本日の主役。
「みなさん、おひさしぶり~♪」
ちゃあこは私が浴室にいるのが、我慢出来ない。
『音はすれども姿が見えず』の状態と、
『自分が入れない(入りたくない)場所にerimaちゃんがいる』ということが、
どうにも我慢ならないらしく。
たとえば私がシャワーを浴びれば、浴室のドアが開くまで、
「うにゃ~~ん!!うああ~~~ん!!!にゃああああ~~~~ん!!」
と、叫び続ける。
おお、上手に乗せるねぇ(笑)
一番のお気に入りおもちゃ、『コンビニ袋を丸めたの』は、
どんなときにも欠かせません。
それは、ゴンザがそばで寝ていても、
または起きてなだめてやっても同じで、
彼女はただひたすら、私の姿が見えるようになるまで、
大声で鳴き続けるのだ。
ましてや、ゴンザがいない時間などは、もう、
言わずもがなの叫びようで.....。
あら、ずいぶんラブラブですこと(笑)
e「ガシガシごしごし」(お風呂掃除の音)
ち「にゃあああああ~~ん!!にゃああああ~~ん!!」
e「あ~、ハイハイ!ここにいるから~!ちょっと待って!!」
e「ざー、ざー、パシャパシャ」(シャワーを浴びる音)
ち「(音に負けないように)うぎゃ~~~ん!!にゃああああああ~ん!!」
e「は~い、はいはい、すぐ出るから!erimaちゃんはここにいるでしょう!?」
【キハチ】のロールケーキ、いただきました♪
フルーツゴロゴロ、生地はしっとりバランスがよく.....
重なったた生クリームとカスタードは甘さもほどよく、美味しい。
Sさん、ありがとうございました~♪
仔猫の頃から病気のせいか鳴けず、
成長と共に徐々に声は出るようになったものの、
それほど猫らしくは鳴かなかった猫が.....。
(うきゃっ、にゃっにゃ、うらん、うっうっ等、人間のつもりで喋るのは昔からだが)
ちびくんがいた頃には、それほど鳴かなかった猫が、
こんな風になるなんて。
しかしそれは、まごうことなく、彼女のさみしさを表しているのであって、
それを思えば、私はただ、さっさとシャワーを済ませて、
ちゃあこに顔を見せ、目を見、声をかけるしかない。
.....そして、抱きしめて。
「erimaちゃんはどこにも行かないからね。
いつも、いつも、ちゃあこと一緒だよ。
どこにいても、いつまでも.....忘れないで。」
そう静かに言い聞かせる。
ちゃあこがその意味をわかっているかどうかはわからないが。
それが私の本心だから。
先日ゴンザがいただいてきたお花の枯れた部分を取り除き、
違う花束の残った部分を合わせてアレンジし直してみました。
だけど.....
浴室にいるだけでアレなのだから、
ゴンザと私が出かけてしまってお留守番のときなんて、
いったいどうしているのだろうか。
それが、心が痛むと共に、心配である。
なるほど、トノ君の場合は応援ですか...
同じく「あおーん」でも、いろいろあるのかもしれないですねぇ。
やっぱり後追いする子とそうでない子とか、あおーん派とか、またはじっと見つめる派とか、個性もいろいろですよね。
私は日々垣間見るしいちゃんの表情に、ちゃあこと同じ何かを感じて嬉しいですよう~。
ふふふ...
アレンジメントは、土台の部分をほぼ崩すことなく利用しているので、私は真ん中部分をちょいちょいっと取り換えただけなんですよ~。
もう、インチキみたいなものです(笑)
これが全部自分の作品だったらすごいんだけどなぁ。
で、やはりべいびぃー君も?
手でかりかりっとするのは、きっとドアを開けようとしていたんでしょうねぇ。
「開けて、開けて!」と...。
やはりポイントは顔が見えるかどうか、でしょうか。
ちゃあこもドアを開けて顔を見せてやると瞬間ピタッと鳴きやむんですよね。
そうそう、やっぱり「いるよ!」
これが重要なんでしょうね~。
じゅりりん様を覗いては安心してバスマットで眠るべいびぃー君。
愛しいですねぇ。
ムムム。
留守番中の乙女の秘密。
もしかして、ひそかに彼氏がいて、遊びにきているとか!?
そ、そりゃ、謎のままにしておかねば、ゴンザが嫉妬で怒り狂って大ごとに!
やはりそっとしておきましょう...(笑)
やはり赤ちゃん返り、知恵ちゃんもしてますか!
ホント、本人、完全に仔猫の気分になってますよね~。
甘えんぼ全開のときに仰向けに抱っこすると、目を細めて手をふみふみ動かすし、舌をチロチロ動かしておっぱい飲んでいるみたいになるし...(笑)
でも、こうなってみると、わがままで他に遠慮などしないと思っていた末っ子ちゃあこが、実は、ちびくんやぶっちゃんがいた頃は、彼らにあれでも気を使っていたのだとわかって...
愛しいやら切ないやらです。
赤ちゃん返りは手がかかるけど、どれだけ手がかかろうと、元気でいてくれればもう、それだけで十分ですよね。
アレンジメント。
土台はほぼ崩してないので、上手い風に見えて大満足でしたー。
自分はちびっとしか作業してないけど(笑)
やっぱりみんな同じなんですね~。
「母親」と思っている相手でなければ、安心できない何かが、犬や猫にもあるんですね。
九太郎ちゃんもママと一緒にいるのが大好きなんですね。
お留守番の様子。
本当に録画してみたいなぁといつも思います。
案外、ちゃあこも我々が出かけてしまったら、「じゃあ寝るか~」って、切り替えをしてるのかもなぁとも思いますが。
それとももしかして...
「親の居ぬ間に...」なんて、タバコ吸ったり酒飲んでたり、不良ぶりを発揮してたらどうしよう!?(笑)
そうなんですよ。
やっぱり、甘えるときは私、なんですよねぇ。
でも、遊ぶときは絶対ゴンザがいい。
お風呂場の前で鳴くのは、そういうことだったんですかねぇ。
そういえば、ぶっちゃんやちびくんがまだ若いころ、片方をお風呂に入れて、その「助けてくれえ~!」の鳴き声が聞こえると、もう片方が必死に「大丈夫か~!?大丈夫か~!?」と、表から呼ばわってたのを思い出します。
あ、やっぱ私、ちゃあこに呼び捨てされてますかね?
薄々気づいてはいたけど...(笑)
お風呂に入っていると、
「あおーん、あおーん」
自分が嫌いなシャンプーされてる、と
思っていたんでしょうかね…
まるで応援されていたようでした。
そうそう、外出時は後追いするように鳴いてました。
ああ、懐かしいなあ…
ちゃあこちゃんにも同じ面影を見る思いで
嬉しいですよう…
そうよね、そうよね、ちゃあこちゃん心配よね。
うちの子を思い出すよ~(TДT)
うちは犬だからか扉の前でフンフンフンフン嗅ぐのよね。
そして手でかりかりかりかりと・・
少しあけてあげると時々覗いては安心してバスマットの上で寝ている(^^)
覗いたときは「いるよ!」って律儀に手を振ってね(笑)
お留守番のちゃあこちゃんはどうしているのかしら?
ビデオに撮ってみてみたい~。
い、いや・・そこには乙女の秘密があるやもしれませぬ・・・
謎のままにしておきましょう
ちゃあこちゃんの本当に気持ちはナゾですが
虫主婦さんのご意見、私もそうだといいなぁ~
と思いました
そういえば...
引っ越しをして間もなくの頃
お風呂場まで着いてきて「にゃーにゃー」いってました
この場合は、慣れない所で不安だったのでしょうね
でもひとりっ子だと、本当に甘えますよねー
いくつになっても自分は「仔猫」と思ってるみたいですヨ
ウチはすっかり「赤ちゃん返り」です
あらっアレンジメント、お上手~
九太郎も私がゴミ捨てに行ってる間中、くぅ~んふぅ~ん 鳴いてるそうです。主人やお兄ちゃんがいて、「ほらパパがいるだろう」って言っても私が帰ってくるまで鳴いてるそうです。
私も留守の間、九太郎どうやって過ごしてるのか、とっても気になります。よくテレビの動物番組でお留守番の様子を写してるけれど・・・。
うちは、たぶん のんびーりノビノビ 寝てると思うけど、見てみたいね。
ゴンザさんがそばにいても、だめなのね。
…それはもしかして、お風呂場がちゃあこちゃんが嫌いな場所だから、
erimaさんがそこにいるのが、実は大変な事態だと思って、
本当は助けてあげたいからかも…
「erima~っ!大丈夫~??!!」ってね。
(ワタシのイメージでは呼び捨て)