
どうも~、皆さん。
毎度おなじみちゃあこでございます。
実はですね。
ワタクシ。
このほど、不思議な生物を生まれて初めて目にいたしました。
それは昨日のことでございます。
朝から畑に出かけていったerimaとゴンザがですね。
空のペットボトルに、何やらぴょんぴょんと跳ねる緑色の物体を
入れてまいりまして。
生まれてこのかた、生き物といえば、数種類の虫ぐらいしか
目にしたことのないワタクシは、そりゃあもう驚きました。
この予測できない動き。
大きい目。
ぺタッとあちこちに張り付く不思議な手足。
そりゃあもう、こっちだって思わず手がでますよ。
erimaとゴンザは
「意地悪しちゃダメだよ!」
なんて軽くいいますがね。
飼育箱に移されて、さらに見やすくなったこいつらを、
ワタクシが放っておけるはずがないじゃないですか!
うう~ん。
それにしても、見れば見るほど不思議な物体.....。
これ。
なんだか皆さんご存知ですか?
ワタクシもねぇ。
頑張って触ってみようとしたんですけど、ついにそれも出来ないままで。
結局なんだかわからなかったんですよ。
erimaに聞いたら
「カエルさんっていうんだよ」
って言ってましたが。
『カエルさん』ってなんだろう?
どんなとこに住んで、どんなものを食べて、どんな風に鳴くのかな?
赤ちゃんのうちにerimaの家へやってきたワタクシは.....。
外の世界をまったく知らないんです。
本当はもっともっと、色んなことを知りたいのになぁ。
おうちの中は安全だけど。
erimaの抱っこは気持ちいいけど。
ちゃあこ。
お空や地面が見たいなぁ。
風にあたって、緑の香りや雨の香りを嗅ぎたいなぁ。
このカエルさんたちも、本当は畑を離れるのはイヤだったろうな。
ゴンザの知ってる人にどうしても欲しいと言われ、連れてきたらしいけど。
erimaは
「『絶対絶対大事にしてください』って伝えてね」
って、ゴンザにしつこく言ってた。
ちゃあこもカエルさんがどんな生活をしてたのかは知らないけど、
畑にいるのが一番幸せだったと思う.....。
カエルさん。
ちゃあこも初めてあなたに会ったからって、興味津々で追い掛け回してごめんね。
そして。
どうか、新しい家族に大切にしてもらえますようにと、
ちゃあこもここで祈ってるからね。
しかし、それにしても。
世の中には、ワタクシの知らないものがまだまだたくさんあるんでございますね。
こりゃあちゃあこ。
あと100年は長生きして、色んなものを見ておかないと!
erimaもゴンザも
「あと100年はちゃあこに長生きしてもらわないと」
って言ってますしね。
ワタクシ。
頑張りますですよ~。
毎度おなじみちゃあこでございます。
実はですね。
ワタクシ。
このほど、不思議な生物を生まれて初めて目にいたしました。
それは昨日のことでございます。
朝から畑に出かけていったerimaとゴンザがですね。
空のペットボトルに、何やらぴょんぴょんと跳ねる緑色の物体を
入れてまいりまして。
生まれてこのかた、生き物といえば、数種類の虫ぐらいしか
目にしたことのないワタクシは、そりゃあもう驚きました。
この予測できない動き。
大きい目。
ぺタッとあちこちに張り付く不思議な手足。
そりゃあもう、こっちだって思わず手がでますよ。
erimaとゴンザは
「意地悪しちゃダメだよ!」
なんて軽くいいますがね。
飼育箱に移されて、さらに見やすくなったこいつらを、
ワタクシが放っておけるはずがないじゃないですか!
うう~ん。
それにしても、見れば見るほど不思議な物体.....。
これ。
なんだか皆さんご存知ですか?
ワタクシもねぇ。
頑張って触ってみようとしたんですけど、ついにそれも出来ないままで。
結局なんだかわからなかったんですよ。
erimaに聞いたら
「カエルさんっていうんだよ」
って言ってましたが。
『カエルさん』ってなんだろう?
どんなとこに住んで、どんなものを食べて、どんな風に鳴くのかな?
赤ちゃんのうちにerimaの家へやってきたワタクシは.....。
外の世界をまったく知らないんです。
本当はもっともっと、色んなことを知りたいのになぁ。
おうちの中は安全だけど。
erimaの抱っこは気持ちいいけど。
ちゃあこ。
お空や地面が見たいなぁ。
風にあたって、緑の香りや雨の香りを嗅ぎたいなぁ。
このカエルさんたちも、本当は畑を離れるのはイヤだったろうな。
ゴンザの知ってる人にどうしても欲しいと言われ、連れてきたらしいけど。
erimaは
「『絶対絶対大事にしてください』って伝えてね」
って、ゴンザにしつこく言ってた。
ちゃあこもカエルさんがどんな生活をしてたのかは知らないけど、
畑にいるのが一番幸せだったと思う.....。
カエルさん。
ちゃあこも初めてあなたに会ったからって、興味津々で追い掛け回してごめんね。
そして。
どうか、新しい家族に大切にしてもらえますようにと、
ちゃあこもここで祈ってるからね。
しかし、それにしても。
世の中には、ワタクシの知らないものがまだまだたくさんあるんでございますね。
こりゃあちゃあこ。
あと100年は長生きして、色んなものを見ておかないと!
erimaもゴンザも
「あと100年はちゃあこに長生きしてもらわないと」
って言ってますしね。
ワタクシ。
頑張りますですよ~。
昔は素手で捕まえて遊んでいたのに…ヤワになった証拠ですね
でもカエルちゃんは、好きなんですよ
掌にのっけても全然オッケー牧場です
そして、頭もなでなで。
なでなですると、カエルちんも気持ちよくなって眠ったりするんでしょうか
瞼がトロリと落ちてきて半目になったりしたら、可愛いだろうなぁ
そして、ちゃあこちゃんが100年も生きるんだったら、erimaママもゴンザパパもそれ以上に長生きして貰わないとダメにゃん
おばちゃんねえ、この前ちょっといいことがあってねえ、まあ、また男のことなんだけど(笑)、それで夜中もずっと起きててねえ、erimaさんに「早く寝ろ」って怒られたんだよぉ。
でもねえ、人間って興奮してると眠れないねえ。
でもって、ずっと起きてたもんだから、今日になってガタッ!ときたみたいでねえ。
やっぱ歳をとると、疲れが後から追いかけてくるねえ。
あ!またおばちゃん、自分のことばっかしゃべちゃった。
ゴメンねえ。
ん~、なになに?
あ、カエルねえ。
カエルはねえ、おばちゃんもかわいいとは思うんだけど、ちょっと苦手かな。
これはね、多分「近親憎悪」だと思うんだ。
ほら、おばちゃん、目が離れてて「カエル顔」だからさあ、ちょっとコンプレックス刺激されるぅ、みたいな(笑)。
でも、カエルも一生懸命生きてるから、ちゃあこちゃん、イジメちゃだめだよ。
見た目のまぬけさとは裏腹に、視野の広いやつだからねえ、カエル君は。
んじゃね~。
おばちゃんのカエル目も、今日はしょぼしょぼだよ(泣)。
かつて猫とはワタシ、同居歴が長くて(今現在は同居ナシ)いろんなタイプの子と暮らして来ましたが、ほとんどの子が好奇心旺盛で。
赤ちゃんの時から完全おうち飼いの子は、確かに外の世界を知らないままなのだけど。
外のみ、といったような他の生活様式をも知らないのだから、どちらがどうと比較することも本人はなくて、安心・安全というメリットと人間の愛情を享受出来ている。
これはとても幸せな事だと思います。
ペットと呼ばれる動物たちの中でも、高等種である犬猫等に関してはヒトと共に暮らす方が、環境によって程度の差はあれ、利益の大きいものだとワタシは考えていて。
そしてカエルさんだと、やはり。
野に居た方がいいのでしょうねー。
ワタシもそう思います。
でも法律で飼育を禁止されている動物以外ならば、人間と暮らす事もまた、良い事だと思いたい。
人間を和ませてくれて、つぶさな観察もさせてくれる。
命の尊さもまた、人間に教えてくれると思いたい。
ゴンザさんの知り合いの方にもらわれていくカエルは、ある意味、使命を持って生まれて来た崇高な一匹なのかも、ですね。
楽しい日記にそぐわないっぽい、堅苦しいコメントになっちゃってるかな~。(謝)
そしてダーリンも今年の夏我が家の周りで大合唱のかえるにおっかなビックリ。もちろん彼もかえるは苦手でかえるを見ると母を呼びに行って外に出してもらうという情けない有様を披露しました。
実家の猫(クロ、とっても臆病)は田舎の環境を多いに喜びほぼ放し飼い状態。時々車庫にいるのにシャッターを閉められ家に帰れず困ることもあり、畑の木下で夏は涼み、秋は稲刈り後の田んぼで暖を取り気ままに遊んでくらしています。しかし、授かった子猫2匹は狐の狩の練習台となり自然の厳しさもしったほどです。先日は喧嘩してほっぺに穴が開くほどの負傷。自然は大きいけれど厳しいです。
そんなクロを何より頼りにしている?大ばあちゃん(85歳)ちょっと湿布臭くて、いびきもすごく一緒に寝たくないですが、おなかが減ったときは甘えに行きます。
まだ若かりし頃は鳥を捕まえたらばあちゃんの帽子に入れて得意げに披露してました。
今ではかえるを捕まえるのもやっとですが、先代のハナちゃんはかえるを口に入れてはポッと吐き出して遊んでいたそうです。噂では田植え後の田んぼを泳いだこともあるとか・・・。猫もいろいろな性格がありおもしろいです。
多足の生き物は平気です。
で、爬虫類・両生類は、詳しくないけれどかなり好きです。
ちゃあこさん、いいなぁ。カエルに会えて。
私は久しく会ってないですよぉ。
それにしても、カエルと一緒に暮らし始めるおうちで、カエルは何を食べるんでしょうか。私はカエルの食べ物(推定6本足の羽のはえたやつ)をたぶん用意できないので一緒に暮らせないです。残念。
オッケー牧場(笑)
ちょうど先日ガッツ石松がOK牧場を訪ねる旅企画が放送されていましたが...。
ふわり様はカエルOKなのですね。
私もカエルのビジュアルは大好きなんですけれど、最近素手では触っていません...。
う~ん。やっぱり大人になるとやわになるんですかね~。
釣り餌のイソメだったら素手でも余裕なんだけどなぁ。
我が家の畑は一歩歩くとそこらでカエルが四方に飛んで、カエルパラダイスと化しています。
サトイモの大きな葉にちょこんと乗ったカエルを見ていると、思わずカエルがサトイモの葉の傘をさして歩いている様子を想像しちゃうんですよ~(笑)
初めて見る生き物に大いに興味を掻きたてられつつ、カエルがジャンプするたびに「ビクッ」とびびるちゃあこ。
やっぱりあと100年は修行が必要なので、家族みんなで妖怪のごとく長生きしようと思います。
もちろん。ふわり様もビッキーちゃんもご一緒に~♪
あ~♪四国の持田のおばちゃんだ~♪
ちゃあこねぇ。おばちゃんは鼻血祭りで大変だったって聞いたの。
それでねー。そのお相手がどんな人かって知りたくてerimaにおばちゃんのページに載ってるお写真を見せてもらったんだけど、変なカツラをかぶってる写真にちゃあこよりゴンザが食いついてねー。
ちょっとあの格好を羨ましがっているようだった。
うちの家族は美味しいものも大好きなんだけど、オイシイ状況はもっと好きだからねー。
ちゃあこもときどき付き合わされて大変だよ~。
ほら~、ちゃあこ。おばちゃんと同じで魔性の女のイメージを大切にしているからさー。
あんまりそれが崩れることはしたくないのよねー。
でもね~、なるほど。おばちゃんの並外れた視野の広さと知識の豊富さは、カエルさんのような魔性の離れ目の持ち主だからなんだね~。
で。その魔性で新しい男といいことがあったと。
でもねーおばちゃん。ちゃあこも最近暴れすぎると息切れするんだけど、おばちゃんも暴れすぎはよくないよ。
ほらー。王子と逢ったその時に、ここぞとばかりにその魔性のおめめで見つめるにはさ。
しょぼしょぼしてちゃいけないじゃん。もしかすると王子と逢えるのは明日なのかもしれないんだし。
あ。今、鼻血出したでしょ?おばちゃん。
カエルさんはねー。ちゃあこが触らなかったから、鼻血を出すこともなく、どこかへもらわれていったけど、あのカエルちゃんのおめめも幸せでいつまでもキラキラ輝いているといいなって、ちゃあこ思ったよ。
カエルって可愛いんだねぇ♪
犬や猫と共に暮らすことを決意したとき。
理想としては自然と安全の両者の下で暮らさせてあげたいけれど、なかなかにそれが出来ないのが現状ですよね。
都会ではその両方が消えつつあり、一歩外へ出れば病気や交通事故のリスクが大きくなって。
結局は家の中で、なるべく彼らの興味を掻きたてるオモチャやら、音で刺激をしてあげるしかない。
色々な生き物を見せてあげるには、またそれらの生き物の自由を奪わねばならないわけですからねー。
本当に難しいです。
好奇心が強く活発なちゃあこには、なるべく多くのものを見せてあげたいけれど、見せるだけでまた取り上げてしまうのもどうかと悩んでしまうし...
いや。もしかすると、これに関しては私が勝手に悩んでいるだけなのかもしれませんけどね(笑)
結局、縁あって自分の子となった犬や猫と暮らす以上は、安全と愛情のすべてに自分の心血を注ぐのが共に暮らす者の務めで、そのためには諦めざるを得ないものもあるってことになってしまうのでしょうね。
今ある中で、一生懸命、その子の幸せを考えるしかない。
ちゃあこが今、幸せだと思ってくれているとしたら、私にもそれ以上の幸せはないんだけどなー。
カエル君。すごく歓迎されて、新しいおうちにもらわれていきましたが。幸せになって欲しいなぁ。
いや。もちろんカエルにとっては自由が一番なんですけど...。
新しいご主人はカエル好きの若いオネエチャンなので、少なくとも意地悪なガキにいじり倒されるよりは幸せかなぁって(笑)
勝手な希望を抱いています。
ぷっちぃ様。ありがとう。
おお♪ハナクロ様のご実家ではカエルちゃんがお風呂場に出没!
実は私も小さな頃。祖母の家のお風呂場でよくカエルに遭遇しました~。
一種夏の風物詩ともなっていたような気もするんですが(笑)
生き物に対しての得手不得手って、ずっとそれが周りにいたかどうかというのはあまり関係がなくて、やっぱり生理的なものが大きいのかもしれませんねー。
スペインにはあまりカエル君がいないのかしら?
そうだとしたら、ダーリンにはお風呂がかなりのミステリーゾーンだったことでしょうね(笑)
「なんで風呂場に!?」って。
奴ら。いきなりジャンプしますから、苦手な人は動けなくなっちゃうかも。
そしてそんなとき、ハナちゃんがいたら、スーパーマンのように見えるに違いありません。
思えば。かつて猫はハナクロ様のご実家のクロちゃんのように、気ままに、しかし人と何かを分け合いながら生きていたように思います。
自然の摂理による危険はあるけれど、刺激に満ちて、それでいて自由で。
大ばあちゃんとクロちゃんの関係のように、信頼に満ちて、互いを尊重し尊敬する生活は、猫と共に暮らす者の夢そのものですね。
鳥を捕まえて披露されたら、少しびびっちゃうかもしれませんが...(笑)
奇しくも今日。日本では田んぼを泳いでいたオットセイ(!)が捕まったというニュースがありましたが、田んぼを泳ぐ猫も、衝撃のニュースになりそう。
噂があったということは、きっと見た人がいるってことですよね!?
すご~い♪
おっ、ここにもカエル君好きの女性が♪
でも、ツマ様は6本足が苦手でいらしたんですねぇ。
蝶々なんか見せちゃってゴメンナサイね...
実はまた昨日。幼虫ちゃんを保護しちゃったんですけど(笑)
意外にも女性に人気のカエル君。
実はもらわれて行った先も若い女性のお宅なんですよ。
彼女は以前にもカエルを飼っていたことがあったらしいんですけど、先代君は、一瞬飼育箱から飛び出した瞬間に犬に「パクッ」と食べられてしまったらしく...。
我が家発のカエル君はそんな運命にならぬよう、必死にお願いしたんですが、絶対に絶対に大切にするからという条件で養子に出しました。
ご飯は鳥のおやつなんかにされているミルワームという、虫なんですけど、ご存知ですか?
足のないやつ(笑)
ちょっぴり表皮が固くて芋虫状のミルワームの見た目さえクリア出来れば、明日からでもすぐにカエル君と一緒ライフが可能♪
もちろんカエル君は我が家から養子に出しますが。
いかがですか~?(笑)