世界に一つだけの姥花日記

貴方は貴方らしく私は私らしく、世界にただ一つだけのきれいな花を一生懸命咲かせましょう。
シニア主婦の平凡な日記です。

当りました!(^^♪

2021年01月21日 | 日常の生活

今年もお年玉年賀はがきのくじ抽選会が17日に開催され、当選番号が発表されました。

毎年楽しみにしていますが、いつもはお年玉切手シートばかり。

以前一度だけその上が当たったことがあります。が、その頃は1等から4~5等ぐらいまであったような。

今は1等、2等、3等しかありません。いろいろ郵政にも事情がおありなのでしょうね。

 

当選番号は1等:各組共通 6桁 757462 2等:各組共通 下4桁 6335

3等:各組共通下2桁 60 58 50 でしたね。

 

賞品は100万本に1本の1等は「電子マネー」31万円か、現金30万円

1万本に1本の2等は「ふるさと小包等」

100本に3本の3等はいつものお年玉切手シートです。

 

そして我が家は切手シートが11枚、そしてなんと1万本に1本の2等が1枚当たりました!

 

毎年私の年賀状と合わせて約300枚ありますので、切手シートはそれなりに数枚当たります。

しかし1万本に1本の2等が当たるなんて、これはラッキーというよりほかはありません。

Aさんの大学時代の友人からの年賀はがきでしたが、奢ってあげなければね、Aさん!

なんと春から縁起がいいこと!コロナなどどこかへ吹き飛んだ感じです。

 

が、ここで贅沢な不満。1等が現金30万円で2等が「ふるさと小包」?

余りに落差があり過ぎではありませんか?

2等は賞品カタログの中の品物39点の中から好きなものを選んで申し込むことになっています。

殆どが食品ですが、どう見ても3000円前後の品物です。なんと2等が1等の100分の1?

それはないでしょう~と言いたい気持ちです。

 

何言ってるのよ、当っただけでもいいじゃないの~とお叱りを受けそうですね。

そうです、その通り。当選しただけでも十分喜ばなければなりません。はい、とっても嬉しいです

賞品云々ではなく、1万分の1に当ったことが、わが夫婦の今年の幸運を占っているようで。

いえいえそれよりも、これで今年の運を使い果たしていないことを祈ります

 

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コメント (12)
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