おはようございます!
なんか、つゆ突入とか。
と、いいつつ、昨日は、いい天気でしたが、
今日は思い切り、雨になりそうです。
まあ、たまーの雨も、新鮮でいいか、と
考えを変えつつ、Vittelをぐびびと飲みながら、
ゆるゆると、論考に入っていきましょう!
さて、今日は世界に目を向けた論考!ということで、
まあ、とりあえず、ヨーロッパを見てみよう!という感じで、書いています。
そんな感じで、前回は、フランスを見たわけですけど、日本に非常に似ている部分もあれば、
まったく正反対な部分もある、ということで、おもしろく論考することができました。
さて、そんじゃ、今回は、もうひとつの、古い国ということで、イタリアを論考することに、しましょう!
イタリアといえば、パスタ料理でしょうかね。
そして、ワイン。トスカーナ地方には、まっとうなワイン製造所が多数あり、まっとうなイタリアの技術者が、
おいしいワイン作りにそれこそ、命をかけて、携わっているそうですね。
こういうあたり、日本の職人気質に相通づるところがあるんじゃないかなーって思ったりするわけです。
それでいて、イタリアの男性は、女性にモテたい気持ちが強い、というわけで、
まあ、おしゃれも発展するわけですね。
まあ、僕は雑誌「LEON」の読者ですし、この雑誌は、おしゃれのお手本として、イタリア親父の写真を
よく載せている、ということで、まあ、僕もイタリア親父を手本におしゃれの勉強と実践をしている、
ということになりますか(笑)。
まあ、でも、おしゃれの基本は、ボディラインの整備だと思っているので、まあ、コツコツダイエットなどに
励んでいるわけですが、もう停滞期に入っちゃって、進まねーの(笑)。
ま、目標はまだまだ、全然クリアしてませんからね。でも、一歩一歩進化していることは、確かということで、
理想のボディライン獲得に向け、順調ということですかね。
で、おしゃれ親父の多いイタリアですが、女性も声をかけられるのに、慣れているということで、
世界で、一番落としにくいのが、イタリア女性ということになりますかね。
僕はF1なり、サイクルロードレースなりで、イタリアの男性というのをよく見ますが、
こう、伊達男が、たまにいるわけですよ。もう、カッコいい男性から見ても、カッコいいなあ、と思えちゃう男性というのが、
まあ、いるわけです。スラリとした体?、美しいとも言える顔、それでいて能力も高い、
ああいう存在には、あこがれるものですが、イタリア女性も、やっぱりそういうひとに、キャーキャー言っちゃうわけですよね。
つまり、能力が高ければ、そして、まあ、ある程度、スマートなら、イタリア女性も落ちる、というわけで、
男性として大切なのは、社会的能力と、ボディラインということになりますかねー。
ということもあって、僕は、ボディライン整備を実施しているというわけです。
ま、モテ要素は、誰だって持っておきたいですからね。
さて、イタリアは、ローマ帝国の昔から、男性が、女性にアピールすることしきりだったようですが、
要は、
「人生は楽しむもの、好きなものには、好きと言わなきゃ、始まらない」
という考えだ、ということがわかります。それが、イタリア人の気質なんでしょうね。
でも、欲望に素直なんだ、と考えれば、人生を楽しむために、まじめなひとたち、
とも言えるわけですね。
おしゃれに、がんばるのも、少しでも自分をカッコよくみせて、他人からの愛を獲得しやすくしているわけなんですね。
だから、おしゃれにも、真面目になるわけです。決して遊んでいるわけでなく、望みの事実を引き寄せようと努力している、
と見るほうが、自然ですね。
イタリアと言われて、思い出すのは、ローマ帝国時代の貴族のパーティーの風景で、
これは、もう、すべて、食を究極に楽しむ会だったようですね。
これは、ギリシャあたりからの影響もあったでしょうが、
とにかく、5時間とか、6時間とか、食べ続けるわけです。
もちろん、胃に限りがありますから、途中で、見えないところで、胃のモノを吐いて、リフレッシュさせて、
また、食いまくるという壮絶なものなんですね。
つまり、快感をずーーーっと、感じ続けることを、理想としたんでしょうね。
まあ、そういう意味では、性的にも、乱れていたらしいですし、
「快感こそが、人生のよろこび」
という感じで、それはひとつの摂理ではあるけれど、
非常に、欲というものに、素直すぎる、ひとたち、というイメージがありますね。
これに対して、日本は、自分をしっかりとコントロールできる状態におくために、欲というものに対して、厳しく律した態度で、望みます。
食も最低限必要なものをとるだけだったし、夜の食卓に魚がのることさえ、贅沢とされていましたからね。
ただ、おもしろいのは、性欲に関しては、日本は経験的に、あまり厳しくはしないんですね。
つまり、これは、人間の最も根本的な欲だから、ちょっとずつ解消させてあげよう、禁止したら、絶対爆発するものだから、
という意識なんですよね。だから、江戸時代なぞ、風呂屋は、男女一緒のことが、普通だったりするわけです。
そういうあたりは、日本人は、うまいなあ、と思いますね。過度の期待ももたさないようにしている。
あれ、逆に隠したりするから、余計な期待をもつわけで、女性の裸なんて、普段から見ていれば、
「自然なものだ」
と、感じるようになりますからね。
まあ、だから、18禁とか、あるけど、別に見せてもいいんじゃね?というより、どんどん、見せた方が、余計な期待とか、
妄想とか、しなくなって、いんじゃね?と、思いますけどね。特に10代のあたりとか、もう、そんなんで、頭一杯になっているでしょうからね。
だから、若くして、できちゃった結婚になって、お互い夢を見すぎて現実見えなくて、結局、お互いに失望して、離婚、シングルマザー誕生
なんて、つまらない人生ストーリーをつむいじゃったりするわけで、そういうのは、あまりよろしくありませんね。
まあ、必要以上の期待というのは、そういう意味ではあまりよろしくありません。だから、現実を素直に見れる目をもつこと、
これが、美しい素晴らしい人生を送るためには、必要なんですね。
さて、イタリアで、よく言われる情景として、
「マンマが絶対」
という風景があります。
「マンマの作るパスタが僕にとっては、どのレストランのパスタより、最高なんだ」
という言葉をよく聞きます。母親を愛することが、至上の愛なんですね。
まあ、そういう意味では、
「感情にも、素直なイタリア人」
ということが、言えるでしょうか。
もちろん、そういう愛情にマンマも、大きな愛情で、答えますし、ここらへん、素直だなあ、と思いますね。
日本だと、ちょっとそこらへん、恥ずかしがる傾向にあるような気がします。
「今更、母親に正面きってラブだなんて、言えないよ。恥ずかしいじゃん」
というのが、日本の普通の感覚だと思いますね。つまり、日本では、愛と言うものを素直に表現するのは、恥ずかしいことだ、という概念があるんですね。
これ、やっぱり武士道精神が、染み込んでいるから、だと思いますね。
愛というのは、やはりこころをコントロールできない状況に落ちいる可能性を持つものだから、なんですね。
「そんな愛などにうつつを抜かしていては、次の戦いに勝つことができぬぞ」
などと、武芸の師匠に言われそうですからね(笑)。
そういうあたりが、日本人のDNAに染み込んでいて、そういう恥ずかしいこころを持っちゃう背景になっているんだと、思います。
まあ、僕はすでに母親を亡くしているんで、そういうあたり、ちょっと今感じることは、できないんですけど、
まあ、実際、恥ずかしがるとは、思いますよね。
ただし、日本人だって、母親は絶対的な意識は、ありますからね。大切にしたい、という気持ちは、持っている。
だから、表現する上で、の違いだけであって、中身は、イタリア人も日本人も、いっしょだ、と言えると思いますね。
そういえば、イタリア人のエッチは、短い!という話を聞いたことがあります。
まあ、全員そうだ、ということではないでしょうけど、快楽に素直なお国柄ですからね。
すぐに、快楽に達したい、という想いが、短い!という現実を生んでいるんでしょう(笑)。
これには、女性側は、多いに不満だとか。しかし、うまく出来ていて、多くのイタリア男性は、回数をこなすそうで(笑)。
まあ、回数が多ければ、自然、時間も長くなって、女性が快感を感じることもできる、ということらしいですね。
どうも、エッチって、国民性がでるみたいで、こうやって比較するとおもしろいですよね。
フランス人は、朝、とか。なかなか、比較文化論の有効な手段じゃないかなーと思って、こうやって、書いているわけです。
さて、イタリアは、もちろん、サイクリスト強国です。多くのサイクリストがイタリアにはいるわけで、そのおかげか、
スマートなひとが、多いわけです。子供の頃から、ロードに親しんでいるから、脂肪をうまく排出する術を子供の頃から知っているというわけで、
だから、あまり太らない、というわけなんですね。まあ、「LEON」なんか見ていると、でっぷりな感じのひともいますから、
そこは、すべてがサイクリストというわけには、いかないんでしょうけど、サイクルロードレースは、F1、サッカーと並んで、
スポーツ新聞の3大メインなわけですから、サイクリストとしては、うらやましい国ですねー。
まあ、そういうスマートなイタリア男性から、毎日、声をかけられるイタリア女性というのは、世界一落としにくい、わけですよ。
となれば、これは、一度、口説いてみたいものですね。まあ、あたって砕けろというか、砕け散るっていうか(笑)。
ま、日本人男性が、モテるか、どうか、わかりませんがね。
そういえば、日本人のエッチについて、こんなジョークがありましたね。
「日本人は、エッチの途中に、絶対に、メガネをかける」
というやつです。
これ、何しているか、っていうと、一回エッチをすると、メガネをかけて、それを、紙に、正の字で、回数を書き込んでいる、っていうんですね。
まあ、日本人の勤勉さを表したんでしょうが、そんなことしませんよね(笑)。
まあ、でも、ちょっとおもしろい、日本人表現だと、思いますね。
そういう意味じゃあ、ヨーロッパのひとって、日本人を仕事ばかりの退屈な人間みたいに、思っているのかもしれませんね。
でも、そーじゃない、日本人もいるわけでー、ってここに、ひとり(笑)。
ま、楽しい日本人もいる!ってヨーロッパのひとびとにアピールしたいもんですね。
さて、今日も長く書いてしまいました。
まあ、結論らしき結論もありませんが、イタリアですからね、こんな感じで、いいんじゃないでしょうか。
今日も、ここまで、読んで頂いたみなさん、ありがとうございました。
また、次回、村上論考で、お会いしましょう!
ではでは。
なんか、つゆ突入とか。
と、いいつつ、昨日は、いい天気でしたが、
今日は思い切り、雨になりそうです。
まあ、たまーの雨も、新鮮でいいか、と
考えを変えつつ、Vittelをぐびびと飲みながら、
ゆるゆると、論考に入っていきましょう!
さて、今日は世界に目を向けた論考!ということで、
まあ、とりあえず、ヨーロッパを見てみよう!という感じで、書いています。
そんな感じで、前回は、フランスを見たわけですけど、日本に非常に似ている部分もあれば、
まったく正反対な部分もある、ということで、おもしろく論考することができました。
さて、そんじゃ、今回は、もうひとつの、古い国ということで、イタリアを論考することに、しましょう!
イタリアといえば、パスタ料理でしょうかね。
そして、ワイン。トスカーナ地方には、まっとうなワイン製造所が多数あり、まっとうなイタリアの技術者が、
おいしいワイン作りにそれこそ、命をかけて、携わっているそうですね。
こういうあたり、日本の職人気質に相通づるところがあるんじゃないかなーって思ったりするわけです。
それでいて、イタリアの男性は、女性にモテたい気持ちが強い、というわけで、
まあ、おしゃれも発展するわけですね。
まあ、僕は雑誌「LEON」の読者ですし、この雑誌は、おしゃれのお手本として、イタリア親父の写真を
よく載せている、ということで、まあ、僕もイタリア親父を手本におしゃれの勉強と実践をしている、
ということになりますか(笑)。
まあ、でも、おしゃれの基本は、ボディラインの整備だと思っているので、まあ、コツコツダイエットなどに
励んでいるわけですが、もう停滞期に入っちゃって、進まねーの(笑)。
ま、目標はまだまだ、全然クリアしてませんからね。でも、一歩一歩進化していることは、確かということで、
理想のボディライン獲得に向け、順調ということですかね。
で、おしゃれ親父の多いイタリアですが、女性も声をかけられるのに、慣れているということで、
世界で、一番落としにくいのが、イタリア女性ということになりますかね。
僕はF1なり、サイクルロードレースなりで、イタリアの男性というのをよく見ますが、
こう、伊達男が、たまにいるわけですよ。もう、カッコいい男性から見ても、カッコいいなあ、と思えちゃう男性というのが、
まあ、いるわけです。スラリとした体?、美しいとも言える顔、それでいて能力も高い、
ああいう存在には、あこがれるものですが、イタリア女性も、やっぱりそういうひとに、キャーキャー言っちゃうわけですよね。
つまり、能力が高ければ、そして、まあ、ある程度、スマートなら、イタリア女性も落ちる、というわけで、
男性として大切なのは、社会的能力と、ボディラインということになりますかねー。
ということもあって、僕は、ボディライン整備を実施しているというわけです。
ま、モテ要素は、誰だって持っておきたいですからね。
さて、イタリアは、ローマ帝国の昔から、男性が、女性にアピールすることしきりだったようですが、
要は、
「人生は楽しむもの、好きなものには、好きと言わなきゃ、始まらない」
という考えだ、ということがわかります。それが、イタリア人の気質なんでしょうね。
でも、欲望に素直なんだ、と考えれば、人生を楽しむために、まじめなひとたち、
とも言えるわけですね。
おしゃれに、がんばるのも、少しでも自分をカッコよくみせて、他人からの愛を獲得しやすくしているわけなんですね。
だから、おしゃれにも、真面目になるわけです。決して遊んでいるわけでなく、望みの事実を引き寄せようと努力している、
と見るほうが、自然ですね。
イタリアと言われて、思い出すのは、ローマ帝国時代の貴族のパーティーの風景で、
これは、もう、すべて、食を究極に楽しむ会だったようですね。
これは、ギリシャあたりからの影響もあったでしょうが、
とにかく、5時間とか、6時間とか、食べ続けるわけです。
もちろん、胃に限りがありますから、途中で、見えないところで、胃のモノを吐いて、リフレッシュさせて、
また、食いまくるという壮絶なものなんですね。
つまり、快感をずーーーっと、感じ続けることを、理想としたんでしょうね。
まあ、そういう意味では、性的にも、乱れていたらしいですし、
「快感こそが、人生のよろこび」
という感じで、それはひとつの摂理ではあるけれど、
非常に、欲というものに、素直すぎる、ひとたち、というイメージがありますね。
これに対して、日本は、自分をしっかりとコントロールできる状態におくために、欲というものに対して、厳しく律した態度で、望みます。
食も最低限必要なものをとるだけだったし、夜の食卓に魚がのることさえ、贅沢とされていましたからね。
ただ、おもしろいのは、性欲に関しては、日本は経験的に、あまり厳しくはしないんですね。
つまり、これは、人間の最も根本的な欲だから、ちょっとずつ解消させてあげよう、禁止したら、絶対爆発するものだから、
という意識なんですよね。だから、江戸時代なぞ、風呂屋は、男女一緒のことが、普通だったりするわけです。
そういうあたりは、日本人は、うまいなあ、と思いますね。過度の期待ももたさないようにしている。
あれ、逆に隠したりするから、余計な期待をもつわけで、女性の裸なんて、普段から見ていれば、
「自然なものだ」
と、感じるようになりますからね。
まあ、だから、18禁とか、あるけど、別に見せてもいいんじゃね?というより、どんどん、見せた方が、余計な期待とか、
妄想とか、しなくなって、いんじゃね?と、思いますけどね。特に10代のあたりとか、もう、そんなんで、頭一杯になっているでしょうからね。
だから、若くして、できちゃった結婚になって、お互い夢を見すぎて現実見えなくて、結局、お互いに失望して、離婚、シングルマザー誕生
なんて、つまらない人生ストーリーをつむいじゃったりするわけで、そういうのは、あまりよろしくありませんね。
まあ、必要以上の期待というのは、そういう意味ではあまりよろしくありません。だから、現実を素直に見れる目をもつこと、
これが、美しい素晴らしい人生を送るためには、必要なんですね。
さて、イタリアで、よく言われる情景として、
「マンマが絶対」
という風景があります。
「マンマの作るパスタが僕にとっては、どのレストランのパスタより、最高なんだ」
という言葉をよく聞きます。母親を愛することが、至上の愛なんですね。
まあ、そういう意味では、
「感情にも、素直なイタリア人」
ということが、言えるでしょうか。
もちろん、そういう愛情にマンマも、大きな愛情で、答えますし、ここらへん、素直だなあ、と思いますね。
日本だと、ちょっとそこらへん、恥ずかしがる傾向にあるような気がします。
「今更、母親に正面きってラブだなんて、言えないよ。恥ずかしいじゃん」
というのが、日本の普通の感覚だと思いますね。つまり、日本では、愛と言うものを素直に表現するのは、恥ずかしいことだ、という概念があるんですね。
これ、やっぱり武士道精神が、染み込んでいるから、だと思いますね。
愛というのは、やはりこころをコントロールできない状況に落ちいる可能性を持つものだから、なんですね。
「そんな愛などにうつつを抜かしていては、次の戦いに勝つことができぬぞ」
などと、武芸の師匠に言われそうですからね(笑)。
そういうあたりが、日本人のDNAに染み込んでいて、そういう恥ずかしいこころを持っちゃう背景になっているんだと、思います。
まあ、僕はすでに母親を亡くしているんで、そういうあたり、ちょっと今感じることは、できないんですけど、
まあ、実際、恥ずかしがるとは、思いますよね。
ただし、日本人だって、母親は絶対的な意識は、ありますからね。大切にしたい、という気持ちは、持っている。
だから、表現する上で、の違いだけであって、中身は、イタリア人も日本人も、いっしょだ、と言えると思いますね。
そういえば、イタリア人のエッチは、短い!という話を聞いたことがあります。
まあ、全員そうだ、ということではないでしょうけど、快楽に素直なお国柄ですからね。
すぐに、快楽に達したい、という想いが、短い!という現実を生んでいるんでしょう(笑)。
これには、女性側は、多いに不満だとか。しかし、うまく出来ていて、多くのイタリア男性は、回数をこなすそうで(笑)。
まあ、回数が多ければ、自然、時間も長くなって、女性が快感を感じることもできる、ということらしいですね。
どうも、エッチって、国民性がでるみたいで、こうやって比較するとおもしろいですよね。
フランス人は、朝、とか。なかなか、比較文化論の有効な手段じゃないかなーと思って、こうやって、書いているわけです。
さて、イタリアは、もちろん、サイクリスト強国です。多くのサイクリストがイタリアにはいるわけで、そのおかげか、
スマートなひとが、多いわけです。子供の頃から、ロードに親しんでいるから、脂肪をうまく排出する術を子供の頃から知っているというわけで、
だから、あまり太らない、というわけなんですね。まあ、「LEON」なんか見ていると、でっぷりな感じのひともいますから、
そこは、すべてがサイクリストというわけには、いかないんでしょうけど、サイクルロードレースは、F1、サッカーと並んで、
スポーツ新聞の3大メインなわけですから、サイクリストとしては、うらやましい国ですねー。
まあ、そういうスマートなイタリア男性から、毎日、声をかけられるイタリア女性というのは、世界一落としにくい、わけですよ。
となれば、これは、一度、口説いてみたいものですね。まあ、あたって砕けろというか、砕け散るっていうか(笑)。
ま、日本人男性が、モテるか、どうか、わかりませんがね。
そういえば、日本人のエッチについて、こんなジョークがありましたね。
「日本人は、エッチの途中に、絶対に、メガネをかける」
というやつです。
これ、何しているか、っていうと、一回エッチをすると、メガネをかけて、それを、紙に、正の字で、回数を書き込んでいる、っていうんですね。
まあ、日本人の勤勉さを表したんでしょうが、そんなことしませんよね(笑)。
まあ、でも、ちょっとおもしろい、日本人表現だと、思いますね。
そういう意味じゃあ、ヨーロッパのひとって、日本人を仕事ばかりの退屈な人間みたいに、思っているのかもしれませんね。
でも、そーじゃない、日本人もいるわけでー、ってここに、ひとり(笑)。
ま、楽しい日本人もいる!ってヨーロッパのひとびとにアピールしたいもんですね。
さて、今日も長く書いてしまいました。
まあ、結論らしき結論もありませんが、イタリアですからね、こんな感じで、いいんじゃないでしょうか。
今日も、ここまで、読んで頂いたみなさん、ありがとうございました。
また、次回、村上論考で、お会いしましょう!
ではでは。
しかし、また、古い記事に反応しましたねー。
つーか、この頃の記事はなんだか真面目チックで、
ちょっとこっ恥ずかしくなりますねー。
何を真面目そうに書いているんだか・・・苦笑しますね。
しかし、ボルさん、タクシーに監禁ですか?
いやあ、笑い話になってればいいですが、
それだけ超魅力的な女性なんでしょうか。
まあ、大人の女性は自分に自信があって、なんぼ
ですから。素敵な大人の女性なんでしょうね。
ボルさんは・・・。
まあ、僕の場合、モテるというより、
女性がやさしくしてくれるようになった・・・ので、
そこに甘えている・・・そういう感じだと思います。
まあ、ボルさんも自分に自信あるみたいだし、
そういう女性は話しやすくていいですねー。
ボルさん、なんぱされて素敵な夜を過ごしたんでしょうか。
そのあたり、興味がありますね(笑)。
ではでは。
古い記事ヘノコメントですが....
わたくも何回かローマ、イタリアに行ってますが本当にイタリアの男性は物凄い情熱的ですね。
このわたくしもまあ、モテますモテます(笑)
一度、タクシーの運転手に監禁され、警察出動にまでなった事があります。
今では思い出の一つですがね(笑)
さすがにエッチはしたことはありませんが興味はありますね。
どこの国も男性は基本的にマザコンだと思いますよ!度を越えればこまりますが良いと思いますが...
話しは変わりますが、ゆるちょさんはおもてのようで...よく誘われるんですね!!
わたくしはそんなスバラシイ方と会話?していたんですね!
わたくしもモテますから(意地っぱり(笑))
さあ、今日はお休み、ボルサリーノを被ってナンパされに行ってきます(笑)