病気の姉をアメリカから連れて帰ってくるのをドンチョルに頼むくらい、ヘリンとドンチョルが親しくなったのかは知らないが、とにかくドンチョルはそれを手伝ってヘリンの姉は帰国。しかしそれはヘリンが姉の元婚約者と別れることを意味していたのだ。
「僕たちは何も知らなかった。彼女はアメリカで元気にやっていたと思っていたんだから・・・」という姉の元婚約者に「そうね。でも今はみんな知ってしまった。別れましょう・・・」新聞社のために一緒になった姉の元婚約者と別れることになったヘリン。
(勿論涙はなしだ。新聞社のために彼と一緒になる道を選んだのだから・・・)
ドンウクの昇進、ドンチョルのロビイストとしての活躍、ドンチョルの周りもやっと落ち着いてきたかと思ったのだが、そんなことはなし。
ドンウクが今度手がける事件はなんとテソン建設の事件。
「父さんを長いこと待たせたから。。。」という弟ドンウクに、「自信を持って事件に臨め!。」という兄ドンチョル。
(個人的な感情は殺してキチンと仕事をしろ!と上司から釘をさされ、当然ですと答えるドンウク。若くてこれからというところでの大きい仕事なのだ。なにも知らないドンウクはどんどん仕事をするものと思われる。)
香港からやってきたヨンランを空港にまで迎えに行くドンチョル。
(迎えに行かせる会長も会長だが・・・どういうつもりだ)
「幸せよ。マイクはドンチョルっていう人より、ずっと愛してくれる。」
サングラスをはずさず、表情が硬いヨンランだが、「お母さんは元気?あなたの家族のことが懐かしいのよ。会いたいわ。」というヨンラン。
「いつでも行けばいいじゃないか。うちには母さんもおばさんもまだみんないるから。」というドンチョルの言葉。そんな言葉に背中を押されたのか(普通は行かないと思うが多分相当寂しい生活を送っていると思われるヨンラン)、ドンチョルの実家を訪ね、昔と同じように食堂の仕事を手伝い始めるのだ。
(食堂もすっかり立派になっているではないか。外見だけでなく、こんなところにも時間の流れが・・・)
そしてヨンランと一緒に韓国にやってこなかったマイク。
マイクの様子を聞きたがるドンチョルに「お前が心配することじゃない」というクク会長だが、どうやらマイクになにか問題発生な様子。妙に暢気なクク会長は娘がどこに行っているかも知らず「どうしてお前みたいな格好よくて、実力のある男に女がおらんのだ?早く結婚してお母さんを安心させないと!!!(笑)。」と高笑いではないか。一体、この会長の頭の中はどうなっているのか?
****ミョンフン夫妻とドンウクそしてヘリンの話***
ロビイスト@レベッカと父シン・テファンのやり取りを立ち聞きしてしまうミョンフン。
父シン・テファンのせいでこの世に生を受けなかった子供がいたこと。
父シン・テファンがドンチョル兄弟の父親を殺したかもしれないこと。
それより、もっと怖いことは、これ以上の大きい秘密がなにかあるかもしれないと思うこの気持ちだ。
それを神父に打ち明けるミョンフン。
ミョンフンが神父のもとを訪れるのは当然だ。
神父様も子ども取替えの事実はまだ知らないはず。全部の秘密を知っているのは、レベッカだけだ。
揺れ動く夫ミョンフンに比べ、「お父様 それは脅迫ですよ。」と強気の発言のジヒョン。
後ろめたいところが沢山あるはずのシン・テファン。
告発のメールがきても当然なのだが、それを仕事の出来る女性らしく解決しようとするジヒョン。
息子がいなければ、この夫妻の未来もないと思われるが・・・
***
これからは、シン・テファンと息子ミョンフンの苦悩に注目だ。
「僕たちは何も知らなかった。彼女はアメリカで元気にやっていたと思っていたんだから・・・」という姉の元婚約者に「そうね。でも今はみんな知ってしまった。別れましょう・・・」新聞社のために一緒になった姉の元婚約者と別れることになったヘリン。
(勿論涙はなしだ。新聞社のために彼と一緒になる道を選んだのだから・・・)
ドンウクの昇進、ドンチョルのロビイストとしての活躍、ドンチョルの周りもやっと落ち着いてきたかと思ったのだが、そんなことはなし。
ドンウクが今度手がける事件はなんとテソン建設の事件。
「父さんを長いこと待たせたから。。。」という弟ドンウクに、「自信を持って事件に臨め!。」という兄ドンチョル。
(個人的な感情は殺してキチンと仕事をしろ!と上司から釘をさされ、当然ですと答えるドンウク。若くてこれからというところでの大きい仕事なのだ。なにも知らないドンウクはどんどん仕事をするものと思われる。)
香港からやってきたヨンランを空港にまで迎えに行くドンチョル。
(迎えに行かせる会長も会長だが・・・どういうつもりだ)
「幸せよ。マイクはドンチョルっていう人より、ずっと愛してくれる。」
サングラスをはずさず、表情が硬いヨンランだが、「お母さんは元気?あなたの家族のことが懐かしいのよ。会いたいわ。」というヨンラン。
「いつでも行けばいいじゃないか。うちには母さんもおばさんもまだみんないるから。」というドンチョルの言葉。そんな言葉に背中を押されたのか(普通は行かないと思うが多分相当寂しい生活を送っていると思われるヨンラン)、ドンチョルの実家を訪ね、昔と同じように食堂の仕事を手伝い始めるのだ。
(食堂もすっかり立派になっているではないか。外見だけでなく、こんなところにも時間の流れが・・・)
そしてヨンランと一緒に韓国にやってこなかったマイク。
マイクの様子を聞きたがるドンチョルに「お前が心配することじゃない」というクク会長だが、どうやらマイクになにか問題発生な様子。妙に暢気なクク会長は娘がどこに行っているかも知らず「どうしてお前みたいな格好よくて、実力のある男に女がおらんのだ?早く結婚してお母さんを安心させないと!!!(笑)。」と高笑いではないか。一体、この会長の頭の中はどうなっているのか?
****ミョンフン夫妻とドンウクそしてヘリンの話***
ロビイスト@レベッカと父シン・テファンのやり取りを立ち聞きしてしまうミョンフン。
父シン・テファンのせいでこの世に生を受けなかった子供がいたこと。
父シン・テファンがドンチョル兄弟の父親を殺したかもしれないこと。
それより、もっと怖いことは、これ以上の大きい秘密がなにかあるかもしれないと思うこの気持ちだ。
それを神父に打ち明けるミョンフン。
ミョンフンが神父のもとを訪れるのは当然だ。
神父様も子ども取替えの事実はまだ知らないはず。全部の秘密を知っているのは、レベッカだけだ。
揺れ動く夫ミョンフンに比べ、「お父様 それは脅迫ですよ。」と強気の発言のジヒョン。
後ろめたいところが沢山あるはずのシン・テファン。
告発のメールがきても当然なのだが、それを仕事の出来る女性らしく解決しようとするジヒョン。
息子がいなければ、この夫妻の未来もないと思われるが・・・
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これからは、シン・テファンと息子ミョンフンの苦悩に注目だ。