おはようございます。
この週末は、気持ちよく晴れてお出かけ日和とか。
ま、買い物がてら、のんびり街を歩いたりしていますねー。
えー、夫婦と言うモノは似た者同志になる可能性が非常に高いという話を聞いたことがありますが、
最近、ボルの言い回しを聞いていると、
「お前は俺か!」
という言動があったりするので、びっくりしたりしますね。
例えば、僕が普段大事にしている言葉に、
「人生やったもん勝ち!」
という、自分のめざすべき本質的な生き方を表現した言葉があるんです。
僕は毎秒、この言葉通り生きてるんですね。
「何事もやっちまったもん勝ちだよ。指くわえて見てる奴らに、そのご褒美は貰えない。やったもんだけが、その至福のご褒美を貰えるんだ!」
という強い意思を表現した言葉なんですね。
この境地に至った自分は、やはり過去、第三者的な位置に逃げ込んでいた過去があるんですよ。
つまり、
「逃げ込み者」
だったんです。僕自身も・・・。
だからこそ、もう、そうはなっちゃいけいない・・・そういう強い思いを持っている。
でも、世の中を見回して見て下さい・・・「自分は頭がいいいんだ。頭がいいから、こういう生き方が出来るんだ」的に、第三者的に、安全地帯に逃げ込んで、
「逃げ込み者」
として、生きている大人達がいかに多いことか?
かみさんとセックスレスなんて当たり前。
普段からダサいスーツ着て、口が臭くて基本加齢臭・・・。
平日はサラリーマンとして仕事に逃げ込み、週末は趣味に没頭し、酒に逃げ込み、言い訳に逃げ込む。
体脂肪率は軽く20%を突破し、女性から蛇蝎の如く嫌われているのに、
「自分には他人には無い知識がある。仕事もしてる。だから偉いんだ」
という自分を正当化する意見に逃げ込み、
「なぜ僕がモテないんだ。モテないのは、見る目のない若い女性に問題があるんだ」
という意見に逃げ込み、女性から全く相手にされない始末・・・。
そういうおっさんって、ダサいでしょ?
でも、そういうサラリーマンのダサいおっさんって、多いんですよ。
朝の山手線、乗ってみればわかります。
あるいは埼京線か?
女性に相手にされない男性の群れがそこにはいる・・・。
女性って、本能で生きているんです。
「素敵な男性に、恋をしたい」
と言う本能。
だから、男性のあるべき姿とは、女性のその恋愛本能を攻撃し、その男性に対して恋に落としてなんぼなんですよ。
女性は恋愛に対して非常に辛辣です。
この世の中で一番蛇蝎の如く嫌うのは、ださいおっさんです。
中年のおっさんは、女性の敵であって、普段、専らの攻撃対象になります。
口が臭く加齢臭がする、ださいスーツしか着ていない、中年のおっさんは、女性の敵です。
徹底して嫌われ、視界にすら、入れない・・・そういう徹底ぶりですね。
だから、そうなっちゃうと男性として、人生終了しちゃうわけですよ。
僕も20代の頃、仕事が忙しくて、わかりやすくストレス太りしてしまって、そういう対応を受けたことがあります。
その頃は、電車に乗るのがいやでね。自分の外見がステンレス車両に映るのが、とても嫌だった・・・。
自分の外見に吐き気を感じるって・・・終わってますよねー。
そういうネガティブを体験しているからこそ、環境をポジティブに変えてきた・・・そういう過去があります。
結局、そういう環境にいるのって、甘えだし、女性は蛇蝎の如く嫌う・・・そういう結果を伴うだけなんですね。
わかりやすいんですよ。女性は。
逆に女性の恋愛本能を攻撃してあげると、女性は恋愛に落ちる・・・それだけの話なんですね。
つまり、男性は女性の本能を攻撃してなんぼ・・・それが基本的な大人の男性のあり方になるんですよ。
原因があるからこそ、結果が伴う。
女性を前にするなら、その恋愛本能を攻撃してなんぼ・・・それが大人の男性のあり方の基本になるんです。
何もしなかったら、何も起きません。
むしろ、ダサいおっさんになってしまったら・・・女性から蛇蝎の如く嫌われる結果を生みます。
この世は、すべて「因果関係」なんです。
ゴータマシッダールタさんが、言葉にしたように。
つまり、原因さえ作れれば、結果が伴う・・・そういうわかりやすい世の中なんです。
だから、一切甘えは許されない・・・むしろ、結果を引っ張るように原因を作っていきさえすれば、自ずと結果は付いてくる。
そういうシンプルな世の中なんです。
「サラリーマンは毎日仕事がたくさんあって大変だ。だからストレス解消の為に酒を飲むのは止むを得ない。拘束時間が長いから睡眠不足だし」
「だから、少々酒を飲み過ぎるのも、仕方ない。プリン体が多くても仕方ないよ。だから、体脂肪率が高くても止むを得ないだろ」
「おっさん化しても、それはしょうがないってもんだ。スーツ?いや、月給がこの所の不景気で、減ってるから、安いスーツしか着れないのも仕方ないじゃん」
よくサラリーマンのおっさんが口にする言い訳です。
この言い訳を見ると、すべて「止むを得ない」・・・そういう理由に終始しているんですね。
つまり、現状をコントロール出来ていない現状がそこにはあるんです。
でも、この世は「因果関係」の世の中なんです。
こういうおっさんは、どういう結果を導くか・・・女性に一切相手にされない・・・視界にすら、いれてくれませんよ。こんな言い訳に逃げこんでいたら。
そうです。わかりやすい「逃げ込み者」の完成です。
人生ふしあわせスパイラル一直線ですね。
日本における「しあわせ」とは何か?
それは「コミニュケーション能力」にすべて依存するんです。
まあ、有り体に言ってしまえば、外見です。
しかも、自分で意図的に作り上げている外見を保持している人間・・・上の「逃げ込み者」の男性の外見は、「やむを得ず結果的になってしまった外見」なんですよね。
女性に愛される男性は、その外見を意図的に創り上げています。
その外見を作り上げる、ライフスタイルから、まず、構築している。
すべては「因果関係」なんですよ。この世は。
その外見を作り上げている「原因」をしっかり作り上げている。それこそが、毎日のライフスタイルということになります。
そういう男性はとっくの昔に拘束時間がやたらに長いサラリーマンを辞めている。
そして、自分の時間給を徹底的に追求する生活に入れている。
すべての原因を意図的に設計し、追求する生活に入れています。
だから、結果も、本人の意図上の制作物として、獲得する至っています。
サラリーマンの「逃げ込み者」が言い訳ばかり言って逃げ込んでいる構図と訳が違う。
そういう「絶対しあわせ者」は意図的に自分のライフスタイルを構築し、意図的に自分の現状を作り上げている。
自分の外見を作り上げている・・・つまり、自分の外見が意図的なモノか・・・コントロールを放棄し、結果として、そこに落ち込んで、そうなっているのか?
そこは180度違うわけです。結果が、ね。
そこが大きく違うわけです。
「人生やったもん勝ち!」
つまり、やった人間にこそ、祝福はあるんです。
「言い訳」ばかり言って「言い訳」に逃げ込む人間には、一切祝福は無い・・・そういう厳しい現実がある、ということです。
まあ、サラリーマンのオヤジがよく勘違いしているのは、
「俺は「知識」もあるし、一流のサラリーマンだ。だから、女性に笑顔を貰えるはずなのに、なぜ、女性に一切相手にされないんだろう。仕事も出来るのに」
という感覚ですが、そんな人間、女性は一切相手にしません。
知識があること・・・・それ、実は、女性は不快に思っていますからね。
専門性の高い知識こそ・・・女性を不快にさせる道具です。なぜなら、そういう男性は決まって、そういう専門性の高い知識を披露しながら、
必ず「ドヤ顔」をするからです。
「ドヤ顔」こそ、女性を最大限不快にさせる「負のエネルギー」なんです。
はっきり言って「知識者」こそ、この世から消えるべきなんです。女性にすれば。
生きている価値は一切ない。むしろ、消えて欲しいと女性達は蛇蝎の如く嫌い、不快がっているのが、そういう「知識者」の存在なんですね。
だから、女性達はサラリーマンのダサいオヤジ達を蛇蝎の如く嫌うんですね。
じゃあ、女性達は、どんな男性達を好むのか。愛するのか?
ここにわかりやすい映像があります。
ボルが僕に教えてくれた映像です。
この忌野清志郎さん・・・矢野顕子さんに、本気で、「素敵!」と言われています。
そうです。素敵な男性とは、こういう男性を言うんです。
基本的に言えば、自己の価値を毎秒追求している、女性から見ても、価値のある男性・・・ということになりますね。
もちろん、100%外見が関係してきます。
体脂肪率20%以下のスタイリッシュな外見・・・そこが鍵になりますよね。
すべてこの世は因果関係だと僕は言いました。
つまり、自己の価値を毎秒追求しているライフスタイルを実現していて、さらに体脂肪率20%以下を実現していると、女性に恋されやすくなる傾向にある・・・。
そう言えると言うことです。
人生やったもん勝ち・・・つまり、それを実現してしまえば、女性の恋愛本能を攻撃することになるので・・・女性は恋に落ちやすくなる・・・ということです。
すべては、原因と結果・・・そこには因果関係が厳然たる事実として、存在する・・・そういう話なんですね。
まあ、しかし、話を戻しますが、たまにボルと話していると、
「あれ、俺、どこかで、ボルにそんなこと言ったっけ?」
と思うことがあるんですけど、この僕の大事にしている言葉、
「人生やったもん勝ち!」
という言葉ですが、昨日、ボルに貰ったコメントを見たら、
「人生やらかしたもん勝ち!! (ボルサリーノ)」
とある・・・。
同じじゃん・・・。
というか、ボルの言葉の方が進化してるし・・・。
だったら、やらかしていこうよ・・・ねえ、やらかしちゃいましょう!
それくらい「前のめり」でいいのかなって、感じがしますよね。
つーか、井上陽水さんの「帰れない二人」じゃないですけど、僕とボルって「やらかすしかない、二人」・・・そんな風に思えますね。
だって、このまま二人で行ったら、絶対やらかすよ?
ま、それもいいか・・・つーか、ボル風邪か・・・。
僕が飲んでる間、寂しかったですか・・・すいません、正月は飲むことに決めちゃってるんで、ごめんね、寂しがらせて・・・。
まあ、でも、確かに、僕はボルに出会う為に生まれてきたんだなーって、思いますよ。
僕もまあ、相当エロいし、アホですからね。極大的に・・・。
ま、やらかす二人として、人生楽しんでいこう!
人生やらかしたもん勝ち!
それでいいじゃん。
ま、いつでもバッテリーはビンビンだから、ボルを最高に楽しませちゃうから・・・このあたり、アホだなあ(笑)。
しかし、人生にボルみたいな女性が登場してくると、毎日面白いね。
これ、一緒に暮らしだしたら、本当に面白いと思うよ。
矢野顕子さん・・・「ごはんができたよ」とか「ラーメン食べたい」とか、僕でも知っていますね。
「春咲小紅」とか、懐かしいな。
というか、ボルに聞くけど、ボルって、英語使えるの?
そんな風に感じるけど・・・もし、そうだとしたら、将来的に僕の仕事をサポートして貰えそうな気がするな。
ま、活躍の場は、どうしたって、日本だけに収まらないだろうし、海外での活躍も選択肢に入ってくるだろうし・・・。
ボル、まあ、海外旅行しまくろう。
その前に、日本の温泉旅行しまくりだな。
ボルと一緒に温泉入っておかんとあかんしね(笑)。
まあ、今年も楽しくなりそうだ。
え?それ結論?まあ、そのあたりにしておくか・・・。
大人の男性は、大人の女性に激しく恋されて、求められてなんぼ・・・そういう結論ですかね。
しかし、ボルって本当面白いよなー。
E、E、気持ちいい!
懐かしす。
早く風邪治るといいね。
お祈りしておきます。ボル。
ボルが毎日楽しい時間を送れますように。
こんな素敵な大人の女性に恋されたら、毎秒ボルを楽しませないといけないね。
でなければ、バチが当たるよ、マジで。
僕の考えていた、素敵なオトナの女性がここにいる。
ボル、毎秒愛していくからね。
ま、僕もそういう感じで、生きていきたいですね。
そうか。今日、もう、大河ドラマ一発目があるんだ!
ちょっとやる気出てきたよーん。
ではでは。
この週末は、気持ちよく晴れてお出かけ日和とか。
ま、買い物がてら、のんびり街を歩いたりしていますねー。
えー、夫婦と言うモノは似た者同志になる可能性が非常に高いという話を聞いたことがありますが、
最近、ボルの言い回しを聞いていると、
「お前は俺か!」
という言動があったりするので、びっくりしたりしますね。
例えば、僕が普段大事にしている言葉に、
「人生やったもん勝ち!」
という、自分のめざすべき本質的な生き方を表現した言葉があるんです。
僕は毎秒、この言葉通り生きてるんですね。
「何事もやっちまったもん勝ちだよ。指くわえて見てる奴らに、そのご褒美は貰えない。やったもんだけが、その至福のご褒美を貰えるんだ!」
という強い意思を表現した言葉なんですね。
この境地に至った自分は、やはり過去、第三者的な位置に逃げ込んでいた過去があるんですよ。
つまり、
「逃げ込み者」
だったんです。僕自身も・・・。
だからこそ、もう、そうはなっちゃいけいない・・・そういう強い思いを持っている。
でも、世の中を見回して見て下さい・・・「自分は頭がいいいんだ。頭がいいから、こういう生き方が出来るんだ」的に、第三者的に、安全地帯に逃げ込んで、
「逃げ込み者」
として、生きている大人達がいかに多いことか?
かみさんとセックスレスなんて当たり前。
普段からダサいスーツ着て、口が臭くて基本加齢臭・・・。
平日はサラリーマンとして仕事に逃げ込み、週末は趣味に没頭し、酒に逃げ込み、言い訳に逃げ込む。
体脂肪率は軽く20%を突破し、女性から蛇蝎の如く嫌われているのに、
「自分には他人には無い知識がある。仕事もしてる。だから偉いんだ」
という自分を正当化する意見に逃げ込み、
「なぜ僕がモテないんだ。モテないのは、見る目のない若い女性に問題があるんだ」
という意見に逃げ込み、女性から全く相手にされない始末・・・。
そういうおっさんって、ダサいでしょ?
でも、そういうサラリーマンのダサいおっさんって、多いんですよ。
朝の山手線、乗ってみればわかります。
あるいは埼京線か?
女性に相手にされない男性の群れがそこにはいる・・・。
女性って、本能で生きているんです。
「素敵な男性に、恋をしたい」
と言う本能。
だから、男性のあるべき姿とは、女性のその恋愛本能を攻撃し、その男性に対して恋に落としてなんぼなんですよ。
女性は恋愛に対して非常に辛辣です。
この世の中で一番蛇蝎の如く嫌うのは、ださいおっさんです。
中年のおっさんは、女性の敵であって、普段、専らの攻撃対象になります。
口が臭く加齢臭がする、ださいスーツしか着ていない、中年のおっさんは、女性の敵です。
徹底して嫌われ、視界にすら、入れない・・・そういう徹底ぶりですね。
だから、そうなっちゃうと男性として、人生終了しちゃうわけですよ。
僕も20代の頃、仕事が忙しくて、わかりやすくストレス太りしてしまって、そういう対応を受けたことがあります。
その頃は、電車に乗るのがいやでね。自分の外見がステンレス車両に映るのが、とても嫌だった・・・。
自分の外見に吐き気を感じるって・・・終わってますよねー。
そういうネガティブを体験しているからこそ、環境をポジティブに変えてきた・・・そういう過去があります。
結局、そういう環境にいるのって、甘えだし、女性は蛇蝎の如く嫌う・・・そういう結果を伴うだけなんですね。
わかりやすいんですよ。女性は。
逆に女性の恋愛本能を攻撃してあげると、女性は恋愛に落ちる・・・それだけの話なんですね。
つまり、男性は女性の本能を攻撃してなんぼ・・・それが基本的な大人の男性のあり方になるんですよ。
原因があるからこそ、結果が伴う。
女性を前にするなら、その恋愛本能を攻撃してなんぼ・・・それが大人の男性のあり方の基本になるんです。
何もしなかったら、何も起きません。
むしろ、ダサいおっさんになってしまったら・・・女性から蛇蝎の如く嫌われる結果を生みます。
この世は、すべて「因果関係」なんです。
ゴータマシッダールタさんが、言葉にしたように。
つまり、原因さえ作れれば、結果が伴う・・・そういうわかりやすい世の中なんです。
だから、一切甘えは許されない・・・むしろ、結果を引っ張るように原因を作っていきさえすれば、自ずと結果は付いてくる。
そういうシンプルな世の中なんです。
「サラリーマンは毎日仕事がたくさんあって大変だ。だからストレス解消の為に酒を飲むのは止むを得ない。拘束時間が長いから睡眠不足だし」
「だから、少々酒を飲み過ぎるのも、仕方ない。プリン体が多くても仕方ないよ。だから、体脂肪率が高くても止むを得ないだろ」
「おっさん化しても、それはしょうがないってもんだ。スーツ?いや、月給がこの所の不景気で、減ってるから、安いスーツしか着れないのも仕方ないじゃん」
よくサラリーマンのおっさんが口にする言い訳です。
この言い訳を見ると、すべて「止むを得ない」・・・そういう理由に終始しているんですね。
つまり、現状をコントロール出来ていない現状がそこにはあるんです。
でも、この世は「因果関係」の世の中なんです。
こういうおっさんは、どういう結果を導くか・・・女性に一切相手にされない・・・視界にすら、いれてくれませんよ。こんな言い訳に逃げこんでいたら。
そうです。わかりやすい「逃げ込み者」の完成です。
人生ふしあわせスパイラル一直線ですね。
日本における「しあわせ」とは何か?
それは「コミニュケーション能力」にすべて依存するんです。
まあ、有り体に言ってしまえば、外見です。
しかも、自分で意図的に作り上げている外見を保持している人間・・・上の「逃げ込み者」の男性の外見は、「やむを得ず結果的になってしまった外見」なんですよね。
女性に愛される男性は、その外見を意図的に創り上げています。
その外見を作り上げる、ライフスタイルから、まず、構築している。
すべては「因果関係」なんですよ。この世は。
その外見を作り上げている「原因」をしっかり作り上げている。それこそが、毎日のライフスタイルということになります。
そういう男性はとっくの昔に拘束時間がやたらに長いサラリーマンを辞めている。
そして、自分の時間給を徹底的に追求する生活に入れている。
すべての原因を意図的に設計し、追求する生活に入れています。
だから、結果も、本人の意図上の制作物として、獲得する至っています。
サラリーマンの「逃げ込み者」が言い訳ばかり言って逃げ込んでいる構図と訳が違う。
そういう「絶対しあわせ者」は意図的に自分のライフスタイルを構築し、意図的に自分の現状を作り上げている。
自分の外見を作り上げている・・・つまり、自分の外見が意図的なモノか・・・コントロールを放棄し、結果として、そこに落ち込んで、そうなっているのか?
そこは180度違うわけです。結果が、ね。
そこが大きく違うわけです。
「人生やったもん勝ち!」
つまり、やった人間にこそ、祝福はあるんです。
「言い訳」ばかり言って「言い訳」に逃げ込む人間には、一切祝福は無い・・・そういう厳しい現実がある、ということです。
まあ、サラリーマンのオヤジがよく勘違いしているのは、
「俺は「知識」もあるし、一流のサラリーマンだ。だから、女性に笑顔を貰えるはずなのに、なぜ、女性に一切相手にされないんだろう。仕事も出来るのに」
という感覚ですが、そんな人間、女性は一切相手にしません。
知識があること・・・・それ、実は、女性は不快に思っていますからね。
専門性の高い知識こそ・・・女性を不快にさせる道具です。なぜなら、そういう男性は決まって、そういう専門性の高い知識を披露しながら、
必ず「ドヤ顔」をするからです。
「ドヤ顔」こそ、女性を最大限不快にさせる「負のエネルギー」なんです。
はっきり言って「知識者」こそ、この世から消えるべきなんです。女性にすれば。
生きている価値は一切ない。むしろ、消えて欲しいと女性達は蛇蝎の如く嫌い、不快がっているのが、そういう「知識者」の存在なんですね。
だから、女性達はサラリーマンのダサいオヤジ達を蛇蝎の如く嫌うんですね。
じゃあ、女性達は、どんな男性達を好むのか。愛するのか?
ここにわかりやすい映像があります。
ボルが僕に教えてくれた映像です。
この忌野清志郎さん・・・矢野顕子さんに、本気で、「素敵!」と言われています。
そうです。素敵な男性とは、こういう男性を言うんです。
基本的に言えば、自己の価値を毎秒追求している、女性から見ても、価値のある男性・・・ということになりますね。
もちろん、100%外見が関係してきます。
体脂肪率20%以下のスタイリッシュな外見・・・そこが鍵になりますよね。
すべてこの世は因果関係だと僕は言いました。
つまり、自己の価値を毎秒追求しているライフスタイルを実現していて、さらに体脂肪率20%以下を実現していると、女性に恋されやすくなる傾向にある・・・。
そう言えると言うことです。
人生やったもん勝ち・・・つまり、それを実現してしまえば、女性の恋愛本能を攻撃することになるので・・・女性は恋に落ちやすくなる・・・ということです。
すべては、原因と結果・・・そこには因果関係が厳然たる事実として、存在する・・・そういう話なんですね。
まあ、しかし、話を戻しますが、たまにボルと話していると、
「あれ、俺、どこかで、ボルにそんなこと言ったっけ?」
と思うことがあるんですけど、この僕の大事にしている言葉、
「人生やったもん勝ち!」
という言葉ですが、昨日、ボルに貰ったコメントを見たら、
「人生やらかしたもん勝ち!! (ボルサリーノ)」
とある・・・。
同じじゃん・・・。
というか、ボルの言葉の方が進化してるし・・・。
だったら、やらかしていこうよ・・・ねえ、やらかしちゃいましょう!
それくらい「前のめり」でいいのかなって、感じがしますよね。
つーか、井上陽水さんの「帰れない二人」じゃないですけど、僕とボルって「やらかすしかない、二人」・・・そんな風に思えますね。
だって、このまま二人で行ったら、絶対やらかすよ?
ま、それもいいか・・・つーか、ボル風邪か・・・。
僕が飲んでる間、寂しかったですか・・・すいません、正月は飲むことに決めちゃってるんで、ごめんね、寂しがらせて・・・。
まあ、でも、確かに、僕はボルに出会う為に生まれてきたんだなーって、思いますよ。
僕もまあ、相当エロいし、アホですからね。極大的に・・・。
ま、やらかす二人として、人生楽しんでいこう!
人生やらかしたもん勝ち!
それでいいじゃん。
ま、いつでもバッテリーはビンビンだから、ボルを最高に楽しませちゃうから・・・このあたり、アホだなあ(笑)。
しかし、人生にボルみたいな女性が登場してくると、毎日面白いね。
これ、一緒に暮らしだしたら、本当に面白いと思うよ。
矢野顕子さん・・・「ごはんができたよ」とか「ラーメン食べたい」とか、僕でも知っていますね。
「春咲小紅」とか、懐かしいな。
というか、ボルに聞くけど、ボルって、英語使えるの?
そんな風に感じるけど・・・もし、そうだとしたら、将来的に僕の仕事をサポートして貰えそうな気がするな。
ま、活躍の場は、どうしたって、日本だけに収まらないだろうし、海外での活躍も選択肢に入ってくるだろうし・・・。
ボル、まあ、海外旅行しまくろう。
その前に、日本の温泉旅行しまくりだな。
ボルと一緒に温泉入っておかんとあかんしね(笑)。
まあ、今年も楽しくなりそうだ。
え?それ結論?まあ、そのあたりにしておくか・・・。
大人の男性は、大人の女性に激しく恋されて、求められてなんぼ・・・そういう結論ですかね。
しかし、ボルって本当面白いよなー。
E、E、気持ちいい!
懐かしす。
早く風邪治るといいね。
お祈りしておきます。ボル。
ボルが毎日楽しい時間を送れますように。
こんな素敵な大人の女性に恋されたら、毎秒ボルを楽しませないといけないね。
でなければ、バチが当たるよ、マジで。
僕の考えていた、素敵なオトナの女性がここにいる。
ボル、毎秒愛していくからね。
ま、僕もそういう感じで、生きていきたいですね。
そうか。今日、もう、大河ドラマ一発目があるんだ!
ちょっとやる気出てきたよーん。
ではでは。