青の洞門草紙

家庭料理と酒肴の店「青の洞門」0742-41-9845 17:00~23:00 日曜休み(祝祭日営業)

家電品の寿命

2013-01-09 14:54:20 | Weblog
正月から早2週目になろうとしています。青の洞門も静かに眠った状態から、ようやく予約も入り忙しくなりそうな気配です。1月・2月は飲食店にとって辛抱の時期でもあり、何とか乗り越えなければなりません。
寒さ堪える先週と違って、今週は日中は比較的暖かな天候です。稼ぎ時の週末に向かって、多くのお客さんが迎えられることを期待します。
さて、新年早々に洗濯機が故障しました。買って丸四年、突然モーターの動きが鈍くなりました。メーカーに問い合わせすると、修理費用として2万円以上かかるとの回答がありました。
思案の結果、止むなく新品に入替することを決意して、元旦の日に上新電機に向かいました。商品の配達は、正月休みの関係で4日になるとのことでした。
元旦から3日までの三が日は、コインランドリー通いが続きました。師走には冷蔵庫が水漏れして、これも買い替えでした。年末・年始と出費が続き、気落ちしました。でも、これはもっと働けとの神様か仏様が与えた試練でしょうか。
家電品の寿命はどうかと調べてみましが、平均寿命の定義はなく「壊れた時が寿命」のようです。でも、メーカーには補修用部品の保有期間があって、それが一応寿命といわれてるようです。
それによると、
 ○冷蔵庫 ~ 9年
 ○洗濯機 ~ 6年
だそうで、今回はその平均寿命前の故障といえます。
でも、せっかく新しい家電品を手に入れたのですから、今回は大事にお付き合いしたいものです。
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