どうも。
お久しぶりの、毎度おなじみ仔豚ちゃんです。
えー。
いきなりで恐縮ですが、ワタクシ、昨日ゴンザとerimaの食事中にオナラをしてしまいました。
いえね。
ワタクシ。
ばれないと思って、しら~ん顔しておりましたんですが。
erimaが突然箸を止め、
「くっちゃ~い!ちゃあこ、プーした?」
なんていい始めるもんですから.....。
思わず走って逃げました。
そしたらゴンザも鼻をクンクンさせ始めましてね。
「うわあ~ホントだ~!ちゃあこ、プーしたの?くっちゃ~い!」
なんて言い出し始めまして。
女の子であるワタクシとしては、もうとぼけるしかないじゃありませんか。
いや、どんなに証拠が残っていようとも、ですよ。
二人は、
「かわいいねぇ」
「くっちゃいねぇ」
「ちゃあこ、プーしちゃったんだ~」
「うふふ~」
なんて、なぜか喜んでおりましたが。
こんなことが周囲にばれたら、ワタクシ、もう男性にもてなくなってしまいます。
それに、握りッぺの達人(詳しくはこちらを参照)であるゴンザに
「くさい」
などと言われるのは、どうにも釈然としないワケです。
うう~ん。
いやしかし、達人をも感心させたとなれば、ワタクシもかなりの実力者という認識と自負を持っていいような気もしますし.....。
ああ、とっても複雑。
とりあえずは、erimaが
「誰にも言わないでねってお願いしようね、ちゃあこ」
と、ゴンザに対し、ワタクシの気持ちを代弁してくれましたが、ゴンザときたら
「う~ん、どうしようかな。しゃべっちゃおうかな」
なんて言ってワタクシをからかうんでございますよ。
ああ、もしかしたら今このときも、カウンターの中からお客様に、ワタクシの武勇伝を披露されているかも、と考えると、気が気でないわけで。
皆さん、どう思います?
..........って。
あ~~~~~~~~~~~~~~っ!
ここでしゃべっちゃダメじゃん!
お願い、皆さん。
ワタクシがプーをしたことと、それがとってもくっちゃかったことは、誰にも言わないでね。
お久しぶりの、毎度おなじみ仔豚ちゃんです。
えー。
いきなりで恐縮ですが、ワタクシ、昨日ゴンザとerimaの食事中にオナラをしてしまいました。
いえね。
ワタクシ。
ばれないと思って、しら~ん顔しておりましたんですが。
erimaが突然箸を止め、
「くっちゃ~い!ちゃあこ、プーした?」
なんていい始めるもんですから.....。
思わず走って逃げました。
そしたらゴンザも鼻をクンクンさせ始めましてね。
「うわあ~ホントだ~!ちゃあこ、プーしたの?くっちゃ~い!」
なんて言い出し始めまして。
女の子であるワタクシとしては、もうとぼけるしかないじゃありませんか。
いや、どんなに証拠が残っていようとも、ですよ。
二人は、
「かわいいねぇ」
「くっちゃいねぇ」
「ちゃあこ、プーしちゃったんだ~」
「うふふ~」
なんて、なぜか喜んでおりましたが。
こんなことが周囲にばれたら、ワタクシ、もう男性にもてなくなってしまいます。
それに、握りッぺの達人(詳しくはこちらを参照)であるゴンザに
「くさい」
などと言われるのは、どうにも釈然としないワケです。
うう~ん。
いやしかし、達人をも感心させたとなれば、ワタクシもかなりの実力者という認識と自負を持っていいような気もしますし.....。
ああ、とっても複雑。
とりあえずは、erimaが
「誰にも言わないでねってお願いしようね、ちゃあこ」
と、ゴンザに対し、ワタクシの気持ちを代弁してくれましたが、ゴンザときたら
「う~ん、どうしようかな。しゃべっちゃおうかな」
なんて言ってワタクシをからかうんでございますよ。
ああ、もしかしたら今このときも、カウンターの中からお客様に、ワタクシの武勇伝を披露されているかも、と考えると、気が気でないわけで。
皆さん、どう思います?
..........って。
あ~~~~~~~~~~~~~~っ!
ここでしゃべっちゃダメじゃん!
お願い、皆さん。
ワタクシがプーをしたことと、それがとってもくっちゃかったことは、誰にも言わないでね。