知る人ぞ知る、中華街の名店で辛口牛モツ麺と五目やきそばと蒸し鶏、イカオイスターあえを食べる。
さっきから店の前を、ロケ隊引き連れた地井武男がウロウロ。
行ったり来たりするのを眺めながら（笑）
ここに来る途中には、休憩した横浜公園（横浜スタジアムの周り）で、小学生（二年生くらい？）と三歳くらいの兄弟と友達になった。
セミ捕りをしていた彼らに、ゴンザが「カマキリがここにいるよ～」と教えてあげると、弟ちゃんはおおはしゃぎ。さらに、カマキリをかぶってる帽子に乗っけてもらって大興奮！（笑）
なんでも、セミを捕ってあげていたお兄ちゃんは「本当は虫が苦手」なんだそうで、カマキリは触れないらしいんだけど…（笑）
今日出会ったのも何かの縁。
おかげでまたひとつ夏の思い出が増えたよ♪
ありがとう！
（カマキリはその後逃がしてあげました）
さっきから店の前を、ロケ隊引き連れた地井武男がウロウロ。
行ったり来たりするのを眺めながら（笑）
ここに来る途中には、休憩した横浜公園（横浜スタジアムの周り）で、小学生（二年生くらい？）と三歳くらいの兄弟と友達になった。
セミ捕りをしていた彼らに、ゴンザが「カマキリがここにいるよ～」と教えてあげると、弟ちゃんはおおはしゃぎ。さらに、カマキリをかぶってる帽子に乗っけてもらって大興奮！（笑）
なんでも、セミを捕ってあげていたお兄ちゃんは「本当は虫が苦手」なんだそうで、カマキリは触れないらしいんだけど…（笑）
今日出会ったのも何かの縁。
おかげでまたひとつ夏の思い出が増えたよ♪
ありがとう！
（カマキリはその後逃がしてあげました）
で、行くと、「え？これが、もつ鍋っていうの？」と。
「今まで、オレが東京で食ってたやつとはまるで違う・・・」と。
そりゃあそうでしょうね、猫も杓子も一斉に始めればまがい物が出回りますから。
最近では、東京でも、随分、もつ鍋もまた、ブームになりつつあるようですが、ちゃんと認知されるまでに随分、時間がかかったな・・・という印象があります。
そういえば、巷で人気となったいわゆる『もつ鍋』を、私は一度も食べたことがないなぁ。
あれは発祥が博多なんですね。
この『牛モツ麺』（鍋でなく麺）は北京料理のお店
（中華街のはずれにある小さくて古いお店で地元客ばかり。観光客は来ない、というか、あまりのディープさにびびって入れない・笑）
で出しているものなんですけど、これと同様のものは中国、台湾、香港などにも以前からあるみたいですね。
（ここのはハチノスがたくさん入ってる）
で、私の知ってる大好きな『モツ鍋』は、これまた古くて小さい朝鮮料理のお店で食べるものなんですけど...（こちらは都内の、これまたディープな場所にあります・笑）
これはまた博多の『もつ鍋』とは違うのかなぁ。
そういえば、その朝鮮料理店に連れて行った友人達は皆、口をそろえて「今まで食べたモツ鍋と全然違う！」といいますが...
（チヂミも「よそとは違う！美味い！」と）
なんか、流行でまがいものを出している店って、どんなものを客に食わせてるんでしょうねぇ？（笑）