「ゆるちょ・インサウスティ!」の「海の上の入道雲」

楽しいおしゃべりと、真実の追求をテーマに、楽しく歩いていきます。

2014年は戦いの年!(戦いを指向し、新たな成長に向かおう!)

2014年01月01日 | お昼間カフェ
新年あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。


まあ、僕は毎秒真摯に生きていこうと言うのが、僕の基本姿勢で、

でも、言うべきことは辛辣に腹をくくって、批判をもらおうが、言うべき事はガンガン、徹底的に言っていこうと、そういう立場で、

このブログを運営しています。


まあ、この1月から、「夜の日本学」を始めていくんですが、

僕は、日本の「知識人」と呼ばれている人間を徹底的に敵視し、戦いを挑んでいく所存です。


その戦いの果てに何があるか、わかりませんが、

この戦いが、双方に易するものであることを願って止みません。


僕の本質は「辛辣」です。

「辛辣」にモノを言い、問題点を引きずり出す。

相手の急所を読み、そこを公に引っ張りだす。


ま、そういう戦いも時に必要でしょう。


なぜなら、そこにこそ、本質的な進化があるからです。


我々は進化の為にのみ、生きているのです。毎秒。


それを理解して欲しい。


しかし、本来的な、僕の本質は、日なたで、嬉しそうにしている、ただの少年です。


戦いが好きなわけではない。むしろ、安寧な日々が大好きな少年です。


日なたが大好きで、上機嫌にしている、単なる少年な僕です。


戦いはあるけど、そういう自分も大事にしていきたいですね。


つーか、ボルを大事にしなきゃ・・・いけません。


自分の価値を高めることこそ、「運」「縁」「恩」を味方にすること・・・それが証明されましたね。


ボルとの「縁」は、僕に最高な人生を送らせてくれます。


だからこそ、ボルを大事にしなければ・・・いけないんです。


でも、進化は指向していきたい。


だからこそ、僕は、真摯な戦いを選びとったんです。


新たな2014年を迎えて。


まだまだ、大きなネガティブが控えている・・・その匂いを感じながら、僕はあえて、打って出ていく。

常在戦場・・・僕は言論人との新たな、常なる戦いを欲している。

その敵は、下呂インテリ・・・知識を披露することを喜びと感じる、すっげー昔の糞下呂うんこオヤジ達。要は日本に害のみを与える「知識者」それが正体です。

糞ゲロうんこオヤジ達を言論界から、徹底的に、滅殺する。知識者は「俺偉い病」の人間ですから、この日本のしあわせに害を与える人間なんですよ。

知識を誇ることなど、時代遅れの屑ゲロオヤジのすることなんです。


知識なんてものは、今の時代、ネットにキーワードを打ち込みさえすれば、獲得出来るものです。


旧来の時代のように、知識を誇ることに何の意味もない時代になったのです。


それを理解出来ない、旧来のクソオヤジ達、消えてもらいましょう。


時代は変わったんです。いや、旧来、江戸時代より、「論語読みの論語知らず」という言葉に代表されるように、

「知識」を誇る人間は、モノの分からない人間として、徹底的に馬鹿にされてきた。

それが日本です。そうなのに、それがわからない人間が、まだ、いるみたいです。

「知識」は「知恵」を作るための材料に過ぎなかったんです。


「知恵者」のみが、価値を持ってきたのが、この日本なんです。


「知識者」は日本の共通の敵として、徹底排除すべきなんです。この際。


不快極まる、ゲロうんこ糞人間、「知識者」を徹底排除していきましょう。


そして、徹底的に戦っていきましょう。毛すら、残さん。徹底的に追い込みをかけ、そのDNAさえ、残さない気持ちで戦っていきましょう。


ってな、構想で戦いを模索しておきましょうか。


まずは、「鬼の矢沢」と言われる評論家・谷沢永一・・・こいつ死んでるのか。まあいいや。


日本の言論人と言われる人間を片っ端から、相手にしていこう。そうでなければ、言論は成り立たない。


言論によって、のみ、人は成長する。であれば、言論するしかない。


言論がなければ、「言論人」は、生きていけない。生きるためにこそ、言論はある。


それが僕の立場。


さあ、戦おう。常在戦場で、生きていこう。


「辛辣の刀」を、研いで研いで、抜きまくっていこう。


それが僕の生きる道なのだから。


ボル、泣くなよ。僕は常在戦場の男。そうやって、僕は、自分を進化させてきたのだから。


以上

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