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私の映画玉手箱(番外編)なんということは無い日常日記

なんということは無い日常の備忘録とあわせ、好きな映画、韓国ドラマ、そして
ソン・スンホンの事等を暢気に書いていく予定。

逃げ恥ロス調査

2016-12-21 23:10:20 | なんということはない日常
「逃げ恥」最終回で初の大台超え20・8% ガッキー代表作に


非常に身近な所で逃げ恥ロスがあるか調査をしてみたが、残念ながら逃げ恥ロスはなかった。
(残念ながら私もほとんど番組は見ておらず、ロスはない)
敢えて言うなら、アラフォーおよびアラフィフはどちらかというと「百合ちゃん風見さん」の歳の差カップルに興味があるようだった。
(私もどっちかというとそちらに興味がある)
何人かの人に風見さんを演じる「大谷亮平」とは何者?かという質問を受けたので、韓国で活動していたことをお知らせしたりしたが、うまく伝わらなかったようや。
どうやら彼女たちの持つ韓国人俳優のイメージと風見さんの風貌がマッチしなかったようで「韓国人好みの顔なの?」などと追加質問をされたのだが、そのあたりのことは、どちらかというと私の方が質問したい位だ。(好みだけでなく、活動に対する真剣さなども重要かと思われる。)



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青い海の伝説 第9,10話

2016-12-21 21:30:07 | 韓国ドラマ あ行
義母の送り込んだ男たちからは機転を利かせて逃げることができたものの、傷だらけのままシムチョンの元に向かうジュンジェ(タムリョン)。
すっかりシムチョンの保護者になるジュンジェ(タムリョン)だが、両親と生き別れた彼の心の傷も深い。

自分の事を心配してくれている父の秘書が飲酒運転の事故から入院している病院で父と再会するも、心無い言葉しか父に言うことが出来ないジュンジェ(タムリョン)。血を分けた実の息子が可愛いに決まっている。それを踏まえて新しい妻が連れてきた息子を可愛がっていたのだ。本当だったら実の息子のジュンジェ(タムリョン)に気持ちが伝わるのだろうが、新しい妻はジュンジェ(タムリョン)を追い出そうとしているのだから気持ちが伝わらないのも無理はない。さらに妻はどうも具合が悪い夫を気遣うふりをしながら何か企んでいる様子。

ジュンジェ(タムリョン)を気遣いつつ、何も知らずに彼の仕事を手伝うシムチョン。
妙な投資話を作り出し、成金マダムに取り入ろうとする彼らの仕事を「国のためにする立派な仕事」と手伝うシムチョン。
(しかし彼女もソウルにやってきて、テレビを見ながらどんどん常識を仕入れている様子。詐欺師だとばれるのも時間の問題のようだ。)

難破船から出た肖像画を見せてもらったジュンジェ(タムリョン)は、保存の良さもさることながら、自分にそっくりのその肖像画にびっくりしてしまう。
夢の中で「物事は繰り返される」という言葉を思い出し、肖像画の男性が何かを自分に伝えるためにこの画を残したことに気づくジュンジェ(タムリョン).......

シムチョンは喜々としてジュンジェ(タムリョン)の仕事を手伝う。手料理を楽しみたいという彼らのために成金マダムは自分の家に彼らを招待。
また、懐かしい母の手料理を口にして、驚くジュンジェ(タムリョン)だが、彼に近づいている女性は成金マダムの義理の妹(多分・・)なのだ。

ばれては大変と慌ただしく成金マダムの元を後にするジュンジェ(タムリョン)達の様子を見て、彼らが詐欺師だということに気づいてしまうシムチョン。

ジュンジェ(タムリョン)の心の言葉を理解するシムチョンと、同じようにシムチョンの言葉を理解するジュンジェ(タムリョン)・・・・・・・


とうとうシムチョンが人魚だということに気づくジュンジェ(タムリョン)・・・・人魚の彼女を守り切れるのか。発見された肖像画にそれだけのパワーがあるといいのだが。

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ちょっと子供っぽいなとも思うが、続きは見たくなる面白さあり。

スンホン ネイバー記事&youtube 検索(ドラマ予告編公開)

2016-12-20 21:24:14 | ソン・スンホン(宋承憲)
イ・ヨンエと共演のドラマ@師任堂の30秒の予告編が公開され期待感アップ!!という記事

いよいよドラマが始まるのが楽しみだ・・・などと、色々なことが起こることが良くわかっている。事実はドラマよりも不思議なのだ。

実際放送が始まるまではなんとも言えない。
ドラマが本当に放送されたら、「放送されてよかった・・・」と静かに拍手を送りたい。

SBS [사임당, 빛의 일기] - 1차 티저

不夜城 第7,8話

2016-12-19 21:10:23 | 韓国ドラマ は行
イギョンからゴヌに近づくように指示されるセジン。
付き合っていた時の思い出はいい思い出だが、それはもう過去の事。
復讐をするためには思い出さえも踏み台にするしかないのだ。

ゴヌに近づくも当然躊躇するセジン。
そもそもゴヌにはイギョンと戦う気などない。自分の出来ることは彼女を止めることだと思っているのだ。

モンスターになっているイギョンを止めることが出来るのは時分だけと思うゴヌの姿を見て、いくらイギョンの指示でも出来ないと思うセジンを見て、あっさり彼女を切り捨てるイギョン。

「使えると思っていたんだけれど、私でもたまには判断ミスをするから・・・」とセジンをあっさり解雇。

しかしこれが不思議なもので、セジンの事が気になるゴヌは自らセジンの居場所を探し出すのだ。
人の心は不思議なものだ。押している時はうまくいかず一歩引くと相手が近づいてくる。

セジンもイギョンが自分に大事な1円玉を預けたまま解雇するはずがないと気付くのだ。

結局イギョンの元に戻り、本格的にゴヌを陥れようと彼の信頼を手にしようとするセジン。

今のところ、イギョンがセジンをコントロールしているようだが、権力争いと下剋上は同義語なのではないか?という怪しい雰囲気も漂う二人の仲・・・・・



スンホン youtube 検索(台湾 金馬奨に参加した際の様子)

2016-12-18 19:02:16 | ソン・スンホン(宋承憲)
[S영상] 송승헌-서기, '글로벌 스타들의 영화제 참석' (금마장 영화제)



特にナレーションはなく、ファンたちが向ける携帯カメラに笑顔を見せたり、ファンの携帯を自ら手に取って、シャッターを押したり、動画を撮影したりする映像を追いかけただけのもの。

携帯電話の登場でこういう場面の様子は全く様変わりしたのだろう。以前も被写体にデジカメを向けて動画を取ったり、自分だけのショットを狙う人は沢山いただろうが、カメラはそれなりに重いし、セルフショットを撮るにはやや使い勝手が悪い。

軽量の携帯電話で動画や写真が撮れるからこその貴重なふれあいの時間だとは思うが、撮ることに夢中になっても、憧れの本人を直接見られる感動は軽量になっていないのだろう。

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スンホンの後はゴールドのドレスのスーチー。


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ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー

2016-12-17 20:36:46 | 映画鑑賞
スター・ウォーズのサイドストーリーでエピソード4につながる部分が描かれているのだが、私自身はスター・ウォーズシリーズそのものとして鑑賞。

私自身は、スター・ウォーズ映画好きというわけではなく、ごくごく普通の映画として楽しんでみたのだが、デス・スターの設計図を盗み出して帝国軍に反旗を翻すというストーリーは、この映画の根幹ともいえるストーリーだと思う。壮大なスター・ウォーズシリーズだからこそ、あえてサイドストーリーと呼んでいるのかもしれないが、なんだか遠慮した描写やストーリー展開が気になったフォースの覚醒に比べたらずっと面白い映画になっていたと思う。

デス・スターの開発者の娘であるジンが本格的に設計図を盗み出そうとするまでの前半部分はやや散漫な展開だが、本格的な戦闘シーンの本気度はかなりなものだ。
圧倒的な強さを誇る帝国軍の前に、討ち死にすることが分かっていても向かっていく多くの兵士の姿は、SF映画のスター・ウォーズシリーズというよりも戦争映画に思える。
その感じは、今までのスター・ウォーズシリーズにはない感じで、それは非常に新鮮に思えた。

ただ、その新鮮さも最後の最後に登場するダース・ベーダーがライトセーバーをつかい反乱軍の兵士をなぎ倒す、絶対悪の前にはあっけなくかすんでしまう。

その圧倒的な存在感は、スター・ウォーズシリーズならではのものだろう。
権力的にはダース・ベイダーよりも強いターキン総督の姿が見られたのもうれしかった・・・・


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映画が始まる前の「鑑賞中はお静かに」という映像は、チアルート役のドニー・イェンのイップ・マン3の宣伝を兼ねたものだった。
スター・ウォーズシリーズファンの人に、ドニー・イェンがどの程度の浸透度なのか、私には分からないが、香港映画ファンの私には、一粒で二度おいしいおまけ映像だった。


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大掃除 お風呂場、トイレ編

2016-12-17 14:29:41 | なんということはない日常
お風呂場はカビがはえないように、普段から空中戦を意識するようにしている。
風呂場を使った後は、マットを立て掛けていたのだが、それだけだと、どうしても設置面に黒いカビがはえてしまう。
マットを一人用に変えたのを機に、洗濯バサミを利用して掛けるようにしたら、非常に快適になった。壁との間も風が通るようにして見た。壁にもカビがはえる可能性があるので、これも必須だ。

洗面器も掛けられるように穴の開いた物を購入したが、こちらは失敗。思ったより重く、使う際にかなり負担になってしまったのだ。カビを気にするあまり、使い勝手が悪くては、本末転倒だ。
100円ショップの軽めの物を使い、使い終わったら拭くようにした。石鹸分と水気が無ければカビがはえる事はない。




トイレは、トイレットペーパーのカスが大敵だ。
薄く積もったトイレットペーパーのカスは寂しい。小物にカスがたまるのは忍びないので、思いきって何もない空間にして見た。掃除もしやすい。




とにかくなんとか楽をして掃除をしようと必死なのだ。

大河ドラマ 茶々殿の乳母様

2016-12-16 08:29:21 | なんということはない日常
茶々の乳母を演じている峯村リエさんは知人の知人だ。
私も直接言葉を交わしたことはないが、同じ学校に通っていたのだから顔位は覚えて いたはずなのに・・・
それまではドラマや映画で目にしたことがあっも気づかず、彼女が女優になっ たことは1年ちょっと前に知人から聞いて驚いた次第・・・

知人はとても親しくしていたので、彼女の話はクラブの休憩時間等に聞いたこと がある。
「リエちゃんが泊まりに来た時に何か飲む?と聞いても『別に大丈夫』って遠慮 してなにも言わないの。何がいい?ってもう一度聞いたら『トマトジュース』って...
でもね、冷蔵庫にトマトジュースが無くて・・買いに行くねって言ったら『いいよ』って又遠慮して....

多分、牛乳とか、オレンジジュースとか別の選択肢もあっただろうに、チョイスが「トマトジュース」だったのにびっくりしたという趣旨のたわいも無い雑談 だったと思うのだが、何故かその話だけを30年も経った今も覚えていた。

先日、知り合いが大河ドラマに出演するなんて凄いという話を知人とした際、 30数年前に聞いたこのトマトジュースの話をすると、逆になんでそんな話を特 に彼女と交流の無い私が長い間覚えていたのか、そっちの方がずっと不思議だと いう話になった。
ちなみに私の知人は、峯村さんがトマトジュースを飲みたいなどと言ったことはちっとも覚えていないという。

トマトジュースの話は、峰村さんとはなんの関係も無くなり、私が何故30数年もトマトジュースの話を覚えていたのか?という別の話になってしまった・・・・

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大河ドラマの放送終了が近いのでスタジオパークに出演するという話を知人から 聞いていたのに、放送日を1日勘違いしてしまい録画しそこなってしまった。
ちょっと残念だ。


北京から来た男

2016-12-15 21:48:53 | たまに読んだ本
スウェーデンの小さな村で起きた惨殺事件が、時間をさかのぼってアメリカにそして中国に繋がっていく。

物語の冒頭、そしてそれが思わぬ所に繋がっていく様子などは非常に重厚な感じなのだが、それが謎解きとなると、犯人がそこまで殺人にこだわる理由がうまく伝わってこない。長い年月、さらに地球をそれこそ一周する位の距離を超えた謎であるはずなのに、犯人の悲しみや憎しみが倍増して伝わってこないのだ。

正直、物語の謎よりも、
ヨーロッパの人が変わりゆく中国に対してどんな感情を持ち、どんな風に興味を感じているのか、そちらが気になったし、、興味深かった。

北欧ミステリーを楽しもうとしたのだが、なんだか、不思議な気分だ。



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青い海の伝説 第7,8話

2016-12-14 21:28:18 | 韓国ドラマ あ行
時々頭をよぎる過去の映像とスペインの映像に何かを感じるジュンジェ(タムリョン)は、スキー場でシムチョンに愛していると言わせようとして結局自分がシムチョンに「愛している」と言うシチュエーションを作り出してしまう。
スペインの時の事を思い出し、うれしく思うシムチョン。

取りあえずは彼女を家から追い出すことを諦めたジュンジェ(タムリョン)は、彼女に家事を任せしばらく自分の家に住まわせることにする。
偶然助けた小学生の女の子から「愛は変わるのよ。最初は愛し合っていても、別れることもあるんだから・・・・私が勉強が嫌いでも学習塾に通うのはお母さんに気に入られたいから・・・今は私の事を好きでもいつか嫌いになるときが来るかもしれないでしょ?お母さんが嫌いにならないように、勉強するのはいやだけれど、一生懸命学習塾に通っているの。。。」小学生の彼女から現代の心変わり事情のレクチャーを受け、自分でも知らないうちに成金有閑マダムもどきのプライドを傷つけ、そして水辺で偶然再会した人魚仲間に、人間界で生きていく術を教えてもらう。

チョ・ジョンソク演じる人魚仲間は「人間と恋に落ちて簡単に人間にならないように魚たちに伝えるように頼んだのに、聞いていなかったのか!」と言いながらも、自分たちの涙が高く売れること、人魚が陸に上がれば心臓に負担がかかること、陸でずっと生きていくためには、人間の恋人とずっと一緒にいること。。。等人魚が陸で生きていくために必要な情報を各種仕入れたシムチョン。

しかし、チョ・ジョンソクの横には恋人はおらず、彼もいつまでここに居られるか分からないのだ。シムチョンがたいした約束もなく、ジュンジェ(タムリョン)の言葉を信じてソウルまで来たことを知ると、男は嫉妬の化身になるんだとジェラシーが恋心に一番重要だといい、彼女を助けるべくジュンジェ(タムリョン)の前に姿を表わすチョ・ジョンソク。

「人魚になった姿を見せないこと」とチョ・ジョンソクのアドバイスを信じ、悲しいドラマで涙を流し彼にお金をあげようとするシムチョン。

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詐欺仲間は難破船から上がったツボに描かれた人間と人魚の絵柄や、難破船の持ち主と腕輪の持ち主に何か秘密があると疑っているようだが、まだ秘密の革新までは迫れそうにもない。

母が働いている家の成金有閑マダムを次の詐欺のターゲットにしようとしているも、まだ母親の存在に気づかないジュンジェ(タムリョン)。

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彼らが謎に近づけないでいる間も、ジュンジェ(タムリョン)には、義母の送った殺人犯が近づいているのだ。
自分と父を繋ぐ秘書と連絡が取れないことに不安を感じたジュンジェ(タムリョン)だが、彼が何よりも心配しているのはシムチョンの事。

喜びの涙を流した時にだけ残せる一粒のピンク色の真珠を残し亡くなってしまったチョ・ジョンソクの彼女が言った「彼が秘密を打ち明けてくれなかったことが寂しかった」という言葉にショックを受けているシムチョンの元に駆け付けるのが今の彼には一番大事なことなのだ。


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昔とリンクした話がずっと続くのだが、現代の話だけでも十二分に面白い。
(もちろん切なさを感じるにはリンクさせて楽しむのが必須だが・・・)

私のクリスマスソング

2016-12-13 21:47:08 | なんということはない日常
火曜日の夜は中国語レッスンなのだが、時節柄「中国では若い人はどのようにクリスマスを過ごしますか?パーティには行きますか?」という例文を作って会話のレッスンをする。

「中国では日本よりクリスマスがにぎやかです。昔の日本と一緒です。若い人はプレゼントを買います。私も以前は友達にクリスマスプレゼントを買いましたが、今は自分にプレゼントを買います。」

こんな例文を山ほど作り、帰宅してテレビをつけるとクリスマスソングの特集をやっていた。

細かい事情はいろいろ違うが、時節柄クリスマスが話題になるのは一緒らしい。

クリスマスソングといえば、やっぱりバブルの香りがするものに懐かしさを感じる。




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不夜城 5.6話

2016-12-12 21:27:46 | 韓国ドラマ は行
イギョンが日本で父の元、厳しく帝王学をたたきこまれていた頃、彼女が唯一心を許した男性ゴヌ。

父はゴヌが誰の息子か気づくとセジンとの中を引き裂こうとし、彼女は結局彼を傷つけたくなくて父の元に戻ることにしたのだ。
お金がすべてと教え込まれた彼女にとって、10年以上前の日本での出来事は青春の美しい1ページだったはずなのに、あの時、幸せになってほしいと思っていたゴヌが再び自分の前に現れたのだ。

ゴヌは、父親の会社を乗っ取りたい自分の叔父が、彼女と手を組んで自分をつぶそうとしていることに気づき、彼女と戦いたくないと思っているようだが、イギョンはそんな弱腰のゴヌに宣戦布告だ。

世の中の出来事や取引をすべて金を中心に考えるイギョンには、ゴヌが非常に感傷的に思えるようで、一歩も引く気がない様子。
もちろんゴヌの叔父もずっとイギョンと手を組む気などなく、金と権力を手に入れるために、虎視眈々と相手の出方を見て、駆け引きのタイミングを計っている様子。

お互いに何か落ち度があればそこに付け入るすきを見つけようとするのだが、セジンが起こした爆発事故が狙われる。
もちろん彼女が銃を撃ち、爆発事故を起こしたのは確かなのだが・・・・・・

イギョンは、金で動かない物はないと、金を使ってあらゆる証拠を消し去り、拘束されたセジンを救い出すのだ。

何かと言えば、イギョンの役に立ちたいということを口にしていたセジンだが、とうとうイギョンが大事にしていた1円玉を無利子無担保で手にすることになる。

たかが一円されど一円・・・ということらしい。

親同士の因縁を晴らすべく始まったイギョンとゴヌの代理戦争はどこに向かうのか?

イギョンの取りつく島のない態度が妙に恐ろしい・・・


大掃除 窓そして網戸編

2016-12-11 19:03:37 | なんということはない日常
今日は風も強く寒さが身に染みる日曜日だった。

雪が降る地方の事を考えたら、弱音は吐けないと思うが、まだ寒さに体が慣れていないせいか、心なしか腰も痛い気がする。

窓ガラスと網戸は暖かかった先週掃除してしまったので、今週はごみを持って年越ししないようにと、資源ごみや粗大ごみの処分の準備をする。






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窓ガラスも網戸も掃除をしたというと、いかにもちゃんとした風に思えるが、今回は雑巾もバケツも使わなかった。

「使い捨てのウェットシートをモップの先につけて上から下に向けて静かに拭く」という手抜きな方法を選択。

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料理には興味がないが、掃除や片づけにはちょっとだけ興味があるので、毎年各種いろいろな方法を試してみた。
窓ガラスには新聞紙がいいとか、プロを真似してスクイジーを遣って窓ガラスを拭くとか、ある時は、2階の網戸まで外し、ホースで水洗いしてみた。

ネットで検索したら出てくる窓掃除の方法を一通りやってみたが、正直この一番手抜きな方法が、時間的にも体力的にもさらには仕上がりも一番よかった。

ウェットシートは使い捨てで勿体ない、コストパフォーマンスはどうなのか?という声が聞こえてきそうだが、ウェットシートは思いのほか何度も使える。あの丁度いい湿り具合でかなり強力に汚れを取ってくれる。
道路に面した窓ガラスもウェットシートで綺麗に汚れが落ちた。

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窓ガラスを掃除する日は、先にカーテンを洗ってからやると楽だ。
とにかく楽な方法で大掃除を済ませたい・・・

スンホン ネイバー記事検索(サイン会)

2016-12-10 20:45:17 | ソン・スンホン(宋承憲)
今日12/10の午後、三成のコエックスモールでサイン会があったとの記事

試写会参加とサイン会開催の記事は、韓国芸能ニュースでは鉄板ネタ。


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ソウルの今日の気温はマイナス1度との事。
クリスマスも近くなってきて、どんどん寒くなっているようだ。
サイン会とクリスマスにはなんの関係もないかもしれないが、サインを貰った人にとっては、素敵なクリスマスプレゼントになったことだろう。