フルボカー城の扉の取っ手は何やら恐ろしげ。
これは、かつてのオスマントルコとの戦いで、実際にあった出来事だとか。
城主、シュヴァルツェンブルク家は、セドレツ納骨堂の庇護者でもあり。
紋章右下には、上の取っ手と同じ、オスマントルコ人の首と、目を突つく大鴉。
ガイドさんの話では、城主はその光景を見て、大きな勝利を得た!
と実感し、こうした意匠を取り入れたとか。
枢機卿とか出しているお家らしいですけどね(笑)
フルボカー城の扉の取っ手は何やら恐ろしげ。
これは、かつてのオスマントルコとの戦いで、実際にあった出来事だとか。
城主、シュヴァルツェンブルク家は、セドレツ納骨堂の庇護者でもあり。
紋章右下には、上の取っ手と同じ、オスマントルコ人の首と、目を突つく大鴉。
ガイドさんの話では、城主はその光景を見て、大きな勝利を得た!
と実感し、こうした意匠を取り入れたとか。
枢機卿とか出しているお家らしいですけどね(笑)
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