日曜日。
遊歩道脇での花見ランチの帰りに出会った友達。
「よお!」
と声をかけると、
「にゃあ~ん」
(こっちゃ来い)
ひとしきり、私たちの足元にスリスリしたあと、先に立ち、
なぜか彼の縄張りをひと回り案内してくれました。
折りしも.....
猫達には恋の季節。
女の子の匂いを見つけたらしい彼は、そちらに気をとられたようなので、
そこでバイバイ。
ご近所だからまた遊ぼうね。
遊歩道脇での花見ランチの帰りに出会った友達。
「よお!」
と声をかけると、
「にゃあ~ん」
(こっちゃ来い)
ひとしきり、私たちの足元にスリスリしたあと、先に立ち、
なぜか彼の縄張りをひと回り案内してくれました。
折りしも.....
猫達には恋の季節。
女の子の匂いを見つけたらしい彼は、そちらに気をとられたようなので、
そこでバイバイ。
ご近所だからまた遊ぼうね。
今住んでいる家のすぐ側にすごく愛想のいい野良猫が居るのです。
最近では向こうから寄って来ては「撫でてもいいぞ。」と言ってくれます。
キャワイイですね、ホントにもう。
いつもは「名脇役の憂鬱」にお越し頂いてどうも本当にありがとうございます。
名脇役、おかもとです。
コメント頂いてばかりなので、申し訳ないなァと思いまして。初コメントでございます。
また来て下さい。僕も、また来ます。
しかもコメント連投という失態。トホホでございます。
では。
ようこそお越しくださいました。で、コメントまで残してくださって嬉しいです。ありがとうございます。あ、でも、余計なお気遣いは無用ですよ。私はそちらに伺って、おかもと。様が書かれるものを読ませて頂くのが楽しいのです。もちろん、お越しいただくのも、コメントいただくのも嬉しいですが、お時間があるときに、気が向いたら、で充分光栄でございますよ(笑)
野良猫ちゃん。最近は結構、のほほんとした顔のヤツも多いですね。コイツも、愛想がいいわりに額に大きな傷があって、きっと私たちを案内してくれた、その縄張りを手に入れるためについた傷なのかなぁ、と思いました。なるほど、「見てくれよ~、こいつを手に入れるのにはなぁ...」という、自慢もかねてのご案内だったのかもですね。とても広い縄張りでした。