酔った勢いだけではないと思う。。。多分。。。
何事にも一生懸命で、自分の娘イェウンのことも一生懸命育ててくれているケファを女性として思わず綺麗だと思ってしまったらしいミヌ。
思わずキスした後に「なんで!!!!~」とスターらしからぬ動揺を見せるミヌに比べ、「どういうつもりなんだろう?」と訝しがりつつも「まぁ 忘れたことにしましょう!」とおばさんらしい切替でどんどん先に進むケファ。
(このあたりのさっぱり度は、女性として好感度高し)
しかし、自分のブランドのファッションショーにミヌを起用し、自分がコネ入社でややハンデキャップがあることを帳消しにしようという調子のいい考えのミヌの彼女比べ、ケファは女性としてのしたたかさとか、社会人としての調子よさにはやや欠けるところあり。
宣伝用のビデオを撮った一緒にテープにイェウンの父兄参観の撮影をしてしまい「まだ見習いの身なのに、なにをやっているんだ!!」ということになってしまうのだ。
「お誕生日おめでとう!!」と留守電を残してくれる可愛い娘ミンジはお母さんが素敵で格好いいミュージカル制作会社の社員だと思っているのだ。その娘のためにも格好いい女性になろうというケファ。
そんなケファにケーキを買ってあげる制作会社の社長。
妻の不倫に動揺する社長だが、そんな悩みがあってもミヌと比べたらかなり大人だ。
蕁麻疹で台無しになってしまったミヌのファッションショー起用でやや気落ちするミヌの彼女だが、小手先の小細工がイロイロあり本当にめげない女である。
「落ち目の事務所は考えなおしたほうがいいんじゃない」などと、これまでの義理を考え移籍の考えなどないミヌに要らぬ知恵を授けたりするあたり、かなり腹黒(いや)計画性がある女性と見た。
ミュージカル制作にはお金がかかる。予定していた投資家からお金が入らず窮地に追い込まれるケファの会社。
社長とケファがなんだか仲良くしているのは気に入らないが、仕事がなくなっては困るというケファのために、残りのお金を自分が出そうというミヌ。
「このままミュージカルの企画がつぶれればいい」と思っているマネージャーの思いとは全く別の方向に進もうとするスターミヌ。
スターらしからぬ振る舞いがこの先どんなことになるのか。。。
何事にも一生懸命で、自分の娘イェウンのことも一生懸命育ててくれているケファを女性として思わず綺麗だと思ってしまったらしいミヌ。
思わずキスした後に「なんで!!!!~」とスターらしからぬ動揺を見せるミヌに比べ、「どういうつもりなんだろう?」と訝しがりつつも「まぁ 忘れたことにしましょう!」とおばさんらしい切替でどんどん先に進むケファ。
(このあたりのさっぱり度は、女性として好感度高し)
しかし、自分のブランドのファッションショーにミヌを起用し、自分がコネ入社でややハンデキャップがあることを帳消しにしようという調子のいい考えのミヌの彼女比べ、ケファは女性としてのしたたかさとか、社会人としての調子よさにはやや欠けるところあり。
宣伝用のビデオを撮った一緒にテープにイェウンの父兄参観の撮影をしてしまい「まだ見習いの身なのに、なにをやっているんだ!!」ということになってしまうのだ。
「お誕生日おめでとう!!」と留守電を残してくれる可愛い娘ミンジはお母さんが素敵で格好いいミュージカル制作会社の社員だと思っているのだ。その娘のためにも格好いい女性になろうというケファ。
そんなケファにケーキを買ってあげる制作会社の社長。
妻の不倫に動揺する社長だが、そんな悩みがあってもミヌと比べたらかなり大人だ。
蕁麻疹で台無しになってしまったミヌのファッションショー起用でやや気落ちするミヌの彼女だが、小手先の小細工がイロイロあり本当にめげない女である。
「落ち目の事務所は考えなおしたほうがいいんじゃない」などと、これまでの義理を考え移籍の考えなどないミヌに要らぬ知恵を授けたりするあたり、かなり腹黒(いや)計画性がある女性と見た。
ミュージカル制作にはお金がかかる。予定していた投資家からお金が入らず窮地に追い込まれるケファの会社。
社長とケファがなんだか仲良くしているのは気に入らないが、仕事がなくなっては困るというケファのために、残りのお金を自分が出そうというミヌ。
「このままミュージカルの企画がつぶれればいい」と思っているマネージャーの思いとは全く別の方向に進もうとするスターミヌ。
スターらしからぬ振る舞いがこの先どんなことになるのか。。。