ここはおよそ150年前。
横浜開港当初、フランス領事館として使われていたお寺『慶運寺』。
うらしま寺と呼ばれているだけあって、お寺の名前を標した石碑も亀さんが背負っています。
今日はお天気がいいので、お弁当持って、神奈川宿歴史街道をチャリンコでたどっております。
他にもヘボン式ローマ字で有名なヘボンさんが住んでいたお寺とか、興味深い場所がたくさん。
引き続きいってまいりまーす♪
横浜開港当初、フランス領事館として使われていたお寺『慶運寺』。
うらしま寺と呼ばれているだけあって、お寺の名前を標した石碑も亀さんが背負っています。
今日はお天気がいいので、お弁当持って、神奈川宿歴史街道をチャリンコでたどっております。
他にもヘボン式ローマ字で有名なヘボンさんが住んでいたお寺とか、興味深い場所がたくさん。
引き続きいってまいりまーす♪
もっとアピールすればいいのになぁ(説明板はありますが)と思いましたっけ。
お弁当もって、っていいですね~~。
新年早々、何ぼけてるんだか。
最近読み違えが多くて…
年はとりたくないものです、ごほごほ。
でも、あまりにも間抜けな読み違えばかりするので、
自分で笑っちゃうんですね、
さすが私の目、どこか突き抜けてるぞ! とか。
今日は私もチャリでたりらりらーと遠出しました。
コンビニへチケット取りにいっただけなのだけど、
わざと2つ隣の市のコンビニを選んでみました。
遠出の種はいくらでもありますよねー。
やはりくてくて様もそう思われましたか。
あんなひっそりした地区センターにパンフ置いても誰も行かないし(私たちも偶然たどり着いた)、せっかくお金かけて道路に目印のタイル埋めたりしてるのに、その存在に誰も気づいてないんですもの(横浜在住70年以上、1日何十キロも歩く散歩が趣味のゴンザ父ですらその存在を知らなかった)。
横浜は本当に街づくりとアピールが下手です。
私たちは一日で半分ほどの道程をたどりましたが、自転車には不向きな急勾配もあって、なかなかヘビーでした(笑)
でもいいお天気の中食べるお弁当の味は格別でした~♪
いや、いいと思いますよ~『うらやまし寺』(笑)
お寺の名前じたいも『慶運寺』と、あやかりたい感じがしますし。
ここには浦島太郎の結末の説明書きがあったんですが、浦島は玉手箱を開けて老人になったのではなく、父母の死と三百年の時の流れを知り、竜宮城へ帰ったんですって。
そんな結末初めて聞きましたが、ホント、たりらり出かけてみないとわからないことってあるものですねぇ。
しかし二つ隣の市って、結構距離ありませんか?
私などたった数キロの距離をゼーハー言いながら漕いでおりましたのに...
ああ、t-cat様を見習わなければ。