英語学習を取り巻く、100年前と「今」との違い

日本における英語学習を取り巻く状況は、
実は100年前と何も変わっていないのではないか？という想いが常にあります。

このことを文部科学省の某教科調査官とお話する機会がありまして
「強いて挙げれば、インターネットの存在が＜違い＞になる」ということでした。

確かに、インターネットは人類史上でも画期的なものでしょうね。

英語学習ということで云うと、気軽にgenuine Englishがreal timeで楽しめる！
というのはepoch makingなことです。

英語であれ何であれ、疑問があればググってみるのが習慣になっちまいますた。

私が今使ってるPCも　インターネット常時接続＋TVチューナー内蔵
過日のNHK紅白歌合戦は、PCで録画しながら視聴し
しょこたんブログの更新をreal timeで追いかけ
自分のブログで紅白実況してたねぇ。

こういう楽しみ方は、インターネットがないとムリ♪