僕の頭は、プリプリ通信
「「男性大河ファン」の直感的で素直な感想」
今週のあらすじ&感想!
「俺、茶々より、めんどくさくない、「とよ」の方がいいなー」
と、普通に思ってしまいましたねー(笑)。
というか、まあ、このドラマは、見ていて、おもっそ、気持ちがサゲられるねー。
というか、さ、脚本家の野望、ぜーんぶわかっちゃったもんだから、もう、やる気がおもっそ低下しているよねー。
もう、
「明日から週末!」
という金曜日にしか、視聴できないしー。
まあ、初の恋バナと、茶々の恋バナ2題ということで、今回も性格が悪いので蚊帳の外に置かれたGOです。
まあ、脚本家の化身だから、嫌われるのも、当たり前だけどね(笑)。
とにかく、しゃべる度に、
「しゃべるな、バカおんな!」
と不快になるんだから、もう、終わっているとしか、言いようがないよねー。
ま、これで、
「GOって、魅力的!」
と、思って書いている脚本家の底が知れる。というか、こういうことやって、へーきな性格なんだろうね。
しかし、下種な人間と、バカおんなの集まりって、感じで、どうも不快になるねー。
まあ、脚本家が、こういう人たちと生活しているってことが、如実にわかっちゃったんで、もう、どうでもいいって感じですけどね。
さて、今回、とうとう石田三成に茶々ラブフラグが立ちましたねー。
まあ、ヒデヨシ亡き後、豊臣家を守らせる理由は殿下のため、ではなく、茶々のため・・・だそうで・・・どんだけ歴史上の偉人を貶めれば、
気が済むんだ?この脚本家は。
というか、歴史へのリスペクトなんて、ひとつもないんだよ、こいつ。だから、この物語に関わる偉人は、ことごとく貶めてなんとも思わないんだよな。
だいたい、歴史のことなんて、わかってもいないんだから、この物語の底の浅さ、陳腐さを見ていれば、脚本家の知識の無さ、下種さ、頭の悪さ、性格の悪さが、
ずんどこ、わかっちゃって、不快極まりない。人間としても、この脚本家は最低なんでしょう。まあ、そのあたり、「由美ちゃん物語」の方で、
ガンガンやっていきますので、そちらもよろしくお願いします(笑)。ま、一応、フィクションとしておきますけどね(笑)。
さて、まあ、怒ってばかりいてもあれなんで・・・。
今回、初ちゃんの行動で、女性というものがおもっそ表現されていましたが、要は、好きな男性に、
「あなたの嫌いなものを好きなあたしでも、好きになってくれるあなたでいて!」
という女性の願望を表現した感じになりましたね。
まあ、はっきりいって、女性の最高級の甘えを表現したということで、
「そんなの当たり前だ。わたしが嫌いだった、菓子だけど、お前が好きというなら、大好きになってみせようぞ!」
という、女性大好きストーリーをやった、というわけです。
まあ、菓子を嫌いとか、菓子を食べる人間は、もっと嫌いとか、どんだけ、レベルの低い男性なんだ?って思いますけどね、普通に。
っていうか、出てくる人間、出てくる人間、レベルがおもっそ低いだろ。
っていうか、外見だけが、よくて、中身がさっぱりな人間ばっかりだろ、このドラマに出てくる人間。
ヒデヨシにいたっては、下種そのものだしさ。まあ、もちろん、ヒデヨシは、最後まで下種にだめ人間に描かれるけどね。それもう、わかっちゃったから、
なんだか、下らないよー。
にしてもさ、天下とって、怖い物なし、日本一頼りになるオトコ、ヒデヨシがさ、女落とすのに、初ちゃんの縁談の見返りとか求めるか?
そんなちっちゃいオトコか、ヒデヨシ。ほんと、歴史を知らない知識なしのバカおんなな脚本家は、ほんと、バカだよね。くそおんなは、消えろっつー感じ。
ああ、怒らない怒らない。話が脱線しましたね。
えー、まあ、初ちゃんの方は、そういう女性の甘え路線でしたが、茶々の方は、ちょっとずつ、ヒデヨシに心を奪われる・・・というあたりで、
女性というのは、理由さえあれば、人を好きになれる・・・というあたり、やっていましたね。
女性ってのは、理由さえ与えてあげれば、本能的に動いちゃうんですね。
だから、女性を落としたければ、理由を与えればいい・・・もちろん、男性側に人間的魅力やたよりがいがなければいけませんよ。
そういう基本的なモノをちゃんともっていれば、その男性を見た女性は、本能的に感情が動かされ、そこにぽいっと理由を与えてあげれば・・・、
「・・・なんだから」
と、自分を納得させて、女性は動いちゃうんですね。
そのあたり、女性は、本能に、従順なんですねー。
だから、男性は、しっかりと自分の魅力を作り上げれば、恋というのは、割と簡単なところがありますねー。
しかし、男性から見ても、このヒデヨシ、魅力がない。
まあ、とにかく、下種でしかない。
家康と会っているのに、茶々のことで、落胆してたり・・・そんな奴が日本とれるかよ。ほんと、お花畑物語だよなあ。
まあ、それで、ヒデヨシに懐柔されていき・・・まあ、初のために、自分を投げ出す茶々だったけど、あっさりヒデヨシは手を引いて・・・的な、
まあ、なんていうか、このあたり、くだらなく感じるよねー。こういうの、何度も見たよ。ただのベタだろ、これ。
そもそも、男性の良さとか、この脚本家、理解していないんじゃないの?
男性のどこに魅力を感じて、好きになるのか、わかってるのかねー?
たーだ、外見がいいから、好きになるばかりが、恋愛じゃないぜー。相手に無限の頼りがいがあるから、その父的頼りがいに心ひかれる女性だってたーくさんいるでしょ。
それが、外見だけなんだよね。この脚本家の問題にしていることって。
さわやかスポーツマンタイプだけが、恋愛の対象になるって感じ?浅いんだよねー。女性の多くは頼りがいを求めているでしょ?
まあ、そのあたりが、浅いなあって、思うねー。というか人間ドラマにさえ、なっていない。
ただの少女漫画レベル。人生にまったくプラスにならない。というか、エネルギーロスだよ、毎週、金曜日の朝は(笑)。
というか、内容が浅くて、書くことがないんだよね。
とうか、歴史にまったく関係なくても、いいでしょ、これ?
戦国でドラマとして作る意味あいのない、作品でしょ?
例えば、このドラマから、聚楽第の聚楽って意味はさー、とか、話す気にもならないわけ。
信長が安土城と命名したのは、平安楽土から来ているって、井沢元彦氏が、主張しているけど、僕もそれは納得だったりするわけで、
やっぱり命名って、とっても大事な、パフォーマンスだったり、自分なりのメッセージになるんだよね。
情報発信なわけよ。だから、この聚楽っていう命名も、ヒデヨシは、未来永劫生きていける人間なんだ、ということをメッセージとして発信しているんだよね。
つまりは、天下泰平は、未来永劫なのだ、ということで、庶民が安心して暮らしていける世の中を、豊臣秀吉が、叶えてあげるんだという意気込みでもあるわけ。
豊臣という姓だって、栄える臣ということで、天皇陛下をうやまい、その身の栄を天皇陛下に捧げますっていうことでさ、
信長が、天皇陛下の上に立とうとして光秀に殺されちゃったことを意識していることが、指摘できるわけよ。
日本人というのは、天皇の下にいて、天皇を支えることこそが、もっとも褒められることなんだ、ということを、この豊臣という姓だけで、
その時代の日本人の意識として、指摘できるわけよ。
そういうあたり、なーんも、関係ないでしょ、このドラマ。
だから、見る意味なんて、ほんと、なーんもない。
コスプレした下種な男女がなんかやっている・・・それくらいしか、僕的に意味はないですね。
だって、戦国時代にも恋愛は、あった・・・それくらいでしょ、訴えている意味ってさ。
そんなの当たり前でしょ?って普通に思うし。
まあ、脚本家がこのドラマを書く意図を僕はわかってしまったので、もう、何も言う気になりません。ただただ、不快なだけです。
しかし、GOって、確実に浮いているよね。多分、この脚本家もあんな感じなんだろうな。
まあ、今回よかったのは、まーた、京極竜子さん、くらいかな。
オトナの余裕を感じさせる女性は、いいね。あと、「とよ」か(笑)。
ま、「由美ちゃん物語」は、夕方アップ予定でーす!
あ、そういえば、視聴率も言及しとかんと!
えー、前回、18.1%から17.3%ということで、また、落ちました。
まあ、今回、初ちゃんの結婚ラブストーリーだったので、全力で女性視聴率を取りにいったんですけど、まず、EXILEが出なかったからね。
EXILE目当てなひとが、視聴しなかった、ということが、大きいでしょうね。あとは惰性で見ていたっていうことでしょうか。
まあ、最低視聴率が、15.7%だったんで、今後、ゆるやかに、そこに下降していくでしょうね。
まあ、EXILEがまた、出てこないと、テコ入れが必要かもしれません。
にしても、ストーリー自体に、力がないからなあ、これ。
だって、今後のクライマックスは、茶々がどうやって、ヒデヨシに、落ちるか、でしょ?
くだらない、下種なお話です。
「今週の女性たらし方法」
ラブ話二題・・・ということで、そればっかりだったな。京極竜子さんみたいな、女性がいいなあ、俺は(笑)。
「「男性大河ファン」の直感的で素直な感想」
今週のあらすじ&感想!
「俺、茶々より、めんどくさくない、「とよ」の方がいいなー」
と、普通に思ってしまいましたねー(笑)。
というか、まあ、このドラマは、見ていて、おもっそ、気持ちがサゲられるねー。
というか、さ、脚本家の野望、ぜーんぶわかっちゃったもんだから、もう、やる気がおもっそ低下しているよねー。
もう、
「明日から週末!」
という金曜日にしか、視聴できないしー。
まあ、初の恋バナと、茶々の恋バナ2題ということで、今回も性格が悪いので蚊帳の外に置かれたGOです。
まあ、脚本家の化身だから、嫌われるのも、当たり前だけどね(笑)。
とにかく、しゃべる度に、
「しゃべるな、バカおんな!」
と不快になるんだから、もう、終わっているとしか、言いようがないよねー。
ま、これで、
「GOって、魅力的!」
と、思って書いている脚本家の底が知れる。というか、こういうことやって、へーきな性格なんだろうね。
しかし、下種な人間と、バカおんなの集まりって、感じで、どうも不快になるねー。
まあ、脚本家が、こういう人たちと生活しているってことが、如実にわかっちゃったんで、もう、どうでもいいって感じですけどね。
さて、今回、とうとう石田三成に茶々ラブフラグが立ちましたねー。
まあ、ヒデヨシ亡き後、豊臣家を守らせる理由は殿下のため、ではなく、茶々のため・・・だそうで・・・どんだけ歴史上の偉人を貶めれば、
気が済むんだ?この脚本家は。
というか、歴史へのリスペクトなんて、ひとつもないんだよ、こいつ。だから、この物語に関わる偉人は、ことごとく貶めてなんとも思わないんだよな。
だいたい、歴史のことなんて、わかってもいないんだから、この物語の底の浅さ、陳腐さを見ていれば、脚本家の知識の無さ、下種さ、頭の悪さ、性格の悪さが、
ずんどこ、わかっちゃって、不快極まりない。人間としても、この脚本家は最低なんでしょう。まあ、そのあたり、「由美ちゃん物語」の方で、
ガンガンやっていきますので、そちらもよろしくお願いします(笑)。ま、一応、フィクションとしておきますけどね(笑)。
さて、まあ、怒ってばかりいてもあれなんで・・・。
今回、初ちゃんの行動で、女性というものがおもっそ表現されていましたが、要は、好きな男性に、
「あなたの嫌いなものを好きなあたしでも、好きになってくれるあなたでいて!」
という女性の願望を表現した感じになりましたね。
まあ、はっきりいって、女性の最高級の甘えを表現したということで、
「そんなの当たり前だ。わたしが嫌いだった、菓子だけど、お前が好きというなら、大好きになってみせようぞ!」
という、女性大好きストーリーをやった、というわけです。
まあ、菓子を嫌いとか、菓子を食べる人間は、もっと嫌いとか、どんだけ、レベルの低い男性なんだ?って思いますけどね、普通に。
っていうか、出てくる人間、出てくる人間、レベルがおもっそ低いだろ。
っていうか、外見だけが、よくて、中身がさっぱりな人間ばっかりだろ、このドラマに出てくる人間。
ヒデヨシにいたっては、下種そのものだしさ。まあ、もちろん、ヒデヨシは、最後まで下種にだめ人間に描かれるけどね。それもう、わかっちゃったから、
なんだか、下らないよー。
にしてもさ、天下とって、怖い物なし、日本一頼りになるオトコ、ヒデヨシがさ、女落とすのに、初ちゃんの縁談の見返りとか求めるか?
そんなちっちゃいオトコか、ヒデヨシ。ほんと、歴史を知らない知識なしのバカおんなな脚本家は、ほんと、バカだよね。くそおんなは、消えろっつー感じ。
ああ、怒らない怒らない。話が脱線しましたね。
えー、まあ、初ちゃんの方は、そういう女性の甘え路線でしたが、茶々の方は、ちょっとずつ、ヒデヨシに心を奪われる・・・というあたりで、
女性というのは、理由さえあれば、人を好きになれる・・・というあたり、やっていましたね。
女性ってのは、理由さえ与えてあげれば、本能的に動いちゃうんですね。
だから、女性を落としたければ、理由を与えればいい・・・もちろん、男性側に人間的魅力やたよりがいがなければいけませんよ。
そういう基本的なモノをちゃんともっていれば、その男性を見た女性は、本能的に感情が動かされ、そこにぽいっと理由を与えてあげれば・・・、
「・・・なんだから」
と、自分を納得させて、女性は動いちゃうんですね。
そのあたり、女性は、本能に、従順なんですねー。
だから、男性は、しっかりと自分の魅力を作り上げれば、恋というのは、割と簡単なところがありますねー。
しかし、男性から見ても、このヒデヨシ、魅力がない。
まあ、とにかく、下種でしかない。
家康と会っているのに、茶々のことで、落胆してたり・・・そんな奴が日本とれるかよ。ほんと、お花畑物語だよなあ。
まあ、それで、ヒデヨシに懐柔されていき・・・まあ、初のために、自分を投げ出す茶々だったけど、あっさりヒデヨシは手を引いて・・・的な、
まあ、なんていうか、このあたり、くだらなく感じるよねー。こういうの、何度も見たよ。ただのベタだろ、これ。
そもそも、男性の良さとか、この脚本家、理解していないんじゃないの?
男性のどこに魅力を感じて、好きになるのか、わかってるのかねー?
たーだ、外見がいいから、好きになるばかりが、恋愛じゃないぜー。相手に無限の頼りがいがあるから、その父的頼りがいに心ひかれる女性だってたーくさんいるでしょ。
それが、外見だけなんだよね。この脚本家の問題にしていることって。
さわやかスポーツマンタイプだけが、恋愛の対象になるって感じ?浅いんだよねー。女性の多くは頼りがいを求めているでしょ?
まあ、そのあたりが、浅いなあって、思うねー。というか人間ドラマにさえ、なっていない。
ただの少女漫画レベル。人生にまったくプラスにならない。というか、エネルギーロスだよ、毎週、金曜日の朝は(笑)。
というか、内容が浅くて、書くことがないんだよね。
とうか、歴史にまったく関係なくても、いいでしょ、これ?
戦国でドラマとして作る意味あいのない、作品でしょ?
例えば、このドラマから、聚楽第の聚楽って意味はさー、とか、話す気にもならないわけ。
信長が安土城と命名したのは、平安楽土から来ているって、井沢元彦氏が、主張しているけど、僕もそれは納得だったりするわけで、
やっぱり命名って、とっても大事な、パフォーマンスだったり、自分なりのメッセージになるんだよね。
情報発信なわけよ。だから、この聚楽っていう命名も、ヒデヨシは、未来永劫生きていける人間なんだ、ということをメッセージとして発信しているんだよね。
つまりは、天下泰平は、未来永劫なのだ、ということで、庶民が安心して暮らしていける世の中を、豊臣秀吉が、叶えてあげるんだという意気込みでもあるわけ。
豊臣という姓だって、栄える臣ということで、天皇陛下をうやまい、その身の栄を天皇陛下に捧げますっていうことでさ、
信長が、天皇陛下の上に立とうとして光秀に殺されちゃったことを意識していることが、指摘できるわけよ。
日本人というのは、天皇の下にいて、天皇を支えることこそが、もっとも褒められることなんだ、ということを、この豊臣という姓だけで、
その時代の日本人の意識として、指摘できるわけよ。
そういうあたり、なーんも、関係ないでしょ、このドラマ。
だから、見る意味なんて、ほんと、なーんもない。
コスプレした下種な男女がなんかやっている・・・それくらいしか、僕的に意味はないですね。
だって、戦国時代にも恋愛は、あった・・・それくらいでしょ、訴えている意味ってさ。
そんなの当たり前でしょ?って普通に思うし。
まあ、脚本家がこのドラマを書く意図を僕はわかってしまったので、もう、何も言う気になりません。ただただ、不快なだけです。
しかし、GOって、確実に浮いているよね。多分、この脚本家もあんな感じなんだろうな。
まあ、今回よかったのは、まーた、京極竜子さん、くらいかな。
オトナの余裕を感じさせる女性は、いいね。あと、「とよ」か(笑)。
ま、「由美ちゃん物語」は、夕方アップ予定でーす!
あ、そういえば、視聴率も言及しとかんと!
えー、前回、18.1%から17.3%ということで、また、落ちました。
まあ、今回、初ちゃんの結婚ラブストーリーだったので、全力で女性視聴率を取りにいったんですけど、まず、EXILEが出なかったからね。
EXILE目当てなひとが、視聴しなかった、ということが、大きいでしょうね。あとは惰性で見ていたっていうことでしょうか。
まあ、最低視聴率が、15.7%だったんで、今後、ゆるやかに、そこに下降していくでしょうね。
まあ、EXILEがまた、出てこないと、テコ入れが必要かもしれません。
にしても、ストーリー自体に、力がないからなあ、これ。
だって、今後のクライマックスは、茶々がどうやって、ヒデヨシに、落ちるか、でしょ?
くだらない、下種なお話です。
「今週の女性たらし方法」
ラブ話二題・・・ということで、そればっかりだったな。京極竜子さんみたいな、女性がいいなあ、俺は(笑)。