おはようございます!
いやあ、昨日は寒かったですねー。
もう、外歩いてたら、下半身が寒かったですね。まあ、上半身は、
いろいろ防寒対策したんですけど、下半身用に、やっぱりタイツとか、必要かなあって、感じですね。
まあ、それくらい寒かったですけど、今日もまた、寒いんですかねー。
いやあ、寒いの嫌いだなー(笑)。
というわけで、お昼間カフェ、午前は、女性向きなネタってことでやってますが、何を話しましょうかねー(笑)。
にしても、クリスマスイブまで、あと一週間ですね。
こう、恋人たちは、この一週間、楽しいんだろうなあ(笑)。
いやあ、僕はこういう恋人たちのクリスマスは、好きですよ。
確かに、海外のクリスマスのありかたとは、全然違いますけど(笑)。
いいじゃないですか、日本風で(笑)。換骨奪胎して、日本人に合うように、変化させているわけですからね。
こういう、ロマンチックなお祭り、海外にはあるんですかね?
ああ、バレンタインかー。まあ、クリスマスから、バレンタインまで、恋人たちのために
あるようなところも、ありますからね。まあ、ロマンチックウィークとでも考えればいいですかね。
ま、好きにやっちゃって、ください(笑)。まあ、1年に一回だからね(笑)。
クリスマスと言えば、僕が大学時代の頃は、いろいろな噂・・・というか、ジンクスみたいのが流行っていて、
「女性が19歳のクリスマスに銀の指輪、20歳で、金の指輪を贈ると、しあわせな結婚ができる魔法にかかる」
という、まことしやかな話がありましたねー。今は、どうなんだろう(笑)。
僕は当時つきあっていた、女の子が、ちょうど、19歳だったので、銀の指輪を贈りましたねー。彼女が、19歳のクリスマスに。
まあ、その女の子、男子から、贈り物をされるのは、はじめてだった、ということもあって、
まあ、たいそう喜んでました。まあ、女子高から、推薦で大学に入ってきたんで、そういう感じだったんでしょうねー。
まあ、それが、この子、一週間したら、その指輪なくしやんの(笑)。
まあ、新年になってから、はじめて会ったわけですけど、なんか、こう、パッとしないわけですよ(笑)。
まあ、年末年始、実家に帰っていたので、そこで、何かあったのかなあ?と思ったわけですけど、
デートしていても、なんとなく、笑顔がない。
「ん?なんだ?」
という感じで、
「元気ないけど、どうしたの?」
と、聞くと、おずおずと、指を出して、
「あの指輪、無くしちゃって・・・」
と、まあ、それが言い出せなかったんですねー。まあ、まだ、19歳の女の子でしたからね。
それに、初めてもらった、贈り物だし・・・彼女にとっては、それくらい大事だったんでしょう。
まあ、僕からすれば、贈っちゃったから、もう、気持ち的には、終わっているところもあったんで、
「まあ、無くしちゃったものは、しょうがないよ」
と、言うしかなかったですけどね(笑)。
まあ、それでも、彼女、落ち込んでいたっけ・・・でも、そうだよね。彼女も、その魔法の話、知ってましたから、
(というか、その話をしながら、贈りましたからねー)
まあ、女性としては、ショックだったんでしょうねー。
はじめて、好きな男性から、もらった、クリスマスプレゼント。
しかも、しあわせな結婚の魔法が、かかっていた・・・。
まあ、男性が、考えるより、彼女の中では、大きかったんでしょうねー。
といって、こう、新しい銀の指輪をあげるのも、魔法を破ってしまうようで、ちょっとなあ・・・ってことで(苦笑)。
あの時は、ちょっと困りましたねー(笑)。
仕方がないので、銀でも、金でもない、ピアスを贈って、
「銀の指輪は、多分、ちょっとだけ、かくれんぼうをしているだけさ。そのうち、気が済んだら、帰ってくるよ。だから、その間、このピアスをしていて」
と言いました。すると、彼女は、
「ありがとう。○○さん」
と、言って、肩を震わせて泣いてましたねー。まあ、僕にも若い頃は、そういうこともあったんです(笑)。
「女の子って、そういう魔法をほんとに大事に考えているんだなー」
と、その時、思いましたね。まあ、僕なんかは、割とこう、ドライなところもあったので、そのあたり、
「まあ、しょうがねーか。ま、このあたり、気持ちのものだし・・・」
と、割と割りきって考えていたんで、別にショックは受けませんでしたけど、このあたりが、男性と女性の違いなんでしょうね。
その女の子は、身長は僕より高いし、すらりとして、色白の美人な女の子でした。
まあ、僕より大分年下でしたけどねー。まあ、でも、僕からすれば、少女のような女の子でした。
そんな女の子が、大事にしていた宝物を無くしてしまって、悲しげな表情をしている。
僕もちょっと心が痛かったのを覚えていますねー。
そして、一年たった、次の年の12月。
まあ、まだ、初旬の頃だったと思いますけど、彼女から、電話がかかってきたんですよ。
まあ、その頃は、携帯の出る前ですから、まあ、アパートの部屋の据え置き電話ですけど、まあ、プッシュホンでしたけど(なつかしい言葉だなあ)、
そこに彼女から、ルンルンな感じで、電話があったんです。
「○○さん、○○さん、銀の指輪、かくれんぼ、から、帰ってきた!」
ということで、彼女がクリスマスシーズンによく来ていた、グリーンのジレのポッケに、その指輪がかくれんぼ、していたわけです。
クリスマス・シーズンになって、それを出してきて、着たら、銀の指輪を、ポッケにみつけた、ということなんですねー。
僕らは、早速会って、その指輪に対面しました。
彼女は、左手の薬指に、それをつけていました。そして、うれしそうに、僕に見せてくれました。
彼女は、そのとき、すごくうれしそうで、今でも、その時の、ほほえみの表情を覚えていますねー。
19歳から、20歳って、なんだか、少女から大人の女性になる期間のような気がします。
あどけない少女が、だんだん、大人の女になっていく。
女性が、一番美しい時期のような気がしますねー。
そんなおんなのこが、指輪を見つけて、とっても喜んでいる。
そのあどけなさが、かわいくて、そして、女性として美しくて・・・なんだか、そんなシーンを覚えていますね。
その年のクリスマスイブ、もちろん、クリスマスプレゼントは、金の指輪。
僕は貧乏学生だったので、世間は、赤プリだ、ティファニーだと、騒いでいるのを、まったく無視して、彼女の部屋で、
スーパーで買ってきた鶏の足を食べながら、イブの夜を過ごしていました。
ワインを飲んで、楽しくなってきてから、クリスマスプレゼントを、彼女に渡す。
包装された、箱をあけると、中から出てくるのは、金の指輪。
それを見た、彼女の美しい笑顔。
彼女は、一年間、ずっと、それを待っていたんです。
彼女は、その指輪を見ると、とっても喜んで、
「これで、しあわせな結婚ができるわね?」
と、僕に、言いました。うーん、それ、逆プロポーズなんだけどなあ、とか、思いながら、僕もニコリと笑いながら、
「そうだね。魔法が完成したね」
と、言いました。
遠い、遠い、クリスマスのしあわせな思い出ですね(笑)。
ま、結婚しなかったけどね(笑)。というか、捨てられたんだけど(笑)。人生は、なかなか、厳しいものです(笑)。
しかし、思い出というのは、色あせませんね。なかなか、思い出してみると、しあわせなシーンを思い出しますねー。
いやあ、俺にも、そういうことがあったんだなー(笑)。
まあ、でも、別に、今の方が、僕的には、しあわせなような気がしますねー。
人生は、充実しているし、日々、成長がある。
女性に会えば、笑顔ももらえるし、しあわせな気分にもなるしねー。
ただ、あの19歳から、20歳の頃って、女性は美しく輝きますねー。それを、今でも、憶えている、そんなところですかねー。
やっぱり、銀の指輪が、かくれんぼ、しちゃったから、魔法はかからなかったのかな(笑)。
彼女はその後、別の男性と結婚して、しあわせに暮らしていると思います。まあ、僕の方は、相変わらずですけどねー。
まあ、でも、おかげで、その後、いろいろな美しい女性に会うことになるわけですからね。僕的には、結果オーライな気がしますねー。
だって、まだまだ、新しい美しい女性に会えるわけでしょー?だから、いいじゃん!ってことですよ(笑)。
まあ、最近は、大人の女性の美しさもわかるようになったからね。まあ、人生楽しいです(笑)。ほんと、楽しいんだなあ(笑)。
今年も、クリスマスが、来ますねー。
ではでは。
いやあ、昨日は寒かったですねー。
もう、外歩いてたら、下半身が寒かったですね。まあ、上半身は、
いろいろ防寒対策したんですけど、下半身用に、やっぱりタイツとか、必要かなあって、感じですね。
まあ、それくらい寒かったですけど、今日もまた、寒いんですかねー。
いやあ、寒いの嫌いだなー(笑)。
というわけで、お昼間カフェ、午前は、女性向きなネタってことでやってますが、何を話しましょうかねー(笑)。
にしても、クリスマスイブまで、あと一週間ですね。
こう、恋人たちは、この一週間、楽しいんだろうなあ(笑)。
いやあ、僕はこういう恋人たちのクリスマスは、好きですよ。
確かに、海外のクリスマスのありかたとは、全然違いますけど(笑)。
いいじゃないですか、日本風で(笑)。換骨奪胎して、日本人に合うように、変化させているわけですからね。
こういう、ロマンチックなお祭り、海外にはあるんですかね?
ああ、バレンタインかー。まあ、クリスマスから、バレンタインまで、恋人たちのために
あるようなところも、ありますからね。まあ、ロマンチックウィークとでも考えればいいですかね。
ま、好きにやっちゃって、ください(笑)。まあ、1年に一回だからね(笑)。
クリスマスと言えば、僕が大学時代の頃は、いろいろな噂・・・というか、ジンクスみたいのが流行っていて、
「女性が19歳のクリスマスに銀の指輪、20歳で、金の指輪を贈ると、しあわせな結婚ができる魔法にかかる」
という、まことしやかな話がありましたねー。今は、どうなんだろう(笑)。
僕は当時つきあっていた、女の子が、ちょうど、19歳だったので、銀の指輪を贈りましたねー。彼女が、19歳のクリスマスに。
まあ、その女の子、男子から、贈り物をされるのは、はじめてだった、ということもあって、
まあ、たいそう喜んでました。まあ、女子高から、推薦で大学に入ってきたんで、そういう感じだったんでしょうねー。
まあ、それが、この子、一週間したら、その指輪なくしやんの(笑)。
まあ、新年になってから、はじめて会ったわけですけど、なんか、こう、パッとしないわけですよ(笑)。
まあ、年末年始、実家に帰っていたので、そこで、何かあったのかなあ?と思ったわけですけど、
デートしていても、なんとなく、笑顔がない。
「ん?なんだ?」
という感じで、
「元気ないけど、どうしたの?」
と、聞くと、おずおずと、指を出して、
「あの指輪、無くしちゃって・・・」
と、まあ、それが言い出せなかったんですねー。まあ、まだ、19歳の女の子でしたからね。
それに、初めてもらった、贈り物だし・・・彼女にとっては、それくらい大事だったんでしょう。
まあ、僕からすれば、贈っちゃったから、もう、気持ち的には、終わっているところもあったんで、
「まあ、無くしちゃったものは、しょうがないよ」
と、言うしかなかったですけどね(笑)。
まあ、それでも、彼女、落ち込んでいたっけ・・・でも、そうだよね。彼女も、その魔法の話、知ってましたから、
(というか、その話をしながら、贈りましたからねー)
まあ、女性としては、ショックだったんでしょうねー。
はじめて、好きな男性から、もらった、クリスマスプレゼント。
しかも、しあわせな結婚の魔法が、かかっていた・・・。
まあ、男性が、考えるより、彼女の中では、大きかったんでしょうねー。
といって、こう、新しい銀の指輪をあげるのも、魔法を破ってしまうようで、ちょっとなあ・・・ってことで(苦笑)。
あの時は、ちょっと困りましたねー(笑)。
仕方がないので、銀でも、金でもない、ピアスを贈って、
「銀の指輪は、多分、ちょっとだけ、かくれんぼうをしているだけさ。そのうち、気が済んだら、帰ってくるよ。だから、その間、このピアスをしていて」
と言いました。すると、彼女は、
「ありがとう。○○さん」
と、言って、肩を震わせて泣いてましたねー。まあ、僕にも若い頃は、そういうこともあったんです(笑)。
「女の子って、そういう魔法をほんとに大事に考えているんだなー」
と、その時、思いましたね。まあ、僕なんかは、割とこう、ドライなところもあったので、そのあたり、
「まあ、しょうがねーか。ま、このあたり、気持ちのものだし・・・」
と、割と割りきって考えていたんで、別にショックは受けませんでしたけど、このあたりが、男性と女性の違いなんでしょうね。
その女の子は、身長は僕より高いし、すらりとして、色白の美人な女の子でした。
まあ、僕より大分年下でしたけどねー。まあ、でも、僕からすれば、少女のような女の子でした。
そんな女の子が、大事にしていた宝物を無くしてしまって、悲しげな表情をしている。
僕もちょっと心が痛かったのを覚えていますねー。
そして、一年たった、次の年の12月。
まあ、まだ、初旬の頃だったと思いますけど、彼女から、電話がかかってきたんですよ。
まあ、その頃は、携帯の出る前ですから、まあ、アパートの部屋の据え置き電話ですけど、まあ、プッシュホンでしたけど(なつかしい言葉だなあ)、
そこに彼女から、ルンルンな感じで、電話があったんです。
「○○さん、○○さん、銀の指輪、かくれんぼ、から、帰ってきた!」
ということで、彼女がクリスマスシーズンによく来ていた、グリーンのジレのポッケに、その指輪がかくれんぼ、していたわけです。
クリスマス・シーズンになって、それを出してきて、着たら、銀の指輪を、ポッケにみつけた、ということなんですねー。
僕らは、早速会って、その指輪に対面しました。
彼女は、左手の薬指に、それをつけていました。そして、うれしそうに、僕に見せてくれました。
彼女は、そのとき、すごくうれしそうで、今でも、その時の、ほほえみの表情を覚えていますねー。
19歳から、20歳って、なんだか、少女から大人の女性になる期間のような気がします。
あどけない少女が、だんだん、大人の女になっていく。
女性が、一番美しい時期のような気がしますねー。
そんなおんなのこが、指輪を見つけて、とっても喜んでいる。
そのあどけなさが、かわいくて、そして、女性として美しくて・・・なんだか、そんなシーンを覚えていますね。
その年のクリスマスイブ、もちろん、クリスマスプレゼントは、金の指輪。
僕は貧乏学生だったので、世間は、赤プリだ、ティファニーだと、騒いでいるのを、まったく無視して、彼女の部屋で、
スーパーで買ってきた鶏の足を食べながら、イブの夜を過ごしていました。
ワインを飲んで、楽しくなってきてから、クリスマスプレゼントを、彼女に渡す。
包装された、箱をあけると、中から出てくるのは、金の指輪。
それを見た、彼女の美しい笑顔。
彼女は、一年間、ずっと、それを待っていたんです。
彼女は、その指輪を見ると、とっても喜んで、
「これで、しあわせな結婚ができるわね?」
と、僕に、言いました。うーん、それ、逆プロポーズなんだけどなあ、とか、思いながら、僕もニコリと笑いながら、
「そうだね。魔法が完成したね」
と、言いました。
遠い、遠い、クリスマスのしあわせな思い出ですね(笑)。
ま、結婚しなかったけどね(笑)。というか、捨てられたんだけど(笑)。人生は、なかなか、厳しいものです(笑)。
しかし、思い出というのは、色あせませんね。なかなか、思い出してみると、しあわせなシーンを思い出しますねー。
いやあ、俺にも、そういうことがあったんだなー(笑)。
まあ、でも、別に、今の方が、僕的には、しあわせなような気がしますねー。
人生は、充実しているし、日々、成長がある。
女性に会えば、笑顔ももらえるし、しあわせな気分にもなるしねー。
ただ、あの19歳から、20歳の頃って、女性は美しく輝きますねー。それを、今でも、憶えている、そんなところですかねー。
やっぱり、銀の指輪が、かくれんぼ、しちゃったから、魔法はかからなかったのかな(笑)。
彼女はその後、別の男性と結婚して、しあわせに暮らしていると思います。まあ、僕の方は、相変わらずですけどねー。
まあ、でも、おかげで、その後、いろいろな美しい女性に会うことになるわけですからね。僕的には、結果オーライな気がしますねー。
だって、まだまだ、新しい美しい女性に会えるわけでしょー?だから、いいじゃん!ってことですよ(笑)。
まあ、最近は、大人の女性の美しさもわかるようになったからね。まあ、人生楽しいです(笑)。ほんと、楽しいんだなあ(笑)。
今年も、クリスマスが、来ますねー。
ではでは。
こんばんわ。
なんか、ゆるちょさんのところも、このシーズンなので、恋愛ネタっぽいのが多いですね。
読み易いです(^^)
で、この19歳でシルバー、20歳で金。
私も聞いたことがあります。
ただ、私は、19歳でプラチナ、20歳で24金って思ってました。。。
シルバーってプラチナってことですか?
それとも私の勘違いかな?
クリスマスといえば、12月。
12月といえば、年末。
年末といえば、年始。
ハイ。
新年といえば、「江~姫たちの戦国」です(笑)
坂の上の雲放送中で、そちらに気が行ってるゆるちょさんに申し訳ないんですが、聞き捨てならない情報が入ってきたので、お伝えを(笑)
先日、「江~姫たちの戦国」の第1話放送試写会があったそうです。
で、その1話を見た方の感想が、公式HPのグログに。。。
「3回泣きました」
って@@@@@@@
え?????
3回ですよ。3回。
しかも、初回で。
これは、有り得ない!!!ってことで、こちらにカキコミを。
何処に書いていいのかわからなかったので、(まだ江~ネタないですもんね。)強引に、クリスマスから年始の大河放送にまでこぎつけました。スミマセン。。。
1話で3回ですよ。
しかも、この江~は、しっかり生まれてからの描写もするってのに。。。
私は、過去に見た大河で、初回に3回も泣いた大河はありません。
江~姫たちの戦国ってドラマ、初回になにをやらかしたんでしょうか???
どうやったら、初回で3回泣けるドラマを作るんでしょうか。。。
大河って1年やるから、初回って、ちょっと顔見せというか、時代説明、土地の説明っぽいところがあるじゃないですか?
その中で3回ですよ、3回。
じゃ、この初回、見届けてやろうじゃありませんか~ってことで、リアルタイムで見ようといきなりですが、気合はいりました(笑)
なんで、こんなに敵視してるんだろ。。。私。
きっと、好きな役者さんがあまり出ていないってのもあるんだな・・・。
と、いうことで、江~の放送直後のゆるちょさんのレビューが楽しみになりました。
週末です。
どんな週末をお過ごしになるのでしょうか?
私は、ちょっと遠出を~。
(毎度のことですが。。。(笑))