うたばん に しょこたん光臨！！

you tube　にうｐされてますた。

石橋も老けたねぇ～。
面白いのは、発想が完にぶっ飛んでいて
ど～みてもオバカにしか見えないキャラであるしょこたんを
ど～扱っていいか、とまどってたことですなぁ♪

なんせ、
①一応「紅白」に出ている。
②絵が異様にうまい←本人曰く、10分で書いたブルース・リーと松田聖子を
　石橋は不思議そうに、しげしげと眺めてますた。
③ブログの女王と言われている。

大サ～ビスなのかどうか、
ブルース・リーのマネはかなりホンキでやってたね、石橋は。

ファンにとっては、ごくフツ～なんだが
あまり知らない人だと、異星人というか、
中居クンみたいに
「ねぇ、なに？しょこたんって何なの？漫画描く人なの？」
というのが素直な反応なんだろうねぇ。

色んな意味で不思議キャラなんだね。

スカシカシパンマンのことを知ったら、石橋はどう反応してたかなぁ？

墓場鬼太郎 第三話 寝子お披露目

エンドロ～ルによれば中川翔子は「特別出演」
第三～五話だけなんだねぇ。
まぁ、寝子のネタバレはしないでおきましょうか。

EDが合わないというけれど、
グレンラガンEDのアフロマニア「みんなのピース」も最初は評判最悪だった
ハイボルテージの「アンダーグラウンド」がカッコよすぎたからなぁ。
しかぁ～し、回が進むにつれて、どんどん良くなっていったんだねぇ。
最後の方では、もうEDはこれしか考えられない！っていうところまで行きますた。
アニメの力ってすごい！と思ったものです。

寝子は鬼太郎にとって大きな存在だから、
神・野沢雅子に伍してアフレコが出来て、アイドル・ソングが歌えて
実際にアイドル…となると中川翔子しかいないではないか？

彼女の業界での評判はすこぶる良いらしい。

ユメレジに「アイシールド２１」の声優が来たとき
しょこたんが　ブタ　のアフレコもしていたということが暴露？されたが
グレンラガンで御前がブ～タをやっていたのとは　わけが違う
リアルなブタの鳴き声を監督に要求されて
なんともまぁリアルな泣き声を出したとか…
感動した監督は、別の場所で「ブタの泣き声をやらしたら中川翔子は日本一！」
と言ったとか。

実際に、顔出しの状態で再現してくれましたが　
アイドルが顔出しでやるもんじゃぁなかった…それくらいリアルなんだねぇ。

べジータさま（堀川）のラジオ番組に出たとき
「どんな声を出してやろうじゃなくて、その役になりきることが大事」
とアドバイスを受けておりました。
「妄想」が大事なんだ！ということです。
すると…「妄想」得意な彼女は、才能のかたまり？

特別出演とか、ちょい役ではない主役級のアフレコを聞きたいが
韓国映画で、もうやってるんだよね。
「国民の妹」と呼ばれる可愛い系の女優ムン・グニョンがいるんだが
彼女が出た映画を二本！！しょこたんが吹き替えている。
『サイレントヒル』の吹き替えもやってたりして…

アニメ立国　日本　を考えるのであれば
この才能は　育てなければ　いかん…

小論文 序論 本論 結論 なんて信じない！

受験産業から講師を呼んで、小論文講座があったんだが
その資料を読んでみた。

やはり　序論　本論　結論　なんだね。
私は、これを　信じないというか　ダメなやり方だと思ってる。

英語のパラグラフ構造と同じく
結論　説明　根拠・具体例　結論の言い換え　がベストじゃないかなぁ。
名は体を表しているしネ♪

第一、序論なんてのが怪しい。
せいぜい600字前後の小論文で、そんな悠長なことしてるヒマはないハズ。

さすがに起承転結なんてバカなことを言う人はいなくなったけれど、
一直線な論理で横道にそれずに分かりやすく具体的に書くことが基本。

意見を勝手に言うのが感想文。
客観的な根拠に基づいて意見を言うのが小論文。

「私は思う」という表現は小論文では使わない方がよい、なんてのはオカシイ。
英語で I think....を使うのは、断定調を避けるためです。
過度の断定調は、説得力を削ぐからねぇ。

意見があって、それが分かりやすく説明され、
具体例や統計などで裏付けられているかどうか、そこが大事。

課題文にある筆者の考えを否定する立場で書けば高得点なんてのも変。
意見が斬新であるのは、そりゃぁいいでしょうが、
所詮、受験では常識を逸脱できないのですから、
説明の仕方、具体例などが斬新であれば十分合格ラインに達します。

失敗しない小論文なのか？
一発逆転を狙う小論文なのか？
そこから書き方の違いが出てくるのですよ。

私はこう思う。なぜならば！！
合格する小論文は、これで十分なんです。

みおる は友達

みおる　という人は　しょこたんの幼馴染なんだそうです。
しょこたんの自宅から徒歩3分に済んでいるとか。
空色デイズの秋葉イベントに来ていたりします、いつでも会えるのに。

アイドルというと　田舎から一大決心して上京し…
という陳腐なストーリィがありますが、
イケメンの父親がロック歌手で、本人も道を歩いてたらスカウトされて…
と　しょこたん　の場合は、その対極ですね。

それにしても、
ネット→ブログ　の同時性ってすごいね。
友達が何気に部屋にやってきて、別のアイドル？（きょも）の写真集見てる
というのはシュ～ルですなぁ。距離感が狂います。

しかも、「部屋が臭くないのは初めてだ」なんてねぇ。
みおる　はただものではない(^^;)

思うんだが、しょこたんの女友達というのは　なぜ、皆　美人なんだろう？

ネタバレ？映画ゲゲゲの鬼太郎２

ウェンツの鬼太郎は、結構ヒットしたようで
「２」が沖縄！で撮影されています。
しょこたん　こと中川翔子もゲスト出演するらしいのです。
沖縄行ったのはソレ。
妖怪のラスボス役だ、なんて話もありますが…

ウェンツでググってみると、
しょこたんと似ているところもあり　意外とお似合いなんだねぇコレガ。

占いなんて、必ず当たるとは思わないが…

桂子の男を見る目に期待しよう。