・・それがついこの前まであったが、この所ちょくちょく買っているみたいだ。ここで公表して置けば、余った石鹸が届くかもしれない・・ヒヒヒ・・。でもお中元・お歳暮にまたどっさり来ても困るから・・この話なかった事に・・。
また、石鹸と言えば香料がいいのか大好きなのが「ポロ」の石鹸。頂き物だが一個の石鹸をもう数ヶ月使っている。・・もう製造と言うか販売してないそうだ現地でも・・お水でビチャビチャにならない様に、手のしずくを振り払ってから少し・・顔を洗う・・「ああいい香り」・・ほかは普通の石鹸で・・。
「ところで石鹸とお肉の焼き加減と何か関係があるのレスか?」「ナーーンニモ関係有りません」

動物性たんぱく質に「火を通して頂く」のは当たり前で、もう一つの当たり前は「生で食べる」事。アレって火を通す事で随分いろんな所で影響がある見たいやね。野生の動物は生で食べる(まさか自分では調理しない?)飼い犬や飼い猫は火の通った物を食べる・・。歯石だ歯槽膿漏だと大変・・食物カスがいけないのだそうです。一々歯磨かないもんね・・磨いている人間でもなるんやから。・・火を使わなかった頃の人間は歯磨きしなくて良かったかも・・。大腸にも影響するんだって。カスがたまるんです。生はと言うとカスが残らないそうです。なんでも生で食べる訳にもいかんし、ヤッパ料理と言うなら火が通って温かくないと美味しくないネ。屁理屈ダメ!、冷たくて美味しい料理も当然沢山あります。
「それで?焼き加減は?何処へ行くの?」
「ゼーーンゼーーン関係ないけど・・」お肉、牛肉に限って言うなら火加減焼き加減は味に影響するね・・アタリマエジャン・・それだけの事レス。概して女性は焼き加減が強いほうが良いみたい。拙者はと言えば「血のしたたる」のはいやだけど中は柔らかい方が良い。ステーキ屋へ言ってン万円と言うようなお肉はもう何十年も食べてないが、他の料理と違ってお肉はお家で美味しく食べられる。出入りの肉屋が良いのである。それにサーロインはもう卒業したしする年齢だ。
拙者は時々友人と家で食事をする・・一生懸命料理をする・・前の日から掛かる物もある。サイはその日は2番目か3番目の客だ。さて今度はいつ誰と?。拙者のレストラン冬は十六屋、夏は十八屋と名が変わる。・・???。

コメント
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