土曜日の9時半という朝練のような時間から上映されたヒョンビン&ドンワンのまわし蹴りを見た後、同行したCさんから「あいつは格好よかった,オオカミの誘惑,まわし蹴り,この三本を比べてみるてどうだったか?」という質問を受ける。
2004年の夏にソウルで@あいつと@オオカミを見、そして土曜日にまわし蹴りを見たので、Cさんの言うところの「韓国2004年夏公開 高校三部作」を全部見たことになるのだ。
@オオカミは「カン・ドンウォンによるカン・ドンウォンのための映画」@あいつは「ソン・スンホン&チョン・ダビンのほのぼの高校生恋愛」と簡単な感想を述べると、@あいつはどんなストーリーなのか更に質問される。
「えっと・・・ 男子校に通うスンホンと女子高に通うダビンが偶然キスしてしまい、スンホンがダビンに責任取れと迫り、付き合うことになるものの、スンホンは人と仲良く出来ない心の傷があって、ダビンには幼馴染の友達がいたり、スンホンの先輩がダビンちゃんに接近したりして・・・」と、しどろもどろの説明になる。
「何か大きな出来事とかあるんですか?」と更に質問が・・・
「うーん特にはないかな・・・」
「あいつも笑えるところあるんですか?」
「オオカミは笑うような題材ではないから。あいつは面白かったよ。でもそれは私がスンホンファンだからかも・・・」
話しているうちにどんどん弱気になり、結局@あいつは格好よかったのよさをCさんに伝えられないまま終わってしまった。
(スンホンファン失格だろうか)
結局自分が@オオカミと@あいつを見たとき、どんな感想だったかを自分のHPで確認するという、情けないことになってしまった。
(あいつについては、「小さなエピソードの積み上げがいい。」などということを書いている。)自分の記憶のいい加減なことに自分でびっくりする。
「この三本のうちどれが一番面白かったか?」
それぞれのファンは、自分が好きな俳優が出ている映画が一番面白いと言うに違いない。
一般の人は、まぁどれも普通の青春映画だよね。というもっともな感想を持つに違いない。
三本ともごく普通の青春映画であることは確かだ。
2004年の夏にソウルで@あいつと@オオカミを見、そして土曜日にまわし蹴りを見たので、Cさんの言うところの「韓国2004年夏公開 高校三部作」を全部見たことになるのだ。
@オオカミは「カン・ドンウォンによるカン・ドンウォンのための映画」@あいつは「ソン・スンホン&チョン・ダビンのほのぼの高校生恋愛」と簡単な感想を述べると、@あいつはどんなストーリーなのか更に質問される。
「えっと・・・ 男子校に通うスンホンと女子高に通うダビンが偶然キスしてしまい、スンホンがダビンに責任取れと迫り、付き合うことになるものの、スンホンは人と仲良く出来ない心の傷があって、ダビンには幼馴染の友達がいたり、スンホンの先輩がダビンちゃんに接近したりして・・・」と、しどろもどろの説明になる。
「何か大きな出来事とかあるんですか?」と更に質問が・・・
「うーん特にはないかな・・・」
「あいつも笑えるところあるんですか?」
「オオカミは笑うような題材ではないから。あいつは面白かったよ。でもそれは私がスンホンファンだからかも・・・」
話しているうちにどんどん弱気になり、結局@あいつは格好よかったのよさをCさんに伝えられないまま終わってしまった。
(スンホンファン失格だろうか)
結局自分が@オオカミと@あいつを見たとき、どんな感想だったかを自分のHPで確認するという、情けないことになってしまった。
(あいつについては、「小さなエピソードの積み上げがいい。」などということを書いている。)自分の記憶のいい加減なことに自分でびっくりする。
「この三本のうちどれが一番面白かったか?」
それぞれのファンは、自分が好きな俳優が出ている映画が一番面白いと言うに違いない。
一般の人は、まぁどれも普通の青春映画だよね。というもっともな感想を持つに違いない。
三本ともごく普通の青春映画であることは確かだ。